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undressed~club SOS~(CCCD)
¥2,700 ¥2,700 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2004/7/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,405 | ¥254 |
CD, インポート, 2004/9/7
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | — |
曲目リスト
1 | sha la la |
2 | No Make de On The Bed |
3 | ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~ |
4 | I Don't Wanna Let U Go |
5 | 線香花火 |
6 | Sunset, Side Seat |
7 | What You Won't Do For Love |
8 | Actor |
9 | Still |
10 | 最後の夜明け |
商品の説明
内容紹介
Skoop On Somebodyの独自のスタイル“club SOS”で届けるアコースティック・アルバム。TAKE(Vo.)、KO-HEY(Cajon)、KO-ICHIRO(Key.)という構成で、シンプルなバンド構成だからこそ研ぎ澄まされた、それぞれのPLAYがキラリと光るスタイルで、公式ホームページ内で行われたアンケート結果をもとにした選曲を聴かせる。
シングルのカップリングとしてリリースされた「sha la la」や、「ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~」の他、SKOOP時代のアルバムに収録されていた「Actor」などを“club SOS”Versionとしてアレンジし収録。
メディア掲載レビューほか
独自のアコースティック・スタイル{club#SOS}でお届けするファン待望の1枚。ファンからの要望が高い楽曲のニュー・アレンジを中心に、最小限の音数で、歌心と熱情を余すことなく伝える。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : SME Records
- EAN : 4547557001037
- 時間 : 51 分
- レーベル : SME Records
- ASIN : B0002CHR20
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,760位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 124,041位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前からどうしようかと考えていましたが、思い切って買ってみました。BGMに最高ですよ。
2019年1月30日に日本でレビュー済み
ライブに行ってもいつも鳥肌が立つくらいにTAKEさんは上手いです。
モノ凄いトレーニングを積んでるんだろうなぁ。英語もメチャクチャ上手。
KO-ICHIROさんのライブ前は絶対にお酒を飲まないというストイックさも、めちゃくちゃカッコいい。
「プロフェッショナルとはどういうことか」をライブに行けばいつも教えてくれる。最高の音楽と共に。
甲東園の「道」というお好み焼き屋でまた会えないかなぁ。
モノ凄いトレーニングを積んでるんだろうなぁ。英語もメチャクチャ上手。
KO-ICHIROさんのライブ前は絶対にお酒を飲まないというストイックさも、めちゃくちゃカッコいい。
「プロフェッショナルとはどういうことか」をライブに行けばいつも教えてくれる。最高の音楽と共に。
甲東園の「道」というお好み焼き屋でまた会えないかなぁ。
2004年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある意味ではベストアルバム、という以上のアルバムです。編成は非常にシンプルなのに、こんなにも豊かな音楽がどうしてできてしまうのか。アコースティックという言葉のイメージが少し変わるかも、と思えたくらい。各メンバーの充実しきった技とうたごころ、そして優れた楽曲が紡ぎ出す、ほんとに芳醇な世界がそこにあります。聴いているうちにさまざまな感情がほぐれ、高まり、あふれてくるのが素直に感じられます。選り抜きの10曲がまとまることで、club SOS versionのよさが相乗効果を発揮して、こんなに迫ってくるなんて‥‥期待をはるかに超えていました。アルバムとしての魅力がとても濃い一枚です。
2004年7月9日に日本でレビュー済み
Skoop on Somebodyファンにとっては「これを待っていたんだ!」と言える三人編成で奏でられるClub S.O.S.Ver満載のアルバム!!『Sha La La』から始まり、デビューシングルの『No Make De On The Bed』。ヒット曲『ぼくが地球を救う』。SKOOP時代の『I Don't Wanna Let U Go』。『線香花火』はアコースティックVerで。その他『Sunset Side Seat』『What You Won't Do For Love』『Actor』と懐かしい曲が続き『Still』はunpliggedで。そして『最後の夜明け』の10曲収録。
彼等の、時には切なく、甘く、苦しくもある感情を思い起こす唄とメロディー。それだけではなく、やさしく、ときには激しく包み込んでくれ、背中をやさしく押してくれる..そんな3人の「心」がさらにストレートに伝わってくる、必聴の1枚です。
