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Word of Mouth (Hybr) (Dig)

キンクス 形式: CD
4.6 5つ星のうち4.6 116個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD [CD]
—
￥4,311 —
CD, 限定版, 2007/7/25 限定版
￥4,980
￥4,980 ￥5,224
CD, 2008/6/25 1枚組
—
￥14,481 ￥9,789
CD [CD]
—
— ￥1,056
CD, 2013/2/20 1枚組
—
— ￥2,480
CD, Hybrid SACD, SACD, 2004/9/21 Hybrid SACD, インポート
—
— ￥5,900
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1999/4/27 オリジナルレコーディングのリマスター, インポート
—
— ￥6,010
CD, 限定版, 2008/12/17 限定版
—
— ￥9,820
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曲目リスト

1 Do It Again
2 Word Of Mouth
3 Good Day
4 Living On A Thin Line
5 Sold Me Out
6 Massive Reductions
7 Guilty
8 Too Hot
9 Missing Persons
10 Summer's Gone
11 Going Solo
12 Good Day (Extended Edit)
13 Summer's Gone (Extended Edit)

商品の説明

内容紹介

The Kinks, Word of Mouth

Product Description

The Kinks, Word of Mouth

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 22.68 g
  • メーカー ‏ : ‎ Velvel Records
  • EAN ‏ : ‎ 0634677980763
  • レーベル ‏ : ‎ Velvel Records
  • ASIN ‏ : ‎ B0002PUH92
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 116個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
116グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

まいくえる
5つ星のうち5.0 キンクス
2023年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キンクスらしいアルバム
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
寿
5つ星のうち5.0 メンバー間の剥離が生み出す強力なインパクトが聞き物
2015年3月18日に日本でレビュー済み
８４年発表の２３作目。アリスタでの最後の作品となった本作では、オリジナル・メンバーの一人であったミック・エイヴォリーが製作途中に脱退。ジム・ロッドフォードの盟友とも言えるボブ・ヘンリット(dr) が参加した。ジムとボブはルーレッツ～ユニット4+2～アージェント～フェニックスで共に活躍した仲であり、そのコンビネーションは抜群である。
１．は一瞬WHOか！？と思わせるイントロから従来通りのキンクスのサウンドに変化する一瞬がまずは気持ちいい。シンプルでエッジの効いたギターを中心にしたハード・ロックだが、曲調はRCA時代の穏やかな雰囲気も醸し出しており、そのブレンドの妙が味わい深い。掴みとしては最高のキャッチーな佳曲である２．も穏やかな曲調だが、それを拒否するがごとくギンギンのギター、金切り声のコーラスが加えられて無理矢理ハード・ロック化しているかのような仕上がりだが、これがまたいい。ギターと叩きまくるドラムス相反するかのように穏やかなベースとヴォーカルの両者の剥離具合もまた聞き物。３．はゲート・リバーヴのドラムスが懐かしいが、曲は８０年代から剥離した穏やかな南国ポップ風。ハーモニカやスティール・ドラム（風のシンセ？）、時折入るギターのトロピカルな雰囲気が楽しい。４．も８０年代風のドラムスにシンセ・ベース、シンセ、ハンド・クラップなどを導入したある種のテクノ・ポップ的な曲ながら、レイのヴォーカルのクセがテクノっぽさを完全に抑えている。
楽曲は従来以上にキンクスらして穏やかで優しいメロディを持った佳曲が目白押しだが、そこに８０年代的な装飾を無理矢理施したような曲が目立つ。思い出すのが、チープ・トリックの大失敗作『The Doctor』（８６年）だが、彼らの作品ほど過剰なサウンド・メイクではない。おそらくは熱心なファンには違和感のあるサウンドだろうが、レイのヴォーカルの力によってうまく緩和されている印象である。先のチープトリックの作品同様に今聞くとむしろ面白いと思うのだが、少し前ならちょっと時代遅れのサウンドに聞こえたかもしれないため、一部での評価はあまり芳しくなかったかもしれない。
ＣＤ化に際して３．と１０．のエクステンデット・エディットが追加されている。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
rjtbu
5つ星のうち4.0 Sleepwalkerが好きな人には文句無しにお勧め
2005年4月28日に日本でレビュー済み
　Kinksの数ある作品の中では話題に出ることの少ないアルバムですが、曲の良さが出色の、かなり良いアルバムです。
　Kinksの他の作品の中ではSleepwalkerに似た雰囲気が有ります。BeachBoysで言えばLoveYouの様なアルバムと言えるかも知れません。
　作曲家としてのRayDaviesに惚れ込んでいる人なら買って損は無いアルバムです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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F.F.MK7
5つ星のうち5.0 最初のキンクス
2011年5月29日に日本でレビュー済み
これを買った（当然、アナログ盤)のは高校生の時だった。たまたま聴いた”Do It Again”がカッコ良くて、それで買い。最初のギターのじゃーん!!でもうノックアウトですね。
付け加えて、当時はド庶民の中高生にとって、レコードってのはなかなか高価なシロモノ。いっぺん買ったら擦り切れるように聞きまくるわけ。しかも、アナログで頭だしなんて、レコードを傷めるだけなんで禁じ手みたいなもの。一回針を乗っけたら片面終わるまで全ての曲を全力で聴く姿勢が要求される。レコードを聴くってのは、休みの日にそれなりの時間を割くものでした。
心を落ち着かせて、そーっとキズが付かないようにレコード盤を取り出し、ターンテーブルに乗っけたら針先に精神を集中して、盤の端っこに・・・息を止めて・・・針を・・・置く！これはもう儀式と言っていい。
だが、こうした経験があってアルバム１枚が丸々脳裏に焼き付けられるようになるわけで、ＣＤ以降の頭だし自由自在お手軽メディアになって音楽は廃れたね。マジで。だって、ヒット曲だけを頭だしして聴いてしまうようになるから。
という事で、とにかく聞きまくったアルバム。大好き。満点!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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All Music Guide Japan
5つ星のうち5.0 British Rock
2003年10月17日に日本でレビュー済み
今からおよそ２０年前のアルバム。サウンドは前のアルバムからの路線をふたたび応用＝アメリカンマーケットに向けてのハードロック路線。デイブデイビスの元気な部分はいいのだが、ややレイデイビスが元気ない印象。楽曲的にはシングルヒットが少なかったアルバムであり、『Do it again』がヒットしたのみ。ほとんどのサウンドスタイルをやりつくしているバンドだけに、方向性の模索状態とも言える印象。ふっきれていない印象を受けた。デイブデイビスはギターぶちかましたいのでしょうね。　　　１０点中６点
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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アコギ
5つ星のうち5.0 いい意味で、歌謡曲のような味わい
2007年1月31日に日本でレビュー済み
　ＵＫポップに仕上がっている、ビートが効いて、しかもメロディアス。Word of mouthのイントロのギター、そしてサビ、ロックンロールでありながら、歌謡曲を髣髴させる微妙な仕上がり、かっこいい。

　ストーンズを思わせるブラス入りロックンロールのToo Hot,しかしレイ・デイビスの歌のうまさと、キンクスのリズム隊のタイトな刻み方が、まったくストーンズとは違う表現をしています。

　僕が、好んで聞いたのは、歌詞に哀愁の漂うSummer's gone・・・レイ・デイビスの素晴らしい表現力が存分に発揮されている1枚です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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かたはらにーさん
5つ星のうち3.0 2曲が凄すぎて．．．
2015年3月30日に日本でレビュー済み
ここまでキンクスのアルバムは全て★★★★か、★★★★★を付けてきた
だが、このアルバムの良さは未だわからずのまま．．．　どうしても「ドゥ・イット・アゲイン」「グッド・デイ」の2曲が名曲過ぎて
他の曲との落差が気になってしまうのだ　ファンにはかなり支持されているアルバムではあるのだが．．．
うーんもう少し聴きこんでみるとしよう
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Luciano
5つ星のうち5.0 bel disco, grazie .
2020年8月31日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
precisione di consegna
レポート
Tonyanny
5つ星のうち5.0 Cd
2020年1月9日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Great CD. Great seller.
レポート
RH
5つ星のうち5.0 This One Is Worth A Mesmerizing Shot!
2016年11月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Just as The Kinks were basking in the universal success of their masterpiece
State Of Confusion, they would follow this up with a cerebral and mature album
in 1984 that showcases the depth and range that reveals the inner strength that
kept them together and enabled them to remain creative and vital as ever within
three solid decades. For their last album they would release for Arista Records,
Word Of Mouth rank as one of the band’s best works of the 1980’s as it testifies
the band’s ability to create such artistic beauty with their excessive combination
of confronting the social problems of the day, encourage optimism, bring out an
energetic musicianship that rock with sheer envy and embark on new directions
in the midst of chaos. Beginning with the opening track Do It Again (it would be
later be used as a television add promotion for the 2013 edition of The Tour De
France), the track set kicks off on a significant set of intelligent original compos-
itions like the startlingly amusing Good Day, the Dave Davies-penned Living On
A Thin Line, Guilty, Missing Persons and the title track, while extended takes of
Good Day and Summer’s Gone add to the focal expanded edition. And with it’s
popularity steadily increasing since it’s initial release, Word Of Mouth had risen
from relative obscurity to become one of The Kink’s highest-rated masterworks
as it contains some of the most accessibly-written, healthy number of hooks on
trademark guitar sound and superlative band excellence. What even contribute
to the fearless drama that it tackles a series of important topics around the time
like the economic devastation of the 1980’s (as evident on Massive Reductions
and Sold Me Out), which add to the success of this personal rock testimony.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
spigomars
5つ星のうち5.0 Ray and his brother have yet again managed to put together another winning CD in 2010
2015年5月17日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Don't let anyone tell you that packaging does not influence what we buy. I took this disc to help fill out my Kinks collection I did not have it but I knew nothing of the music on the disc and I really did not expect much at all and the cover art reinforced my opinion every time I looked at it. Lets face it, the cover really does not send a great message. It is hastily put together, like a bad silk screen job it seems thrown together to me at least. My opinion was COMPLETELY CHANGED AFTER THE FIRST SONG...This CD ROCKS. There are very few if any poor cuts and there is very little wasted space. The DAVIES BROTHERS have done it yet again with WORD OF MOUTH...It has some real pot boilers in among the songs on this disc Tracks like...WORD OF MOUTH,..TOO HOT...LIVING ON A THIN LINE...SOLD ME OUT...GOOD DAY this covers a great deal of the CD however that is the word these are super tracks....Spigomars
レポート
B. Eisenbeiß
5つ星のうち5.0 Rock `n Roll vom Feinsten
2011年10月1日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ende 1984 - Prominende werden befragt nach den ihrer Meinung besten (damals noch)LP`S des Jahres....und regelmäßig wurde diese LP genannt . Damals verband ich mit dem Namen The Kinks nur "Lola"...und ansonsten nicht viel mehr ...die Neugier war aber erwacht...und zwei Jahre später erwarb ich diese LP....und war vom ersten Ton an begeisetert .Die LP/CD sprüht nur so vor Spielfreude und die Texte haben`s auch in sich .
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート