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仮面ライダースーパー1(3) [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 高杉俊介, 特撮(映像) |
稼働時間 | 4 時間 52 分 |
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メーカーによる説明
仮面ライダースーパー1 VOL.1 [DVD] | 仮面ライダースーパー1 VOL.2 [DVD] | 仮面ライダースーパー1(3) [DVD] | 仮面ライダースーパー1 VOL.4 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
12
|
5つ星のうち4.8
5
|
5つ星のうち4.0
6
|
5つ星のうち4.4
6
|
価格 | ¥10,778¥10,778 | ¥10,778¥10,778 | ¥10,778¥10,778 | ¥10,778¥10,778 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2004/7/21 | 2004/8/6 | 2004/9/21 | 2004/10/21 |
商品の説明
レビュー
原作: 石ノ森章太郎 出演: 高杉俊价/塚本信夫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988101110711
- メディア形式 : 色
- 時間 : 4 時間 52 分
- 発売日 : 2004/9/21
- 出演 : 特撮(映像), 高杉俊介
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B0002C6F4Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,771位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,446位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 7,214位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻は最後まで鑑賞して、画像やストーリーは満足できました。
2018年10月18日に日本でレビュー済み
本商品から新敵組織ジンドクマ編の本格的始動です。
前組織ドグマが首領含め大多数が拳法使いの怪人であったのに対し
ジンドグマは悪魔元帥の下に4人の幹部。
そして怪人は家電・雑貨・生活用品をベースとしています。
デザイン外見を評価するなら正直カッコ良いとは言い難く、
ライダー作品の怪人イメージからは遠いので
外見を重んじる方は要注意。
個人的には人々にとって身近な品々を利用しての作戦展開は
似通った作戦ネタでマンネリ気味だった作品と比較し面白く、
アクションに関しても各怪人の個性を充分に引き出していて
従来の作品とは違った見応えがあります。
また戦闘員のアクションは本作以降の昭和後期作品と
比較しても見劣りせず工夫されたアクションで見応えアリ。
怪人に合わせた専用武器で戦う戦闘員アクションも面白く、
戦闘員の存在感はシリーズトップクラスかと思います。
V3以降ひさびさの復活となったジュニアライダー隊も
本作では各隊員のキャラクターがキチンと確立し、
おませとチビの姉弟の二人は微笑ましかったですね。
ライダー隊の活躍具合も良いサジ加減だと感じました。
反面、子供をストーリーの中心に据えた話に
どうしてもなってしまうので視聴年齢層の引き下げが起こり、
観る人によっては従来以上に子供向けな展開に
物足りなさを感じるかもしれません。また、子役であろうと
役者が増えたぶんオヤジさんや主人公の和也の出番は減少。
さらに一話単位で観ると作戦ネタは新鮮で見応えあるのですが
全体を通して振り返るとストーリーに起伏がありません。
これは物語の佳境であろうと前後編に分けて尺を取る事無く
1話で完結させてしまう構成が痛恨です。そのため
ライダーのピンチというネタもほぼなく、あったとしても
これはピンチだったのだろうか?と首を傾げる程度の演出。
従来ならライダーピンチで次回予告とハラハラが続くわけですが…
特にジンドグマ編になって以降、本商品収録話の中には
怪人に対して「私の敵ではない」とライダーが言い放ち、
倒した後に忠告を無視した事を愚かだと捨て帰る話もあります。
さらに戦闘での敗退はおろか罠にハマって捕まり、
オヤジさん達に助けてもらうという展開もほぼなし。
大抵は自力脱出。その後に元気な姿で
実はこういうカラクリで脱出したのだと自慢げに語る展開。
従来作品ではライダーのピンチは主人公の正体を知る
オヤジさんが助けるという構図が成り立っていたのですが、
お助け代打要員の先輩ライダーも出ません。
新組織の出現も、かつてストロンガ―が新たな軍勢を前に
序盤ボロボロにやられてたのとは対照的に薙ぎ倒していきます。
そもそも前組織の討伐を機にパワーアップし、
随所に達人の域に達した演出もなされているので強いはずですが…
敵も敵で序盤に敗退し負傷した場合、従来作品では
再改造などによって強化されるのですがそれもなし。
後年のスーツアクター談の通り、確かに
アクション自体は昭和ライダー随一の素晴らしさですが
戦闘全体の流れを見るとライダーがまずピンチにならない。
加えてせっかくのファイブハンドも本商品収録から
