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サムシン・エルス
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2024/6/26
"もう一度試してください。" | UHQCD | ¥2,200 | — |
CD, 限定版, 2024/6/26
"もう一度試してください。" | 特典付 UHQCD | ¥2,200 | — |
CD, 限定版, 2023/12/13
"もう一度試してください。" | 生産限定盤 |
—
| ¥1,527 | ¥1,500 |
CD, 限定版, 2009/6/10
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥361 |
CD, 2012/4/11
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥660 |
CD, 限定版, 1998/7/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥792 |
CD, 限定版, 2008/12/10
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥1,430 |
CD, 限定版, 2018/6/20
"もう一度試してください。" | 生産限定盤MQA/UHQCD1枚組 | — | ¥4,900 |
CD, 限定版, 2016/2/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥10,500 |
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曲目リスト
1 | 枯葉 |
2 | ラヴ・フォー・セール |
3 | サムシン・エルス |
4 | ワン・フォー・ダディ・オー |
5 | ダンシング・イン・ザ・ダーク |
商品の説明
内容紹介
歴史を越え、ジャンルを越え、ジャズ史上の頂点に君臨する不滅の1枚。スイングジャーナル選定ゴールド・ディスク。
《アーティスト》 マイルス・デイヴィス(tp)、キャノンボール・アダレイ(as)、ハンク・ジョーンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・ブレイキー(ds)
(1958年3月9日録音)
Amazonレビュー
ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。マイルス・バンド時代のキャノンボールは58~59年にかけて、『マイルストーンズ』『ポーギーとベス』『カインド・オブ・ブルー』といったマイルスの諸作に参加したが、本作はまさにそうした時代の録音。
契約上の関係でキャノンボールのリーダー名義になっているが、実質上のリーダーはマイルスだったといわれる。確かにアルバムのハイライトはマイルスの絶妙なミュート・プレイが冴える<1>。この曲はジャズのレパートリーとしては間違いなくベスト3に入る人気曲だが、それもすべて本作におけるマイルスの名演ゆえ。だからこの1曲を聴くために買っても絶対に後悔はしないはず。
リズム・セクションがハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキーといった腕達者ぞろいも魅力だ。「ジャズって難しそう」と思っている人がいたら、まずこのアルバムから聴くといい。もしこのアルバムを聴いてつまらないと感じたら、それはジャズとは縁がなかったということだ。(市川正二)
Product Description
24bit digitally remastered Japanese release.
メディア掲載レビューほか
ブルーノート・レーベルの音源をデジタル・リマスタリングして発表する2004年時、65周年特別企画。`ブルーノート決定盤! 1500`シリーズ。アルト・サックス奏者/キャノンボール・アダレイによる1958年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006820111
- 時間 : 39 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000228WGU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,929位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 340位ビバップ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
勢いがあって構成がしっかり考えられていて。
キャノンボールのソロが軽業っぽく聴こえるのは、
マイルスの無駄のない音使いと並んでいるからですが、
得意のスケールの早吹きだけではない、音楽性とドラマ性があります。
3曲目までは、マイルスがメロディのリードをとって
ソロの出来もとてもいいので
「やっぱりマイルスのアルバムなのかなぁ」と思ってしまいます。
でもブレイキーが楽しそうに叩いているのは、
キャノンボールの方だと思うのは判官贔屓?
2曲目の「ラブ・フォー・セール」のブレイキーのイントロのタムの使い方はカッコいい。
こういうファンキーなラテンぽい曲はホントに得意ですね。
2人の音色を比べると、キャノンボールはちょっと可愛そうですね。
楽器は音色の良し悪しがとても大切ですから。
この頃のマイルスの音色は神がかっていますからね。
4曲目の「ワン・フォー・ダディ・オー」からやっとキャノンボールのアルバムらしくなってきます。
マイルスが入っていないためか、のぴのびと吹いていて、他の曲の薄っぺらな高音も、
この曲に限っては、力強く豊かな音色を鳴らしています。
最後まで一気に聴いてしまいます。
夜寝る前に聞き始めて、
1曲目の「枯葉」の途中で眠ってしまうのは勿体無いアルバムです。
というわけで、星1つ減点としました。確かに録音当時は、素敵なアルバムだったのですが、後のマイルスを聴いてしまうと・・・