歳をとってもまったく変わらないスタイル。いつ聴いてもすぐにわかる
johnny節。
ちょっと声が今までよりかすれ気味かな!
一曲も無駄のない最高のアルバム。聴いて損なし。
いつまでも元気で、生涯現役!Blues万歳!johnny winter 最高!
I'm a Bluesman
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2016/7/1
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥2,113 | ¥2,750 |
CD, 限定版, 2012/1/11
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,800 | ¥1,789 |
CD, インポート, 2004/5/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥449 |
CD, 2004/7/7
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥680 |
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商品の説明
Amazonレビュー
テキサス出身の白人ブルース・ギタリストが12年ぶりに帰ってきた。約40年間のキャリアを持つ大ベテランのジョニー、還暦を迎えての新作というだけあり、いい感じでヨレヨレになったギターとヴォーカルが心地よい。往年のハイ・エナジーなブルース・ロックを期待すると肩透かしを食らうだろうが、この味とコク、そして脱力感は若僧には出せやしない。
小手先の技術に走ることなく、渋さをアピールするわけでもない。老境に達したジョニーがあるがままのヨレヨレの自分をさらけ出すこのアルバムだが、あふれ返るほどのエモーションは過去の作品とくらべてもまったく遜色ない。一芸を極めた者だから出せるこの凄み、オールド・ファンのみならずブルース・ギターに興味を持った若いリスナーにも聴いてもらいたい。(山崎智之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 96.96 g
- メーカー : Virgin Records Us
- EAN : 0724359008127
- 製造元リファレンス : 724359008127
- レーベル : Virgin Records Us
- ASIN : B00026WVAE
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶり(12年ぶり)の新作です。まず、ジャケットの写真を見て思わず老けたなーて思いました。そこには杖を持った老人になったJohnnyがいました。
それでもって聞き込んで見たのですが、本当にいい喉しています。もううまいとか下手とかのなんてことまったく問題にしないJhonnyの声です。昔のがなり声に比べたらマイルドになって聞きやすくなっているかも知れませんが、本当に良い唄を聞かせてくれます。
ギターの方も紛れもないJohnnyサウンドです。誰にも真似できない世界です。
それでもって聞き込んで見たのですが、本当にいい喉しています。もううまいとか下手とかのなんてことまったく問題にしないJhonnyの声です。昔のがなり声に比べたらマイルドになって聞きやすくなっているかも知れませんが、本当に良い唄を聞かせてくれます。
ギターの方も紛れもないJohnnyサウンドです。誰にも真似できない世界です。
2018年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に、92年の前作、ブルースは絆以来、ジョニーから離れていた。
ロニーウッドも出演した、ボブディラン30周年コンサートの話題があったが、
その後はアルバムも出ないわ、伝え聞く情報は、ヨレヨレだとか、再起不能だとか、
好きになったアーティストにはトコトン付き合う主義の俺だが、ジョニーに関しては、もうフェイドアウトするところであった。
そんな時、俺の施設の利用者から、先の30周年コンサートの話の流れから、ロニーとジョニーの話題をふられ、俺のジョニー熱が再燃!
未入手だった70年代の緒作を買い集め。ムック本や関連雑誌、DVDにまで手を広げ…。
でも彼に、ジョニーにヒット曲ある?と聞かれ、辛うじてロックンロールフーチークーとか、ストーンズがライヴで取り上げたアイムユアーズとか、逆にジョニーが取り上げた有名曲など挙げたものの、あぁジョニーはヒット曲でなく、その強烈な存在感で知られてるんだなぁと思った。それだけに、本人が、ただ弱って消えていくのが寂しいと思った。
しかしその後ジョニーは奇跡の復活、来日ライヴ、そして出されたアルバム、ルーツを聴いて、本人が元気なのが何よりと言われてたが、個人的には、かなりのかすれ声と、歌うというより呟くような歌に、ブルースは絆の歌声からの、余りの変わりように愕然とした。
でも何べんも聴き直すに連れて、染みてきた。意識せず、何となく心に浮かんできたサウンドがあり、その元は何かと思い返した時、このアルバムの曲だったりして、あぁ俺は晩年のジョニーも受け入れられたのだなぁと思った。
そして、ジョニーは後2度も日本に来てくれて、遺作を残して、ハッピーエンドとなった…。
今更ながら、ジョニーの残したアルバムで、未入手のものを探した時、このアルバムに対峙することとなった。
低迷期の真っ只中、雑談の評価は散々、もちろんAmazonレヴューにも酷評が並ぶ。
それでも、前向きに評価するレヴューも見受けられる。
決定打となったのが、ブルース&ソウルレコードの記事。今作をプロデュースした人物の、長年ジョニーと一緒に仕事を共にしてきた人ならではの、包み隠さぬ正直な意見での賛辞。これは、今作を聴かねばならんと思わせた。
確かにヨレヨレな部分はある、しかし、ヨレヨレだからって、歌うのをやめたりはしない。歌いっぱなし、そしてギターも弾きっぱなしだ。
酩酊状態だと思えば違和感なし。
ジョニーのやる気を見よ!
新曲や録音が初めてな曲ばかりなのもあって、言われなければジョニーの衰えを感じない。
むしろ、ルーツよりも7年遡る分、声もそこまで枯れてなかったりする。
歌詞もね、ややこしいことを唄わず、本当にブルースの常套句を踏襲。テーマは生き方、愛、そして裏切り。ラストはジョニーの自作、やり直しの歌、レノンやヴァンモリスンにも似たタイトルがあったよな、と思わせるのが嬉しい。
晩年に多大な貢献をしたサイドギタリスト、そして次期マネージャーとなるポールネルソンは、ここではまだ数曲の提供と参加にとどまっているが、ブックレット写真にはしっかり収まっている。
とにかく、ジャケットは、よく見りゃファイアーバードでもレイザーでもなく、杖を持ったジョニー、老いや衰えを嫌でも認識せざるを得ない状態だが、ブックレット内の他の写真では、しっかりファイアーバードを抱えた写真があり、これでこそジョニーやがな、これをフロントに持ってこんかいな、という正論。
新曲ばかり、ブックレットも写真ばかり、曲名ロゴもゴテゴテというのが新機軸。今までのアルバムは、せいぜい数枚の写真が収められてる程度なの。
最後にどんでん返し、今作のオリジナル日本盤は忌まわしきCCCD盤、再発盤は通常のCDで無事後者を入手したものの、オリジナルにはボーナストラックが入っていたと、この1曲のためにオリジナルを探さねばならんとな。
ロニーウッドも出演した、ボブディラン30周年コンサートの話題があったが、
その後はアルバムも出ないわ、伝え聞く情報は、ヨレヨレだとか、再起不能だとか、
好きになったアーティストにはトコトン付き合う主義の俺だが、ジョニーに関しては、もうフェイドアウトするところであった。
そんな時、俺の施設の利用者から、先の30周年コンサートの話の流れから、ロニーとジョニーの話題をふられ、俺のジョニー熱が再燃!
未入手だった70年代の緒作を買い集め。ムック本や関連雑誌、DVDにまで手を広げ…。
でも彼に、ジョニーにヒット曲ある?と聞かれ、辛うじてロックンロールフーチークーとか、ストーンズがライヴで取り上げたアイムユアーズとか、逆にジョニーが取り上げた有名曲など挙げたものの、あぁジョニーはヒット曲でなく、その強烈な存在感で知られてるんだなぁと思った。それだけに、本人が、ただ弱って消えていくのが寂しいと思った。
しかしその後ジョニーは奇跡の復活、来日ライヴ、そして出されたアルバム、ルーツを聴いて、本人が元気なのが何よりと言われてたが、個人的には、かなりのかすれ声と、歌うというより呟くような歌に、ブルースは絆の歌声からの、余りの変わりように愕然とした。
でも何べんも聴き直すに連れて、染みてきた。意識せず、何となく心に浮かんできたサウンドがあり、その元は何かと思い返した時、このアルバムの曲だったりして、あぁ俺は晩年のジョニーも受け入れられたのだなぁと思った。
そして、ジョニーは後2度も日本に来てくれて、遺作を残して、ハッピーエンドとなった…。
今更ながら、ジョニーの残したアルバムで、未入手のものを探した時、このアルバムに対峙することとなった。
低迷期の真っ只中、雑談の評価は散々、もちろんAmazonレヴューにも酷評が並ぶ。
それでも、前向きに評価するレヴューも見受けられる。
決定打となったのが、ブルース&ソウルレコードの記事。今作をプロデュースした人物の、長年ジョニーと一緒に仕事を共にしてきた人ならではの、包み隠さぬ正直な意見での賛辞。これは、今作を聴かねばならんと思わせた。
確かにヨレヨレな部分はある、しかし、ヨレヨレだからって、歌うのをやめたりはしない。歌いっぱなし、そしてギターも弾きっぱなしだ。
酩酊状態だと思えば違和感なし。
ジョニーのやる気を見よ!