エレキハンドの使用率が7割を超え、他のハンドの使用率が激減。
レーダーハンドに至っては簡単に攫われた人質を探せてしまうと
制作陣が思ったのか出番は一切なし。
しかし過去をみればV3のV3ホッパーという携帯探索器は
効率よく使用されていたので単純に脚本・演出の未熟だと思われます。
残り数話になると思いだしたかのように一応
全てのハンドを使用してくれますが、終盤になっても
電気系の怪人に同じエレキ光線で対抗して撃ち勝つのではなく
もう少し各種ハンドを上手く使って欲しかったですね。
上述の展開だと単純に性能勝ちという印象が…序盤なら良いですが。
評価としてはタイトルレビュー通り
1話毎では面白かったはずなのですが一通り観終えた後には
強く記憶に残るような熱く起伏ある展開はなかったな、と
評価を一段階下げる事になってしまいます。
アクションに関しては平成のCGには及ばないまでも
特撮合成技術は成熟しており、いま観ても見事な完成度で
平成作品に対してCGだけでなく、こうした手法も
再び取り入れて欲しいと思える素晴らしさがあるのですが。
スタント技術も現在の方が発達しているにもかかわらず、
昭和時代のアクションは躍動感がありオススメ。
やはりスーパー1といえばアクションに尽きると言えます。
前組織ドグマが首領含め大多数が拳法使いの怪人であったのに対し
ジンドグマは悪魔元帥の下に4人の幹部。
そして怪人は家電・雑貨・生活用品をベースとしています。
デザイン外見を評価するなら正直カッコ良いとは言い難く、
ライダー作品の怪人イメージからは遠いので
外見を重んじる方は要注意。
個人的には人々にとって身近な品々を利用しての作戦展開は
似通った作戦ネタでマンネリ気味だった作品と比較し面白く、
アクションに関しても各怪人の個性を充分に引き出していて
従来の作品とは違った見応えがあります。
また戦闘員のアクションは本作以降の昭和後期作品と
比較しても見劣りせず工夫されたアクションで見応えアリ。
怪人に合わせた専用武器で戦う戦闘員アクションも面白く、
戦闘員の存在感はシリーズトップクラスかと思います。
V3以降ひさびさの復活となったジュニアライダー隊も
本作では各隊員のキャラクターがキチンと確立し、
おませとチビの姉弟の二人は微笑ましかったですね。
ライダー隊の活躍具合も良いサジ加減だと感じました。
反面、子供をストーリーの中心に据えた話に
どうしてもなってしまうので視聴年齢層の引き下げが起こり、
観る人によっては従来以上に子供向けな展開に
物足りなさを感じるかもしれません。また、子役であろうと
役者が増えたぶんオヤジさんや主人公の和也の出番は減少。
さらに一話単位で観ると作戦ネタは新鮮で見応えあるのですが
全体を通して振り返るとストーリーに起伏がありません。
これは物語の佳境であろうと前後編に分けて尺を取る事無く
1話で完結させてしまう構成が痛恨です。そのため
ライダーのピンチというネタもほぼなく、あったとしても
これはピンチだったのだろうか?と首を傾げる程度の演出。
従来ならライダーピンチで次回予告とハラハラが続くわけですが…
特にジンドグマ編になって以降、本商品収録話の中には
怪人に対して「私の敵ではない」とライダーが言い放ち、
倒した後に忠告を無視した事を愚かだと捨て帰る話もあります。
さらに戦闘での敗退はおろか罠にハマって捕まり、
オヤジさん達に助けてもらうという展開もほぼなし。
大抵は自力脱出。その後に元気な姿で
実はこういうカラクリで脱出したのだと自慢げに語る展開。
従来作品ではライダーのピンチは主人公の正体を知る
オヤジさんが助けるという構図が成り立っていたのですが、
お助け代打要員の先輩ライダーも出ません。
新組織の出現も、かつてストロンガ―が新たな軍勢を前に
序盤ボロボロにやられてたのとは対照的に薙ぎ倒していきます。
そもそも前組織の討伐を機にパワーアップし、
随所に達人の域に達した演出もなされているので強いはずですが…
敵も敵で序盤に敗退し負傷した場合、従来作品では
再改造などによって強化されるのですがそれもなし。
後年のスーツアクター談の通り、確かに
アクション自体は昭和ライダー随一の素晴らしさですが
戦闘全体の流れを見るとライダーがまずピンチにならない。
加えてせっかくのファイブハンドも本商品収録から
エレキハンドの使用率が7割を超え、他のハンドの使用率が激減。
レーダーハンドに至っては簡単に攫われた人質を探せてしまうと
制作陣が思ったのか出番は一切なし。
しかし過去をみればV3のV3ホッパーという携帯探索器は
効率よく使用されていたので単純に脚本・演出の未熟だと思われます。
残り数話になると思いだしたかのように一応
全てのハンドを使用してくれますが、終盤になっても
電気系の怪人に同じエレキ光線で対抗して撃ち勝つのではなく
もう少し各種ハンドを上手く使って欲しかったですね。
上述の展開だと単純に性能勝ちという印象が…序盤なら良いですが。
評価としてはタイトルレビュー通り
1話毎では面白かったはずなのですが一通り観終えた後には
強く記憶に残るような熱く起伏ある展開はなかったな、と
評価を一段階下げる事になってしまいます。
アクションに関しては平成のCGには及ばないまでも
特撮合成技術は成熟しており、いま観ても見事な完成度で
平成作品に対してCGだけでなく、こうした手法も
再び取り入れて欲しいと思える素晴らしさがあるのですが。
スタント技術も現在の方が発達しているにもかかわらず、
昭和時代のアクションは躍動感がありオススメ。
やはりスーパー1といえばアクションに尽きると言えます。
2008年10月10日に日本でレビュー済み
我らのスーパーヒーロー仮面ライダースーパー1は永久に不滅です!!