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Island made
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2021/2/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,627 | ¥1,274 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2014/6/18
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
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曲目リスト
1 | rise & shine |
2 | go.go.jp |
3 | 島そだち / island made |
4 | 月星 / tsukihoshi |
5 | tell me something |
6 | Key Largo |
7 | sanba de gumbo |
8 | キジムナー / kijimuna oceanway |
9 | little hope |
10 | 花鳥風月 / beauties of nature |
商品の説明
内容紹介
山弦とは……スタジオ・ミュージシャン、作・編曲家、プロデューサーとしても超多忙な日々を送る小倉博和と佐橋佳幸によるギターデュオ。その一風変わったグループ名は、2人が 「“山” のような “弦” 楽器を演奏する」 ことに由来する。松たか子、桑田佳祐、佐野元春、山下達郎、坂本龍一、小田和正、そして福山雅治……数多くのミュージシャンとのコラボレーションで知られる2人。誰もが一目おくそのギターテクニックを駆使し、山弦ならではの美しいメロディーの詰まった会心作が完成。
メディア掲載レビューほか
小倉博和と佐橋佳幸によるギター・デュオ、山弦のアルバム。NHK『夢音楽館』、NTV系『どっちの料理ショー』エンディング・テーマ「go.go.jp」他を収録。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサルJ
- EAN : 4988005362230
- 時間 : 51 分
- レーベル : ユニバーサルJ
- ASIN : B0001ZX40C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 232,323位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 70,123位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再結成を望みます。山のようにたくさんの弦。山弦。心地よい気分に浸れます。ゴンチチ、押尾コータロー、山弦です。
2011年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに、ギターの音色に耳を傾けています。ギターが、とても魅力的な楽器であることを伝えてくれるアルバムです。
アップテンポの軽快で楽しいリズム、夏の夜空の砂浜で聴きたいようなメロディー。
ギターは、名人が弾くと、こんな音がするんですね。
ギターデュオ「山弦」のお一人、佐橋佳幸(さはしよしゆき)さんは、小田和正さんの大ヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロを演奏されています。
今、左脳の負荷を軽減するための「音薬」としても、聴いています。
アップテンポの軽快で楽しいリズム、夏の夜空の砂浜で聴きたいようなメロディー。
ギターは、名人が弾くと、こんな音がするんですね。
ギターデュオ「山弦」のお一人、佐橋佳幸(さはしよしゆき)さんは、小田和正さんの大ヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロを演奏されています。
今、左脳の負荷を軽減するための「音薬」としても、聴いています。
2004年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
JOYRIDEに感動して、2枚目も買ってしまいました。
ギターの透明感にはやっぱり納得です。
気持い休日にゆったりとお茶でも飲みながら聞きたいCDです。
難を言うならば、JOYRIDEの雰囲気と似すぎている点かな?
「うわ~ステキ」という新鮮さは今ひとつでした。
もちろん、曲の内容は濃くなっています
ギターの透明感にはやっぱり納得です。
気持い休日にゆったりとお茶でも飲みながら聞きたいCDです。
難を言うならば、JOYRIDEの雰囲気と似すぎている点かな?
「うわ~ステキ」という新鮮さは今ひとつでした。
もちろん、曲の内容は濃くなっています
2008年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山弦のアルバムはどれも最高ですがリリースされるたびに唸ってしまう。すごく良い。もう他の表現が見つからない。本当にはずれが無いですね、、とても涼しくて爽快な気分になります。そしてどこか懐かしく暖かい、、、
2004年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて耳にする「山弦」なるアーティスト。
朝の情報TV番組で、ほんの一瞬紹介されて、何か感じるものがあり
ほとんど何の予備知識もなく聴いてみました。
軽快で、ノリがよくてしかも抜群に上手いというのが最初の印象です。
アール・クルー、渡辺香津美、さらにラリー・カールトンを彷彿させる
曲調あり、アルバムタイトル曲になっている3曲目『Island made』では郷愁を誘う、
しっとりした曲づくりなどなど、さまざまなギターテクニックを耳に心地よく披露してくれています。
まさに石垣の海に誘ってくれそうな、おすすめの一枚です。
朝の情報TV番組で、ほんの一瞬紹介されて、何か感じるものがあり
ほとんど何の予備知識もなく聴いてみました。
軽快で、ノリがよくてしかも抜群に上手いというのが最初の印象です。
アール・クルー、渡辺香津美、さらにラリー・カールトンを彷彿させる
曲調あり、アルバムタイトル曲になっている3曲目『Island made』では郷愁を誘う、
しっとりした曲づくりなどなど、さまざまなギターテクニックを耳に心地よく披露してくれています。
まさに石垣の海に誘ってくれそうな、おすすめの一枚です。
2004年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年半振りのフル・アルバムは、「山弦」の明るくさわやかな楽曲が詰まっています。彼らの高い演奏技術は、楽器を歌わせることに全力を注いでいるため、旋律を一緒に口ずさみたくなるような楽しい音楽になっています。
また、生ギターの音をうち消さないように、ほとんど響かないシンバルを用いるなど、細かいことにまで気をつかっています。
これまでのアルバムでは、1作目で生ギター2本に焦点を当て、2作目で電気ギターを多用しました。また、既にマンチ・シリーズで生ギター2本だけの演奏も発表しているため、本作ではグループによる演奏に焦点を当てているようです。そのため、ギターに耳が釘付けにならず、音楽全体を俯瞰できます。そのため、2人だけの演奏は、本作では1曲のみになっています。
サポートメンバーも含めた「山弦」のグループは、小倉さん、佐橋さんに次ぐもう1人弦楽器奏者である、有賀さん(エレベ)の演奏がとても渋くて好きです。その魅力は、実際に演奏を聴いて確認してください。
なお、恒例のシークレット・トラックも楽しめます。
また、生ギターの音をうち消さないように、ほとんど響かないシンバルを用いるなど、細かいことにまで気をつかっています。
これまでのアルバムでは、1作目で生ギター2本に焦点を当て、2作目で電気ギターを多用しました。また、既にマンチ・シリーズで生ギター2本だけの演奏も発表しているため、本作ではグループによる演奏に焦点を当てているようです。そのため、ギターに耳が釘付けにならず、音楽全体を俯瞰できます。そのため、2人だけの演奏は、本作では1曲のみになっています。
サポートメンバーも含めた「山弦」のグループは、小倉さん、佐橋さんに次ぐもう1人弦楽器奏者である、有賀さん(エレベ)の演奏がとても渋くて好きです。その魅力は、実際に演奏を聴いて確認してください。
なお、恒例のシークレット・トラックも楽しめます。
2004年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある音楽番組に出ているのを見て、そのときは、グループ名も知らなかったし・・・。テレビを通して聞いたら”なんだこの曲は”と、どこか懐かしさがあり、いままで聞いた事のないメロディーで、なにげに歌詞をつけたら歌えるんじゃないのと思うような曲です。即ファンになりました。それからギターを始めたものです。ドライブにはもってこいのアルバムです。
2006年1月1日に日本でレビュー済み
一枚目の Joy Ride でアコースティックギターデュオ + パーカッションというスタイルを確立し、二枚目の High Life でエレキやシタールも導入してさらに世界を広げてきた山弦。この三枚目のフルアルバムは、有賀さんのベースと、鎌田さんのドラムを非常に意識したバンドサウンドに進化しているのが特徴です。
あくまで小倉さんと佐橋さんのギターのからみが主題を導きながらも、バックの厚みはこれまでの山弦とはひと味違います。Joy Ride で静かな叙情的な曲にハマった人のためには「島育ち」「月星」の、こぼれ落ちるような二曲が入っていますし、「Samba de Gumbo」のような一筋縄でいかない技巧を凝らした曲もちゃんと入っていて、これまでの二枚でやったことをまとめて詰め込んだような欲張りな内容です。
ここまでいくと、次のフルアルバムが遠い先のことになってしまいそうで心配なくらいの完成度。耳に優しく、プレゼントとしても安心しておすすめできる一枚です。
あくまで小倉さんと佐橋さんのギターのからみが主題を導きながらも、バックの厚みはこれまでの山弦とはひと味違います。Joy Ride で静かな叙情的な曲にハマった人のためには「島育ち」「月星」の、こぼれ落ちるような二曲が入っていますし、「Samba de Gumbo」のような一筋縄でいかない技巧を凝らした曲もちゃんと入っていて、これまでの二枚でやったことをまとめて詰め込んだような欲張りな内容です。
ここまでいくと、次のフルアルバムが遠い先のことになってしまいそうで心配なくらいの完成度。耳に優しく、プレゼントとしても安心しておすすめできる一枚です。