最近、NetflixのCITY HUNTERてで、TMネットワークを知った方は是非とも見てほしいです。
若い三人にバックバンドでギターを弾いている現B'zの松本孝弘氏が見られますよ。
FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX [DVD]
17パーセントの割引で¥2,091 -17% ¥2,091 税込
参考価格: ¥2,530 参考価格: ¥2,530¥2,530
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | TM NETWORK |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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対象商品: FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX [DVD]
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メーカーによる説明
FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX [DVD] | FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX [DVD] | FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89 [DVD] | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
46
|
5つ星のうち4.5
43
|
5つ星のうち4.4
67
|
価格 | ¥2,091¥2,091 | ¥2,091¥2,091 | ¥2,091¥2,091 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2004/5/19 | 2004/5/19 | 2004/5/19 |
曲目リスト
1 | OPENING |
2 | Be Together |
3 | Resistance |
4 | Kiss You |
5 | Telephone Line |
6 | Time Passed Me By |
7 | Children Of The New Century |
8 | Human System |
9 | You Can Dance |
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988010010263
- メディア形式 : 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2004/5/19
- 出演 : TM NETWORK
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : エピックレコードジャパン
- ASIN : B0001N1OLK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,296位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,315位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全盛期のTMネットワークを見る事が出来ます。カッコいいです。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若いときはお金がなくて、泣く泣くビデオテープの方を
買いましたが、あれから20年以上w
大人買い出来るようになりました。
大好きなウツ。ライブも懐かしくて、あのころに戻った
気分で見ています
買いましたが、あれから20年以上w
大人買い出来るようになりました。
大好きなウツ。ライブも懐かしくて、あのころに戻った
気分で見ています
2010年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FANCS the LiveDVD3部作の2本目にあたるこの映像は、TMネットワークがLiveスタイルをほぼ確立しつつあった頃で、なおかつ黄金期に差し掛かった直後の映像です。
このソフトの収録されたLiveは、1980年代当時のものとしてとても凝った演出がなされたLiveでした。
この当時のLiveのウツの歌い方は、丁寧でピュアな印象があり、稚拙だったダンスにも少しずつ力をいれ始めてるのかな?的な変化も見出せるのではないでしょうか。
小室氏に至っては、表現スタイルをこの頃既に確立していた、というより、当時のやたら不完全で扱い辛いデジタル音楽機材を彼の卓越した超アナログ技量で操りつつLive演奏や演出をこなしていたので、大忙しなだけだったみたいです。
そしてそんな彼の演奏スタイルを格好いいとファンが感じるようになり、小室氏といえば砦のように積み上げられたデジタル楽器を操る
半ば曲芸スタイルのアーティストといった印象で、この当時の世間には認知されていったようです。
FANCS the LiveDVD3部作の2本目にあたる本作ですが、Liveで使用されたデジタル楽器群が1本目の頃よりは若干、運用効率があがってくれてたらしいです。
しかし今の機材に比べると扱い辛さが半端ない機材には違いありません。
彼はそんな機材を操ってLiveを全体を制御しながら奏者としてトリップ演奏までこなしちゃうんですから、やはり小室さんは卓越してます。
この人は昔から超自由奔放な雄大末っ子キャラで有名だったんですけど、ことTMサウンド内の仕事に限っていえばお母さん的存在だったのだろうと感じます。
TM第3の男こと、木根さんの演奏・歌唱スタイルの変遷は素人目にはほとんど見分けがつきません。
というかこの人は、サングラスのせいで30年を経た今現在でも印象がほぼ変わらずキャラもほぼそのままという素敵な存在です。
彼はデビュー当時からビジュアルの地味さがありましたが、それを小室氏の無茶な売り出し戦略の中で、とってつけたような意外性演出でカバーしようとさせられていたらしく、ライブなどでは常に奇抜な役回りをすることが多かったようです。
このソフトに収録されたLive内では、宙吊り演出ばかりに注目が集まってしまって当時の彼は複雑な心境だったらしいです。
でも、この頃の木根さんといえばやっぱりエアギター。今となっては極上の味わい要素の一つですのでファンとしてしっかり堪能させていただきました。
当時は小室氏の無茶プロデュースでなんちゃってギターをやらされてた木根さんではありますが、彼の楽曲や歌声はTMサウンドに絶対かかせない甘味料です。この人のソロ楽曲は今でも通用する珠玉の品質ですし、未だにやたら根強いファンがいたりもします。
このDVDには、黄金期にさしかかって変化しはじめたTMメンバーの一瞬が封じ込められています。
90年代半ばの熟し切った頃のLiveスタイルを比べてみると、その頃には無くなってしまっていた「何か」を見つけられたりもしますよ!
