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Borrowed Heaven
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2008/1/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,178 | ¥231 |
CD, CD, リミックス含む, 2004/6/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,165 | ¥1 |
CD, インポート, 2004/5/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥250 |
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曲目リスト
1 | Summer Sunshine |
2 | Angel |
3 | Hideaway |
4 | Long Night |
5 | Goodbye |
6 | Time Enough For Tears |
7 | Humdrum |
8 | Even if |
9 | Borrowed Heaven |
10 | Confidence |
11 | Baby Be Brave |
12 | Silver Strand |
商品の説明
内容紹介
Japanese pressing of the Celtic-pop family act's 2004 album, scheduled to include bonus material. Details TBA. Atlantic.
Amazonレビュー
アイルランドの4兄妹バンドによる3年10か月ぶりのアルバム。ケルト音楽の調べとポップ・ミュージックを兼ね備えたさわやかなメロディは健在だ。ダブリンの涼しげな夏風を思わせる第1弾シングル「サマー・サンシャイン」、映画『イン・アメリカ』サウンドトラック収録曲の再レコーディング「タイム・イナフ・フォー・ティアーズ」などを収録。
南アフリカのコーラス・グループ、レディスミス・ブラック・マンバーゾとの共演、プログラミング部門出身のオリー・ラモをプロデューサーに迎えたことなどから、プリミティヴな部分とテクノロジーが巧みに融合し、彼女たちの歌声と絶妙なハーモニーをなしている。(山崎智之)
メディア掲載レビューほか
全世界のアルバム・トータル・セールスが1500万枚を超える、アイルランドの兄妹グループ、ザ・コアーズが約4年ぶりに発表したアルバム。プロデュサーは、前作『イン・ブルー』を手掛けたマット・ラングと、バックストリート・ボーイズ他のプログラミングを手掛け、コアーズとも長年の付き合いであるオレ・ロモが担当。リード・トラックの「サマー・サンシャイン」は、彼らならではの爽やかさと瑞々しさに溢れたバンド・アンサンブルが印象的なポップ・チューン。南アフリカのコーラス・グループ、レディスミス・ブラック・マンバーゾとの共演曲では、4人のヴォーカル&ハーモニーの更なる広がりを見せるなど、哀愁と温もりが共存した良質ポップスが満載。映画『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』の主題歌も収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 80.32 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 0766487449441, 4943674050338
- 時間 : 49 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B0001VWPEC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 261,420位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,682位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 18,673位ポップス (ミュージック)
- - 52,856位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なかでも良かったのが、おしまいの二曲。ヴォーカルなしのインストルメンタルによる「シルヴァー・ストランド」と、日本盤のみ収録されたボーナス・トラックの「ミラクル」。ケルティック・テューンの魂が息づいた、とても心地よい音楽。この二曲を聴けただけでも、この日本盤を購入した甲斐がありました。
ロンドンで行われたメンバーへのインタビューをもとに記された、内本順一氏の文章。これも、実に読みごたえがあって満足させられましたね。
アメリカ発の輸入盤と比べると千円以上高いけれど、購入するなら日本盤をおすすめします。それだけの価値がある日本盤だと、そう思うから。
おしまいに、内本氏のライナーノートを見ながら、それぞれのナンバーの書き手を記しておきます。
1.サマー・サンシャイン・・・・アンドレア・コアー
2.エンジェル・・・・アンドレア・コアー&ジム・コアー
3.ハイドアウェイ・・・・シャロン・コアー&ジム・コアー
4.ロング・ナイト・・・・シャロン・コアー
5.グッバイ・・・・シャロン・コアー
6.タイム・イナフ・フォー・ティアーズ・・・・ボノ(U2)、ギャビン・フライデー&モーリス・シーザー
7.ハンドラム・・・・アンドレア・コアー&ジム・コアー
8.イーヴン・イフ・・・・シャロン・コアー
9.ボロウド・ヘヴン・・・・アンドレア・コアー
10.コンフィデンス・フォー・クワイエット・・・・アンドレア・コアー&キャロライン・コアー
11.ベイビー・ビー・ブレイヴ・・・・アンドレア・コアー&ジム・コアー
12.シルヴァー・ストランド・・・・シャロン・コアー&キャロライン・コアー
13.ミラクル・・・・?(未記載)
そして、日本盤のボーナストラック「13.miracle」がとてもよいです。
歌詞は、生まれ来る子供への深い愛情をうたっているのですが(のはず・・・)、
そういうことが分からない段階から、私は聴いていて、なんだかすごーく温かい気分になりました。
この曲、お勧めです!
というわけで、購入は、ぜひ日本盤をお勧めします!
