毎週1話も逃さず見ていますが、少々内容が難しいながらも、とても感銘を受けるストーリーになってます。
キャラ作画もガンダムSEEDの平井久司さんが手がけていて、とても素敵です☆
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蒼穹のファフナー Arcadian project 02 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 石井真, 松本まりか, 喜安浩平, 田中正彦, 仲西環, 平井久司, 羽原信義 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
商品の説明
レビュー
プロデューサー: 中西豪/千野孝敏/能戸隆 監督: 羽原信義 シリーズ構成: 山野辺一記 キャラクターデザイン: 平井久司 メカ・プロップデザイン: 鷲尾直広 企画: 大月俊倫/下地志直 文芸統括: 冲方丁 色彩設定: 関本美津子 美術監督: 小山俊久 撮影監督: 広瀬勝利 3D監督: 本間潤樹 モニター設計: 中野剛 音響監督: 三間雅文 音楽: 斉藤恒芳 演奏: ワルシャワ・フィルハーモニーオーケストラ 声の出演: 石井真/松本まりか/喜安浩平/田中正彦/仲西環/松来未祐/入野自由/新井里美/白石稔/斎賀みつき/沢海陽子/篠原恵美/ゆかな/葛城七穂/石川静/玉川紗己子/高瀬右光/小林沙苗/堀秀行/中田譲治/河相智哉/津田匠子/小山力也
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
- EAN : 4988003967543
- 監督 : 羽原信義
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2004/11/3
- 出演 : 石井真, 松本まりか, 喜安浩平, 田中正彦, 仲西環
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B0002ONYJ8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年3月22日に日本でレビュー済み
主人公良い子過ぎるでしょ(`Δ')見てて、一騎にイライラさせられます!!この回だって、命令をちゃんと聞いていたら仲間の犠牲だって、でなかったのに(≧ε≦)と思わずにには入れません(-"-;)
2009年3月26日に日本でレビュー済み
第6話を観照していて強く思うが、「大人に命令するな!!」ってセリフはあまりに端的にこの
作品の本質を顕していて、それ故何故か失笑がモレル場面なんだが、、、
思うに生まれた時から戦闘する事が決まっていると云う『前提』、そのメンタリティに魅力が
あるね。この回の翔子の即断、そのあまりに激しく緊張感あるバトルシーンは是非必見です。
何故か比較されてるがエヴァとは似て非なるもの、前述の『前提』に違いを見出すメンタリ
ティが切実に必要。
それにしてもホント鳥肌立つわ。。。。
作品の本質を顕していて、それ故何故か失笑がモレル場面なんだが、、、
思うに生まれた時から戦闘する事が決まっていると云う『前提』、そのメンタリティに魅力が
あるね。この回の翔子の即断、そのあまりに激しく緊張感あるバトルシーンは是非必見です。
何故か比較されてるがエヴァとは似て非なるもの、前述の『前提』に違いを見出すメンタリ
ティが切実に必要。
それにしてもホント鳥肌立つわ。。。。
2004年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「無限のリヴァイアス」~「スクライド」~「ガンダムSEED」よりずっと大ファンの平井久司さんのキャラクターデザインという事で、DVD発売を心待ちにしています。
ストーリーとキャラクターは別物…なのかもしれませんが、今まで平井久司さんの手がけられたアニメ作品でハズレた事がないので、今作にも期待大です(^^)
ストーリーとキャラクターは別物…なのかもしれませんが、今まで平井久司さんの手がけられたアニメ作品でハズレた事がないので、今作にも期待大です(^^)
2012年11月2日に日本でレビュー済み
新国連から身を潜めていた竜宮島であったが、フェステゥムの襲撃に伴い島移動を行いつつマークエルフが迎撃する。ワルキューレの岩戸に眠る少女に助けられながら事なきを得るも偽装表面を解除した竜宮島は新国連に見つかってしまう。新国連からの共同戦線を拒み代わりにマークゼクスを引き渡すことになる最中にスフィンクス型フェステゥムが新国連の戦艦を襲撃し、マークエルフで出撃する一騎に翔子は一騎が帰る場所を守ると約束する。交戦の最中未確認型フェステゥムが竜宮島を襲撃されるのを知った翔子は母親である容子を振り切りマークゼクスで出撃する。一騎との約束を守る為に…
序盤ながら早すぎる死に、放映時に自分は思わず泣いてしまいました。泣き崩れる容子、それに伴いSeparationが流れるのは反則です。
序盤ながら早すぎる死に、放映時に自分は思わず泣いてしまいました。泣き崩れる容子、それに伴いSeparationが流れるのは反則です。
2008年5月18日に日本でレビュー済み
平井さんの絵で、一見親しみやすい感じがありますが、結構シリアスな物語ではないでしょうか。
痛快なヒーローアニメではないので、みる人を選んでしまうかもしれません。