彼等の、時には切なく、甘く、苦しくもある感情を思い起こす唄とメロディー。それだけではなく、やさしく、ときには激しく包み込んでくれ、背中をやさしく押してくれる..そんな3人の「心」がさらにストレートに伝わってくる、必聴の1枚です。
2004年7月25日に日本でレビュー済み
正直「club SOS」の存在を知らなかったです。混じりっけ無しで3人だけでの演奏を想像していましたが、ギター等も交えてのリ・アレンジだったので正直ちょっと期待はずれでした。自分は3人のみで聞きたかったので次回はぜひそういうアレンジでお願いします。でも曲自体はアコースティックバージョンだけどとてもソウルフルなので満足です。
2004年8月9日に日本でレビュー済み
メンバー3人とも、一人一人が本物の一流ミュージシャンであることが再認識されるアルバムでした。楽曲自体のクオリティの高さはもちろんのこと、これだけシンプルなアレンジであっても、随所に「このピアノ最高!」「カホンがかっこいい!」と思う部分があり、楽器の数の少なさを感じさせません。そしてTakeさんに至っては、男性ヴォーカリストとしてトップ・クラスの実力であることを実感させられます。
全曲大好きなのですが、何曲か選ぶとすれば、まずはNo Make de On The Bed。
このバージョンはとにかく演奏が素晴らしいです。また、曲自体が、日本人離れした感覚、というか・・。聴いてみて下さい。はまる人にははまりまくってしまう曲です。
What You Won't Do For Love も、演奏、ヴォーカル共にとてもかっこよくて、何回リピートしても飽きません。体が自然に動いてしまいます。
そしてそして Actor 。シンプルなアレンジが、この曲の持つ裏悲しさを一層表現していて、聴いているととてもせつなくなってきます。(でも聴いてしまう)
一つだけ・・ 最後の夜明け は、入れなくても良かったなぁ・・。しかも、こんなに悲しい曲を最後に持ってくると、アルバム全体の色が沈んで終わるような気がしました。リリース間もないこの曲をそのまま入れるぐらいなら、CLUB SOSにふさわしい別の曲(時計、amanogawa 、ama-oto など)を収録して欲しかったです。
とは言うものの、大した不満ではないです。
本当にすごく良いアルバムなので、是非聴いて欲しいです。
全曲大好きなのですが、何曲か選ぶとすれば、まずはNo Make de On The Bed。
このバージョンはとにかく演奏が素晴らしいです。また、曲自体が、日本人離れした感覚、というか・・。聴いてみて下さい。はまる人にははまりまくってしまう曲です。
What You Won't Do For Love も、演奏、ヴォーカル共にとてもかっこよくて、何回リピートしても飽きません。体が自然に動いてしまいます。
そしてそして Actor 。シンプルなアレンジが、この曲の持つ裏悲しさを一層表現していて、聴いているととてもせつなくなってきます。(でも聴いてしまう)
一つだけ・・ 最後の夜明け は、入れなくても良かったなぁ・・。しかも、こんなに悲しい曲を最後に持ってくると、アルバム全体の色が沈んで終わるような気がしました。リリース間もないこの曲をそのまま入れるぐらいなら、CLUB SOSにふさわしい別の曲(時計、amanogawa 、ama-oto など)を収録して欲しかったです。
とは言うものの、大した不満ではないです。
本当にすごく良いアルバムなので、是非聴いて欲しいです。
2004年7月28日に日本でレビュー済み
数年前に演っていた、club S.O.S ver.で構成された1枚です。
アコースティックでの演奏は何度も聴いてますが、ただのCDを聴いているというより、ライブテイストたっぷり。さすがライブアーティスト!と思わせる作りです。なんといっても、彼らの3rdアルバム「Where do we go」に収録されている『Actor』は必聴! JAZZテイストに仕上げられていて、KO-ICHIROさんのピアノと息がピッタリなKO-HEYのcajonさばきは見事! ソロ演奏が「くーっ!!!」ってうなるぐらい、たまんない。演奏のあいだの、そこここにある「間」は絶妙で鳥肌モンです。そして、Bobby Caldwellのカヴァー曲『What You Won't Do For Love』はデビュー前の販促CDでもカヴァーされてましたが、演りこんでるなぁと思わすにはいられない仕上がり。
シングル曲の収録をそのまま使用してるものもあることや、『雨音』のアコースティックバージョンがピッタリなのに、このアルバムに収録されてないことが、ちょっと残念。それと、せっかくアコースティックアルバムにしてるので、『最後の夜明け』もアコースティックバージョンにして欲しかったなぁ・・・。
でも、この『Actor』聴けただけで★5つです♪
アコースティックでの演奏は何度も聴いてますが、ただのCDを聴いているというより、ライブテイストたっぷり。さすがライブアーティスト!と思わせる作りです。なんといっても、彼らの3rdアルバム「Where do we go」に収録されている『Actor』は必聴! JAZZテイストに仕上げられていて、KO-ICHIROさんのピアノと息がピッタリなKO-HEYのcajonさばきは見事! ソロ演奏が「くーっ!!!」ってうなるぐらい、たまんない。演奏のあいだの、そこここにある「間」は絶妙で鳥肌モンです。そして、Bobby Caldwellのカヴァー曲『What You Won't Do For Love』はデビュー前の販促CDでもカヴァーされてましたが、演りこんでるなぁと思わすにはいられない仕上がり。
シングル曲の収録をそのまま使用してるものもあることや、『雨音』のアコースティックバージョンがピッタリなのに、このアルバムに収録されてないことが、ちょっと残念。それと、せっかくアコースティックアルバムにしてるので、『最後の夜明け』もアコースティックバージョンにして欲しかったなぁ・・・。
でも、この『Actor』聴けただけで★5つです♪