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サイドウォーク・オブ・ニューヨーク [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 12個の評価

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フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ デニス・ファリナ, ロザリオ・ドーソン, ヘザー・グラハム, エドワード・バーンズ, ブリタニー・マーフィ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 48 分

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商品の説明

Amazonより

荒削りのエレガンスが同居した、エド・バーンズ監督が送る6人の男女の物語。撮影終了後に起きた2001年9月11日の同時多発テロの影響で公開は延期されたが、映画の持つ魅力は変わらない。『マクマレン兄弟』で成功を収めたバーンズ監督が描く魅力的なキャラクターと、彼らが織り成す人間模様。自己中心的な欲求に突き動かされたり、運命のいたずらに翻ろうされたりする登場人物たちの姿を通して、セックスと忠誠を問う。スタンリー・トゥッチ演じる浮気な夫。その恋のお相手にブリタニー・マーフィー。夫の浮気に悩む妻にヘザー・グラハム。夫に見切りをつけ不動産会社のバーンズとの恋に一歩を踏み出す。バーンズが出会ったロザリオ・ドーソン演じる女性には、別れた夫、デイヴィッド・クラムホルツがいる。デイヴィッドがブリタニーに恋したりと、複雑な絡み合いを見せるが、恋に落ちたり進展に一喜一憂したり、誰もが共感できる素敵なロマンティックコメディだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)

レビュー

製作・監督・脚本・出演: エドワード・バーンズ 製作: キャシー・シュルマン/マゴット・ブリッシャー/リック・ヨーン 撮影: フランク・プリンジ 音楽: ローラ・ジフレン 出演: スタンリー・トゥッチ/デニス・ファリナ/デヴィッド・クラムホルツ/ブリタニー・マーフィ/ヘザー・グラハム/ロザリオ・ドーソン 声の出演: 岩崎ひろし/小山力也/神奈延年/仲野裕/朴美/落合るみ/魏涼子
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113752015
  • 監督 ‏ : ‎ エドワード・バーンズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/17
  • 出演 ‏ : ‎ エドワード・バーンズ, ヘザー・グラハム, ブリタニー・マーフィ, ロザリオ・ドーソン, デニス・ファリナ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0002Q2KDM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年10月9日に日本でレビュー済み
 現在恋愛している人、最近恋愛が終わった人、特に不倫が進行中の人ならなおさらですが、とてもよく理解できる映画です。どうして恋愛に対してこんなに不器用なのか、第3者的に見るとよくわかっていながら、憧れ、嫉妬、未練が空回り。まったく愚かとしか言いようのない人たち。これが恋に陥るということ、をとてもよく描いてます。ハッピーエンドの終わる人、じゃない人、6人の登場人物たちが生々しくリアルな恋愛を時にはコミカルに描かれている秀作だと思います。エドワード・バーンズの俳優以外の才能に驚きですね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の倫理観とはちょっと違うと思うけど、
それは私が年増だからかな。。。
女性が男性を1回目のデートで家に連れ込むとか、
NYの治安とかを考えると怖い。。。
しかも、休憩時間も1時間で愛人とホテルで逢瀬を重ねるって、
そんな歯医者、いやだわ。。。

構成としてはインタビュー形式と会話が混ざる感じが
違和感がなくて良いと思うけれど
インタビューの要素を入れないと説明が出来ないって、悪い意味にも
考えられると思います。

イントロとエンディングにはインタビューを入れても
映画中の度重なるインタビューは不要な感じ、洗練されてない感じ
それはあえてなのかもしれませんが、
そう感じました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脚本、監督、制作から、主演(の内のひとり)までひとりでこなしているエドワード・バーンズ。
ただのイケメン俳優かと思ったら違ったのね。(失礼)
登場人物がメリーゴーランドのようにぐるぐる繋がって何回転かする内に、ひとり、またひとりと、それぞれの居場所をみつけていく。
このメリーゴーランド、いい感じなライドなのだ。
あれっ、この人があの人と?という面白い繋がり方、ププッと吹き出す会話の内容、俳優の演技を超えた存在感、などなど。
いつまでも乗っていたいこのリズム感はウディ・アレンにそっくり。
いつどこであのポヤポヤ薄毛頭が出てきても全く違和感のない懐かしい空気感なのだ。
(でも出てこないのだ、もちろん。エドワードは髪の毛ふさふさなのだ。)
こーゆー映画、好きです。心があったかくなる。
ウディ・アレンシリーズは、寅さんシリーズと一緒で永遠のセンチメンタル・バリューだ。
うまくいってると思いますよ、エドワードさん。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニューヨーカーってこんなにすぐヤっちゃうんだろうか。この映画によれば、ニューヨーカーはヤることと愛とのはざまで人間関係が複雑になっているようで、ヤることを公言したり語り合うことについて日本人よりオープンで積極性がある。これをカッコイイと思うのか、文化の違いと思うのか、それとも共感するのか、分かれそうだ。私は文化の違いを感じるんだよな。そしてこういうタイプのドラマで大人っぽくエラそうに愛や夫婦関係を語る姿を演じる役者たちをみて、いつもいやーな気分になる。なんでそんなにエラそうにするのか、いつも、分からないんだよね。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
男と女が存在する限り、その間には問題があるよね。
そして、その答えも無い。

多分、大人になれば誰もが感じる事なのだろうけど、NYと言う自由を象徴する街で生きて行くと、その生き方もまた「自由」になり、それが故にその問題もより顕著になるのではないかと・・・。

しかし、NY大好きなおっちゃんにはドキドキするような映像が沢山あった。
小学校の先生の妊娠が分かった時にBGMで”Lush Life”が流れた時はグッときたよ。
2006年3月18日に日本でレビュー済み
俳優としても有名なエドワード・バーンズが監督した本作品。
彼の監督作品は「彼女は最高」(キャメロン・ディアスやジェニファー・アニストンらが出演)を観て以来、
そのユーモアのセンスに惹かれていたので観てみました。
本作も彼らしい淡々としたストーリー展開で、愛やセックスについての人様々な考えが
結婚生活や恋愛を通した体験談として語られています。

人によって好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。
恋って何だろう、セックスって何なんだろう?というような事を考えたことのある方が
友人と軽い雑談をする気持ちで観れば、楽しめる作品になるかもしれません。
大恋愛だとか都会的だとかその類いの作品ではないので、ロマンティックだとか、
おしゃれだとか、そのような雰囲気の作品が観たい方には本作品は退屈なものになると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月28日に日本でレビュー済み
みんな、何か喋らなきゃいけないと
脅迫観念があるみたいに喋ってる。

ニューヨークって雰囲気も楽しめず、
センスのない展開に疲れました。

下ネタも多いし、途中で飽きてしまった。
関心の持てる人がいなくて退屈でした。

「どんな道でも自分を信じれば
回り道でも幸運に辿り着く」

いいセリフはあるのに心に響かない。
私には合わない映画で微妙でした。

ところでみんな、いったい誰の
インタビューに答えているのかな?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル紹介の文章とは内容が異なる気がしました。
男と女のメリーゴーランドとデモシタほうがいいような気がします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート