内容紹介
2001年のデビュー以来、4枚のアルバムをリリース、「クラシック界のヒット・アーティスト」としてTV、ラジオ等で今話題の女性(声)クラシック・ア・カペラ5人組:アンサンブル・プラネタ。2003年に発売された2枚のアルバム『麗しのアリア』(3rd)、そして『エトワール』(4th)が好調な中リリースとなる、まさに待望の5thアルバムです。
3rd『麗しのアリア』はその斬新なアレンジと完成されたプロダクションが幅広い媒体で評価され、収録曲「G線上のアリア」がフジテレビ系「孝太郎が行く」エンディングテーマ(2003年11月~12月)に、同「オンブラ・マイ・フ」がワコール企業CMイメージソング(2003年12月より1年間の予定)として使用されました。続く4th『エトワール』も、冬の夜空に優美に輝く星を思わせる、以前にも増して「透明感溢れる、凛とした歌声」が魅力のアルバムとして、収録曲「グリーンスリーヴス」が株式会社アラクス「ノーシン」TVCMソング(2003年9月より2年間の予定)として使用されています。2003年12月には東京・初台にあるクラシック音楽の殿堂:東京オペラシティコンサートホールでのワンマン・コンサートを大成功にうちに収め、音楽雑誌ADLIBが選ぶ、ADLIB AWARDS 「2003年度 国内ワールド/ニューエイジ賞」も受賞。唯一無二のクラシック・ア・カペラのアーティストとして、更なる飛躍を遂げようとしています。
本作は厳選されたクラシック音楽/ヨーロッパ民謡の超有名曲に、プロデューサー:書上奈朋子(かきあげ・なほこ)による斬新かつ鮮烈、しかも時代を超えたスタイリッシュなアレンジが新たな息吹を吹き込んでおり、聴いているだけで「新たな感動」を喚起されること間違い無し! 収録曲「愛のロマンス」は、フジテレビ系『孝太郎ラボ』エンディングテーマと して、2004年5月よりOA。
メディア掲載レビューほか
2001年のデビュー以来、5枚目となるアルバム。彼女たちの澄んだハーモニーと、プロデューサーを務める書上奈朋子の洒落たアレンジが魅力。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)