THE CORRSは、もともとPopsとケルトの融合した音楽をやっているのですが、
前作「In Blue」(2000)では、大成功をおさめたものの、Pops路線に偏った感じがありました。
私自身も、「いいんだけど。。。CORRSって、こういうのがやりたかったの?」と疑問を感じました。
ですが、今回は、いろんな点で良くなっていると思います。
ケルトな部分がアップし、Popsとケルトのバランスが良くなっています。
Popsの部分が、今まで以上に多彩になっています。
キャッチーで爽快なサビメロが、しっかりとどの曲にもあり、Popsとしての質も高いです。
また、プロデューサーにOlle Romoを迎え、エレクトロニカ風だったり(ちょっとMadonnaを思うこともあります)、
アフリカンを入れた曲があったり、適度に実験性があるのも、Good!です。
ケルトの部分は、フレーズのみならず、ちょっとした節回しで、ケルトを感じさせられます。
Pops部分に、多様性・柔軟性を与えて、ケルトを上手く融合させた感じですし、
Pops & ケルトを、熟知することで、より深いところで融合できたとも、思います。
個人的には、清涼感溢れるシングル曲(1)、Popメロとケルトが見事に融合した(2)、
別れの歌を明るく歌った甘酸っぱい感じの(5)、U2のBonoが作曲した(6)、アフリカンのオーガニック & デジタル・サウンドが融合した(9)、
シアトリカルなストリングス & デジタルのスタイリッシュさが融合した(11)。。。など、気に入っています。
「THE CORRSファン」に、オススメです。
特に、前作「In Blue」に違和感を感じたファンに、聴いてもらいたいです。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Miracle」収録。
レパード、最近ではシャナイア・トゥエイン)を起用し、よく言えば
売れ線サウンド、悪く言えばコアーズらしさを失ってしまい(アメリカ
進出を目論んでいたので仕方ないといえばそれまでですが)、今後の成り行きに注目していましたが、今回は「POPとアイリッシュの融合」
といえるほど出来が素晴らしいです。プロデューサーもオレ・ロモ一人にしたことでアルバム全体に統一感が増し、捨て曲もないので1枚を通して聞くことの出来るアルバム。日本盤のみボーナストラック「Miracle」も良いので、お金に余裕のある方は日本盤を買うことを
オススメします。それにしても、コアーズ姉妹は美しい。
ドライブに最適なアルバムだと思います。
自分の場合、道路が込んでいても、イライラしなく、
楽しく運転できました。
ラジオもいいですが、コアーズもドライブにイイと思います。
特に今回は、“夏”という雰囲気を漂わせてるように感じる。
「アイルランドの夏」。行ったことはないけど、
こんな雰囲気なんだろうなぁって。
電子音が入ってる曲、ポップなCORRSらしい曲、
アイリッシュ感溢れる曲、アンドレアのソロの曲・・・
オレ・ロモをプロデューサーに迎えた、このアルバムは
新しくもあり、懐かしくもある、
そして、いろんな曲があって聞きごたえたっぷりな1枚。
1stのロック色、2ndの静かなポップ色、3rdのキャッチャーさ。
今回は全ての要素が感じられ、歌声も演奏もより素晴らしいです。
同じみのインストゥルメンタルと、「In America」のテーマ曲
『Time Enough...』が収録されているのも、とても嬉しいです。
久しぶりに地に足の着いた、暖かく上質なポップが聴けました。
他の国からのトップレビュー





To my absolute delight this CD is quality from start to finish.
For my money, it is far superior to anything that they have produced before. Almost every some appeals to me.
The style is clear, uplifting, intimate and reflective.
Despite the fact it is a studio album, it has the same warmth
and open feel of the superb Unplugged album. The compilation is so varied that I make the bold prediction that there is something here for everyone.
Andrea Corr has never sounded more impressive. She demonstrates her full range with flawless delivery and real heart. Andrea lives and feels the songs as if they are part of her.
If you are a Corrs fan from previous releases, you will love this CD.
If you are unfamilar with the Corrs, the closest comparison I can think of is Dido. The same mix of reflective, well backed songs with a singer that can hold difficult notes and project real intimacy in a song. I would describe Dido as Vanilla ice cream and Andrea Corr as Chocolate. Similar in concept but different with Andrea Corr giving a slightly more glossy and potent touch. Perhaps because of the Irish link and the reflective style songs, 'Borrowed Heaven' also has a hint of Enya about it.
This album has changed me from an ocassional Corrs listener
to a dedicated fan. A true example of the difference between manufactured pop and talented song writing/singing.
Highly recommended.