22-20s (CCCD)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2005/4/19
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,689 | ¥198 |
CD, 2004/8/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1 |
CD, 2004/8/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1 |
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曲目リスト
1 | Devil In Me |
2 | Such A Fool |
3 | Baby Brings Bad News |
4 | 22 Days |
5 | Friends |
6 | Why Don't You Do It For Me? |
7 | Shoot Your Gun |
8 | The Things That Lovers Do |
9 | I'm The One |
10 | Hold On |
11 | Baby You're Not In Love |
商品の説明
内容紹介
2004年のUK注目新人ロック・トリオ、22-20sのデビュー・アルバム。メンバー全員が20歳前後という若き3ピースがブルース・ロックをひっさげて登場。プロデューサーは、ポール・ウェラーやオーシャン・カラー・シーンらを手がけたブレンダン・リンチ。日本先行発売、日本盤はボーナス・トラック収録予定。
Amazonレビュー
イギリス新世代ロックの旗手によるデビュー・アルバム。ブルースやR&Bなど、オールドスクールな音楽をルーツにしながら、若さでパンパンはちきれそうな演奏がエキサイティング。単なるレトロに終始することなく、あくまで21世紀に視野を向けたサウンドがグイグイと未来に向けて引っ張っていく。シングル・ヒットを記録した「ホワイ・ドント・ユー・ドゥー・イット・フォー・ミー?」を筆頭に、何度聴いても飽きさせないソングライティングがツボを突きまくり。UKロックンロールが終わったなんて誰にも言わせない、荒ぶる魂がこのアルバムで脈打っている。(山崎智之)
Product Description
Japanese Release featuring a Bonus Track: 'baby, You Are Not in Love'.
メディア掲載レビューほか
`グルーヴの貴公子`の異名を持つ3人組グループ、22-20sのデビュー・アルバム。レッド・ツェッペリンやクリームなどが創造したブルース・ロックを、2004年のモードで繰り出す強力なもの。圧倒的なグルーヴが、トリオとは思えぬヘヴィな手応えで飛び出してくる。ポール・ウェラー、OCS他を手掛けたブレンダン・リンチがプロデュースを担当。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 104.61 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006822023
- 時間 : 43 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00028XE30
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 380,374位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,318位ポップス (ミュージック)
- - 78,851位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いきなり1曲目からジェフ・ベックを思わせるギターソロなどたしかに演奏もうまいです。基本的にガレージ系と言われるバンドにカテゴラズしていいと思います。ブルースというのはその中の一要素という感じで聴きました。ヴォーカルも渋いサウンドに非常によく合う太くてハスキーな声でいい。ガレージバンド好きです、という方は買ってみていいんじゃないかという感想です。
例えば、kings of leon とか渋い音が好きなんだよねー、という方にはいいのではないでしょうか。個人的な感想ではブルースという要素を取り入れていることもあり、UKというよりアメリカっぽいサウンドだな、と思いました。とにかく渋い。
EPというのは前宣伝のようなものなのですが、このアルバムではブルーズを超えて、このバンドの色んな可能性を提示しています。(ブルーズの中には所々サイケデリックなものがあったり)
噂に違わぬ見事なプレイ。耳をつんざくギター、骨太のヴォーカル。
さらにこのバンドはリズム隊がいい!迫力を倍増させるベース、ドコドコと腹に心地よく響くドラム。
ファーストからこの演奏力。これからも期待です。
まず①~④は持ち味の荒々しいブルーズ・ロックンロールで加速、⑤“friends”ではアコギ一本でのさわやかな弾き語り。お気に入りの一曲です。⑥“Why Don't You Do It For Me?”はEP「05/03」でお披露目済みの爆走ブルーズ。⑧はスローテンポでサイケデリック。⑨“I'm The One”は鬼気迫るヴォーカル、迫力をかもしだすリズムといい、個人的にこのアルバムで一番好きな楽曲です。そして、怪しげなメロディが魅力の“Hold On”でシメ。
さらにボーナストラック“Baby You're Not In Love”は表現が合ってるか分かりませんが、南国を思わせる心地よいギターサウンドでほがらかな曲です。これ一曲でも、国内盤を買って良かったと思えます。
コピーコントロールですが、お金に余裕のある方は国内盤をオススメしたいと思います。
ただ、演奏も巧く、曲も洗練されてる感じなのが逆に違和感あるんだよ。4th、5thアルバムくらいで辿り着く境地に若いうちから達しているって感じで。
もうちょっと荒削りな曲のが良かった。しゃしゃりでればいいってわけではないけど、ドラムは地味すぎると思うし。
トゥエンティトゥートゥエンティズらしい・・・
ジャケットからしてかっこイイですが、音はもっとかっこイイです!
日本版はCCCDなので輸入版まで待とうかと思います。
ギターリフがザクザクしてかっこいいブランキーみたいな
22 Days
エモーショナルなボーカルでキャッチーな
Shoot Your Gun
ほかはまだ聞いてないですが、間違いはないでしょう!
買いです買い!
アルバム全体を通して聴ける名盤だが、なかでも中毒性の高いギターリフと説得力のあるヴォーカルが印象的で、とにかくやばいぐらいかっこいいDEVIL IN MEを筆頭に、ツェッペリンにも通じる激しい攻撃性がほどよいダークさで包み込まれた②・④・⑨、さらに繊細すぎるほど繊細なグッドメロディが満載で、聴いてると嫌でも癒されるアコースティックの⑤、そして切迫的なギターと歌詞そのまんまの怒りのヴォーカルがアップテンポで紡がれていく攻撃的な⑥など、かなりの名曲がそろっている。
あえて難をいえば、本作収録のDEVIL IN MEは、これまでのライブにあったような攻撃性が若干そがれ、ややスローテンポになったことぐらいか(本来の攻撃性を備えたDEVIL IN MEが観たい方は、DVDの『COOL BRITANNIA』をチェックしてみて下さい。アマゾンでも買えます。やばいぐらいかっこいいですよ)。とはいえ、俺にとってDEVIL IN MEが今年一番の名曲であることに変わりはない。
とにかく買って得をすることはあっても損をすることはないと思う。
他の国からのトップレビュー
My two top favs are 'On my way' and 'Happy Valentine's Day'. They're modern but not shitty, not electronic, not fake, just good musicians playing good music together. Awesome! Groovy hard rock is what I'd call it.
The style here is one of generic rock `n' roll with a range of speeds addressed, some rockers and some tasteful balladry and all sprinkled with some charming and interesting turns of phrase. The disc is well paced and shows some forethought regarding track listing and the production is clean and open. The spirit of the band shows through in these tunes and it would not surprise me to find that they are a hoot live. Martin Trimbles vocals are mid range and conversational/conspiratorial and there is a certain indefinable upbeat swing to the album as a whole making it a very good choice of background music either when alone or in a social context and one of the keywords in relation to this disc is consistency. Yep, you can play this sucker from beginning to end as even the less salient tracks aren't impolite with their second class citizen status, they are merely tunes that don't jump out and grab you.
All up I would heartily recommend this album if you are inclined towards honest rock `n' roll that is played earnestly but with a fun time quotient and produced with a clean and open style.