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フェノミナインテグラルハード完全版デジタル・ニューマスター [DVD]

ジェニファー・コネリー (出演), ドナルド・プレザンス (出演), ダリオ・アルジェント (監督, プロデュース, 脚本) 形式: DVD

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フォーマット	ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ	ダリオ・アルジェント, ジェニファー・コネリー, ダリラ・ディ・ラザロ, ドナルド・プレザンス, ダリア・ニコロディ, パトリック・ボーショー
言語	英語, イタリア語
稼働時間	1 時間 55 分

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商品の説明

レビュー

製作・監督・脚本: ダリオ・アルジェント出演: ジェニファー・コネリー/ドナルド・プレザンス/ダニア・ニコロディ
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, イタリア語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4907953000209
監督 ‏ : ‎ ダリオ・アルジェント
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
発売日 ‏ : ‎ 2004/7/23
出演 ‏ : ‎ ジェニファー・コネリー, ドナルド・プレザンス, ダリア・ニコロディ, ダリラ・ディ・ラザロ, パトリック・ボーショー
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), イタリア語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ IMAGICA
生産者 ‏ : ‎ ダリオ・アルジェント
ASIN ‏ : ‎ B0002CHNCE
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 101,065位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,974位外国のホラー映画
- - 3,473位外国のミステリー・サスペンス映画

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3.9 1,001個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち3.9つ

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ナカヤマ

満足

2024年3月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

素晴らしい👍

2024年2月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

トップガン２・マーヴェリックで、出演していたのを見て、思い出して購入した作品。グロいシーンも彼女がいるからOKだったんだと、今更ながら思います。

2022年11月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

西洋人には珍しい美しい黒髪と、明るいモス・グリーン（グレー・グリーン？）の瞳を持つ、少女時代のジェニファー・コネリーの輝きを、ただただ愛でる映画です。
あとの観る価値としては、なかなか芸達者なお猿さん。
この二人を愛でる為の映画です。
あとは何にも面白くない、ホラーとしても凡庸な映画。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ブラハム・カァ伯爵

美少女残酷物語　ウジくる！？

2020年6月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もし、貴方が何気なく鑑賞したホラー作品に心惹かれたとする。
この時覚えた恐怖の刺激は、一種の感動だ。
貴方はその感動をもう一度味わいたくて（あるいは更なる刺激を求めて）、次なる作品を求めていく。
興味の泉は涸れることなく、やがて貴方はルーツ探究の旅に出る。
時代時代に描かれた恐怖の歴史を体験し、当時の観念や風俗に想いを馳せる。
そういう症状の方には、是非ともおススメしたい作品だ。

本作の製作年は1985年。
警察の科学捜査において、現代とは大きな開きがある。
被害者の死亡時期推定について、昆虫学を利用する発想が使われている。
ここで時代背景を考慮し、なるほど凄いアイデアだと納得するのがマニアなのだ。

スイスの魔境と呼ばれるチューリッヒ郊外。
独特の熱風が吹き、この地は人をおかしくさせるという。
主人公ジェニファーが入学した女学校は、まさにそこに存在した。
周囲で起こる女学生の連続殺人事件。
やがてジェニファーは、その殺人鬼と遭遇する。

冒頭から少女の惨殺シーンが展開。
白蛇抄のように滝を効果的に使い、美しさと残酷さを際立たせている。
最初の犠牲者演じるは、フィオーレ・アルジェント。
そう、監督の娘である。
後のマクレガ―教授宅にある腐乱頭部とセットで考えれば、監督の茶目っ気と度量の大きさを知ることができよう。

主人公の、夢遊病癖と虫コミュニケーション能力が、他作にはない緊張感を創出。
加えて、犠牲者の後頭部から口にかけて槍貫通などの名残酷シーンもある。
特に腐乱死体描写は優れもの。
無数のウジが漂う死体醗酵プールは、後世にも多大な影響を与えた。

何回か観直すと、冒頭でかなり伏線を張っていることに気付く。
観れば観るほど味が出る印象で、これまで幾度もソフト化を重ねた理由も納得できる。
反面、編集は独特で、注意深さが必要だ。
ぼんやりしていると、理解しづらい部分も有している。
ＢＧＭにも癖があり、全体的にヘビメタ色が強い。
ここでアイアン・メイデンかよッ。
違和感を感じつつも、これが監督の美学なのだと納得しよう。

ネタバレしたくないが、ラストのウジ王子が私のツボ。
造形・動きなど、とにかく彼不在で本作は成立しない。
ウジ王子誕生の経緯をきちんと理解しないと、本作の魅力は半減するので要注意。
望まぬ子。精神性・暴力性の遺伝。孤立。葛藤。羨望。妬み。
フルパワーで想像力を働かせてほしい。精神破綻、必至だ。

そして忘れてならないのが、チンパンジー・インガちゃん。
動物ながら演技が素晴らしく、最後は背筋が凍るようなシーンを見せる。

どうしても、ジェニファーの美少女ぶりが突出する。
現在観ても色褪せないのだから、当時のホラー界ではまさに特異な存在だった。
こんな美少女がホラーに！？
当時のホラーファンが嬉々とした様子は想像に難くないだろう。
これだけ特色があるのだから、本作は文句なしにホラー文化遺産決定。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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stinglikeabeeee！

D.アルジェント作品って、、、なるほどこんな感じだったよね。。。😅

2023年5月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なんだ。ただの天使か。。。

P.S. J.コネリーをただただ愛でる作品？
うん、ただただご尊顔だけを拝してた😆 うん、終始ニヤけてた🤤 なんて透明感なんだろう。。。
ストーリー？内容？うん、全く覚えてない。。。😅

それにしても、ジェニファーってなんであんなに完璧にイタリア語操るんだ？？？

2020年5月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

有名な作品ですので期待して視聴。
何故、有名＆評価が高いのか理解できませんでした。
映像が古くても名作は何度見ても面白いですし、時間が経ってから見ても楽しく見れます。
（そんな作品を多く見てきました）
しかし、この作品は色々と酷いですね。
主人公の考えが分からなさすぎる。唐突な学者、学園で起こる殺人、全てに関連性や複線を張り巡らせるのが下手で唐突さがぬぐえない。主人公の虫に愛されると言う能力も作中２～３回程だけ出てきて、そんな能力あったっけ？状態。あれだけパッケージや作品紹介で虫の能力を謳っているのに作品に全くと言っていいほど生かし切れていない。あとは何なんですかね？あの緊迫時に掛かる意味不明なフォークソングみたいな音楽。
幾度か敵に追われたりしている緊迫した場面でまったりした音楽流れた時には、何かのバグかと思いましたよ。
その場面でその曲？？？？って。
音楽の紹介など作中でしたいならホラー作っていないで、音楽PVでも監督には作ってて欲しいものです。
最後の申し訳程度のグロも取って付けたようですし、終始チンパンジーの保護ばかりが気になった作品でした。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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中嶋　敏幸

その女優さん（ジェニファー・コネリー）の他の映画、探してほしい！

2022年11月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

女優さんの好奇心と何者かに見られているいるような感じの映画でした。
その何者かに女優さんを最後に殺害する目的は何だったのでしょう！
（サスペリアとよく似ている。）

2023年4月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジェニファーコネリーの画力が炸裂
他に出てる女の子達も美人揃いなんだが
それを圧倒するジェニファーの顔面力！
そのジェニファーがあーだ、こーだと
大活躍⁉︎ グロシーン大盛りの名作です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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RAUL

su diseño y su material

2023年12月23日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

ES UN REGALO Y ESPERO QUE SEA LO QUE NECESITA

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martin

bon

2023年11月26日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

bon

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Cliente Amazon

Perfecto

2024年3月15日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Todo ok

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Evelyne GAUDIN

PHENOMENA

2023年12月19日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Arrivé dans le délai prévu avec PARURES ETHNIQUES et super bien protégé dans la grande enveloppe à bulles, en parfait état, merci Momox !
DARIO ARGENTO est 1 des Grands Maîtres de L'HORREUR Avec JOHN CARPENTER, DAVID CRONENBERG, TOBE HOOPER et GEORGE A. ROMERO.
PHENOMENA est un déluge de Peur qui prend par surprise, DARIO ARGENTO excelle vraiment dans ce registre et il est quasiment certain qu'il a pour modèle entre autres ALFRED HITCHCOCK.
Âmes sensibles s'abstenir !

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Tita Fürst - Koren

Genial, auch in einer etwas absurden Weise

2019年7月6日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Nach Jahren habe ich mir den Film noch einmal "angetan". Und ZWAR in der Version, die man bei uns kaufen kann und die einige zusätzliche Szenen beinhaltet.
Man fragt sich, WARUM hat man den Film gekürzt? Der Film wurde in Amerika auf etwa 88 Min. Spielzeit "runtergespielt". Dieser ist erst nach Jahren, es sind, 111 Min - fast komplet, doch es gibt keine soche "Ekel"-Momente, dass man uns den Film nicht Uncut zeigen sollte. Wer den Film sehen will, findet IMMER eine Möglichkeit.

Weil vor mir ZWEI Freunde den Film rezensiert haben, und zwar - RUMBURAK am 07. 06. 2014 und Doc am 09. 06. 2016 - beide ausführlich, beide mit FÜNF Punkten bewertet haben, da kann ich mir ihren Rezensionen nur anschließen.

Und probieren noch aus meiner Sicht zu zeigen, was andere sehr gut gemacht haben. NIcht zu lang, man soll ja die Story wirklich nicht erzählen - bis...Hier ist Spoiler unerwüscht!

ZUERST: Jennifer Connelly (Jennifer Corvino) war bei den Dreharbeiten ganze FÜNFZEHN Jahre jung. Dass sie den Film "gut überstanden" hat, zeigen ihre Filme - für Alicia Nash - Rolle bekam sie den Oscar (A Beautiful Mind).

Sie spielt fast perfekt, das muss man am Beginn sagen. Gerade richtig "kindisch" um glaubhaft zu wirken, sie verkörpert ein Mädchen, das alles hat - außer Liebe der Eltern. Ihr Vater ist ein Schauspieler, der das ganze Jahr weg ist, die Mutter ist "abgehauen".
Sie kommt mit ungefähr 13 Jahren in "Richard Wagner Internat" in die Schweiz. Man stelle sie ein Haus, ein Herrenhaus vor, in der NUR Mädchen den Unterricht bekommen. Die Mädchen, noch nicht Frauen, mit erotischen Neigungen, mit Wünschen - und sie werden fast eingespert in das große Haus. Was nicht so schlecht ist (zur Zeit), weil in der Umgebung ein "Mörder" sein Unwesen treibt. Man vermisst einige Mädchen, was man findet, ist nur ein Teil....
Die Polizei ist machtlos.
Sie versuchen es mit einer Zusammenarbeit mit Insektenforscher/ Entomologen Ergebnisse zu bekommen. Prof. John McGregor (Donald Pleasence) kann "das Alter" der menschlichen Teile der Leiche anhand der Fliegen bzw. Larven erkunden und fast auf die Tage genau sagen. Der Professor ist seit einem Autounfall auf den Rollstuhl angewiesen, hat aber eine Schimpansin (Inge), die ziemlich viele Dinge kann. Er zeigt ihr mit Laserstrahl, wohin sie gehen soll und sie bringt ihm dann die Sachen. Klevere Inge!
Inzwischen ist Jennifer im Internat sehr unglücklich. Nur ihre Zimmergenossin, Sophie (Federica Mastroianni) mag sie. Sie gilt als hochnässig, als "komisch". Man liest (man klaut ihr) ihre Aufzeichnugen, in denen sie über die Insekten schreibt, mit denen sie anscheinend "kommunizieren" kann. Alle lachen über sie, die Direktorin (eine sadistische junge Lehrerin) möchte sie am liebsten in eine Anstalt stecken. Sie ist alleine, was keinen zu kümmern scheint.
Die Internate solcher Art (es gibt sie) können wirklich den jungen Menschen mehr Schaden zufügen als eine ganz gewöhnliche Schule. Besonders, wenn man viel Geld hat - reiche Schülerinnen aufnehmen kann, und Lehrerinnen, die ihrem Beruf keine Ehre machen. So sieht es im Haus aus in der Schweiz aus.

Jennifer freundet sich mit dem Professor, was fast zu erwarten war. Sie können zusammen anhand der Gedanken, die sie bei Somnambulismus (Schlafwandeln) hat (wenn sie sich erinnern kann), feststellen, dass die Insekten sie MÖGEN, ihr den Weg zeigen. Sie werden unruhig, wenn sie Angst hat, beruhigen sich sofort, wenn sie ruhig ist. Dabei schlafwandelt Jennifer nur, wenn die Gefahr droht, und im Internat ist sie...
Nach einigen Vorfällen ist Jennifer nicht mehr sicher und will zurück. Nur noch nach Hause. Ihr Vormund, bzw. der Anwalt der Familie glaubt ihr nicht, er ist sicher, sie sei übergespannt, sieht aber ein, dass die Schweiz ihr nicht guttut.
Sie sollte nach Hause - ob sie das überhaupt noch kann?

Argento hat hier fast ALLE Register gezogen. Der/die Zuschauer*innen ist sich die ganze Zeit bewusst, dass sie etwas wissen, aber zu wenig. Man wartet...bis etwas Neues, Ungeheueres passiert. Die Story geht manchmal rasant schnell, man fühlt sich selbst, als würde man rennen. Und - naja, wenigstens leise schreien. Argento hat sich als Opfer JUNGE Mädchen ausgesucht und ihre fast unberührte Schönheit richtig "zerpflückt". Die weißen Kleider, in denen man Jennifer sieht, stehen im krassen Gegensatz zu den Bildern, die er zeigt. Blut, die verzehrte Gesichter der Opfer.
Aber, er zeigt uns auch die wundebare Landschaft samt Alpen und den Schnee, und das nur sehr kurz. Um die Szenen sofort wieder in der Nacht zu zeigen, bei dem Föhn, der die "Menschen im Wahnsinn treiben kann". Die Bäume wirken bedrohlicher als manch eine "blutige" Szene. Überall lauert das Böse, das Unheimliche. Auch ein Bankangestellter kann suspekt wirken.

Was mich nur ein bisschen stört (das ist meine rationale Seite), sind die laaanngeeen Szenen, in denen man das Grauen zeigt. Sie wirken etwas irreal. Aber, dann fragt man sich: WAS ist die REALITÄT? Warum sollte Argento einen Film über etwas "Unwirkliches" machen, ohne dabei auf Schockmomente zu verzichten? ER kann ja alle miteinander verknüpfen.
Die Bilder (Kamera perfekt), die Szenen (einzigartig), die "Kulisse"...die Musik (hallo, ich BIN IRON MAIDEN FAN), die GOBLIN (phantastisch), Bill Wyman, ach, man muß sie hören. ALLE.
Selten wurde die Musik so gut integriert wie hier (meiner Meinung fast am besten bei Argento's Filmen, und das sollte schon was heißen!).
Das Spiel der jungen Jennifer Connelly, der wunderbare Donald Pleasence (wie ich ihn bewundere, viel zu schnell gestorben!) und ein GIALLO erster Güte. Das ist Phenomena. Argento WOLLTE uns schockieren, wollte "mehr" zeigen, und das ist ihm gelungen. Ein Meister des Faches!

Meine Besprechung widme ich Doc Halliday.
Lieber Doc, es ist nichts besonderes geworden, aber bald jährt sich der Tag, an dem DU uns verlassen hast. Ich bin mir sicher, dort im Himmel, schaust Du Dir alle Filme, die Du je sehen möchtest, und noch besser, DU kannst mit Darsteller*innen und Regisseuren und und... sprechen. Nur Engel können das. Es ist ein Trost, dass Du noch immer da bist (auch auf dem Profil).
Danke auch an den Zauberer, seine "Schuld" ist meine wiedergefundene Freude an Filmen wie diesen.

Was haben die Iron Maiden schon gesungen (habe sie sogar live erlebt...):
You'll die as you lived
In a flash of the blade,
In a corner forgotten by no one.
You lived for the touch
For the feel of the steel,
One man, and his honour.

(es gilt NUR für den Film, natürlich)

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