以外に難しい内容でした。
私はシリアスもOKですから、ファフナーは好きですよ。
主人公をはじめ少年少女の声優さんは、名の知られていない方を選ばれたほうが
先入観なくみられていいですね。
最近のアニメは声優ファンの争いの火種になってますからね。本当に安心してみれますよ。
エヴァンゲリオンもよく知っていますが、全く違うテーマでしょう。
未確認生命体や、悩んだりする気弱な性格の少年が出てくると、必ずエヴァを似ていると
批評される方が多いですねぇ。(笑)
痛快なヒーローアニメではないので、みる人を選んでしまうかもしれません。
以外に難しい内容でした。
私はシリアスもOKですから、ファフナーは好きですよ。
主人公をはじめ少年少女の声優さんは、名の知られていない方を選ばれたほうが
先入観なくみられていいですね。
最近のアニメは声優ファンの争いの火種になってますからね。本当に安心してみれますよ。
エヴァンゲリオンもよく知っていますが、全く違うテーマでしょう。
未確認生命体や、悩んだりする気弱な性格の少年が出てくると、必ずエヴァを似ていると
批評される方が多いですねぇ。(笑)
2006年6月10日に日本でレビュー済み
人類を侵食するシリコン型生命体フェストゥムと、そのフェストゥムに抵抗し得る巨大兵器「ファフナー」のパイロットとして運命付けられた少年少女たちの戦いをメインに、生命のあり方や、人の心の繋がり等を描こうとしたアニメ作品。第4話から第6話までが収録されています。
登場人物の初期配置とメインステージの紹介を前巻までに何とか終え、今巻冒頭からは島を取り囲む世界の様子が見え隠れしてきます。新国連と言う人類組織からも異端視されている主人公たちの置かれた状況がやっと見えてきますが、まだまだ情報が小出しされていると言う段階で、物語が動き始める様子はありません。
ただ、まだまだストーリーが見えてこない段階にもかかわらず、いきなり最初の魅せ場が訪れます。5・6話で語られるある少女のストーリーは、少女がその行為を取った動機付けや少女の心情を、その周囲にいる人物たちとのかかわり方を通してより鮮明に(ある意味残酷に)描き出しており、ほとんど見えていた結末とはいえ、それなりに見応えがありました。少女の「あなたの子供じゃないんだから」という台詞はかなり心に残る台詞ですね。
この5・6話の戦闘、冷静に見るとツッコミどころが多い(フェストゥムは何故マークゼクスをとっとと歪曲回転体で消してしまわなかったのか、マークゼクスが貴重品であるにも関わらず、無理と判っている出撃を総士は何故止めなかったのか等)のですが、そういった野暮なツッコミをせず、泣かせ処では素直に泣かされておくのも、賢い視聴者の姿かもしれません。ただ、少し時期尚早というか、翔子は本当にこのエピソードのためのみのキャラと言う位置付けになってしまっているのが少し寂しいですね。
登場人物の初期配置とメインステージの紹介を前巻までに何とか終え、今巻冒頭からは島を取り囲む世界の様子が見え隠れしてきます。新国連と言う人類組織からも異端視されている主人公たちの置かれた状況がやっと見えてきますが、まだまだ情報が小出しされていると言う段階で、物語が動き始める様子はありません。
ただ、まだまだストーリーが見えてこない段階にもかかわらず、いきなり最初の魅せ場が訪れます。5・6話で語られるある少女のストーリーは、少女がその行為を取った動機付けや少女の心情を、その周囲にいる人物たちとのかかわり方を通してより鮮明に(ある意味残酷に)描き出しており、ほとんど見えていた結末とはいえ、それなりに見応えがありました。少女の「あなたの子供じゃないんだから」という台詞はかなり心に残る台詞ですね。
この5・6話の戦闘、冷静に見るとツッコミどころが多い(フェストゥムは何故マークゼクスをとっとと歪曲回転体で消してしまわなかったのか、マークゼクスが貴重品であるにも関わらず、無理と判っている出撃を総士は何故止めなかったのか等)のですが、そういった野暮なツッコミをせず、泣かせ処では素直に泣かされておくのも、賢い視聴者の姿かもしれません。ただ、少し時期尚早というか、翔子は本当にこのエピソードのためのみのキャラと言う位置付けになってしまっているのが少し寂しいですね。
2005年9月26日に日本でレビュー済み
青い空ってすがすがしいけれど、切なくもありますよね。
この2巻にはその『切なさ』が出ています。
第6話はそのタイトル通り、二度目の犠牲者が出ます。
一人目は言うまでも無く蔵前です(第1巻参照)。
一騎が外で迎撃中に島にフェストゥムが現れます。
もちろん、戦えるのは一騎だけですから島はピンチです。
そんななか、翔子だけが一騎との約束を守るために立ち上がります。
本当はやめて欲しかった。
OPのような、リンドブルグとのツインドッグを見たかった。
それが私の本当の感想です。
とにかく見てみる価値は大です。
翔子の強さを肌で感じていただきたい!
この2巻にはその『切なさ』が出ています。
第6話はそのタイトル通り、二度目の犠牲者が出ます。
一人目は言うまでも無く蔵前です(第1巻参照)。
一騎が外で迎撃中に島にフェストゥムが現れます。
もちろん、戦えるのは一騎だけですから島はピンチです。
そんななか、翔子だけが一騎との約束を守るために立ち上がります。
本当はやめて欲しかった。
OPのような、リンドブルグとのツインドッグを見たかった。
それが私の本当の感想です。
とにかく見てみる価値は大です。
翔子の強さを肌で感じていただきたい!