新曲や録音が初めてな曲ばかりなのもあって、言われなければジョニーの衰えを感じない。
むしろ、ルーツよりも7年遡る分、声もそこまで枯れてなかったりする。
歌詞もね、ややこしいことを唄わず、本当にブルースの常套句を踏襲。テーマは生き方、愛、そして裏切り。ラストはジョニーの自作、やり直しの歌、レノンやヴァンモリスンにも似たタイトルがあったよな、と思わせるのが嬉しい。
晩年に多大な貢献をしたサイドギタリスト、そして次期マネージャーとなるポールネルソンは、ここではまだ数曲の提供と参加にとどまっているが、ブックレット写真にはしっかり収まっている。
とにかく、ジャケットは、よく見りゃファイアーバードでもレイザーでもなく、杖を持ったジョニー、老いや衰えを嫌でも認識せざるを得ない状態だが、ブックレット内の他の写真では、しっかりファイアーバードを抱えた写真があり、これでこそジョニーやがな、これをフロントに持ってこんかいな、という正論。
新曲ばかり、ブックレットも写真ばかり、曲名ロゴもゴテゴテというのが新機軸。今までのアルバムは、せいぜい数枚の写真が収められてる程度なの。
最後にどんでん返し、今作のオリジナル日本盤は忌まわしきCCCD盤、再発盤は通常のCDで無事後者を入手したものの、オリジナルにはボーナストラックが入っていたと、この1曲のためにオリジナルを探さねばならんとな。
2004年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作“ライヴ・イン・ニューヨーク’97”でもかなりヤバかったウィンターさん。前作においては、リズムはヨレる、声は出ない、勢いは無い、といった状態でこれを”衰えた”と評したCDレビューをいくつか読みましたが、しかし何故か強靭なグルーヴは健在、という点を見逃していたのは感心しませんでした。今作は一段と老けっぷりが進んでおります。容貌などまるでアメリカ先住民の長老の様な風情です。赤瀬川源平が云う所の「老人力」が満ち満ちているのが本作です。BB、ロックウッド、バディといった先人たち以上の「老人力」を若干60歳にして身に付けてしまったウィンターさん、まあ並みのミュージシャンではない、という事ですなあ。思い返せば、1983年収録のトロントLIVE(’84年リリースの初オフィシャル・ビデオ)の中で演奏シーンの他に本人のコメント(しゃべり)が有って、その時点で既に恍惚の人の様な状態でしたが、あれから20年、なんとか21世紀まで生き延びました。とはいえ、本作が遺作になりそうな気配が濃厚なので、ブルースファンを自認する皆さんは是非買いましょう。買いなさい。(国内盤はコピーコントロールCDなので米盤買うべし)
2004年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっと出たジョニーの新作。DVDやら、個人的にはブートの作品を観たり聴いたりしてたけど12年振りかあ。ジョニーはブルーズじゃない、と言う輩が国内、外、プロ、アマ問わず多勢いるけどなんか、意味あるのか?何十年もプレイを続けてる人間が言うなら分かるが、大抵は流行に左右される連中がそんな能書きを言うんだろう。
1 I'M A BLUESMAN
久々の本作、一曲目はブルーズ好きなら誰でもこう言いたいやんね。曲は力の抜けたモダンな感じ。ジョニーのソロも結構弾きまくってるけど軽い感じがする。音も甘い感じがする。僕はロックンロールをやってた頃のジョニーから聴きはじめたのでLET ME INの一曲目のような曲を実は気にいってます。声もやっぱり変わったなあ。ジョニーファンはほとんど思う事やろうけど、ジョニーの作った曲が聴きたい。
2 CHEATIN’BLUES
タメのあるフレーズが耳に残る2曲目。正直、どうしてもなんか類似してる曲が浮かぶ。タジやオーティスでも聴いたフレーズが多い。
3 I SMELL SMOKE
なんか哀愁ただよう3曲目。ギターはクリーンやけど、なんか素直なクリーンな音。音も太いし、しっかり鳴ってるし、改めてジョニーの腕を痛感。素晴らしい。
4 LONE WOLF
定番のバッキングから始まる身体がゆれる4曲目。ジョニーのスライドも意識してとは思うけど、良い意味ででしゃばってないと言うか。耳障りなキンキン感がない。アオーは情けなく聞こえるぞジョニー、なぜか。
5 SO MUCH LOVE
重い音色のリフではじまる五曲目。ハープもはいってる。曲はくり返し聴いてると飽きるのが早いかな僕は。
6 THE MONKEY SONG
スローなナンバー。さして感想はないなあ。
7 SHAKE DOWN
弾きまくってる割りには僕は胸にくるモノがない。(ウチのラジカセのせい?)ジョニーも年だが(ジャケ写でそう思った)こんなモンやないやろ!
