お届け先を選択

陽だまりのイレブン [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥100
DVD 通常版
¥1,429
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ フェリッペ・バヘット・アダオン, ジョーナス・ブロシ, アントニオ・カルロス・ダ・フォントウラ, ジーコ
言語 ポルトガル語, 日本語
稼働時間 1 時間 33 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

商品紹介

サッカーの神様 “ジーコ”主演!さわやかな感動と笑いで贈るファミリー・エンタテインメントの傑作

サッカーの神様ジーコ。彼が最強のチームを目指し集めた少年達はいずれも一癖ある子供達ばかり。激しい練習に根をあげふてくされる彼らにジーコは四苦八苦するが、そんな時、さらに想像だにしなかった大事件が起こってしまう・・・。ジーコのスーパー・テクニックもたっぷり収録。サッカーファン必見の話題作!

〈スタッフ〉
監督:アントニオ・カルロス・ダ・フォントウラ/製作:ルイース・カルロス・バヘット/音楽:ダビー・イーゲル

〈キャスト〉
ジーコ/フェリッペ・バヘット・アダオン/ジョーナス・ブロシ/イリス・ブスタマンテ/ラウラ・カルドーゾ/ジョルジェ・コウチーニョ/ベッチ・エルタウ/チエーヒ・フィゲイラ

レビュー

製作: ルイース・カルロス・バヘット 監督: アントニオ・カルロス・ダ・フォントウラ 音楽: ダビー・イーゲル 出演: ジーコ/フェリッペ・バヘット・アダオン/ジョーナス・ブロシ/イリス・ブスタマンテ/ラウラ・カルドーゾ/ジョルジェ・コウチーニョ/ベッチ・エルタウ/チエーヒ・フィゲイラ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ ポルトガル語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 82 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527433041128
  • 監督 ‏ : ‎ アントニオ・カルロス・ダ・フォントウラ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/8
  • 出演 ‏ : ‎ ジーコ, フェリッペ・バヘット・アダオン, ジョーナス・ブロシ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), ポルトガル語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0002RN8B4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2004年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「陽だまりのイレブン」などと、キアヌ・リーブス主演の野球映画を思
わせるタイトルですが、似ても似つかない、実にばかばかしいファミリ
ー向け(?)映画。
でも、サッカー少年なお子様には向きません。
真面目にサッカーするシーンも取って付けたようにありますが、それは
あくまでも物語り展開上の演出の域を出ません。
DVDのあおりには「サッカー版がんばれベアーズ」ともありました
が、全然違うように思います。
(ベアーズは、まともに野球やってた様に思います)
ジャンル分けするなら、ギャグでもコメディーでもなく、トンでも映画
かな。
見所は、最初から最後までジーコさん。
それ以外は、取り立てて言うべき事は無いような…。
(そう言えば、サンドラ婦人を筆頭に、家族も出てたな)
「神様とも(一部では)言われる人に何をさせるんだ、ブラジル人」
と、思わずつぶやいてしまうこと間違いなし。
(主演俳優のジーコさん、ご本人はもの凄くノリノリですが)
どうしようもないマニアには堪えられない一本ですが、選手として監督
としてのジーコさんを、真面目に敬愛するムキには、とても耐えられな
い一本。
制作サイド、出演者、購入者。
それぞれに、色んな意味で「大冒険」させるプチ問題作(?)
あなたは冒険しますか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月16日に日本でレビュー済み
みんな「本来の自分」に戻るんじゃないかな、そう感じさす映画(?)です。少なくとも私はそうです笑。

世界のジーコのはずなのに、庶民のジーコだ!ネタバレか(?)、いいです、それ位面白いです。B級とかC級とかに入ると思いますが、子供たちのサッカーはちゃんとサッカーを知ってる人の動きだし、その昔子供サッカーに毎回1000人は観客が集まったって話をどこかで読んだ話もダブりました。解説にあるサッカー版がんばれベアーズ、という風な話には思いませんけど笑。結末はどうなるのか、試合と同じで予想が着きません。
2004年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、期待して見ていたが、ちょっと期待はずれだったかも・・・。
でも、うちの子たちは一応サッカー少年ですが、はまったらしく何回も見ています。(今で5回目です。飽きないのかな?)
ルーラが髪を短くしたら男の子に見えてビックリでした。
私的には、クローン人間の映画でいうなら、マイケル・キートンが1人4役を見事に演じた傑作ハートフルコメディーのほうが良かったです。
しかし、この「陽だまりのイレブン」にしても「クローンズ」にしても、どうして同じ人間から作ったクローンのキャラがあれだけ違うんでしょうね?
現代の化学でもそこが謎の部分なのかも・・・?