画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

選択した商品の在庫はありません
画像がありません。
このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

わが青春のアルカディア無限軌道SSX DVD-BOX

井上真樹夫 (出演), 富山敬 (出演) 形式: DVD

4.2 23個の評価

仕様

価格

新品

中古品

DVD

"もう一度試してください。"

通常版

—

￥18,945

今すぐ観る

エピソード

シーズン

わが青春のアルカディア無限軌道ＳＳＸ — —

フォーマット	色
コントリビュータ	松本零士, 富山敬, 井上真樹夫
言語	日本語
稼働時間	9 時間 21 分

この商品に関する問題を報告する

最高の評価この商品セット内
井上真樹夫
20
DVD
￥8,632
ベストセラーこの商品セット内
井上真樹夫
33
Blu-ray
￥25,882
最低価格この商品セット内
勝間田具治
256
DVD
￥2,457
井上真樹夫
19
DVD
￥8,632
松本零士
558
DVD
￥4,980

商品の説明

レビュー

原作: 松本零士声の出演: 井上真樹夫/富山敬
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.8 x 7.8 cm; 539.78 g
EAN ‏ : ‎ 4988101111589
メディア形式 ‏ : ‎ 色
時間 ‏ : ‎ 9 時間 21 分
発売日 ‏ : ‎ 2004/10/21
出演 ‏ : ‎ 井上真樹夫, 富山敬
販売元 ‏ : ‎ 東映ビデオ
ASIN ‏ : ‎ B0002HV3OI
ディスク枚数 ‏ : ‎ 4

Amazon 売れ筋ランキング: - 79,031位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,049位アニメ (DVD)

カスタマーレビュー:
4.2 23個の評価

カスタマーレビュー

5つのうち4.2つ

23グローバルレーティング

星1つ

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

林

銀河鉄道999に構成が似ている

2022年3月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

銀河鉄道999で、メーテルがハーロックに置き換わっているような感じ。話の内容は似ている。だから、悪くはない。戦闘よりも、心の描写に重きが置かれている。

2017年9月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画「わが青春のアルカディア」の後日談としてTV放映用に製作されたシリーズ。
第1話では始めと終わりの方に映画版の映像を使用しつつ、地球からアルカディアで旅立つハーロック達の様子が再構築されています。
アニメとして新規にストーリーも作られた、このシリーズでの特徴は少年の物野正がレギュラーで登場している点でしょうか。改めて第1話(松本零士による脚本)を観ると物野正がハーロックを後ろから撃ちたくないのセリフとか、松本節がてんこ盛で作品への意気込み感じました。

ただ、TV放送当時は松本アニメも人気が下火になりつつある時代(私の地域では同時間帯に「うる星やつら」が放送で楽しい方向性のアニメが流行った時期でもあり)で、放送期間を短縮したかたちになってしまいました。それでもエメラルダスの為に行動したトチローの話やアルカディア号へ…のエピソードをなんとかまとめられた点は良かったです。結局、メーテルらしき影も第1話の冒頭のみでしたし、もっと好評で話数があったならどんなエピソードが用意されていたのか今でも少し残念に思う作品でもあります。映画版の第一作の999とリンクするかと当時に私は期待してましたが叶いませんでした。デスシャドウ号のトチローがアルカディア号に…で劇場版999のあのシーンに近いのが特にそうなんですが。物語の舞台設定がイルミダスと機械化帝国との違いもあって合致しませんものね。

あと、無限軌道SSXという作品タイトルも指名手配のコードナンバーの頭文字を取っての事でしょうが昔も微妙に感じてましたね。今思えば、TVの放送局もこれで良くOKを出したなぁ…。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

cat’s

特に

2023年8月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

特に無し

役に立った

捜査官Z

ヤマト2199の様にリメイクで新作して欲しい作品です

2017年10月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

既に他の方も仰っていますように宇宙戦艦ヤマトに始まり一大ブームを巻き起こした漫画家松本零士氏のアニメーション（映画含む）も劇場版の「わが青春のアルカディア」では全くと言っていいほど肯定的な評価は得られませんでした。唯一話題になったのが石原裕次郎氏が初代ハーロックの声をあてられた事くらいです（ファンの評判は悪かった）。またアニメ雑誌の評価もあまり高くなく続編がテレビでシリーズ化されるとなった時もハーロック（エメラルダスも）一行だけでどうやってイルミダスに立ち向かうのだろうかと不安がいっぱいでした。そのせいか中途半端な話数で終了してしまい結末も当時としてははっきり覚えていません（プライムではまだ1話のみ視聴の為）。旧テレビ版の時もそうですがマゾーンみたいな敵と本来味方であるはずの地球が味方になり得なくて主人公だけが孤立してしまう事がこの作品（ハーロックシリーズ）の弱さだと思います。宇宙海賊という設定はヤマトやガンダムのような主人公側と敵側の戦いになり難くてストーリーを作るのが難しいとは思いますが、アニメージュグランプリでは男性キャラクターであのシャアを抑えて第一位（一度だが）になったハーロックですのでヤマト2199のようにリメイクで新作を希望する作品です。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

syun

若かりし頃のハーロックもいい！

2014年1月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本放送当時にどっぷりとはまってました。非常に懐かしく拝見しました。
単純に娯楽として見るのではなく、脚本、演出、作画監督はだれかということを意識して見始めた最初のアニメでした。毎週エンディングは担当者をメモしていた当時のことも思い出されます。
東映ロボットアニメで育った世代としては、古い知己の作品に再度触れた感じですね。作画監督小松原、荒木、姫野、菊池、森諸氏というのはかなり豪華なラインナップではと思います。酷評されていますがなかなかどうして作画の崩れが少なくて、見ていて心地よいです。小松原さんのハーロックは渋くてかっこいいし、荒木・姫野コンビの彼は美しいし。菊池さんの作画は丁寧で、森さんのアクションは切れがあっていい。けっこう動画に枚数を使っているなあと思いました。脚本家が統一されているので、演出で持ち味が出ています。個人的には明比さんの回が毎回納得できる展開になっていると思っています。○間田氏の回はちょっと…。ここまで盛り上げておいて、子供キャラでお茶を濁さないでほしい。せっかく荒木・姫野の絵なのに！と悔しかったりもしました。
世界観としては確かに松本ワールドとはちょっと違って、東映ロボットアニメ的な感じはします。無理にアルカディアを目指さなくても宇宙を放浪してイルミダスに対するレジスタンスの方が、リアリティが出たかも。ハーロックの心の原点になった時代なので、心理的描写がもう少しあっても良いかとは思いました。トチローとの友情やデスシャドウへの思い入れももっと描きこんでも良かった。その点では二人の子供キャラがじゃまなシーンもありました。「大人のありようを見て育つ次世代」として、ハーロックたちを引き立たせる役割に徹した方がいいかな。この辺は当時のアニメのお約束として、子供がある程度幅を利かせるのは仕方ないでしょうか。
ハーロックの雰囲気も少し違いますが、若いのですから当然です。青春には未熟さや稚拙さも同居しています。むしろ年相応の隙のある彼も魅力的だと思いました。何よりトチローと一緒にいるハーロックは楽しそうで「もっと陽気でよく笑った」というミーメの言葉通りと思いました。「こんな友人を失ったら虚無的になって当然」と納得できるには、描きこみはもう一歩とは思いますが、そこは脳内で補完します。それに比べてマーヤの存在はきれいさっぱり忘れられていました（笑）劇場用とは設定一部変更、と思っていましたが、エメラルダスの回想シーンで出てきたのでこれはちょっと厳しかった。トチローとマーヤでは喪った後のハーロックのダメージが違いすぎる。恋愛よりも友情重視の男なのか、いやもしかしたら二人は付き合い始めて日が浅かったに違いない、などと勝手に色々考察することも含めて楽しませていただきました。感想や受け止めは個人差が大きいものですが、私としては気に入っています。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ヨシアキ

打切りもやむなしの出来

2007年1月6日に日本でレビュー済み

劇場作品「わが青春のアルカディア」の続編として製作されたTVアニメ。
松本色いっぱいの劇場作品とは一転して子供向けになってしまった。
「ハーロック」の原作にあった「俺の友人とともに星と星の間を渡り歩いた」と言った部分を映像化したかったのだろうがこれはちょっとなあ、と感じた。
「ハーロック」で幼児キャラのまゆが好評だったのを意識してか「アルカディア」のゾルの妹ミラそっくりのレビが出てくるが、それほど魅力あるキャラになってない。
別に子供向けでも「999」の焼き直しでもいいが、作風が松本零士の漫画の世界観と違いすぎる。
(999のTVアニメは子供向けに若干の変更がされているが松本零士の世界として成立していた)
設定に関して松本氏と製作スタッフとの間でもめたアニメ版「ハーロック」の完成度と比べるとかなり見劣りする。
イルミダスの追及を逃れながら理想郷を目指す、というのならSF版逃亡者といった感じにもっと逃亡生活をリアルにするだけでも松本作品らしさが出た気がするし、トチローの死という犠牲を払って辿り着くアルカディアにも、「999」の終着駅で与えられる機械の体は惑星を支えるネジだった、くらいのサプライズがあればよかったのに。
キャスティング的にはライバルのMr.ゾーンか古谷徹なので「巨人の星」の星飛雄馬と花形のライバル関係が逆転しているのが面白い。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

宇宙戦艦ヤマト狂四朗

懐かしく拝見しました。

2013年5月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画「わが青春のアルカディア」の続編のTVシリーズとして、当時西欧ではよくやってるとの話もあり話題になりました。
中高生以上の視聴のはずが、やはり小学生にも人気があったようで、幅広い年齢層が対象になったようです。
当時のアニメ情報雑誌などには、色々な異星人が登場とかありましたが、かなり無理があったのか、ちょっと子供っぽい印象がありました。
後半、最終回近くでワルキューレの灯が出てくるあたりは、やはり松本零士のドイツ、ワーグナー作曲の「ニーベルングの指輪」へのこだわりでしょう。後にハーロックサーガでもやりましたよね。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

面白いです。

2015年12月12日に日本でレビュー済み

ファンの間では酷評されてるようですが私はこのアットホームな感じの雰囲気が好きです。
ハーロックのキャラが違うとか喋り過ぎとか言っている人もいますがトチローがまだ生きてる時なんだしハーロックも明るくて当然だと思います。
打ち切られたのが勿体ないですね。
もっと続きが見たかった。
ただ最終回にハーロックが女神に跪いたのには違和感がありました。
そこだけは残念ですね。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

わが青春のアルカディア 無限軌道SSX DVD-BOX

この商品を見た後にお客様が購入した商品

商品の説明

レビュー

登録情報

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国： 日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

わが青春のアルカディア無限軌道SSX DVD-BOX

上位レビュー、対象国：日本