Studio 150 (CD + DVD)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2011/3/11
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,155 | ¥401 |
CD, SACD, インポート, 2004/9/20
"もう一度試してください。" | インポート, SACD |
—
| ¥6,043 | ¥4,042 |
CD, インポート, 2004/9/14
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥449 |
CD, 限定版, インポート, 2004/10/12
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
—
| — | ¥11,135 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | If I Could Only Be Sure |
2 | Wishing On A Star |
3 | Don't Make Promises |
4 | The Bottle |
5 | Black Is The Colour |
6 | Close To You |
7 | Early Morning Rain |
8 | Thinking Of You |
9 | One Way Road |
10 | Hercules |
11 | All Along The Watchtower |
12 | Birds |
ディスク: 2
1 | Wishing On A Star (Video) |
2 | Making Of The Video |
3 | Paul Weller Interview |
4 | Photo Gallery |
商品の説明
内容紹介
ポール・ウェラー、V2移籍第1弾アルバム。自身のルーツとはじめて向き合った名曲クラシックのカバー・アルバム。
※ 付属のボーナスDVD(ディスク2)は、PAL盤DVDです。
Product Description
Paul Weller's Eigth Studio (Solo) Album "Studio 150" is Comprised Entirely of Cover Versions. Produced by Weller Himself with the Help of Jan 'stan' Kybert at Studio 150 in Amsteram, the Album features the Backing of Long Time Collaborator Steve White on Drums, Damon Minchella on Bass and and Ocean Colour Scene's Steve Craddock on Guitar. British Folk Performer Eliza Carthy also Pops Up to Play Violin on "Black is the Colour" and "Early Morning Rain:, While the Stands Provide Backing Vocals on the Oasis Cover "One Way Road". The Limited Edition Bonus Dvd (Pal/Rc-0 Format) features the "Wishing on a Star" Video, an Interview, Photo Gallery and More.
登録情報
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.2 x 1.1 cm; 100 g
- メーカー : V2
- EAN : 5033197269085
- 商品モデル番号 : VVR1026908
- レーベル : V2
- ASIN : B0002LI11W
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 446,169位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,758位ポップス (ミュージック)
- - 95,481位ロック (ミュージック)
- - 137,871位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本アルバムは初めて聞きましたが中々渋くて良いアルバムだと思います。カーペンターズでおなじみの『Close To You』などはどのように歌うのかなと期待していましたが期待を裏切らないポール・ウエラーらしい歌い方で気に入りました。5.1chサラウンドのマルチ音源の出来も音の広がり方、音の分離、各パート楽器がクリアーに聞こえ中々良い出来だと思います。
2004年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アコースティック・ツアーで過去の楽曲を演奏するようになり、肩の力が(僅かに)抜けたのか、前作「Illumination」は傑作になりました。
その勢いで新作が続くのかと思ったらカバー集との情報。今ひとつピンとこなかったのですが、これはかなりいいです。
カバーもオリジナルもあまり関係ないような活動をしてきたウェラーなので、かつて聞いたことのある曲が、
かつてのウェラーの曲のアレンジで聞いてるような不思議な感覚。
オリジナル収録のCDを探して聞いてみたくなるほど、良いカバー集になってると思います。
時代の流れか色々なバージョンがリリースされています。
US盤、UK盤ではオリジナルの12曲入りですがデザイン違い。日本盤はUK盤と同仕様でボーナス2曲入り。(UKシングル・カップリングから)
UK初版はビデオ・クリップ、インタビュー収録のDVD付。
カナダ初版はUS盤と同仕様ながら、紙ジャケットに入った6曲入りのボーナスCDが付いています。(UKシングル・カップリングすべてを収録)
その他SACD版が出ており、5.1chのサラウンドミックス収録になっています。
その勢いで新作が続くのかと思ったらカバー集との情報。今ひとつピンとこなかったのですが、これはかなりいいです。
カバーもオリジナルもあまり関係ないような活動をしてきたウェラーなので、かつて聞いたことのある曲が、
かつてのウェラーの曲のアレンジで聞いてるような不思議な感覚。
オリジナル収録のCDを探して聞いてみたくなるほど、良いカバー集になってると思います。
時代の流れか色々なバージョンがリリースされています。
US盤、UK盤ではオリジナルの12曲入りですがデザイン違い。日本盤はUK盤と同仕様でボーナス2曲入り。(UKシングル・カップリングから)
UK初版はビデオ・クリップ、インタビュー収録のDVD付。
カナダ初版はUS盤と同仕様ながら、紙ジャケットに入った6曲入りのボーナスCDが付いています。(UKシングル・カップリングすべてを収録)
その他SACD版が出ており、5.1chのサラウンドミックス収録になっています。
2004年12月23日に日本でレビュー済み
この『スタジオ150』は、日本の某音楽誌の「クロス・レヴュー」で、選曲のセンスはいいけど演奏のセンスがない、若気の至りが売りのポール・ウェラーなのにこのカヴァー・アルバムではちいさくまとまっちゃってる、などの批判を受けながらも、同誌の2004年度ベスト・アルバム、ロック[イギリス]部門6位に選出されたアルバム。だから、もちろんだれが聴いてもある程度いいところのあるアルバムでしょうし、ぼくもそう思います。カヴァーですから独創的ではないですが、ウェラーほどの個性派があえてカヴァーの正統派に徹した選曲も演奏もいいですね。
