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フィアレス (CCCD)

4.4 5つ星のうち4.4 10個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2004/6/2 1枚組
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¥1,420 ¥1
CD, インポート, 2004/5/31 インポート
¥4,866

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曲目リスト

1 ルック・アット・ミー
2 トーク・トゥ・ミー
3 ピース・オブ・マイ・ハート
4 ドリーム・アバウト・ユー
5 アバウト・ミー
6 レット・イット・レイン
7 フォーリン
8 ラヴ・イズ・オール・アイ・ノウ
9 アンサード・プレイヤー
10 バーテンダー
11 アイ・ウォーント
12 イフ・ノー・ワン・ウィル・リッスン
13 ムーヴィング・トゥ・ダラス (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

Japanese Release featuring a Bonus Track: "Moving to Dallas".

Amazonレビュー

テキサス出身、デトロイト育ちの26歳女性シンガーソングライター、ケリ・ノーブルのデビューアルバム。キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、ベス・ニールセン・チャップマンといったアメリカの女性シンガーソングライターの系譜に位置する素晴らしい才能である。美しく感動的なメロディと率直に人生を見つめる詩、甘いけれど媚びないささやきの声も、心にダイレクトに響くハスキーなシャウトも、すべてがケリ・ノーブルにそろっている。ピアノのイントロで始まる切ないバラード「ルック・アット・ミー」、初恋のときめきをカントリー調のメロディに乗せた傑作「トーク・トゥ・ミー」、心にしみいる静かな「フォーリン」ほか、最初から最後まで繰り返し聴きたくなる名曲の連続だ。

ノラ・ジョーンズを手がけたアリフ・マーディンが惚れ込んでプロデュースを担当しているだけあって、アレンジの完成度は高い。70年代テイストのアコースティックなサウンドと、ケリの心を込めたヴォーカルの何と心地よいことだろう。余計な音がないところが特にいい。ケリのヴォーカルはほとんど、ピアノの前に座って演奏しながらの状態で録音されたという。まさにシンガーソングライターの王道を行く出来ばえである。傷つきやすさも、素直さも、一途な恋愛感情も、すべてを等身大の率直さで歌いこんだこのアルバムは、おそらく若い女性のみならず、女性ヴォーカル・ファンの幅広い支持を得るだろう。(林田直樹)
※ 日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。(13.ムーヴィング・トゥ・ダラス)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 103 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006820005
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000228WS8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年9月25日に日本でレビュー済み
1.Look at meや12.If no one will listenのような聴き入ってしまう優しく切ないナンバー

2.Talk to youや3.Peace of my heartやのような軽快で耳ざわりの良いナンバー

4.Dream about youや5.About meや9.answerd playerのようなリアルを曲に封じ込めたナンバー

6.Let it rain8.Love is all I knowや10.Bartenderのようにソウルフルなナンバー

11.I wantはR&B

7.fall'nはアルバム完成三日前に収録したという曲で、なかでも際立ってピアノの音色が美しいナンバー。

これらからお分かり頂けるように非常にバラエティに富んでいて、質の高いアルバムだと感じます。

また彼女の最大の武器であると言えるその声は、等身大で綴った想いを屈折させることなく伝える力があります。
歌詞、歌声、メロディーすべてを、ありのままに重ね合わせて出来た曲ばかりだから、ごく自然に共感できるのでしょう。

