お届け先を選択

ダンサー [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,030 ¥11
DVD 1枚組 ¥1
DVD 通常版
¥382

この商品には新しいモデルがあります:

ダンサー スペシャル・エディション [DVD]
¥1,416
(14)
残り1点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ガーランド・ウィット, ロドニー・イーストマン, フレッド・ギャルソン, ミア・フライア, リュック・ベッソン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

商品紹介

ニューヨークで兄と暮らすインディアは、毎週土曜日クラブにでかけ、スゴ腕のDJたちから挑戦を受けて踊る。テクノ、ファンク、ジャズ、ソウル・・・。あらゆるジャンルの音楽に天性のずば抜けたリズム感で即座に踊りだすインディア。それは口の聞けない彼女に与えられた、言葉以外の表現方法だった・・・。

【映像特典】
(1)メイキング映像
(2)インターナショナル版予告編
(3)ミュージックチャプター
(4)インタビュー映像 (フレッド・ギャルソン監督/ミア・フライア)
(5)日本版予告編
(6)スタッフ・キャスト解説

Amazonより

口のきけないインディア(ミア・フライア)は、週末ごとにクラブに通ってはDJの挑戦を受けてフロアで踊っては喝采を受けるダンサーである。そんな彼女の夢はブロードウェイの舞台にたつことだったが、そのオーディションの場で、ハンデゆえに彼女は落選。しかし、そのとき若い科学者が彼女の前に現れ…。
リュック・ベッソンの原案・脚本をもとに、彼の助監督を務めていたフレッド・ギャルソンが監督したダンス映画。秘密兵器感覚で音声装置を用いる後半はベッソンならではのサイバーな感覚だが、そのためにせっかくのヒロインのダンスの美しさなどが際立って素晴らしい前半部とは異なる印象を抱いてしまうのも確かである。(的田也寸志)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113200165
  • 監督 ‏ : ‎ フレッド・ギャルソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/28
  • 出演 ‏ : ‎ ミア・フライア, ガーランド・ウィット, ロドニー・イーストマン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0001WTU4O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遅くなって、すみません!
迅速な対応ありがとうございました。
品も画質も綺麗で満足です。
ずっとたまに観たくなってはレンタルしていた日々が無くなりました。
手元にある幸せを頂き、ありがとうございました。
2021年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定が面白いのですが、折角ダンサーが上手いのにもっと踊りを踊りの場面に力を入れて欲しかったです。
2004年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インディアの夢はブロードウェイで踊ること。
しかし、話すことができない為にいつも最終選考で落とされる。
しかし、声が出なくてもダンスで全てを表現できる。
最後のシーンは感動的です。普通ダンスは音楽に合わせて踊りますが、ダンスから音楽が生まれる・・・今後のダンスの表現方法を広げたと思います。
「マカレナ」の振付で有名になったミア・フライア(インディア)のダンスも必見です!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月14日に日本でレビュー済み
人間の繊細さや純粋さ、優しさ、音楽、全てに癒されます♪
こういう人間&♀でありたいな。
2005年10月10日に日本でレビュー済み
よくある「青春サクセスストーリー」では終わらず、社会の日の当たらない層に位置付けられるような若者達にスポットライトをあてた人間ドラマとしても
良く出来た作品と思います。
この映画をそういったありがちな「青春サクセスストーリー」に終らせなかったのは、やはりリュック・ベッソン監督のセンスによるものだと思います。
マネージャーは恋人ではなく、妹思いの兄。
彼女に救いの手を差し伸べるのも王子様のようないい男ではなく、
ちょっとうだつの挙がらないサイエンティスト。
お兄さんの友達のやはり社会的にはルーザーに位置付けられるであろう
男や、売店のおじさんなど、決して夢物語のような素敵な人は出てきません。
それゆえ、リアリティは抜群。
そんな中で、ヒロインの女の子の天才ぶりがひときわ眩しく輝きます。
彼女を完全に口が利けない、という設定にしたのは大成功だと思います。
耳が聞こえない人と違って、彼女は「あー」とか「うー」とかいった
声さえも出せません。だから泣くときも声も出ず、それがさらに切なくて、
感情移入してしまいました。また、普段のそういった完全な沈黙があるからこそ、ステージの上でのダンスのダイナミックさに心を打たれるのだと思います。カメラワークもすごくかっこよかった!
ニューヨークを舞台にしても、フランス人リュック・ベッソンのセンスは健在!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月8日に日本でレビュー済み
期待して観たけれど物語は「う~ん」と
いうのが私の感想。映画全般の出来は良くないけれど彼女のダンスには圧倒
される!!まさに天才とい感じ。彼女のダンスをみるだけでも購入の価値はあり。
また、音楽が凝りにこっていて、もっているけれど私の中では名盤の一つ。
音楽、ダンスを目的でみるとかなり価値のある映画かもしれない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年8月17日に日本でレビュー済み
美しく才能のあるダンサー、インディラ。彼女は毎週末ごとにクラブで踊っていた。しかし、彼女はしゃべれないというハンディがあった。彼女は成功を目指して、練習に励んでいたが話せないハンディが壁になる。そんな彼女にある可能性とは?
インディラの踊りがとにかく凄いです。話せないぶん、身体で語るという設定なのですが、それが映像からあふれるような印象を受けました。特に最期のダンスシーンは圧巻でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2001年9月25日に日本でレビュー済み
ストーリー的には・・・多少もう一つ。でも
映像と音はすごくよかった。とくにダンスシーンは迫力ものでした!