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The Libertines
¥1,599 ¥1,599 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2005/1/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,705 | ¥655 |
CD, インポート, 2021/12/3
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,873 | ¥5,277 |
CD, CD, インポート, 2005/1/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥5,238 | ¥3,492 |
CD, 2008/4/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥405 |
CD, インポート, 2004/8/31
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥449 |
CD, 2011/8/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥554 |
CD, インポート, 2005/1/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,320 |
CD, インポート, 2004/10/26
"もう一度試してください。" | インポート | — | ¥4,914 |
CD, インポート, 2009/12/15
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Can't Stand Me Now |
2 | Last Post On The Bugle |
3 | Don't Be Shy |
4 | The Man Who Would Be King |
5 | Music When The Lights Go Out |
6 | Narcissist |
7 | The Ha Ha Wall |
8 | Arbeit Macht Frei |
9 | Campaign Of Hate |
10 | What Katie Did |
11 | Tomblands |
12 | The Saga |
13 | Road To Ruin |
14 | What Became Of The Likely Lads |
商品の説明
内容紹介
リバティーンズの待望のセカンド・アルバムが登場。プロデューサーは当初予定されていたバーナード・バトラーから1stのミック・ジョーンズに変更、オアシス等で知られるあのアラン・マッギーがマネジメントを担当と、話題に事欠かないリバティーンズ。1stに続き今作も話題となること必至。
Amazonレビュー
2004年現在、イギリスで一番イキの良いロック・バンドの2ndアルバム。やり場のないエネルギーを音楽にぶつけたパンキッシュなサウンドは、一触即発の危うさに満ちている。2002年の衝撃のデビュー作『リバティーンズ宣言』以来、ピーター・ドハーティの奇行が音楽マスコミをにぎわしてきた彼らだが、そんなゴシップをものともしない天才ソングライターぶりをいかんなく発揮。シングル「キャント・スタンド・ミー・ナウ」を筆頭に、触ったらヤケドしそうな熱いナンバーが続く。(山崎智之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.4 x 1.2 x 12.2 cm; 101.21 g
- メーカー : Rough Trade
- EAN : 5050159816620
- 商品モデル番号 : RTRADCD166
- オリジナル盤発売日 : 2007
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Rough Trade
- ASIN : B0002HV4RE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,633位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,681位ポップス (ミュージック)
- - 18,270位ロック (ミュージック)
- - 23,150位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本盤のボーナストラックは、2004年当時の物のほうがいいですよ。
2010年2月21日に日本でレビュー済み
ストロークス、ホワイト・ストライプスから始まったロックンロール・リバイバル。
イギリスで人気に火がついた彼らはしかし、アメリカの出身だったのです。
そこでロンドンの若者たちは、次に「英国産」ガレージロック・リバイバル・バンドを渇望しました。
そんな彼らの圧倒的な支持を受け、2002年の登場からシーンを席巻した彼らこそ、ザ・リバティーンズなのです。
彼らの全2枚のアルバムは、1stは「リバティーンズ宣言(原題:Up The Bracket)」、
2ndは「リバティーンズ革命(原題:The Libertines)」という邦題がつけられ販売されていました。
方々からこの邦題がダサいとの批判があったからかどうかはわかりませんが、
1st、2ndともにタイトルがまともになっての再販売です。
レギュラートラックの批評に関しては僕は絶賛するしかないので旧版のレビューをご覧いただき、
旧版との違いに関して説明しようと思います。
旧版のボーナストラックは「Don't Look Back Into The Sun (New Version)」「Cyclops」「Dilly Boys」の3曲ですが、
新版は「(I've Got) Sweets」「Never Never」の2曲となっています。
個人的ベストトラック「Don't Look Back〜」の別バージョンが収録されていた点で、旧版をお勧め
したいところですが、すでに廃版です。
その他のボーナストラックは両方ともレギュラートラックに劣らない良曲ですので、こちらでも損はないかと
思います。どの曲も他のアルバムやベストアルバムにも収録されていないシングルB面曲です。
2007年発売のベストアルバムに収録されていない名曲も多いので(個人的には