彼女の誠実さ、強さ、素直さが作り上げた素晴らしいアルバムです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダイアナ・クラール、キャロル・ウェルスマン、ノラ・ジョーンズなどピアノの弾き語り、たくさんいるようで意外と少ない。ケリ・ノーブルもその一人に上げられる。
ちょっとハスキーな声に高音を混ぜて、ちょっと伸びきれない部分があるのが残念だが、それでも、飾らないストレーとな歌い方には上回るものが大きい。
コンサートがあれば、是非聴きたい。
女性シンガーのピアノ弾き語りが好きな人にはお薦めの1枚。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月12日に日本でレビュー済み
非常に聴きやすい。まず聴いた第一印象でした。それからというものいつもドライブのお供の1枚となっています。ノラジョーンズよりかなり聴きやすい。わりとポップですね。ヴァネッサカールトンやリサローブが好きな方はまさにストライクでしょう。非常に儚く、優しく、力強い声です。
捨て曲がほんとになくピアノの調べとともに優しく時間を過ごさせてくれます。特に1,2,7,12は個人的に好きですね。休みの日のドライブ、BGM。仕事から帰ったときの癒しにはいいと思いますよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月21日に日本でレビュー済み
洋楽のCDを買っても一度聴くと飽きてしまう私ですが、
このCDは何度聴いても飽きません。
オススメします!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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hyfly
5つ星のうち5.0 Anhören
2016年6月16日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Die Stimme ist unglaublich facettenreich. Die Geschichten, die Keri Noble mit den Songs erzählt, sind sehr vielfältig und erfreuen das Ohr.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Susanne
5つ星のうち5.0 Absolut umwerfend!
2004年7月25日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Als an einem Abend bei Radio Hamburg ein Lied von Keri Noble kam, war ich schon total fasziniert von dieser Stimme! Und auch das Album lässt keine Wünsche offen! Ich könnte mich nicht entscheiden, welches Lied das beste ist! Wer Keri Noble noch nicht kennt sollte dies schnellstens nachholen!!!!!
Absolut umwerfend!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Joerg Hannemann
5つ星のうち4.0 Überraschend (sehr) Gut
2004年9月5日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ich bin durch eine Audio-Fachzeitschrift auf diese CD gestoßen, wo sie beurteilt war.
Beim ersten Song ist man etwas überrascht, dass der Opener so ruhig und langsam ist, was eher
dem Abschluss ähnlich sähe.
Dennoch merkt man sofort, die Frau kann was Großes werden.
Das Piano ist sehr schön gespielt, wenn es auch auf der gesamten CD meist eher unterstützende
Funktion hat, als das beispielsweise bei 'Tori Amos' der Fall ist, wo das mehr im Vordergrund steht.
Hier kommt nämlich schon beim zweiten Titel eine richtig schöne Instrumentierung hinzu, die man
so dort gar nicht erwartet hätte.
Sehr angenehmes Schlagzeug, guter Bass und wie auf der ganzen CD : ein einwandfreier Gesang mit dieser
richtig tollen, ausdrucksstarken und leicht rauchigen Stimme, die auch genug Volumen hat um sich durchzusetzen.
Was sich dann auch gleich nahtlos in Track drei fortsetzt, der dort wunderbar anschließt, aus dem
man aber meiner Meinung nach mehr hätte machen können.
Zum Ende dieses Titels (und auch an manch anderen Stellen) erinnert mich ihr Gesang sehr an 'Faith Hill'.
Die Streicher-Begleitung würd ich hier und auf dem ganzen Album irgendwo zwischen sehr gut
und traumhaft schön einstufen.
Gesamt gesehen ist das doch ein eher ruhiges Album, was relativ gesangbetont ist.
Die ruhigen Stücke sind aber fast alle wunderschön und sehr harmonisch !
Darin gibt es aber immer ein etwas "wilderes" Stück, was doch für gelungene Abwechslung sorgt.
Hauptbeispiele hierfür sind 'Talk to me' (derzeit mein Favorit auf der CD), 'About me' und 'Let it rain'
(etwas energischerer Gesang, als sonst; cooles Schlagzeug) ebenso wie 'I won't' (leider mit nem Teilstück
in einer 2. Sprache, was ich nicht mag; tolles Gitarrensolo).
Weiteres Highlight ist 'Bartender', dass durch den besonderen Rhythmus und der einfallsreichen
Instrumentierung einfach herausragt.
Der Vergleich mit 'Tori Amos' oder auch 'Norah Jones' hinkt hier natürlich, weil jeder seine eigenen Stärken hat
und man kaum eine generelle Aussage machen kann.
Insgesamt ist es ein absolut wunderbares Debut-Album, was absolut empfehlenswert ist für jeden, der die obigen
Interpreten auch gut findet, aber dies ist mal kein Jazz Album und auch nicht so Piano-Betont, wie eines von 'Tori Amos' !
Eine typisches 4 1/2 Sterne CD, wo ich aber an dieser Stelle abrunde.
Es gibt zwar keine schlechten Stücke, aber das letzte stückchen Genialität fehlt mir dann doch zu den 5 Sternen :-)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート