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Louden Up Now [帯解説 / 歌詞対訳 / ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC95)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/4/1
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,200 | ¥99 |
CD, 限定版, 2004/6/2
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥786 | ¥1 |
CD, 2004/6/10
"もう一度試してください。" | 2枚組 |
—
| ¥5,189 | ¥290 |
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曲目リスト
1 | When the Going Gets Tough, the Tough Gets Krazee |
2 | Dear Can |
3 | Pardon My Freedom |
4 | King's Weed, The |
5 | Hello? Is This Thing On? |
6 | ShitScheisseMerde (part 1) |
7 | ShitScheisseMerde (part 2) |
8 | Space Island |
9 | Me and Guliani Down By the Schoolyard |
10 | ShitScheisseMerde (part 1)* - special !!! instr mix |
11 | Me and Giuliani Down By The School Yard (A True Story) (Intensifieder Sunracapellectrohshit Mix 03) |
商品の説明
内容紹介
2003年WARP RECORDSからリリースされたシングル“Me And Giuliani Down By The School Yard”が日本の音楽雑誌でも大きく採り上げられ、話題を集めた!!!(チック・チック・チック)待望の1stフル・アルバム!前述のシングルが本格的にエレクトロニクスを導入していたことからもある程度の予測は出来たが、本作はこちらが予測していた範囲よりもはるかにダンサブルなレコードとなった。BPMも踊りやすように(DJがつなぎ易いように)ほぼ統一されており、彼らが「ダンス」を意識していることはあからさまである。とはいえ、本人たち曰く「ハウス的に聴こえるかもしれないが、殆どが生演奏」との事。そこはやはりミキシングを担当したモーリス・フルトン(MU)による手腕が大きいのだろう。本作はロックという使い古されベトベトに手垢の付いた手法を用いながらもダブ・ハウスやエレクトロ・クラッシュなどの最先端のクラブ・ミュージックとも共振することに成功したとんでもなくカッティング・エッジなダンス・アルバムである。日本盤限定ボーナストラック追加収録!!!!!
Amazonレビュー
このところあわただしい動きを見せていた“!!!”(チック・チック・チック)だが、初のフル・アルバムとなる本作『Louden Up Now』が聴く者を失望させない出来でよかった。「Danger! High Voltage」で頭角を現したエレクトリック・シックスと同じように、あるいはシザー・シスターズと同じように、彼らのスタイルはダンス・ミュージック、ギター・ロック、ディスコの境界線上に位置している。ここに収められた楽曲は、例外なく強固なリズム・セクションを持っている。ドラムス、ベース、不規則に変化するギターで構成されるほか、もろもろの先鋭的要素がブツ切れになるのもお構いなしに盛り込まれる。ヴォーカルはラウドでトゲトゲしく、歌詞はどぎつい皮肉が利いている。言論の自由(というより、一種の神経症か?)に対して暴言を吐きまくる「Pardon My Freedom」では、「キリスト教徒どもに教えてやれ、俺はジーザスより背が高いってな」と軽口が飛ぶ。かと思えば「Me and Giuliani Down by the School Yard」では、ジュリアーニ前ニューヨーク市長が映画『フットルース』に登場するダンス嫌いの牧師になぞらえて描かれる。この曲の締めくくりは同映画のテーマ・ソングからの引用だ。
『Louden Up Now』は取っつきやすいアルバムだが、同時に刺激的な異色作であり、驚くべき要素が詰まっている。バンドは“便所臭い(karazzee)”ユーモアのセンスと不遜さを存分に発揮しているが、奇抜であざといだけの音楽という愚には陥っていない。(David Trueman, Amazon.co.uk)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : BEAT RECORDS / WARP RECORDS
- EAN : 4523132112954
- レーベル : BEAT RECORDS / WARP RECORDS
- ASIN : B0002H35DA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401,283位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 83,658位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ぜんぜん予備知識も無ければ音も知らなくて、
あれ?バンド?プロディジーみたいなのかな?と思ってたんですが、
それとは真逆の、思いっきりプログレッシブハウスのグルーヴがたたき出されてきました。
バンドなのに。これはすごい。まさに耳でじゃなく体で、
それも聞くのではなく感じる音楽。
バンドサウンドでここまで”やられた”のは個人的には久しぶりです。
早速注文しました。今度来日したらまた絶対行こう。
関連しているジャンルの幅がとても広いです。
ハウス、ロック、パンク、ジャズとかですかね。
ギターとドラムのハーモニー(言葉が古いですね)
がとても好きです。聞き込めるアルバムだと思います。
あと以外に車に乗ってる時にも合うなぁと思いました。
有名になった一因であるらしい「Me and Guliani Down By the Schoolyard」に関しては、自分の中で徐々に盛り上がってきた。
個人的には、ここまでダンス的なアルバムを買ったのははじめてである。
ただ、このアルバムのジャンルについては明確なものはなく、聞く人によってまちまちと言った所。(ちなみにHMVではジャンル:ロック、スタイル:オルタナティブ)
理屈抜きに単純にかっこいい。
こいつは耳で聴いてはいけません。
からだで反応してください。
動いたからだがこいつらの本物ぶりを証明してくれます。
スクリーマデリカ級の日本人にはとっつきにくいこと間違い無しサウンド。
でもRAPTUREで踊れた人ならいける!!
ってことでポストパンクの香りです。
で歌詞の方はまんまパンクです。
ほんっとカッコイイから!!
勝手に踊れば良い
勝手に楽しめば良い
この最高なビートに乗って好き勝手にすれば良い
割と小さいCDショップに一枚だけありました。
リミックスという雑誌の2004年アルバム1位になってたので良さそうだと思い買ってみました。
音はもっとロック(パンク)色強いのを想像してましたが、エレクトロの
イベント出てただけあって、打ち込み色のほうが強いかも。
でも攻撃的なグルーブがかっこいいです。聴き様によってはパンクかも知れません。
僕はあまりロック以外聴かない人だったのでむしろ最初は「???」って
感じでしたが、耳に慣れてくるとはまりました。
ロック好きでもブンブンサテライツとかも好きな人にはお勧めです。
フジロックのアクトが大絶賛だったらしいので、ライブ映像見たいです。
躍動感溢れるマイナスオーラ。
相反するものを1つにした面白さ。
単純に踊って汗をかいて「あー、楽しかった!」
そんなダンスチューンとは完全に別次元。
なかなか新鮮さを感じる。
パターン化されたロックに飽きたような人には響くんじゃないでしょうか。
他の国からのトップレビュー
Disc 1:
1. When the going gets tough, the tough get karazee
2. Pardon my freedom
3. Dear can
4. King's weed
5. Hello? is this thing on?
6. S*** scheisse merde pt 1
7. S*** scheisse merde pt 2
8. Me & Guiliani down by the school yard (a story)
9. Theme from space island
10. S*** scheisse merde pt 1 (instrumental)
Bonus Disc 2:
1. Sunday 5:17 am
2. Dear can (Maurice Fulton vocal mix)
3, When the going gets tough, the tough get karazee (serious bonus beats mix)
4. Pardon my freedom (Maurice Fulton instrumental mix)
The album itself is amazing, funk, techno elements all blended together. It is !!!'s best album in my opinion.
But this & The Rapture's album: "Echoes" an album that flits between indie, public image limited & funk all on one album.
Lie back & enjoy, OR turn up loud & dance (maybe have a house party!)