ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え! [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ディズニー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 17 分 |
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商品の説明
Amazonより
『ビアンカの大冒険~ゴールデン・イーグルを救え!』は決してやっつけ仕事でもなく、いわゆる“ビデオとDVDだけで新登場!”という安易な続編映画でもなく、冒険するネズミたちが主人公のアニメ映画『ビアンカの大冒険』(1977年公開)の大ヒットに便乗した映画でもなく、劇場用映画としてうまく仕上がっている作品である。
今回のお話では、バーナード(声=ボブ・ニューハート)がミス・ビアンカ(声=エヴァ・ガボール)にプロポーズしようとしている時に、救助隊としてオーストラリアへ行くようにとの命令が2匹に下される。血色の悪い顔をした密猟者(声を担当したジョージ・C・スコットに似ている)によって少年が誘拐されたのだ。おしゃべりなアホウドリ、ウィルバー(声=ジョン・キャンディ。今は亡きジム・ジョーダンが演じたオービルに代わって登場したキャラクター)、バーナードから威勢のよさをうらやましがられる、カンガルーネズミのジェイク(声=トリスタン・ロジャース)たちに助けられて、バーナードとミス・ビアンカは難を逃れ、環境保護のメッセージを観客にやさしく伝える。ディズニー・アニメのルネッサンスが始まろうとしていた時期に製作された本作品は、まさしく息をのむような空撮シーンで幕を開けるが、この冒頭のシーンがとても印象的なので、その後の物語は文字どおり失速しておもしろくなくなってしまうのではないかと心配になるが、うまいギャグや、すばらしいアニメ、陽気な冒険がどんどん続いていく。それなのにこの作品があまり知られていないのはなぜなのか? 公開された年(1990年)が悪かったのだ。1990年には、もう1本子ども向け映画の名作『ホーム・アローン』が公開されたのである。(David Kronke, Amazon.com)
レビュー
監督: ヘンデル・ブトイ/マイク・ガブリエル 原作: マージェリー・シャープ 脚本: ジム・コックス/カレイ・カークパトリック/バイロン・シンプソン/ジョー・ランフト 音楽: ブルース・ブロートン 声の出演: ジョン・キャンディ/ジョージ・C.スコット/エヴァ・ガボール/ボブ・ニューハート/トリスタン・ロジャース/ダグラス・シール/ピーター・ファース
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
- EAN : 4959241948502
- 商品モデル番号 : NURHH3780
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 17 分
- 発売日 : 2004/8/6
- 出演 : ディズニー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
- ASIN : B0002FQL7Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,842位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 324位外国のファミリー映画
- - 1,875位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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特にビアンカの大冒険ゴールデンイーグルは傑作ぐらいの作品ですよ。
最初のオープニングも迫力でワクワク感たまりませんよ。
今はCGとかがメインなのかはわかりませんがまた、セル画ディズニー見てみたい~ww
男の子のお母さんの気持ちを考えると、生きた心地はしないだろうなと思いつつ、男の子には動物レスキューを続けて貰いたい(笑)
やっぱりディズニー映画はきれいで見ごたえがあります。孫にも同じ感動を伝えることができ嬉しいです。
中古だけどきれいでした。
いつ見ても冒険物は楽しいです。
しかし密猟者に捉えられたゴールデン・イーグルと少年を救うネズミ達の冒険活劇物語としては残念ながら割と平坦だ。
ここの少年と母親のドラマを少しでも加えればもっと感動できる映画になっただろうと思う。
でも今から20年以上前のアニメとしては傑出した映像が楽しめる作品ではある。
他の国からのトップレビュー
En résumé: très bon film, qui a bien vieilli, que j'ai vu des dizaines de fois étant gosse, et que je reverrai sans doute encore un certain nombre de fois avant de rejoindre les kangourous célestes.