8 SWEET LITTLE BABY
ジョニー自身の曲。もっとがんばって書いてくれ。頭はスライドで定番フレーズ。(曲中でも)ノリの良い曲やけど、過去に聴いた事のあるパターンの曲やからなあ。
9 PACK YOUR BAGS
落ち着いた大人の曲なのか?これが今のジョニーなのか?
10 LAST NIGHT
頭から弾きまくってるけど、音が細く感じる。使ってるギターのせいやろうけど。ノリの良い曲。
11 THAT WOULDN’T SATISFY
ジョニーのアコギが聴ける曲。ダルイ雰囲気が良いかも。
12 SUGAR COATED LOVE
ノリの良い曲。バッキングはあいかわらずのパターン。ソロはかっこいいと思うだけになんか物足りない感じがする。
13
LET’S START ALL OVER AGAIN
ジョニーの共作。良くも悪くもリラックスした感じのアルバムやったと思う。
1 I'M A BLUESMAN
久々の本作、一曲目はブルーズ好きなら誰でもこう言いたいやんね。曲は力の抜けたモダンな感じ。ジョニーのソロも結構弾きまくってるけど軽い感じがする。音も甘い感じがする。僕はロックンロールをやってた頃のジョニーから聴きはじめたのでLET ME INの一曲目のような曲を実は気にいってます。声もやっぱり変わったなあ。ジョニーファンはほとんど思う事やろうけど、ジョニーの作った曲が聴きたい。
2 CHEATIN’BLUES
タメのあるフレーズが耳に残る2曲目。正直、どうしてもなんか類似してる曲が浮かぶ。タジやオーティスでも聴いたフレーズが多い。
3 I SMELL SMOKE
なんか哀愁ただよう3曲目。ギターはクリーンやけど、なんか素直なクリーンな音。音も太いし、しっかり鳴ってるし、改めてジョニーの腕を痛感。素晴らしい。
4 LONE WOLF
定番のバッキングから始まる身体がゆれる4曲目。ジョニーのスライドも意識してとは思うけど、良い意味ででしゃばってないと言うか。耳障りなキンキン感がない。アオーは情けなく聞こえるぞジョニー、なぜか。
5 SO MUCH LOVE
重い音色のリフではじまる五曲目。ハープもはいってる。曲はくり返し聴いてると飽きるのが早いかな僕は。
6 THE MONKEY SONG
スローなナンバー。さして感想はないなあ。
7 SHAKE DOWN
弾きまくってる割りには僕は胸にくるモノがない。(ウチのラジカセのせい?)ジョニーも年だが(ジャケ写でそう思った)こんなモンやないやろ!
8 SWEET LITTLE BABY
ジョニー自身の曲。もっとがんばって書いてくれ。頭はスライドで定番フレーズ。(曲中でも)ノリの良い曲やけど、過去に聴いた事のあるパターンの曲やからなあ。
9 PACK YOUR BAGS
落ち着いた大人の曲なのか?これが今のジョニーなのか?
10 LAST NIGHT
頭から弾きまくってるけど、音が細く感じる。使ってるギターのせいやろうけど。ノリの良い曲。
11 THAT WOULDN’T SATISFY
ジョニーのアコギが聴ける曲。ダルイ雰囲気が良いかも。
12 SUGAR COATED LOVE
ノリの良い曲。バッキングはあいかわらずのパターン。ソロはかっこいいと思うだけになんか物足りない感じがする。
13
LET’S START ALL OVER AGAIN
ジョニーの共作。良くも悪くもリラックスした感じのアルバムやったと思う。
2004年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔に比べるとブルース色が強くなってます。
ロック好きの方よりはブルース好きの方にお勧め度「大」!
昔の様なパワーは声にもギターにも有りません。
でも、彼なりの答えが詰まった1枚だと思います。
どんなに声が出なくても、ギターを弾く指が動かなくとも彼の思いが全ての曲に感じられます。
歳を取ったからこその『人生ブルース』です!
未だにライブ活動を続ける程のブルースマンです
ロック好きの方よりはブルース好きの方にお勧め度「大」!
昔の様なパワーは声にもギターにも有りません。
でも、彼なりの答えが詰まった1枚だと思います。
どんなに声が出なくても、ギターを弾く指が動かなくとも彼の思いが全ての曲に感じられます。
歳を取ったからこその『人生ブルース』です!
