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R.O.D -THE TV- vol.9 [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 49個の評価

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価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥5,880 ¥1
フォーマット
コントリビュータ 羽音たらく, 斎藤千和, 雪乃五月, 舛成孝二, 倉田英之, 平田宏美, 菊池祥子
稼働時間 1 時間 15 分

「トラペジウム」5/10全国ロードショー
Amazon.co.jp限定「トラペジウム」オリジナル・サウンドトラックは5/10発売。オリジナル特典は「メガジャケ」付き。映画『トラペジウム』の公開とオリジナル・サウンドトラックの発売を記念して、原作者の高山一実さんと東ゆう役の結川あさきさんからAmazon.co.jp宛に直筆サイン&コメントをいただきました!ぜひ特集ページでご覧ください。 特設ページを見る。

商品の説明

商品紹介


【収録内容】

  • スペシャル特製8Pブックレット封入

  • 倉田×舛成×ゲスト? 全話オーディオコメンタリー

  • 第24話 「君が僕を知ってる」

  • 第25話 「たいした問題じゃない」

  • 第26話 「それから」

レビュー

監督: 舛成孝二 原作・脚本: 倉田英之 キャラクター原案: 羽音たらく キャラクターデザイン・総作画監督: 石浜真史 プロダクションデザイン: 神宮司訓之 音楽: 岩崎琢 声の出演: 斎藤千和/平田宏美/菊地祥子/雪野五月/三浦理恵子
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530007186
  • 監督 ‏ : ‎ 舛成孝二
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/6/23
  • 出演 ‏ : ‎ 斎藤千和, 平田宏美, 菊池祥子, 雪乃五月
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B000228TYK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 49個の評価

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原材料・成分

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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
49グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月25日に日本でレビュー済み
何度か思わず吹き出したアニメです。
低レビューの方々、やたら押井守さんと比べますが、アニメの種類が違いますから!!
公安9課が5秒で制圧したら、お話が1話で終わりますよ。
押井守作品と比べるのは、音楽でいうクラシックとJポップを比べて、クラシックの方がいいと言うようなものではないかと。
まぁ、個人の嗜好の問題でしょう。
押井守的な、哲学的、綺麗な映像がウリなアニメが好きなのか、R.O.Dみたいなギャグありの軽い気持ちで見られるアニメが好きなのか。
私はどっちも好きですがね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月23日に日本でレビュー済み
死んだ。間違いなくスタッフに二、三人死者がでた。
そうでないと説明の付かないクオリティーでした。
作画は全盛期以上、演出、音楽、キャスト、全てが終局に向かい最高潮に。ストーリーだけでなく作品としての在り方に心を打たれました。
この様な創り手の情熱が伝わる作品こそ愛されるべきであると思います。
尺の関係で未放送だった部分やオマケのコメンタリーが収録されていたりと、この作品は初めからDVDを完成形として創られた感があります。
商業上の戦略、製作側の事情等、賛否があるかと思いますが、少なくともファンにとっては納得のいくものであることは間違いありません。
R.O.D-THE MOVIE-。実現して欲しいですね。心からそう願います。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月22日に日本でレビュー済み
紙使い達がグダグダで敵も口ばかり、
非情になれない惰弱なキャラクターたちのやりあいがストレス。
敵味方ともに意思を実行する気が本当にあるなら
もっと早く終わるような話だと感じずにはいられない。

より個人的な好みの部分でいえば
お涙頂戴の三姉妹復活劇には辟易した。

だいぶ引っ張ったわりに
敵の目的が毎度のパターン、
「平等平和の為に現在をなきものにして世界を作り直す」
だったことにもにもあきれた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半皮肉にも読子がかなり邪魔になったために、腑に落ちないクライマックスでした。この作品3姉妹が主人公で漢役兼姫役がねねねという図式で主人公級がただでさえ多い中、読子というリーサルウェポンを大きく扱ったためにまとまりが無くなってしまいました。読子はスポット参戦程度で良かったのだろう。なのに本筋に大きく干渉させてしまい相関が複雑になってしまいかなりの蛇足キャラ。読子が諸事情の問題についての答えを、既に自分なりに見出していれたならまだ使いやすかったはずです。そこで結局偉人達とやり方は違えど、理念・考えは結局一緒だとか指摘できれば・・・。主人公サイドとの格差もでき、焦点がふらつく事も無く3姉妹に絞れた。逆に読子を控えてナンシーのエピソードをもっと入れ込めたらと考えます。ラストの会話戦?も大英図書館とのエピソードの積み重ねが乏しかったために、盛り上がりに欠けていたのも事実です。やはり爽快にアクションでケリをつけた方が良かったと思います。・・・と難癖が沸沸とわいてきます。前半~中盤の掴みがかなり良かったために全体的になんとも評価しがたい作品になりました。あ、エピローグは満足してます。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月5日に日本でレビュー済み
いよいよシリーズ最終巻です。
フジテレビでは20話で打ち切られてしまい最後まで放送されませんでしたが、スカパー!フジテレビ721で全話一挙放送されました。
でもスカパー!PPVで先行放送された時のエピローグ部分(約6分50秒)が大胆にカットされて約1分40秒になっていました。
フジテレビ721だけを見た人、それで満足できましたか?
真のエピローグを見る為に最終巻だけでも買う価値があるはずです。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月26日に日本でレビュー済み
面白いと思うのですが、ちょっと盛り上がりに欠けた感じがする
ウォンさんみたいな強い敵が後半出ていれば盛り上がったかもしれない
読子の見せ場が殆どないように思う出した意味っあったのか? 
コメンタリーでシナリオを書き直したと話していたし結構大変だったみたいだし
前半の日常話は本当に面白かった。
後半も前半のような感じの日常話よかったかも
綾永先生の漫画版R.O.D-READ OR DREAMアニメ化希望
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月2日に日本でレビュー済み
今回はジョーカーが悪役。
ジョーカーはもっと悪に徹してもよかったかも少し中途半端な気がしました。
後半こんな展開になっちゃうのと思ったけど・・・。
音楽とか良くていい感じ
でもちょっと納得いかなかったのがラスト。
あれだけ盛り上がっていったのに、いまいちインパクトにかけたような気がしました。
少し期待し過ぎの感があるので、それを差し引けば十分楽しめる作品だと思います。
心に残る作品になりそうです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月11日に日本でレビュー済み
久しぶりにアニメでこれだけ感動しました;;
最後の方は、一体どうなるのかとハラハラして、アニメの中に引き込まれていく感じでした。終わったあとも見たという実感がありました。
このVol.9は泣けるシーンがあると思いますので、涙もろい方はハンカチ必須です(笑)
絶対良いと思うので、アニメを見ない人もこの機会に見るのはどうでしょうか?
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート