#1 めずらしく、ベースのソロから始まる曲。 まず、メロディがかっこいい。 サビの前にあるキメと同時に「幸せ」と歌が入ってくる、あの軽快なリズム感がたまらない。(聴けばわかるはず
#2 歌詞に青春を感じた。
#3 ボーカルの高音が良い。ギターソロのフレーズも良いと思う。 曲調から、哀愁が滲み出ているようにも感じられる。
#4 曲調が明るくなったり暗くなったり捻くれたりで、実際にも混沌としていたであろう様子が伺える。
全体的に、荒削りで勢いのある、爽快感溢れる曲たちであった。
歌詞が、「あれ?」と感じるところも多少あったが、彼たちなりに歌えてればそれで良いと思う。
夢すなわちビジョンと言い聞かせ、生きましょう。