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エースコンバット04 シャッタードスカイ PlayStation 2 the Best
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 141 g
- 発売日 : 2004/9/16
- ASIN : B0002ONELQ
- 製造元リファレンス : SLPS73205
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,778位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,409位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
2001年に登場し、戦闘機によるドッグファイトの醍醐味を最大限に引き出したフライトシューティングゲームの傑作が、超お買い得版となって再登場。プレイヤーは実在の最新鋭機を駆り、臨場感あふれる架空の国の大空で命を賭けた戦いに挑む。
ユージア大陸に起こった突然の戦火。それは4年前に突然飛来した小惑星ユリシーズによってもたらされた経済恐慌と難民問題によって引き起こされた。西の大国「エルジア」の侵攻で始まった紛争は内陸部の中立都市「サンサルバシオン」を皮切りに、周辺の独立国家へと火の粉を撒き散らしていった。プレイヤーはその脅威に立ち向かうべく、「IASF(独立国家連合軍)」のパイロットとして、戦いの中に飛び込んでいくことになる。
ストーリーが進むにつれ、地上目標への攻撃や敵戦闘機隊との空中戦など、さまざまな任務に挑んでいかなければならない実際の戦闘機から録音したエンジン音の迫力ともあいまって、コックピットに座っているという臨場感はかなりのものに仕上がっている。登場する機体はF-22やF-14などのほか、オリジナルのものをあわせて全20種以上。プレイヤー同士で腕を競い合うVSモードなど、盛りだくさんの内容だ。(松本秀行)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プレイヤーはエースへと向かいながら敵を次々に撃墜する爽快感は言うまでもなく良いのですが、そのなかの世界の描き方がとても良いです。RPGではないのでストーリーだけからは世界観というようなものはあまり出ないかもしれませんが、ストーリー、映像、無線、ゲームでの演出などとてもしっかりとした悲哀で猛々しい重厚なものが出来上がっていると思います。
戦闘機の数も豊富で特殊兵装も選べて自分の好みや使い方ができて良いです。
音楽もすばらしくミッションを盛り上げてくれます。
ゲームの様々な表現、演出、音楽、すべてセンスが良くまとまっていて、良い作品だと思います。
気軽に楽しめるフライトシミュレータというのは個人的にエースコンバットが一番だと思います。
戦闘機も武装も適度なバリエーション数で、遊びやすいレベルにしてありますし、
ミッションも様々な切り口の作戦がありました。
(ロックできないデコイの気球をできるだけ撃墜する作戦、敵軍に狙われた旅客機を一機で護衛しきる作戦など)
ミッションの間のストーリーパートと、ミッション中に流れる仲間や市民、オペレーターのセリフも演技が良い。
セリフのひとつひとつにドラマ性を感じられて、なおかつ「臭さ」を感じないセンスがイキでした。
個人的には、旅客機護衛作戦で旅客機乗客の子供が「すごい、あの戦闘機、本当に一機で戦ってる!」と
砂漠陸上部隊爆撃における味方のの「青いリボンの戦闘機が俺たちの上を飛んでるぞ!すごい!」というセリフがお気に入りです。
気持ちがのれば楽しいゲームかも知れません。
戦闘機は本物と違い、ノロノロとした感じですが、ゲーム的にこれ以上早いと、ゲームにならないようなので仕方ないですかね。
加速がR1ボタンを強く押さなければならないのがダメですね。
各ステージは基本的に敵を破壊してポイントを達成するとクリアとなります。まあ、主に地上のターゲットです。
いくつかの飛行船を撃墜してポイントを達成させるミッションではまず、その飛行船が現れず、タイムリミットでゲームオーバーになります。
この辺はゲームとしてまったくできが悪いですね。
ジャミングなどでレーダーが使えないわずらわしいミッションもいりませんでした。
ミサイルの射程距離が短いのと速度が遅いのもダメですね。
ストーリー部分の紙芝居とアコースティックギターはわりと情感のあるもので良いと思いますが、少し感傷的すぎますかね。
かなりの名曲がありましたが、4にはなかったので、もしかしたら5のほうだったかも知れません。
空中戦よりも地上基地などの空爆ミッションが多かったように思います。
ストーンヘンジからの核兵器みたいな攻撃はやや緊張感があり、楽しいです。
爆撃される前に戦闘機の高度を下げなければなりません。
まあ、このゲームはやってると単調で飽きるかも知れません。
それと、このシリーズは4以降、音声が英語になり、それが何かかっこつけてる感じがして逆にダサイですね。
そして1番残念だったのはライバル機との戦い。どうにもあっさり過ぎました。機体を黄色に塗った黄色中隊の隊長、「黄色の13」というのがそれなのですが、画面では他の黄色中隊と見分けが付きません。ミッションクリアのムービー(紙芝居形式)を見て、「え、死んだの!?」という感じでした。「最後の決着をつけろ!」と言われて頑張って倒したのに、その後のミッションで普通に出てきますしね。わらわらと。「黄色の13」はストーリーの核中の核だったので、この点にはかなり、というかものすごくがっかりです。
とはいえ自分がこういう印象を持ったのはシリーズのプレイ順(Z→5→4)によるところが大きいと思います。逆に言えば、これはシリーズを重ねるごとにきちんと進化しているということ。
PS2初のエスコンであれだけのグラフィック(今でも綺麗!と言えるレベル)と、完成度の高い空戦を実現させたのは本当にすごいです。10人がやって9人がおもしろいと言うゲーム。買って損は無いと思います。
5はまるで映画を見ているような流れで、映画はムービーごとにプツリプツリと入るのではなく、ミッション中も切れることなく続いている感じでした。
4は2とすごく雰囲気が似てると思います。一応無線はひっきりなしに入ってるんですが、こっちから答えられるわけでもなく一方的ですし、ずっと同じこと言ってます。
5は同じ台詞はまず言わないですからね。キャラもみんな個性があるから、誰が何を言ってるのか、画面を見なくても声だけで判りますが、4は判別不能です(^^;全員同じ声に聞こえます…。やっぱりエースシリーズは毎回確実に進化しているんだな〜と嬉しくなりますね☆
4が5より優れているところは、弾がなくなったら補給しに帰れるところ!なんか4はよく弾切れするので助かります。そのたびに離着陸が楽しめるし!
あと、難易度が高めなとこ。私は5は全部エースでやってますが、4はノーマルでも敵が強いんですけど(汗)5みたいに単純な動きばかりする敵はほとんどいないような。
全員5の8492くらいの腕前です。ミサイルだけ撃ってもまず当たらないので、機銃も上手く使う必要があります。なので、4では機銃がよく弾切れします。
ストーリーがな〜短いですよね。んでもって5ほど感情移入できない。「そうなんだーふーん」って感じで。5は私泣いちゃったんですけど。
でもとにかく撃て撃て!っていうのを楽しみたい人にはオススメです。
内容、構成からストーリーまで、褒めるべきところも多々あれど全体としてアヴァンギャルド過ぎた3、エレクトロスフィアの販売的失敗により、エースコンバットというよりむしろ、その始祖であるエアーコンバットの後継作として原点から見つめ直された感のある作品で、アーケードゲーム全盛期のゲームセンターに満ちていた「100円玉の緊張感」、全ての要素が「ゲーム性」という、プレイヤーの挑戦意欲を駆り立てるものへと向いていて、「如何に少ない時間でゲーム内の状況を説明し、プレイヤーを惹き込むのか?」
そういった作り手側の緊張感がゲーム中の細かな部分も含めて快適に、心地良く刺激してくれます。
戦闘機、兵装選択や中途補給など、舞台上にあまり余計な要素を加えず、そのミッション内ですべき事柄を初めから全て曝け出し、プレイヤーの自由に攻略手順を組み立てさせるという潔さは続編が出ても未だ輝く04の美点であり、更にそこに、決してでしゃばらない形で「一考させられる」シナリオを導入する事によって作品性を高めている。
それに沿う形で流れる音楽もステージの趣向に沿った緊張感を与えてくれる秀逸なもので、良いゲームにはその趣旨をよく理解した音楽が必須だという事に気付かされます。
難をいえば遠くの敵からロックオン対象の順序としていく非効率さや地上物を破壊する事に重点が置かれるミッションが多く、空中戦を楽しみたい方には少々期待外れになってしまうところもありますが、エースコンバットのシリーズ中、最高傑作と云われながらも残念ながらグラフィック等、旧くなりすぎてしまった2に比べ、続編が二作出された今でも普通に遊べて最も楽しめるバランスを持ったゲームだと思います。
次世代ゲーム機がある今でもまだまだ綺麗で十分見るに耐えるグラフィックも魅力の1つ。
どうしても淡白になってしまう3Dシューティングを間々に挿入される静かで魅力的なアニメーションがうまい具合にメリハリをつけています。
機体集めやハイスコアなどの2周目以降のやりこみ要素も充実。
スカッとしたいときやRPGに飽きたときなどにサクッと遊んでみてはどうでしょうか?
ミサイルは上位機体だと70以上持てるので敵機をバンバン撃墜したい人には特にお勧め。
ミサイルとは別に各機体に1~2種の特殊兵装があり、これらの使い分けも楽しい。
機体のカラーリングは3種あり、敵のエースパイロットが乗るSu-37のカラーリングも入手可能。
またロード時間が異常なほど短く、一切ストレスを感じさせられない。かといって映像が汚いわけではなく、むしろきれい。
BGMと無線も臨場感を高めてくれる。
機体のカラーリングは3種あり、敵のエースパイロットが乗るSu-37のカラーリングも入手可能。
難易度はEASYからACEまで5段階あり、シューティングの苦手な人でも間違いなく楽しめる。
難点はミッション数の少なさ(17)と似たミッションの多さ。ただ、スコア制があり、オールランクSを取得しないと手に入らない機体もあるので実際はかなりの間楽しめる。
トライアルミッションやVS(対戦)モードもあるので友人同士で戦うのも一興。