未だにライブ活動を続ける程のブルースマンです
2004年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
EU盤・国内盤がCCCD仕様なので、米盤のリリースを待って購入しました。④と⑧のエレクトリック・スライドギター、⑪のドブロ・ギターとまったく文句のつけようがありません。しかしながら、ボーカルの弱さといったら年を取ったからという理由では済まされないヒドサです。数年前から腰を痛めてステージでは椅子に座ってプレイしていることは知っていましたが、ここまで声が衰えているとはちょっとショックです。
'04年5月18日に米国「COLUMBIA/LEGACY」レーベルから1969年発売のデビュー・アルバムがデジタルリマスター盤(ボーナストラック3曲付)でリリースされました。25年前とはいえ、これを聞けば現在のジョニー・ウインターがいかに弱ってるか分かります。クラプトン御大がロバート・ジョンソンのカバー集で気合入れまくってるのに、それに比べとても残念です。
1989年の幻の日本公演チケットを買った1人としては何とか生きてるうちにライヴを見たいのです。だからジョニーさん頑張って!
'04年5月18日に米国「COLUMBIA/LEGACY」レーベルから1969年発売のデビュー・アルバムがデジタルリマスター盤(ボーナストラック3曲付)でリリースされました。25年前とはいえ、これを聞けば現在のジョニー・ウインターがいかに弱ってるか分かります。クラプトン御大がロバート・ジョンソンのカバー集で気合入れまくってるのに、それに比べとても残念です。
1989年の幻の日本公演チケットを買った1人としては何とか生きてるうちにライヴを見たいのです。だからジョニーさん頑張って!
他の国からのトップレビュー
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Un buon album blues.
2023年3月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Oggetto regolarmente arrivato, si tratta di un ottimo album di Winter, sono soddisfatto.
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
StuartBerger
5つ星のうち5.0
Classic Blues
2012年12月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
There's a track on this album called Lone Wolf. This whole album is great, but worth buying for just Lone Wolf. First heard the track on an Internet Blues station called Aardvark Blues. It's so good, I think I'll be visiting Amazon on a regular basis. If you're in the UK, see Johnny Winter in April 2013 at The Robin in Bilston. He's just the No 1 Blues man
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Otto L.
5つ星のうち5.0
Reifer eben
2008年2月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ich finde die Platte absolut prima. "I smell smoke allein" lohnt bereits die Anschaffung. Ein gutes Gitarrensolo berührt die Seele, dafür muss man keine Geschwindigkeitsrekorde brechen, sondern die richtigen Töne finden. Dass Johnny Winter seine Lieder jetzt eher singt als schreit finde ich ebenfalls gar nicht so schlecht. Für mich die beste Johnny Winter Platte seit langem.
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/default._CR0,0,1024,1024_SX48_.png)
Belhabib
5つ星のうち5.0
SINCE I WAS YOUNG BOY I HAVE THAT TOUCH
2004年7月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
OUI, JOHNNY WINTER EST UN BLUESMAN ET N'IMPORTE QUEL FAN LE PENSE AUSSI. JOHNNY WINTER RESTERA UN GUITARISTE LEGENDAIRE. APRES UNE LONGUE CONVALESCENCE IL NOUS REVIENT AVEC UN NOUVEL ALBUM ET IL NOUS ARROSE ABONDAMMENT DE BLUES ROCK. BIEN SUR IL N'Y RIEN QUI PUISSE DECEVOIR SES PREMIERS FANS NI EXCITER LES INCONVERTIS DANS CET ALBUM. IL POSSEDE TOUJOURS SON JEU DE GUITARE ACCOMPLI MAIS QUELQUEFOIS ENNUYEUX. LES CHANSONS SONT UN MELANGE D'ORIGINALES ET DE CONTRIBUTIONS DES ANCIENS ET NOUVEAUX MUSICIENS QUI L'ONT ACCOMPAGNE. NOTEZ LA PRESENCE DU PIANISTE DE STEVIE RAY VAUGHAN (REESE WYNANS). BIEN QUE CE SOIT DU BON BLUES ROCK, C'EST L'ACOUSTIQUE ''THAT WOULDN'T SATISFY'' QUI EST LE MOMENT LE PLUS INSPIRE LE JEU DE SLIDE GUITARE DE JOHNNY WINTER EST SUPERBE. BREF IL A SU AIGUISE NOTRE APETIT POUR UNE PROMENADE DE L'ALBUM ENTIER. JOHNNY WINTER VIT POUR LE BLUES QU'IL AMELIORE AVEC L'AGE. JE M'ETONNE QU'IL NE SOIT PAS ENCORE RENTRE DANS LE PANTHEON DU "ROCK AND ROLL HALL OF FAME".