このソフトの収録されたLiveは、1980年代当時のものとしてとても凝った演出がなされたLiveでした。
この当時のLiveのウツの歌い方は、丁寧でピュアな印象があり、稚拙だったダンスにも少しずつ力をいれ始めてるのかな?的な変化も見出せるのではないでしょうか。
小室氏に至っては、表現スタイルをこの頃既に確立していた、というより、当時のやたら不完全で扱い辛いデジタル音楽機材を彼の卓越した超アナログ技量で操りつつLive演奏や演出をこなしていたので、大忙しなだけだったみたいです。
そしてそんな彼の演奏スタイルを格好いいとファンが感じるようになり、小室氏といえば砦のように積み上げられたデジタル楽器を操る
半ば曲芸スタイルのアーティストといった印象で、この当時の世間には認知されていったようです。
FANCS the LiveDVD3部作の2本目にあたる本作ですが、Liveで使用されたデジタル楽器群が1本目の頃よりは若干、運用効率があがってくれてたらしいです。
しかし今の機材に比べると扱い辛さが半端ない機材には違いありません。
彼はそんな機材を操ってLiveを全体を制御しながら奏者としてトリップ演奏までこなしちゃうんですから、やはり小室さんは卓越してます。
この人は昔から超自由奔放な雄大末っ子キャラで有名だったんですけど、ことTMサウンド内の仕事に限っていえばお母さん的存在だったのだろうと感じます。
TM第3の男こと、木根さんの演奏・歌唱スタイルの変遷は素人目にはほとんど見分けがつきません。
というかこの人は、サングラスのせいで30年を経た今現在でも印象がほぼ変わらずキャラもほぼそのままという素敵な存在です。
彼はデビュー当時からビジュアルの地味さがありましたが、それを小室氏の無茶な売り出し戦略の中で、とってつけたような意外性演出でカバーしようとさせられていたらしく、ライブなどでは常に奇抜な役回りをすることが多かったようです。
このソフトに収録されたLive内では、宙吊り演出ばかりに注目が集まってしまって当時の彼は複雑な心境だったらしいです。
でも、この頃の木根さんといえばやっぱりエアギター。今となっては極上の味わい要素の一つですのでファンとしてしっかり堪能させていただきました。
当時は小室氏の無茶プロデュースでなんちゃってギターをやらされてた木根さんではありますが、彼の楽曲や歌声はTMサウンドに絶対かかせない甘味料です。この人のソロ楽曲は今でも通用する珠玉の品質ですし、未だにやたら根強いファンがいたりもします。
このDVDには、黄金期にさしかかって変化しはじめたTMメンバーの一瞬が封じ込められています。
90年代半ばの熟し切った頃のLiveスタイルを比べてみると、その頃には無くなってしまっていた「何か」を見つけられたりもしますよ!
2009年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
’87〜’88に行なわれた全国ツアー「KISS JAPAN」を終えてのアリーナ規模のコンサート。正式には「KDD−001 NETWORK LIVE’88 TM NETWORK ARENA TOUR KISS JAPAN DANCING DYNA−MIX」となる。
この映像はTM NETWORKとしてのバンドスタイルの確立された時期の映像である。ボーカル宇都宮 隆を中心にギター木根尚登 サポートギタリストのB’z松本孝弘 同じくサポートペーシスト日詰昭一郎がフォーメーションダンスを展開。その映像は「Be Together」「Kiss You」で確認できる。
前作「FANKS THE LIVE 1 FANKS CRY−MAX」との相違点は大きく2つある。
ひとつはキーボート小室哲哉のシンセブースが楽器のデジタルテクノロジー発達によって、シンプルになった点。「FANKS CRY−MAX」では約30台のキーボード群が用意され、演奏中のボリューム調整や効果音を鳴らすといった作業を小室がやっていたが、このステージではメイン・キーボードとなるYAMAHA DX−7 FD 2台のみとなり、音のすべてをコンピューターが管理できる様になった。また、PC−9800も1台から2台となり、ディスプレイ・イルミネーションも視覚効果バツグン。これらコンピューターが小室をフルサポート。小室の知的イメージがより高くなっている。
これにより小室は集中してスリリングなプレイに集中できる様になり、小室がデビュー当時から描いていた、人間とコンピューターのバランスを大事にするというTMの基本コンセプトの「聴かせたい!」ステージにようやく時代が追いついたかたちとなる。
2つ目はステージの立体感だ。フロントにメンバー3人。バックにサポートメンバー3人が配置となり、バック中央には地球をイメージしたオブジェが君臨し、そのオブジェから青と緑のアルゴンレーザーの眩い光がが会場を放つ。また、「KISS JAPAN TOUR」でも使用された、通称「動くライト」の「スターライト」も健在。単色で20色、組み合わせで1296色もの色を作ることができ、「ライティング・ファンタジー」といった視覚的効果も完璧であり、まさに「幻想的な宇宙空間」となっている。
これら視覚的・聴覚的効果を最大限に再現されているのが「CHILDREN OF THE NEW CENTURY」である。基本的にはインストナンバーになってはいるが、小室を中心にした緊張感漂うステージであり、小室のG(加速感)を感じとれる瞬間でもあると同時に小室の破壊的なパフォーマンスも満喫できる。
メンバー及びサポートメンバーにも「余裕」が感じられるステージであり、一人ひとりがかっこよさを追求しているステージでもある。
本作はTMの人気が確固たるものとなったライブ映像であるが、小室が描く次のTMスタイル・コンセプトが提示されている。それが最後に登場する「T−MUE−NEEDS」というキーワード。
これは「安定拒否」「同じことは2度とやらない」「常にファンを驚かせる」といった小室のそしてTMの基本姿勢・活動コンセプトであり、後に空前絶後の大作「CAROL PROJECT」へとつながる。
この映像はTM NETWORKとしてのバンドスタイルの確立された時期の映像である。ボーカル宇都宮 隆を中心にギター木根尚登 サポートギタリストのB’z松本孝弘 同じくサポートペーシスト日詰昭一郎がフォーメーションダンスを展開。その映像は「Be Together」「Kiss You」で確認できる。
前作「FANKS THE LIVE 1 FANKS CRY−MAX」との相違点は大きく2つある。
ひとつはキーボート小室哲哉のシンセブースが楽器のデジタルテクノロジー発達によって、シンプルになった点。「FANKS CRY−MAX」では約30台のキーボード群が用意され、演奏中のボリューム調整や効果音を鳴らすといった作業を小室がやっていたが、このステージではメイン・キーボードとなるYAMAHA DX−7 FD 2台のみとなり、音のすべてをコンピューターが管理できる様になった。また、PC−9800も1台から2台となり、ディスプレイ・イルミネーションも視覚効果バツグン。これらコンピューターが小室をフルサポート。小室の知的イメージがより高くなっている。
これにより小室は集中してスリリングなプレイに集中できる様になり、小室がデビュー当時から描いていた、人間とコンピューターのバランスを大事にするというTMの基本コンセプトの「聴かせたい!」ステージにようやく時代が追いついたかたちとなる。
2つ目はステージの立体感だ。フロントにメンバー3人。バックにサポートメンバー3人が配置となり、バック中央には地球をイメージしたオブジェが君臨し、そのオブジェから青と緑のアルゴンレーザーの眩い光がが会場を放つ。また、「KISS JAPAN TOUR」でも使用された、通称「動くライト」の「スターライト」も健在。単色で20色、組み合わせで1296色もの色を作ることができ、「ライティング・ファンタジー」といった視覚的効果も完璧であり、まさに「幻想的な宇宙空間」となっている。
これら視覚的・聴覚的効果を最大限に再現されているのが「CHILDREN OF THE NEW CENTURY」である。基本的にはインストナンバーになってはいるが、小室を中心にした緊張感漂うステージであり、小室のG(加速感)を感じとれる瞬間でもあると同時に小室の破壊的なパフォーマンスも満喫できる。
メンバー及びサポートメンバーにも「余裕」が感じられるステージであり、一人ひとりがかっこよさを追求しているステージでもある。
本作はTMの人気が確固たるものとなったライブ映像であるが、小室が描く次のTMスタイル・コンセプトが提示されている。それが最後に登場する「T−MUE−NEEDS」というキーワード。
これは「安定拒否」「同じことは2度とやらない」「常にファンを驚かせる」といった小室のそしてTMの基本姿勢・活動コンセプトであり、後に空前絶後の大作「CAROL PROJECT」へとつながる。
2020年8月27日に日本でレビュー済み
全盛期のTMの洗礼を受けた世代には、懐かしさと共に新鮮な気持ちになれると思います。勿論、購入して損は無い作品です。
以上
以上
2004年6月27日に日本でレビュー済み
まさにロックショウ。
行われたライブよりもパワフルでロックな仕上がり。
見どころは「Children Of The New Century」。
異なった日に行われたこの曲の模様を重ねて映し出しています。
両日とも宇都宮氏が違う動きをしているので、
重ね合ったその映像は圧巻です。
ちなみにオープニング、エンディング映像は
実際にライブ会場で放映されたものです。観客の声援も重ねて入っているので臨場感抜群です。
ラストシーンでは彼等が以前エイリアンだったことを
思い起こさせます。
行われたライブよりもパワフルでロックな仕上がり。
見どころは「Children Of The New Century」。
異なった日に行われたこの曲の模様を重ねて映し出しています。
両日とも宇都宮氏が違う動きをしているので、
重ね合ったその映像は圧巻です。
ちなみにオープニング、エンディング映像は
実際にライブ会場で放映されたものです。観客の声援も重ねて入っているので臨場感抜群です。
ラストシーンでは彼等が以前エイリアンだったことを
思い起こさせます。
2005年9月7日に日本でレビュー済み
「FANKS the LIVE」の中編にあたる「FANKS the LIVE.2」には、1988年3月15日、国立代々木競技場第一体育館にて行われた「KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX」の模様が収録されています。
「KISS YOU」や「HUMAN SYSTEM」など全9曲収録で、収録時間も49分程度となっています。
オープニングとエンディングにはそれぞれフィルム映像が、ダイジェスト映像として「You can Dance」と次の「FANKS th LIVE.3」の予告映像が収録されています。
最初から始まる「Be Together」にて、宇都宮隆さんの「Welcome to the FANKS!」の掛け声で一気に盛り上がりました。
「Children of New Century」ではサビのみで終了、後に演奏された小室哲哉さんのキーボードソロは派手な演出と高い完成度でかっこいいです。木根尚登さんの空中浮遊ももちろん収録されています。
かっこよさと見所、そして派手な演出が満載のこのライブの輝きは、かなり素晴らしい!の一言です。
「KISS YOU」や「HUMAN SYSTEM」など全9曲収録で、収録時間も49分程度となっています。
オープニングとエンディングにはそれぞれフィルム映像が、ダイジェスト映像として「You can Dance」と次の「FANKS th LIVE.3」の予告映像が収録されています。
最初から始まる「Be Together」にて、宇都宮隆さんの「Welcome to the FANKS!」の掛け声で一気に盛り上がりました。
「Children of New Century」ではサビのみで終了、後に演奏された小室哲哉さんのキーボードソロは派手な演出と高い完成度でかっこいいです。木根尚登さんの空中浮遊ももちろん収録されています。
かっこよさと見所、そして派手な演出が満載のこのライブの輝きは、かなり素晴らしい!の一言です。