さて、問題は、この限定盤についているボーナス・ディスク/ディスク2の価値がどの程度なのかでしょう。トラック2、5は、輸入盤シングル『Wishing on a Star [CD #2]』のカップリングであると同時に、日本盤ボーナス・トラックと同じもの。トラック4、6は、輸入盤シングル『Thinkin' of You』のカップリング曲と同じもの。トラック1、3は輸入盤/国内盤シングル『Bottle』/『ボトル』のカップリングと同じもの。つまり、ボーナス・ディスク/ディスク2は、『スタジオ150』からの3曲のシングル・カットに2曲ずつカップリングされたアルバム未収録曲計6曲すべてを収録したものです。つまり、このボーナスCDつき限定盤さえあれば、便利なことに、シングルも国内盤もいらないのです、歌詞・対訳目当てに国内盤を買おうと思わないかぎりは。希少性とは別の曲の中味について言うと、どの曲も、シングルのカップリングに甘んじて当然のいわゆる“捨て曲”ではいっさいない佳曲です。たぶん、アルバムの統一感を保つために外されただけでしょう。
さて、問題は、この限定盤についているボーナス・ディスク/ディスク2の価値がどの程度なのかでしょう。トラック2、5は、輸入盤シングル『Wishing on a Star [CD #2]』のカップリングであると同時に、日本盤ボーナス・トラックと同じもの。トラック4、6は、輸入盤シングル『Thinkin' of You』のカップリング曲と同じもの。トラック1、3は輸入盤/国内盤シングル『Bottle』/『ボトル』のカップリングと同じもの。つまり、ボーナス・ディスク/ディスク2は、『スタジオ150』からの3曲のシングル・カットに2曲ずつカップリングされたアルバム未収録曲計6曲すべてを収録したものです。つまり、このボーナスCDつき限定盤さえあれば、便利なことに、シングルも国内盤もいらないのです、歌詞・対訳目当てに国内盤を買おうと思わないかぎりは。希少性とは別の曲の中味について言うと、どの曲も、シングルのカップリングに甘んじて当然のいわゆる“捨て曲”ではいっさいない佳曲です。たぶん、アルバムの統一感を保つために外されただけでしょう。
2004年9月12日に日本でレビュー済み
ザ ジャム、ザ スタイル カウンシルを経てソロになっても、ロンドンのモッズ族特有のハイパ-なセンスとメッセ-ジを発揮し続けてきたポ-ル ウェラ-初の全編カヴァ-曲のアルバム と いっても ただのレトロなカヴァ-作ではないです。都市型人間が、いかにも好む、ポップやR&Bの中から自身の感覚を磨き形成したか、がよく解る素晴らしいル-ツアルバムに出来上がっていると思います。特に ギル スコット ヘロンのボトルは秀逸な味付けされて、ボブディラン、ロ-ズ ロ-イスの曲がカヴァ-には ツボを突かれた。
カ-ペンタ-ズなどの曲から自分より後輩のオアシスの曲まで選択、楽曲が生き返る様な 男つぽい カッコいいアルバムだと思います。
カ-ペンタ-ズなどの曲から自分より後輩のオアシスの曲まで選択、楽曲が生き返る様な 男つぽい カッコいいアルバムだと思います。
他の国からのトップレビュー
Simon
5つ星のうち5.0
Great covers album
2024年3月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Weller’s take on a wide cross section of music genres. Great album.
vezien
5つ星のうち5.0
excellent
2023年7月18日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
livraison dans les temps , comme toujours
simone
5つ星のうち5.0
Paul Weller
2021年11月13日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ottimo cd. Spedizione perfetta e imballo ineccepibile. Grazie Amazon
Farley Williamson
5つ星のうち5.0
Big surprise!
2013年11月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I originally bought this cd for one song (One Way Road).This song is the theme for the British tv program 'Lead Balloon'. It is outstanding! If you like rock/blues music you will love this cd! His version of The Carpenters 'Close To You' was a pleasent surprise.
E-Max
5つ星のうち5.0
Well....Weller!
2011年3月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Man sehe mir das kleine Wortspiel nach. Gefielen mir bislang manche seiner Platten gut bis sehr gut, am allermeisten freilich das selbstbetitelte, so gefällt mir dies hier noch besser. Ein großer Wurf! Wer Songs von Burt Bacharach und Bob Dylan klingen lässt, als gehörten sie immer schon nebeneinander, der muss schon Chuzpe und Talent haben, beides kann man Paul Weller sicher unterstellen. Das Album swingt beseelt, wirkt zeitlos aber nicht altbacken und dabei auf sehr sympathische Weise unspektakulär. Wenn das keine Kunst ist!
Wer die eher rauhen Klänge des Briten schätzt, die ihn zum Modfather für Bands wie Oasis werden ließen (was die an ihm finden, verstehe ich; was er an denen findet, nicht...), wird dieses Album vielleicht nicht mögen, es ist eher, nun, wie sagt der Brite: sophisticated.
Wer die eher rauhen Klänge des Briten schätzt, die ihn zum Modfather für Bands wie Oasis werden ließen (was die an ihm finden, verstehe ich; was er an denen findet, nicht...), wird dieses Album vielleicht nicht mögen, es ist eher, nun, wie sagt der Brite: sophisticated.