ONKYO INTEC155 デジタルホームシアターシステム BASE-V10X(S)
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クラスを超えた3系統デジタル入力端子搭載 地上・BSデジタル放送に対応した5.1chデジタルホームシアターシステム。 これからの地上・BSデジタル放送に対応するMPEG-2 AACデコーダー搭載 これまでのTV放送では体験できない、高精細な映像と音声、そしてデジタル配信されるラジオなど、これからのメディアの中核ともいえるのが地上・BSデジタル放送。BASE-V10Xは、そこで採用されるマルチチャンネル音声MPEG-2 AAC方式に対応。DVDの5.1chサラウンドに匹敵する臨場感で、映画や音楽番組を楽しんでいただける。 ドルビープロロジックIIデコーダー搭載 ドルビーサラウンドで収録されたこれまでのビデオソフトを、本格的な5.1chで再生する最新の再生技術。しかも、MOVIE/MUSICの2つのモードを搭載し、音楽CDや従来のTV放送にいたるまで、あらゆるステレオ音声も5.1chの立体音響で楽しんでいただける。 5.1chマルチ入力対応でシアターへ発展、ドルビーデジタル & DTSデコーダー搭載 DVDビデオのサラウンド音声フォーマット“ドルビーデジタル”デコーダーに加え、同様に最大5.1chまでのサラウンド音声のフォーマットである“DTS”デコーダーも搭載している。 振動板による空気振動とのタイムラグを大幅に改善する「スリットダクト」 サブウーファーのキャビネットには、従来のJドライブ方式を飛躍的に進化させた新技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を駆使し、ダクト部に低域再生の瞬発力と順応性をより高めるための「スリットダクト」を採用。ダクトからの余分な放射性ノイズをはるかに低減するだけでなく、ダクト内部での低周波の発生を抑制し、振動板による空気振動とのタイムラグも大幅に改善している。圧倒的な量感とスピード感を併せ持ち、ダイナミックで体感上違和感のない理想的な重低音再生を実現する。 話題の薄型液晶・プラズマテレビやオーディオも。INTECならではの発展性“RI EX” BASE-V10XとRI EX対応の液晶テレビやプラズマTVを組み合わせれば、サラウンドシステムをまったく意識することなく、TVに付属のリモコン操作だけで地上・BSデジタル放送などを本格的なホームシアターで楽しめる。もちろん、サラウンド再生時にはTVの音声を自動的にミュート。電源のON/STAND BYも一つのシステムとして連動する。 その他の特長
12 W