「The Man Who Would Be King」は絶対聴いてほしい)、是非ともオリジナルアルバムを聴いていただきたいです。
たった2枚ですので。
イギリスで人気に火がついた彼らはしかし、アメリカの出身だったのです。
そこでロンドンの若者たちは、次に「英国産」ガレージロック・リバイバル・バンドを渇望しました。
そんな彼らの圧倒的な支持を受け、2002年の登場からシーンを席巻した彼らこそ、ザ・リバティーンズなのです。
彼らの全2枚のアルバムは、1stは「リバティーンズ宣言(原題:Up The Bracket)」、
2ndは「リバティーンズ革命(原題:The Libertines)」という邦題がつけられ販売されていました。
方々からこの邦題がダサいとの批判があったからかどうかはわかりませんが、
1st、2ndともにタイトルがまともになっての再販売です。
レギュラートラックの批評に関しては僕は絶賛するしかないので旧版のレビューをご覧いただき、
旧版との違いに関して説明しようと思います。
旧版のボーナストラックは「Don't Look Back Into The Sun (New Version)」「Cyclops」「Dilly Boys」の3曲ですが、
新版は「(I've Got) Sweets」「Never Never」の2曲となっています。
個人的ベストトラック「Don't Look Back〜」の別バージョンが収録されていた点で、旧版をお勧め
したいところですが、すでに廃版です。
その他のボーナストラックは両方ともレギュラートラックに劣らない良曲ですので、こちらでも損はないかと
思います。どの曲も他のアルバムやベストアルバムにも収録されていないシングルB面曲です。
2007年発売のベストアルバムに収録されていない名曲も多いので(個人的には
「The Man Who Would Be King」は絶対聴いてほしい)、是非ともオリジナルアルバムを聴いていただきたいです。
たった2枚ですので。
2004年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UKのパンクロックを代表するのは、やっぱりこのリバティーンズでしょう。この音楽は聞けば聞くほど好きになるにちがいない!!このアルバムの曲はなにか懐かしいものがあるよ。
2017年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1stの音を求めるのは自分にとっても彼らにとっても残酷で愚かだ
でも比較してしまう どうしても
でもなこれはこれで良いのだ
成長ととるか 衰退ととるかそれは人それぞれ
俺は成長と見た
でも比較してしまう どうしても
でもなこれはこれで良いのだ
成長ととるか 衰退ととるかそれは人それぞれ
俺は成長と見た
2004年10月21日に日本でレビュー済み
リバティーンズはまさにロックを体現していると思う。
昔の偉人とも言える、ロックしていた人・バンドと比べてみて見ても
ピートとメンバーとの不和、ドラッグ関係・・。
libertinesのすばらしいメロディ、歌詞。
これらから生まれる、the libertines に対して持つスリル。
なかなかスリルを感じれるバンドは、最近では少ないのではないのではないかと思う。
こういう感情は、
ロックしているlibertinesが、必ず完全復活してくれると言う、願望と期待。
しかし現実は、ドラッグ、ライブのドタキャン、裏切りと失望。
ファンには感情の入り乱れが感じられるだろう。
パンクロックをやっているのではない。
自分達がパンクしそう。けどパンクはしないぜ!俺達・・・。
そんな感じである。
音は、ヴォーカル二人の必死さとクソッタレさがゴチャゴチャである。
メロディーは相変わらずいい。
アルバムから必ず「ロックのスリル」を感じられる、奇跡の一枚である
昔の偉人とも言える、ロックしていた人・バンドと比べてみて見ても
ピートとメンバーとの不和、ドラッグ関係・・。
libertinesのすばらしいメロディ、歌詞。
これらから生まれる、the libertines に対して持つスリル。
なかなかスリルを感じれるバンドは、最近では少ないのではないのではないかと思う。
こういう感情は、
ロックしているlibertinesが、必ず完全復活してくれると言う、願望と期待。
しかし現実は、ドラッグ、ライブのドタキャン、裏切りと失望。
ファンには感情の入り乱れが感じられるだろう。
パンクロックをやっているのではない。
自分達がパンクしそう。けどパンクはしないぜ!俺達・・・。
そんな感じである。
音は、ヴォーカル二人の必死さとクソッタレさがゴチャゴチャである。
メロディーは相変わらずいい。
アルバムから必ず「ロックのスリル」を感じられる、奇跡の一枚である
2004年9月23日に日本でレビュー済み
ほんとにどうしてここまでぼろぼろでよたよたで、
なのにこんなに美しく狂おしいほどロマンティックな曲が作れるのだろう。
聴き込めば聴き込むほど、呆れと感動が同時に押し寄せて冷静でいられなくなってしまう。
バンド内のごたごたで心配しているファンにとっては不安と期待が煽られる
なんともいい難いアルバムだろう。
けれど、セカンドで見せてくれたこのナイーブさは間違いなく
リバティーンズがリバティーンズであるという証、他の誰にも鳴らせない
完全にオリジナルなパンクロックであることを示すものだ。
ファンでない方にも、リアルタイムで聴き込める音楽として、
私たちと共にある音楽としてこのアルバムは聴かれるべきだし
愛してほしい作品だと思う。とにかく聴いてほしい、何回も何十回も。
なのにこんなに美しく狂おしいほどロマンティックな曲が作れるのだろう。
聴き込めば聴き込むほど、呆れと感動が同時に押し寄せて冷静でいられなくなってしまう。
バンド内のごたごたで心配しているファンにとっては不安と期待が煽られる
なんともいい難いアルバムだろう。
けれど、セカンドで見せてくれたこのナイーブさは間違いなく
リバティーンズがリバティーンズであるという証、他の誰にも鳴らせない
完全にオリジナルなパンクロックであることを示すものだ。
ファンでない方にも、リアルタイムで聴き込める音楽として、
私たちと共にある音楽としてこのアルバムは聴かれるべきだし
愛してほしい作品だと思う。とにかく聴いてほしい、何回も何十回も。
2004年9月3日に日本でレビュー済み
彼らは間違いなく伝説になると思う。今にも振り切れそうな憎しみと愛情が同居した、狂気に満ちたアルバム。抱き合っては突き放す二人のフロントマンは、私たちの世代の『ナンバーワン』だと確信できる。
他の国からのトップレビュー

