ATH-A2000X(上位機種)と比較すると、
10をMAXとした場合、低音と高音がそれぞれ〜8位までしか
聴こえないような機種です。
密閉型故に、若干曇りもありますが、
低音寄りで心地良いです。
MP3等元の良くない音源では、荒い部分まではっきり再生されず、
それがなかなか良かったりします。
曲によっては”どうしてもこのヘッドフォンでないとっ!!!”
という曲があり、その時は活躍してもらいます。
ハウジングも金属製ではなくプラスティック製なので、
傷に対して神経質にならなくても良いため、気楽です!
(まぁ、ちょっと安っぽいですが。)
コードは布に巻かれていて良いですが、
テクニカはどうしてもクルクルになってしまいますね。
何度か直したものの、いつの間にか戻っているので、
もう慣れ(諦め)ましたが、コードの長さにゆとりがあるのは美点ですね!
ヘッドフォン側圧も上位機種は緩い傾向にあり下を向くと落下するので、
今思えば、これ位の側圧がベストかもと思います。
今も手元に置いてある付き合いの長いコです^^
接続技術 | 有線 |
---|---|
付属コンポーネント | ヘッドバンド |
対象年齢 | 大人 |
テーマ | ビデオゲーム |
制御タイプ | ノイズキャンセリング |
ケーブルの特徴 | 脱着式 |
商品の重量 | 567 g |
商品モデル番号 | ATH-A500 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |