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downy (MTCD-1040)

4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 2004/7/22 1枚組
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曲目リスト

1 弌(イツ)
2 △(デルタ)
3 underground
4 Fresh
5
6 サンキュー来春
7 木蓮
8 「   」
9 暗闇と賛歌

商品の説明

Amazonレビュー

ひりひりとしたダークなポスト・パンク的サウンドと、エクスペリメンタルな試みを取り入れた実験性が魅力のバンドだが、4作目となる今回はバンドとしての初期衝動を強く感じさせるハードコアな作品になった。冒頭の2曲からして各楽器がぶつかりあうような高いテンションで押しまくり、全体としてもバンド色の強いダイナミックなサウンドで、最後までピンと張った緊張感が持続している。それでいてポリリズムや変則拍子を取り入れたり、ジャズ的なアプローチがあったりと、実験精神も衰えていない。これまでの作品で独自の音を確立させたことで、今回はバンドとしてのダイナミズムや勢いを優先させたということだろう。あふれる自信を感じさせる意欲作。(小山 守)

メディア掲載レビューほか

メンバーに映像担当を擁する5人組バンド、downyの通算4枚目のアルバム。エモーショナルでエクスペリメンタルなギター・サウンドが特徴の1枚。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.8 x 0.8 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ PSC
  • EAN ‏ : ‎ 4540957004837
  • 時間 ‏ : ‎ 33 分
  • レーベル ‏ : ‎ PSC
  • ASIN ‏ : ‎ B00028XD18
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしたらこんなバンド形態、サウンド、曲の完成、になるのか謎だらけ。当時、演奏している後ろにはスクリーンで映像も流してて、アートであり、沖縄からであり、マジで貴重な最重要バンドのひとつであった。曲名も謎多く、でも、緻密な感じで演奏される曲たちはどこかはかなげでありながらも芯があり、難解なようでありながらもでも、ノッてしまう。不思議な感覚を覚えたバンドであります、
2004年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新作の音源は先日行ったライブで数曲聴いていたもののここまでの出来とは・・・。まだ数回しか通して聴いてませんがアルバムの雰囲気は今までの作品とは一味違った感じがします。downy独特の不思議なギターの音色が色濃くでた曲もありますが、前作などに比べるともっと生々しい感じがします。ドラム、ベースが生み出すグルーブ感も今までになく荒々しい感じ。課と思えば意外とポップ(?)な触感の曲も。初めての人も一聴の価値ありです!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月3日に日本でレビュー済み
他にレビューを書いてる方が過大評価しているんだと思っていた。

とんでもない。★が五つじゃ足りない。

本作を購入して聞き始め、早四順目。震えが止まらない。バンドとゆう音楽形態の限界を越えているのではないか。

他の方が楽曲ついて述べているので俺は何も言わない。一つ加えるなら、、、

downyは一種の薬物であると言いたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月8日に日本でレビュー済み
耳を覆いたくなるほどノイジーな音の緻密な連鎖。威圧され、背後に巨大な壁が迫る暗がりへと追い詰められる。そう感じた次の瞬間に何かが炸裂し、壁かと思われていた鬱屈が打破される。うわ言めいて浮遊する歌詞は、導火の呪文か深層の叫びか。熱く激しく、冷たく鋭く、重々しくも開放的な独特の印象を放つ作品。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月24日に日本でレビュー済み
僕がdowny知った時、既に彼らはその活動を停止していた。不覚としか言いようがない。

ちょっと聴いただけでは何を言ってるのか全くわからない謎めいたボーカルに、ヘヴィな音を纏わせるリズム隊。

異様な音の塊が全速力で突撃してくるかのような、圧倒的な迫力を持つ一曲目だけで衝撃を受けた。

「サンキュー来春」は意外とポップだが、全編に渡って流れる妙な浮遊感が非常に心地よい。

モグワイ、マイブラ(ちょっと違う気がしないでもないけど)が好きな人は迷わず聴く価値あり。

これだけの独自の創造力を持っているバンドが活動停止しているとは本当にもったいないとしか言いようがない、
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月21日に日本でレビュー済み
そう思わせる様な轟音が流れ、一気に異世界へと飛ばされてしまう。

曲の一曲一曲に全く隙がない。
どれも洗練された音と不確かなリズム隊がガッチリと固めて最高の仕上がりになっている

四枚出されたdownyの中でも一番音にパワーがあって名曲揃いの最高のアルバムだと思う

これは爆音で聴くしかない
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月28日に日本でレビュー済み
強いて言うならば、『レッド』あたりのクリムゾンをさらにダークにした感じか。

アルバム全体にひんやりとした独特な空気が漂っている。

どの曲も格好良いが、佳曲止まりというか圧巻と思えるような名曲がひとつもないのは残念。

感性の合う人は好きだろうが、僕はそこまで良いとは思えなかった。

まずまずのアルバムといったところ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年7月23日に日本でレビュー済み
前作のテクノ~エレクトロニカ風味とは打って変わって、ダブ~ブレイクビーツ+ジャズ的なアプローチで攻めてきたdownyの4thアルバム。ここ数作は静かで幻想的な楽曲の印象が強かった彼等だが、本作では一変してダークでヘヴィな曲調が楽曲の大半を占めていて個人的にはツボである。途中まんまブ○ブ○サテライツみたいな曲もあって度肝を抜かれたが、やっぱり格好良いバンドは何やったって格好良いのである。昨今の若手バンドの中ではズバ抜けたクオリティを誇っていると思うのだが、何故かメディアへの露出が少なく雑誌に取り上げられてる所も殆ど見た事が無い。彼等ほどの逸材がここまで世間に認知されていないというのも実に勿体無い話である。アジカンなんざ表紙にしてる場合じゃねぇぞ!
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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