jorge
5つ星のうち5.0
Old times
2023年9月11日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente LP llegó muy bien protegido en en excelente estado

mario
5つ星のうち5.0
Vinile
2023年12月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Incelofanato perfetto sia cover che disco

A.T.
5つ星のうち5.0
Pete(r) Doherty
2021年4月5日にオランダでレビュー済みAmazonで購入
Record is great quality and good sound. For fans of the later solo work /projects of Pete Doherty this Libertines album will fit right in.

alejandro
5つ星のうち5.0
Otro esencial
2016年10月12日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Más flojo que su debut, aún así es un discazo en toda regla. Una pena lo de Pete, pero ya se sabe...sin mala vida no hay inspiracion

For Tomorrow
5つ星のうち5.0
A great second album!
2013年10月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The Libertines' self entitled second and final album was an excellent follow up to 'Up The Bracket', I'm still not sure if it is superior, despite being more successful, but it's definitely five star worthy.
The album instantly reached the top spot in the UK and contains the band's biggest hit 'Can't Stand Me Now' and their final single 'What Became of the Likely Lads'. There is quite a sadness to this album which the debut didn't really have, as most of the songs tell the story of the volatile relationship between the band's singer/guitarist front men Carl Barât and Pete Doherty. The lyrics are obviously then more heartfelt, some tracks have a much more melodic style, but a lot of the songs remain as catchy as ever, notably 'What Katie Did'.
'What Became Of The Likely Lads' is one of The Libertines' best songs, and the perfect way to close the album out. The track is most fitting, essentially it's a happy tune, upbeat and jolly, but when you concentrate on the lyrics, you'll realise how touching it is considering the back story. The nostalgic lyrics are filled with moments of bitterness and sadness, and refer to the breakdown of the friendship between Pete and Carl, and the subsequent collapse of The Libertines.
I think that this album was certainly a grower (for me at least upon the few first hearings), it was after all going to be hard to make an album of the same standard as the debut, but with 'The Libertines', I think they just about succeeded. Whilst it's a shame that only two albums were made, this influential band made some of the best indie music of the day, and started the whole revival of the British rock scene. A great achievement!
The album instantly reached the top spot in the UK and contains the band's biggest hit 'Can't Stand Me Now' and their final single 'What Became of the Likely Lads'. There is quite a sadness to this album which the debut didn't really have, as most of the songs tell the story of the volatile relationship between the band's singer/guitarist front men Carl Barât and Pete Doherty. The lyrics are obviously then more heartfelt, some tracks have a much more melodic style, but a lot of the songs remain as catchy as ever, notably 'What Katie Did'.
'What Became Of The Likely Lads' is one of The Libertines' best songs, and the perfect way to close the album out. The track is most fitting, essentially it's a happy tune, upbeat and jolly, but when you concentrate on the lyrics, you'll realise how touching it is considering the back story. The nostalgic lyrics are filled with moments of bitterness and sadness, and refer to the breakdown of the friendship between Pete and Carl, and the subsequent collapse of The Libertines.
I think that this album was certainly a grower (for me at least upon the few first hearings), it was after all going to be hard to make an album of the same standard as the debut, but with 'The Libertines', I think they just about succeeded. Whilst it's a shame that only two albums were made, this influential band made some of the best indie music of the day, and started the whole revival of the British rock scene. A great achievement!