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グリーン・デスティニー コレクターズ・エディション [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 94個の評価

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新品 中古品
DVD 1枚組
¥2,800 ¥5,564
DVD 通常版
¥2,900 ¥147
DVD 1枚組
¥2,980 ¥1,000
DVD コレクターズ・エディション
¥1
DVD コレクターズ・エディション
¥1
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ミシェル・ヨー, チャン・チェン, チャン・ツィイー, ユエン・ウービン, チョウ・ユンファ, アン・リー
言語 中国語, 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 59 分

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商品の説明

商品紹介

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Amazonより

全4巻の武侠小説を名匠アン・リー監督が映画化。「武侠」とは、中国に語り継がれる不思議な能力をもつ英雄伝説のこと。名剣グリーン・デスティニーの使い手、リーに扮するチョウ・ユンファを中心に、許されない恋のため、はたまた幻の秘伝書をめぐって、美しき男女が武術を競う。
屋根の上をぴょんぴょんと飛び回り、壁を駆け上がり、宙を舞い、水の上を滑るように渡っていく。しかも、その凄い技を見せてくれるのが可憐な女性たちなのだ。愛のために戦う女性は強く美しい。
アクション監督は『マトリックス』のユエン・ウーピン。彼の操るワイヤーワークは、観る者の心をワクワクと高鳴らせてくれる。特に竹林の中で戦うシーンは、一幅の絵巻物でも見ているかのようだ。ファンタジー、アクション、ラブストーリのすべてを楽しませてくれる秀作。第73回アカデミー賞で4部門受賞。(斉藤洋美)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 中国語, 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462010582
  • 監督 ‏ : ‎ アン・リー, ユエン・ウービン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/8/4
  • 出演 ‏ : ‎ チョウ・ユンファ, ミシェル・ヨー, チャン・ツィイー, チャン・チェン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0002CHNPQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 94個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
94グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり映像が綺麗で、良かったです。格闘シーンも楽しめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中華的アクションが画かれているのに、話は重厚で、かつ喜劇も交じっていたりしてバランスいいです。面白い。
この作品では、清朝の女性の社会的抑圧を軸として、二人の女性を対比されながらもからみあい進んでいきます。
本編では人が空を飛んだり自由自在に動き回りますが、これは向こうの武侠小説や映画でいう、軽功といわれたものです。
武芸の達人となると体内に流れる「気」(→※オーラではない。万物生成消滅のもとであり、つねに流動的で作用するなど諸説色々ある)の流れを操り内力を生み出す内功を鍛えた人がよく得意とする。
金庸先生などの武侠小説を読まれるとおわかりになると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワイヤーアクションの不自然さをカバーするくらい、純愛に泣けます。
そんな細かいことに文句つける人は、きっと人も表面的にしか見ていなくて、
魂と魂が共鳴しあうような本当の大恋愛をしたことがないのでは?
本当に愛し合うカップルの姿が2通り垣間見れ、すごく感動的です
ある意味、この映画はアクション映画であり、恋愛映画であり、
人生哲学映画であり、友情映画であり、深いです。
音楽も素晴らしい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月8日に日本でレビュー済み
飽くまでフィクションなので、どうしてあんなに高くジャンプ出来る
のか、壁を普通に歩けるのか、人間離れし過ぎているとお思いになる方が
多いと思いますがその辺はご勘弁を・・・。

これはこれで1つの世界観、伝説を描いているのだと思います。例えるなら
「スター・ウォーズ」や「ロード・オブ・ザ・リング」等のような、現実の
領域とは全く別の、独創的な舞台における物語という事なのでしょう。

中国の史劇としてではなく、そうした御伽の世界の話だと承知の上でご覧に
なるとそれほど悪い作品には映らないと思います。           

配役はかなり豪華だと思います。 チャン・ツィイーといえば、「HERO」も
作品全体が本作と少し雰囲気が似ていると思います・・・。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレあり。
もう17年前の映画。時が経つのが早くて恐いぐらい。
チョン・ユンファではなく、可憐なチャン・ツィイーが主演だろう。
チャンとミシェル、ふたりのアクションシーンが3回も。
それが面白い。恋人カップルのツィイーとチャン・チェンも若く美しい。
アメリカでも大ヒット、最優秀アカデミー外国語受賞。

ツイィーの清楚な美を堪能できる一本。既に41歳で2児の母。
ハリウッド版、ゴジラ映画に。
ツイィーが若い頃、映画祭で来日した時、比較的近いところで
見たが、ほんとうに綺麗だった。輝く人とはあのことだろう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月25日に日本でレビュー済み
この映画、表面上は2組の男女と、アクションシーンの映画と捉えられがちですが、
実は女性のほうがメインとなっています。

映画でも、ミシェル・ヨーとチャン・ツイィーが登場している時間がほとんど。
フェミニスト、とまではいかないまでも、
これは女性の自立する姿、自己を表現するために苦悩する姿を描いた映画。
男はそれを阻む、または支配する者として表現されています。

チャン・ツイィーと盗賊団が立ち回るシーンも、一歩間違えばお笑いのネタになりかねない。
しかし迫力のある演技により、男性からの支配を拒む女性と、それに真摯に対峙する男性、という構図に見えてきます。

チョウ・ユンファも、実はその点で葛藤している。
特に師匠はシャドウ・フォックスの言うとおり、女は「女」としてみていなかったことが語られます。

そういう観点から見ると、後に監督賞を受賞した「ブロークバック・マウンテン」にも通じる、人間としての普遍的な愛、立場を超えた人間同士の触れ合い・・

それらを表現したかったのだと思います。
ただ、根底には武侠映画を撮りたかった、というのもあって、
ワイヤーアクションもふんだんに活用して、迫力あるアクションシーンも満載しているので、
誰が見ても楽しめる作品になっています。

アン・リー監督・・・恐るべき監督です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月19日に日本でレビュー済み
数々の幻想的な武術シーンが繰り返され、武侠小説の奥深いところまでは理解はできていませんが、美的な”静と動”の間合いにずいぶん魅了されてしまいます。
ゆったりと流れる大河のごとく、絵巻物のごとく、大らかにストーリーは続くのですが、節目節目にビシッとした俊敏な武術が披露されるのです。
これと並行して、二つのロマンスが組み合わさり、ストーリーにスパイラルな膨らみを持たせています。
この二つのロマンスも美的な”静と動”の間合いを取っており、余情が響き渡ってきます。
香港・中国映画の武術シーンはワイヤーアクションが多く使われており、不思議とそれが分かっていても違和感がなく受け止めることができ、ファンタジーな世界をうまく描写しています。
チャン・ツィイーは、やはり「初恋のきた道」の方が印象深いのですが、この作品でもかなりのアクセントとなっており、武術シーンとロマンスにフレッシュに光るものがあります。
チャン・ツィイーが演じるラストシーンは、壮大なパノラマが繰り広がり、美しく夢が広がる映像です。
2004年6月20日に日本でレビュー済み
わたしにとって「コレ、好きだなあ」と言える映画です。
ストーリーは中国古典ロマンが息づいてます。
説教くさくまとまらないで、ユンファ演じる主人公に相反するチャン・ツー・イー演じる女性が破天荒なのが魅力。
ヨー・ヨー・マの音楽もあいまって、アクションをアートに昇格させた美しい映画。
名剣グリーン・デスティニーがひとつの象徴になっている。
ユンファにとっては任侠の重い人生の象徴。
捨てたいのだが、足かせになる重いモノ。
ツー・イーにとってはその名剣が名門の家から逃れる自由への象徴。
・・・のようにわたしには感じられ、面白かった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Phawkins
5つ星のうち5.0 Fantastic!
2020年1月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I loved this movie. It was a great story.
Kindle Customer
5つ星のうち5.0 Five Stars
2018年1月14日に英国でレビュー済み
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still a good movie, Enjoyed it
Amazon Customer
5つ星のうち1.0 One Star
2015年10月27日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Didn't play in DVD player - only on the computer. Not impressed.
Werner Schneider
5つ星のうち5.0 Philosophie und mehr
2009年6月22日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Es ist prinzipiell verständlich, wenn einzelnen dieses Meisterwerk nicht gefällt. Die Philosophie des Taoismus (und Wudang ist taoistisch, während Shaolin-Kung Fu zum Buddhismus gehört) ist nicht leicht, aber wer so wie ich sehr tief in diese Philosophie einzutauchen vermag, der wird auch anderen verborgen gebliebene Teile des Films verstehen und schätzen lernen. Ich bin prinzipiell ein Fan ostasiatischer Filme, aber nicht von Kung Fu-Komödien a la Jackie Chan, sondern jener, die die Philosophie dieser Region widerspiegeln und auch zum Nachdenken anregen. Als solcher ist dieser Film ein ausgezeichnetes Lehrstück. Und auch als Parade-Beispiel dafür, daß man sich nicht aus Gesellschafts-Räson zu etwas verpflichten darf, was einem im Inneren widerstrebt. Man muß zu seinen inneren Prinzipien stehen, auch wenn man dadurch einen kurzfristigen Vorteil oder Erfolg aus der Hand gibt.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amanda Martinez
5つ星のうち5.0 Good
2019年2月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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