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In a Safe Place
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2017/9/20
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,138 | — |
CD, CD, インポート, 2004/7/22
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥531 |
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商品の説明
内容紹介
サンディエゴ出身、ブラック・ハート・プロセッションのベーシストであるジミー・ラヴェル率いるワンマン・ユニット、アルバム・リーフ。以前から交流のあったシガー・ロスのメンバーや元ムームのギーザ・ヴァルティースドッティらが参加している。
Product Description
Jimmy LaValle, perhaps known best for his work in the contemplative dream-rock outfit Tristeza and San Diego's The Black Heart Procession, began releasing delicate, progressive instrumental work as The Album Leaf in 1999(the name comes from a Chopin piece). After years of labor-intensive touring and tinkering with complex tracks in his cramped bedroom studio, LaValle was repeatedly offered a rare invite from Icelandic phenoms Sigur Ros and Mum to record his newest solo opus in their Mosfellsbaer studio. He finally accepted and flew overseas to compose and record "In A Safe Place." With the addition of vocals (absent from previous Album Leaf releases) from The Black Heart Procession's Pall Jenkins, Sigur Ros' Jon Thor Birgisson, and LaValle himself, the songs on the new record are chillingly delicate and more pop-based than ever before. "In A Safe Place" masterfully negotiates the spaces between minimal electronica and neo-instrument rock.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : Sub Pop
- EAN : 0098787064025
- 商品モデル番号 : 43171-356143
- オリジナル盤発売日 : 2004
- レーベル : Sub Pop
- ASIN : B00023B1SK
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,603位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,724位ロック (ミュージック)
- - 65,405位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アイスランドというフィールドで
シガー・ロスやMUMのメンバーと
ジミー・ラベル自身が彼らとのコラボを
楽しんだことが伝わってくる好作品。
過去の作品に囚われずに
素直に耳を傾ければ、
その心地よさが、心のなかにまで
流れ込んでくる。
ジミー・ラベルという才能の幹に
コラボレーションという風を受け
いきいきとした葉を茂らせた印象。
その葉(Leaf)の一枚一枚は
さまざまな表情を見せながら、
そのひとつひとつが輝いている。
深いブルーを基調に
石にドローイングしたような
ジャケットのアートワークも素晴らしい。
表面に施された、
クリア+マットコートを組み合わせた
P.P(ポリプロピレン)加工も
さりげなく凝っていて、素敵だ。
アルバム・トータルの
みずみずしく、芸術的なアプローチに
共感する。
聴いてて落ち着くアルバムなので
ゆっくりしたい時にきいてみるといいですよ。
ネガティブでもなく、ポジティブでもない。
ドラマチックすぎず、虚無的にもなりすぎず。
何てことのないメロディーが、何てことのない音色で、
何てことのないリズムに乗っている。それだけ。
とにかく、何てことのない、何でもない、普通の音楽。
でも、その何でもなさは唯一無二。
あまた多くのポストロック勢の中で、この何でもないがゆえの軽やかさは、
とても素晴らしく、とにかく聴いてて気持ちがいい。
だから期待が高くなり、耳を傾けているのですが、
淡々と同じリズムを刻むばかりなんです。
いつまでこの音が続くのか、1回聴いただけなのに飽きが来ます。
暖かで優しくもろい、繊細な音楽を作っているだけに、凄く残念です。