暴走トラックが往来する道路が目の前にあるのに平気で子供を遊ばせる神経がまずありえないというか
そりゃそうなるだろって思ってしまいましたがお話し的には面白かったです。
ペット・セメタリー [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | スティーヴン・キング, デニーズ・クロスビー, ディル・ミッドキフ, メアリー・ランバート, フレッド・グウィン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
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商品の説明
Amazonより
メイン州の田舎町に引っ越してきた医師ルイス(デール・ミッドキフ)はメイン州の田舎町の大学院長に選ばれ、妻レイチェル(デニス・クロスビー)と二人の子供を連れて、その地に引っ越してきた。そこで彼らは、ペットを葬る墓地(セメタリー)の存在を知らされる。そこに埋められた生き物はよみがえる。しかし、凶暴な性格と化して…。やがて、わが子ゲイジが大型タンクローリーにはねられて死亡した。悲嘆に暮れたルイスは、その亡骸をペット・セメタリーに埋めるのだが…。
スティーヴン・キングの傑作小説を本人自ら脚色、メアリー・ランバートが監督したホラー映画の問題作。キング原作のホラー映画は、表面上のショッキング描写のみならず精神的な痛みを伴うことが多いが、本作はその最右翼ともいえるもので、あまりにもむごたらしいクライマックスとラストの展開には言葉もないほどだが、そこから眼をそむけると恐怖が醸し出す人の真の悲しみを体感することもできない。後味の悪さを覚悟した上で、一度は接しておいて損はない作品である。(的田也寸志)
レビュー
製作: リチャード・P.ルビンスタイン 監督: メアリー・ランバート 原作・脚本: スティーヴン・キング 撮影: ピーター・スタイン 音楽: エリオット・ゴールデンサール 出演: ディル・ミッドキフ/フレッド・グウィン/デニーズ・クロスビー/ブレーズ・バーダール/マイコ・ヒューズ/ブラッド・クリーンクィスト 声の出演: 野島昭生/加藤精三/吉田理保子/林原めぐみ/あきやまるな/山寺宏一
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988113740456
- 監督 : メアリー・ランバート
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2004/5/28
- 出演 : ディル・ミッドキフ, フレッド・グウィン, デニーズ・クロスビー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : パラマウント ジャパン
- ASIN : B0001Z2XV8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,478位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,490位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずいぶん前に映画で見たときは確か
「男の人生は面白いよなあ。やったことが戻ってくる。やったことすべてが。」
だったはず。どうして変えたのか。性差別とかだったらいやだよなあ。
「男の人生は面白いよなあ。やったことが戻ってくる。やったことすべてが。」
だったはず。どうして変えたのか。性差別とかだったらいやだよなあ。
2021年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはリメイクの方が悪霊の存在や、母親の過去にも触れられていてストーリー展開が面白かったです。
初出のこちらでは、息子のみならず嫁さんまで埋めに行くという部分で主人公の父親の愚かさが際立ち、また違ったテイストで楽しめました。
恐怖度で言うとリメイクより上でした、リアリティがあって「痛い痛い痛い!」とビクビク見てましたw
最近のホラー映画は映像は派手だけど、こういうゾクゾクとした恐怖とは別物ですね。
初出のこちらでは、息子のみならず嫁さんまで埋めに行くという部分で主人公の父親の愚かさが際立ち、また違ったテイストで楽しめました。
恐怖度で言うとリメイクより上でした、リアリティがあって「痛い痛い痛い!」とビクビク見てましたw
最近のホラー映画は映像は派手だけど、こういうゾクゾクとした恐怖とは別物ですね。
2022年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレあり注意
タイトルはペット・セメタリー、つまり亡くなったペットを埋葬する土地を意味する。
主人公のクリード一家が越してきた家の庭の先には、地元の子どもたちがそう名付けてペットを葬る一画がある。
もっとも物語では、このペット・セメタリーではなく、その境界を越えてさらに奥地に進むと現れる、先住民の墓地が問題なのである。それは特殊な土地で、死者を埋葬すると甦って帰ってくる。ただし生き返った者たちは、生前とは似つかぬ様子で悪意を宿している。
主人公のルイスは、飼っていた猫の事故死をきっかけに、道路向かいに住む老人ジャドの手引により、禁断の土地の存在と力を知ってしまう。死んだ猫を埋めた次の日、死体となったはずの猫が戻ってきている。それを見たルイスは驚くが、ともすると不安に襲われがちな妻や、まだ死を理解できない娘には黙って何も伝えない。
そうこうするうちに、一家をさらなる不幸が襲う。かわいがっていた下の小さな息子ゲイジを、同じく事故で亡くしてしまう。嘆くルイスは失った幼子を取り返したいと願うあまり、死んだゲイジを彼の地へ人目をしのび埋めにゆく。そこからさらに大きな悲劇が一家を待ちうける。
生者の心理や悲しみに焦点をあてて観ることで、ホラー映画というより、一編の寓話をみる思いがします。ただより根源的には、惨劇を呼び起こす不気味な土地の物語といってよいのではないでしょうか。
「土地が腐っている」という序盤の警告から始まり、ゲイジの死に対するジャドの後悔の言葉「自分があの土地のことを教えたから」や、それを受けたルイスの言葉「ゲイジの死とあの土地とは関係があるのか?」はすでに不合理にとらわれており、個々の理性では歯止めをかけにくい土地の磁場を感じさせます。
欧米のホラーには、日本人の感覚からはちょっと理解しにくい「邪悪」さへの恐怖があるように思います。
この邪悪さとは、たとえば善人だったものがなにかのきっかけで悪に転換したとか、良い面もあれば悪い面もあって共感の余地があるとか、そういうものではなく、(人に宿るとしても)端的に原初から「悪」であるものが存在し、それを怖れるという感覚です。
物語の背骨にあるのは、特異な土地の発するこの種の悪意です。それとその発動を許し、つけ入られる人間のもろさでしょうか。
映画は単にそれを外から撮るのではなく、人間の心模様として内側から紡ぎ出すことで肉付けし、成功したところが、不吉ながら詩的な情趣すらたたえた本作の魅力だろうと思います。
物語の登場人物はみな、善人か悪人かでいえば善人の方です。それが悲劇に取り込まれていく過程には、悪意にあらがい切れない、かなしくも完全ではない人間の姿が映されています。
たとえば妻レイチェルの抱える宿命的な弱点。
子供らしい不安と優しさと残酷さの入り混じった記憶は、おそらく観ている多くの人にもあり、程度の問題としてレイチェルの場合は記憶の強烈さゆえ、今なお優勢な気分として生活を支配していることが伝わります。
なんとかしよう、強くあろうともがく姿も見えながら、完全には抗することができなかったところが可哀想です。
懐疑論者である夫のルイスは、率直かつ傲慢さを宿した心を持っています。
自身の強い願いのためなら、周囲や結果を顧みず一線を越えることができます。愛する家族に秘密を作ってまでも「やり遂げて」しまう強さをもっています。「男の心は岩のように硬い」のです。
大切な所有物を失い、取り返そうとして大きな賭けに出て、さらに損失が拡大する。その繰り返しが物語をエスカレートさせていきます。ちょうどギャンブルの負けパターン、破滅パターンをなぞり、人の心の闇をみるようです。
そのほか、上の娘が示す自身のペットへの執着と、神が定めた死という現象が存在することへの怒り。
隣人ジャドは、自身の持ちこたえがたい秘密を分かち合う男を、長い間待ち続けている人間です。自分と同じ、「岩のように硬い心」をもった男をです。
物語が進展し、犠牲に選ばれるのは、その円周の遠くからじりじりと…というところでしょうか。
第三者の介入がないままに、当事者だけが持つそれぞれの孤独のままに、ズブズブと手を取り合って深みに沈んでいきます。
個人的には、行き着くところまで行かないと止まらない運命の物語と思えます。
--
以下、余談です。
パート2と2019年の再映画化したものは、どちらも個人的にはちょっと違うかなと。原作の小説は未読ですので、あくまで映画作品としての比較となりますが。
本作との致命的な違いは、埋められ生き返らされた者自身が、今度は自分の殺した死者を自分の手で埋めに行き、蘇らせることができるというシステムになっているところです。
これではゾンビがゾンビを再生産しているだけで、それはそれで怖いかもしれませんが、「ペット・セメタリー」のコンセプトから外れたものとの印象です。
「ペット・セメタリー」のコンセプトは、いわゆるゾンビ映画と異なり、土地の無言の悪意とみることができます。それはどこまでも生きた人間に影響し、生きた人間の心を利用しながら、無言でじりじりと災禍を拡大させます。
まわりくどいやり方かもしれませんが、敵も味方もないこのような描き方によって、キング作品は日常とどこか地続きで、境界が曖昧なリアルさをもっています。
パート2も再映画化もそれぞれにテーマは感じられ、寂しさや風情があって楽しめますが、以上の点でやっぱり本作が一番かな。
タイトルはペット・セメタリー、つまり亡くなったペットを埋葬する土地を意味する。
主人公のクリード一家が越してきた家の庭の先には、地元の子どもたちがそう名付けてペットを葬る一画がある。
もっとも物語では、このペット・セメタリーではなく、その境界を越えてさらに奥地に進むと現れる、先住民の墓地が問題なのである。それは特殊な土地で、死者を埋葬すると甦って帰ってくる。ただし生き返った者たちは、生前とは似つかぬ様子で悪意を宿している。
主人公のルイスは、飼っていた猫の事故死をきっかけに、道路向かいに住む老人ジャドの手引により、禁断の土地の存在と力を知ってしまう。死んだ猫を埋めた次の日、死体となったはずの猫が戻ってきている。それを見たルイスは驚くが、ともすると不安に襲われがちな妻や、まだ死を理解できない娘には黙って何も伝えない。
そうこうするうちに、一家をさらなる不幸が襲う。かわいがっていた下の小さな息子ゲイジを、同じく事故で亡くしてしまう。嘆くルイスは失った幼子を取り返したいと願うあまり、死んだゲイジを彼の地へ人目をしのび埋めにゆく。そこからさらに大きな悲劇が一家を待ちうける。
生者の心理や悲しみに焦点をあてて観ることで、ホラー映画というより、一編の寓話をみる思いがします。ただより根源的には、惨劇を呼び起こす不気味な土地の物語といってよいのではないでしょうか。
「土地が腐っている」という序盤の警告から始まり、ゲイジの死に対するジャドの後悔の言葉「自分があの土地のことを教えたから」や、それを受けたルイスの言葉「ゲイジの死とあの土地とは関係があるのか?」はすでに不合理にとらわれており、個々の理性では歯止めをかけにくい土地の磁場を感じさせます。
欧米のホラーには、日本人の感覚からはちょっと理解しにくい「邪悪」さへの恐怖があるように思います。
この邪悪さとは、たとえば善人だったものがなにかのきっかけで悪に転換したとか、良い面もあれば悪い面もあって共感の余地があるとか、そういうものではなく、(人に宿るとしても)端的に原初から「悪」であるものが存在し、それを怖れるという感覚です。
物語の背骨にあるのは、特異な土地の発するこの種の悪意です。それとその発動を許し、つけ入られる人間のもろさでしょうか。
映画は単にそれを外から撮るのではなく、人間の心模様として内側から紡ぎ出すことで肉付けし、成功したところが、不吉ながら詩的な情趣すらたたえた本作の魅力だろうと思います。
物語の登場人物はみな、善人か悪人かでいえば善人の方です。それが悲劇に取り込まれていく過程には、悪意にあらがい切れない、かなしくも完全ではない人間の姿が映されています。
たとえば妻レイチェルの抱える宿命的な弱点。
子供らしい不安と優しさと残酷さの入り混じった記憶は、おそらく観ている多くの人にもあり、程度の問題としてレイチェルの場合は記憶の強烈さゆえ、今なお優勢な気分として生活を支配していることが伝わります。
なんとかしよう、強くあろうともがく姿も見えながら、完全には抗することができなかったところが可哀想です。
懐疑論者である夫のルイスは、率直かつ傲慢さを宿した心を持っています。
自身の強い願いのためなら、周囲や結果を顧みず一線を越えることができます。愛する家族に秘密を作ってまでも「やり遂げて」しまう強さをもっています。「男の心は岩のように硬い」のです。
大切な所有物を失い、取り返そうとして大きな賭けに出て、さらに損失が拡大する。その繰り返しが物語をエスカレートさせていきます。ちょうどギャンブルの負けパターン、破滅パターンをなぞり、人の心の闇をみるようです。
そのほか、上の娘が示す自身のペットへの執着と、神が定めた死という現象が存在することへの怒り。
隣人ジャドは、自身の持ちこたえがたい秘密を分かち合う男を、長い間待ち続けている人間です。自分と同じ、「岩のように硬い心」をもった男をです。
物語が進展し、犠牲に選ばれるのは、その円周の遠くからじりじりと…というところでしょうか。
第三者の介入がないままに、当事者だけが持つそれぞれの孤独のままに、ズブズブと手を取り合って深みに沈んでいきます。
個人的には、行き着くところまで行かないと止まらない運命の物語と思えます。
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以下、余談です。
パート2と2019年の再映画化したものは、どちらも個人的にはちょっと違うかなと。原作の小説は未読ですので、あくまで映画作品としての比較となりますが。
本作との致命的な違いは、埋められ生き返らされた者自身が、今度は自分の殺した死者を自分の手で埋めに行き、蘇らせることができるというシステムになっているところです。
これではゾンビがゾンビを再生産しているだけで、それはそれで怖いかもしれませんが、「ペット・セメタリー」のコンセプトから外れたものとの印象です。
「ペット・セメタリー」のコンセプトは、いわゆるゾンビ映画と異なり、土地の無言の悪意とみることができます。それはどこまでも生きた人間に影響し、生きた人間の心を利用しながら、無言でじりじりと災禍を拡大させます。
まわりくどいやり方かもしれませんが、敵も味方もないこのような描き方によって、キング作品は日常とどこか地続きで、境界が曖昧なリアルさをもっています。
パート2も再映画化もそれぞれにテーマは感じられ、寂しさや風情があって楽しめますが、以上の点でやっぱり本作が一番かな。
2022年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リメイク版を見て興味を持ったのでレンタルしました
作品評価としては星5です
スティーブンキングらしい構成に加え多少コミカルな表現があったり
ブリティッシュショートヘアが可愛かったり見どころいっぱいです
ラストシーンは人によってはかな考えさせられるのではないでしょうか
作品評価としては星5です
スティーブンキングらしい構成に加え多少コミカルな表現があったり
ブリティッシュショートヘアが可愛かったり見どころいっぱいです
ラストシーンは人によってはかな考えさせられるのではないでしょうか
2022年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生は怖がるだろうけど大人は怖がらないだろう。
2021年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に観て、怖いけど、悲しい家族愛を感じる映画として心に残っておりました。Amazonで見かけて懐かしく思い観ました。今観てもよくできていると思います。
他の国からのトップレビュー
GoJo
5つ星のうち5.0
OG Favorite
2022年12月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Exactly what I wanted.
Zamorian
5つ星のうち5.0
De lo mejor del género de horror
2017年11月4日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
"Pet Sematary" dejó una marca en mi cuando la vi siendo niño. Es una película basada en la novela del mismo nombre de Stephen King, el cual en algunas entrevistas la menciona como una obra en la que él mismo considera que cruzó una línea que no debió cruzar. La película tiene algunas carencias, los efectos no eran tan evolucionados y además contó con un presupuesto limitado, sin embargo tiene escenas memorables. Las escenas de Zelda se quedaron grabadas en mi mente hasta ahora, es escalofriante.
Recomiendo mucho la película y la calidad del blu-ray es buena, considerando la antigüedad de la película. Es posible que en poco tiempo tengamos un remake de esta película, especialmente después del éxito de "It". Si tiene interés en el género de horror "Pet Sematary" es una película obligada.
Recomiendo mucho la película y la calidad del blu-ray es buena, considerando la antigüedad de la película. Es posible que en poco tiempo tengamos un remake de esta película, especialmente después del éxito de "It". Si tiene interés en el género de horror "Pet Sematary" es una película obligada.
Sen7
5つ星のうち5.0
The soil of a man's heart is stonier ..
2018年2月24日に英国でレビュー済みAmazonで購入
"A man grows what he can, and he tends it. 'Cause what you buy, is what you own. And what you own... always comes home to you."
I am going to be 33 this year, & have been desensitized to Horror movies ever since I was 7.. to this day this film still creeps me
the HELL out!!.. it is so macabre! & melancholy!, with an incredibly eerie atmosphere, which an amazing soundtrack brings to life,
music & the right soundtrack are VERY important for a Horror movie, ( just look at Halloween 1 or Hellraiser 1) And the soundtrack for
Pet Sematary is just spot on. Pet Sematary is not to be watched if you are having a bad day or are feeling Depressed.
This Horror film has everything, Hags, Zombies, Gore, Ancient Indian Burial Grounds, Evil Pets, Ghosts, Demonic Children..
everytime I watch Pet Sematary I always hope that maybe THIS time Lewis will reach Gage.. but he never does,
I can not think of any worse Horror than of tragically losing one's child.. which happened to my aunt in the past, who lost her Son which was very similar to the death of Gage, nor can I think of anything more heartbreaking than of losing your family pet which has been a lifelong best friend.. which happened to us a few years ago when our young Cat was tragically run over, and when we also lost our 19 1/2 year old Cat which had to be euthanized last year. That's the whole point of Horror films though you see, when it is truly able to strike the very chords of your heartstrings, & which is a real shame that horror movies do not really do it as well as they used to in the past.
I haven't seen the re-make & I am not really interested, so I can't compare, but I doubt VERY much that it embodies this
kind of macabre & uniquely incredible atmosphere which is also extremely melancholic, & I am usually right.
For 1989, Pet Sematary is slightly dated.. but in many ways Pet Sematary will always remain timeless. Stephen King is a genius.
(P.S) By the way, did any of you know that it was a guy who played Zelda?.. they couldn't find a scrawny enough woman to play the invalid role so they found Andre Hubastek... They just don't make em like this anymore!!.
I am going to be 33 this year, & have been desensitized to Horror movies ever since I was 7.. to this day this film still creeps me
the HELL out!!.. it is so macabre! & melancholy!, with an incredibly eerie atmosphere, which an amazing soundtrack brings to life,
music & the right soundtrack are VERY important for a Horror movie, ( just look at Halloween 1 or Hellraiser 1) And the soundtrack for
Pet Sematary is just spot on. Pet Sematary is not to be watched if you are having a bad day or are feeling Depressed.
This Horror film has everything, Hags, Zombies, Gore, Ancient Indian Burial Grounds, Evil Pets, Ghosts, Demonic Children..
everytime I watch Pet Sematary I always hope that maybe THIS time Lewis will reach Gage.. but he never does,
I can not think of any worse Horror than of tragically losing one's child.. which happened to my aunt in the past, who lost her Son which was very similar to the death of Gage, nor can I think of anything more heartbreaking than of losing your family pet which has been a lifelong best friend.. which happened to us a few years ago when our young Cat was tragically run over, and when we also lost our 19 1/2 year old Cat which had to be euthanized last year. That's the whole point of Horror films though you see, when it is truly able to strike the very chords of your heartstrings, & which is a real shame that horror movies do not really do it as well as they used to in the past.
I haven't seen the re-make & I am not really interested, so I can't compare, but I doubt VERY much that it embodies this
kind of macabre & uniquely incredible atmosphere which is also extremely melancholic, & I am usually right.
For 1989, Pet Sematary is slightly dated.. but in many ways Pet Sematary will always remain timeless. Stephen King is a genius.
(P.S) By the way, did any of you know that it was a guy who played Zelda?.. they couldn't find a scrawny enough woman to play the invalid role so they found Andre Hubastek... They just don't make em like this anymore!!.
Sen7
2018年2月24日に英国でレビュー済み
I am going to be 33 this year, & have been desensitized to Horror movies ever since I was 7.. to this day this film still creeps me
the HELL out!!.. it is so macabre! & melancholy!, with an incredibly eerie atmosphere, which an amazing soundtrack brings to life,
music & the right soundtrack are VERY important for a Horror movie, ( just look at Halloween 1 or Hellraiser 1) And the soundtrack for
Pet Sematary is just spot on. Pet Sematary is not to be watched if you are having a bad day or are feeling Depressed.
This Horror film has everything, Hags, Zombies, Gore, Ancient Indian Burial Grounds, Evil Pets, Ghosts, Demonic Children..
everytime I watch Pet Sematary I always hope that maybe THIS time Lewis will reach Gage.. but he never does,
I can not think of any worse Horror than of tragically losing one's child.. which happened to my aunt in the past, who lost her Son which was very similar to the death of Gage, nor can I think of anything more heartbreaking than of losing your family pet which has been a lifelong best friend.. which happened to us a few years ago when our young Cat was tragically run over, and when we also lost our 19 1/2 year old Cat which had to be euthanized last year. That's the whole point of Horror films though you see, when it is truly able to strike the very chords of your heartstrings, & which is a real shame that horror movies do not really do it as well as they used to in the past.
I haven't seen the re-make & I am not really interested, so I can't compare, but I doubt VERY much that it embodies this
kind of macabre & uniquely incredible atmosphere which is also extremely melancholic, & I am usually right.
For 1989, Pet Sematary is slightly dated.. but in many ways Pet Sematary will always remain timeless. Stephen King is a genius.
(P.S) By the way, did any of you know that it was a guy who played Zelda?.. they couldn't find a scrawny enough woman to play the invalid role so they found Andre Hubastek... They just don't make em like this anymore!!.
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giuseppe
5つ星のうち5.0
Capolavoro!
2019年1月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Gran bel film degli anni 90..non l'avevo mai visto ma ero molto curioso e dando un'occhiata qui su Amazon lo trovato ad una cifra ridicola cioè 13 centesimi più la spedizione lo pagato 3,03 euro .. La spedizione non è stata velocissima ma cmq nei limiti previsti.. Per gli utenti che hanno il dubbio se è presente la lingua italiana vi confermo che c'è.. E presente audio e sottotitoli in italiano.
giuseppe
2019年1月26日にイタリアでレビュー済み
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D. Hansson
5つ星のうち5.0
Need to clear things up for some people...
2008年11月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Okay after reading a few reviews I felt the need to put some information in here so maybe some people can understand some things they didn't in the movie. Since it's based upon the book (which I have read) it is for the most part true to the book, but there is some things I have noticed that are not cleared up and some people are confused on, yes it really doesn't have much to do with the Pet Sematary, but this whole story was written based upon King's own experience, in the introduction of my book he tells about how this story came to be. He had moved to Maine to work at the university, and they lived along side a road just as bad as in the book, his son actually did almost make it into the road where a big 18 wheeler was well on its way but luckily for him he says either his son fell before he made it to the road or he pulled him back just in time but fear makes you forget these things. So there is where gage comes into play, as for church, kings daughters cat died while they were there and he heard strange popping in the garage where he found his daughter stomping on the clear bubble packing screaming "he was my cat, he was mine, why did god take him he was mine, god could have his own, not mine" and king thought this to be the purest reaction to death. Anger. A pet cemetery really existed near their house and it was written "pet sematary" so this is where that also came in and how it became the title. King then took these events and pushed it to the worst scenarios and the "what if" factor and actually didn't publish it for 3 years after writing it because he was so disturbed by what he had wrote. As for how they were coming back, it is explained to be the wendigo who soured the ground, and if you're touched by the wendigo you begin to have a cannibalistic trait, explaining why church had a new found love of ripping animals apart, and why gage insisted on biting on necks and eating his mothers face. So i hope this cleared things up for everyone and can help you appreciate just how great of a movie and book this really is. It's insane, and commendable for king to push himself this far when it has to do with his own family, that makes you connect with it so much more.