Long Gone Before Daylight (Bonus Dvd)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2003/2/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| ¥2,300 | ¥30 |
CD, インポート, 2003/3/24
"もう一度試してください。" | 輸入盤 |
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| ¥2,972 | ¥1 |
CD, インポート, リミックス含む, 2003/4/15
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥3,278 | ¥131 |
CD, インポート, 2003/4/21
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥4,715 | ¥4,024 |
CD, インポート, 2004/5/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥847 |
CD, インポート, 2003/7/7
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥4,701 |
CD, SACD, インポート, 2004/1/26
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
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| — | ¥73,440 |
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曲目リスト
1 | Communication |
2 | You're The storm |
3 | A Good Horse |
4 | And Then You Kissed Me |
5 | Couldn't Care Less |
6 | Please Sister |
7 | For What It's Worth |
8 | Lead Me Into The Night |
9 | Live and Learn |
10 | Feathers And Down |
11 | 03.45: No Sleep |
12 | Hold Me (Mini Version) |
13 | If There is a Chance |
14 | For The Boys |
商品の説明
Amazonレビュー
Long Gone Before Daylight marks a shift in theme for the Cardigans. Their last album, 1998's Gran Turismo, was a masterpiece. With Peter Svensson's quirky, driving, ultra-modern pop backing Nina Persson's icy dissections of doomed relationships, it was a Love Album informed more by Bret Easton Ellis than any high romance. So catchy, so cool, and so incredibly bleak--exceptional, intelligent pop in the tradition of Soft Cell and ABC. Long Gone Before Daylight, then, comes as something of a shock when the opening "Communication" and "You're the Storm"--both lush and beautiful pop--find Persson struggling for love then, come the Doors-like "And Then You Kissed Me," actually finding it. Real love, too--not the fascinatingly twisted variety of before. It's a terrible shame, for love reduces the Cardigans to the level of other musicians. But then, unpredictable devils, they hit you with "Couldn't Care Less," as Persson loses it all again, in the following "Please Sister" begging for advice, succor, anything. And now you realize; it's a pop-rock opera, the tale of one heart's tortuous and tortured journey through the mill. And it's superb. Persson, the finest pop lyricist working today, is on peak form while the band's back-to-roots grand piano and grander acoustic guitars provide an appropriately magnificent backing. --Dominic Wills
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.34 x 14.61 x 1.27 cm; 119.92 g
- メーカー : Koch Records
- EAN : 0099923956525
- 製造元リファレンス : 9565
- レーベル : Koch Records
- ASIN : B00020HALU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 897,112位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 209,626位ロック (ミュージック)
- - 361,364位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本作品は再起したバンドの復帰作とはとても思えないほど起伏が乏しく穏やかで落ち着いた雰囲気のアルバムです。結局4枚目と同様に初期の爽やかで明るいサウンドと決別してしまいましたが、これはニーナのソロなどからも想像できたことでした。しかし、正直ここまで地味な作品になるとは思っていませんでした。よくある「カントリー・ミュージックに影響された」という評価が適切な評価とはあまり思えませんが、アメリカの古めのロックでよく聴けるような温もりのあるサウンドなのは確かです。聴きこんで、近年ますますいいと思うようになってきました(今のところ個人的にはThe Cardigansではこれがベストです)。
シングルは"For What It's Worth","You're The Storm", "Live And Lean"が順にリリースされています。基本的に11曲のアルバムですが、日本とカナダでは"If There Is A Chance"1曲、UKではこれと"Hold Me"の2曲がボートラとして付き、USではさらに"For The Boys"が付いたうえにシングル3曲のPVや20分にわたるインタビューを収録したDVDも存在します。
前作「Gran Turismo」(1998)から、5年ぶりの作品です。
今回は、Rockで、ミディアムテンポ、スローテンポが中心になっています。
70's シンガーソングライターのような感じです。
また、Ninaの歌い方が、これまでのウィスパー系から、普通の歌い方になってます。それも上手いです。
全編通して、夜のようなしっとりとした雰囲気で、ハンドメイド感のある楽曲・演奏を堪能できます。
ジャケにあるような、暗い部屋にろうそくを灯すような、やさしい温かみを感じさせてくれます。
リラックスした雰囲気で美しいメロディが紡ぎ出されていく(1)、サビがすがすがしい(2)、
Ninaがエモシーショナルな歌唱を聴かせてくれる哀愁Rock(3)、アコギで淡々と歌われる(4)、ストリングスが絡むメランコリックな(6)、
。。。あたりが気に入ってます。
疲れきったとき、部屋を暗めにして、ベッドに寝転がって聴くのがいいです。
完全受身で、雰囲気にどっぷりつかるような感じで。
長期のブランクを経て、大人になったTHE CARDIGANSといった作品です。
他レビューにもありますが、私も、Sheryl Crowを思い浮かべます。
2nd, 3rdあたりの、(いい意味で)辛気臭い曲が好きな人に、Good!だと思います。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック"If There is a Chance"収録。(全12曲)
外盤には、DVD付があるようですね。
突出している、いつもつまずきながら頑張って生きてる僕らにこそ沁みる
満天の星空、暖炉のあるほったて小屋、あったかいココア、じっくり読みたい本
そして、素敵な恋人がいれば極上の温泉に匹敵する最高のハッピーアワーを
楽しませてくれます。
そもそも一発屋みたいなイメージしか持っていないお前が一発屋リスナーや!と
言い返しつつ、そのすべてのアルバムが星4つ以上しかつけられない彼らの素質と
革新的なマインドは、ほんとはサマソニのトリ飾らせてあげたいくらいなのです。
ちょっと脱線したけど、自分のおすすめ昇天ソングは「Feathers And Down」
もうちょっとでコステロの「alison」超えるかと思ったわ。
ぎりぎり超えなかったけど(笑) でも結構ぎりぎり。
後はエバーグリーンな「Live and Learn」「For What It's Worth」「You're The storm」
も彼ららしさを残してくれています。
アコースティックでカントリーの色合いが強く、高音ウィスパーの印象が強かったニーナの声も低くビターになって、大人な雰囲気です。
「For What It's Worth」や「You're The Sotrm」など力がある曲もあり、しっとり切なく伸びやかな曲ありで、
全体的には落ち着いて豊かな1枚です。Cardigansもぐんと成長したように思います。すごくいい作品です。
ただ大事に大事に作っている反面、その病み上がりっぽさで遊び心というか、何か物足りなさを感じます。
寒い冬に暖炉の前で聴くような感じのアルバムなので、アルバムとしては聴く時を選んでます。
お薦めナンバー#3,6,7,8,9,10,11
湖畔のロッジといった感じ。
切ないけど、暖かい。
cardigansはまだまだこれからだと。
他の国からのトップレビュー
I am someone who does like adventurous musical exploration and I`ve come to enjoy this album which has some good songs – lyrical, serious, tuneful; other reviewers are perhaps less sold on it, but I like it.
Lyrics are included in the booklet; this UK Special Edition disc has 2 extra tracks and a playing time of 54.48 minutes; click on the mp3 download button and select mp3 as the buying option to access the sound samples – note however, that only the standard edition is available in this format.