プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
キャバレー 初回限定生産エディション [DVD]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,000","priceAmount":4000.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,000","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"yS0kJv2nkhgI%2Bb7jvwsXTxbqea1QxG93PxrfARgy1QeVjI5YHbpdUvOwbe92yx57r7jiQJcZxsjYAJYHIlgnLWlxBBZgEJwzBXplwV%2BdT296MUzmYw6vlj5MkKlio9%2BREBWNrBqmRsUYfGAEmq6gDJ4cnKpNGmxGpbk1cN3DCGZFEjcTyZRB%2Bg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三原じゅん子, 栗本薫, 野村宏伸, 角川春樹, 鹿賀丈史, 田中陽造 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
Amazonより
恵まれた家庭に育ちながら、ジャズに魅せられたことから家を飛び出し、本物のジャズを求めて場末のキャバレーでサックスを吹いている青年・俊一(野村宏伸)。そして片隅の指定席には、必ず「レフト・アローン」をリクエストする男(鹿賀丈史)がいた…。
栗本薫の同名小説を原作に、角川映画10周年を記念して時の総帥・角川春樹が監督第3作としてメガホンを握ったハードボイルド超大作。それまで角川映画の画面を彩ってきた俳優たちが入れ替わり立ち代わり登場するオールスター作品でもあり、いわばそれまでの角川映画の集大成とする向きもある。また、お坊ちゃん風な主人公がとことんまで絶望に追い詰められていきながらも、ジャズに執着して彷徨う姿は、角川春樹自身の苛酷な青春時代の反映とも捉えられるだろう。その意味では、本作は実にゴージャスなプライベート映画でもあるのだ。(的田也寸志)
レビュー
監督・音楽: 角川春樹 原作: 栗本薫 脚本: 田中陽造 撮影: 仙元誠三 出演: 野村宏伸/鹿賀丈史/三原じゅん子/原田知世/真田広之/宇崎竜童/ジョニー大倉/尾藤イサオ/丹波哲郎/千葉真一/室田日出男/原田芳雄/倍賞美津子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.8 x 2.4 cm; 140.62 g
- EAN : 4988111281326
- 監督 : 角川春樹
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2004/9/24
- 出演 : 野村宏伸, 鹿賀丈史, 三原じゅん子
- 販売元 : 角川映画
- ASIN : B0002RN9MM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,784位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
場末感漂う横浜。登場人物の悲哀が描かれた映画ですが、アニメのような演出で実写ならではのリアリティがないのが残念。全体的にバランスよく纏まっているがバブル時代の軽薄さなのかなぁ。主役の野村宏伸はセリフ回しがひどいが、演技はまあまあ。バンド演奏もアフレコなしだそうで野村宏伸も撮影のためにサックスの猛特訓したそうです。ピアノが本物のジャズミュージシャンの山川浩一で、ベースはロカビリー歌手の尾藤イサオ、ドラムが元キャロルのジョニー大倉なので、ちょうど良いバランスで演奏できたのでしょう。しかし話が進むに連れ精彩を欠き、最終的には鹿賀丈史演じた滝川の刹那が強調された映画でした。室田日出男演じた刑事もそうだし、みんな冴えないキャラクターだが悪くない映画だと思います。倍賞美津子、三原じゅん子、原田芳雄らも良かった。
2021年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1986年に角川春樹事務所創立10周年記念として、角川春樹自身が監督した作品。それを、DVD化したものの「初回限定生産エディション」として2004年に発売されたもの。とは言え、特別パッケージ仕様となっているのに、マリーンが歌う主題歌のCD(しかも、8㎝CD!)が封入されているだけで、他にブックレットもなにも付いていない。まあ、付録が多いから良いというものでもなく、本編がきちんと観られればそれで良いのだけれど。
劇場公開時にも観に行ったはず。いろいろな意味で角川映画にハマっていた世代なので、記念映画はやはり観ておきたかったというのもあるし、個人的には栗本薫が原作だから(角川春樹はこの頃栗本薫を推してたんだよなあ)というのもあったので。
で、ホントに久しぶりに観たけれど、何とも時代錯誤というか。でも、古の映画っぽいというのか。きっと角川春樹がハマっていた映画がこんな雰囲気だったんだろうなと思わせるものだった。特にオープニングは古き洋画のような雰囲気で、これでどんな話が始まるのかと思っていると、だんだん昭和の場末のキャバレーとヤクザのジメジメした話になっていってしまうのだから寂しくなってしまう。
シーン毎に雰囲気たっぷりのところがあるのだけれど、それが全体を通すとホントにオールスター・キャストの記念映画としてしかなくなってしまう。
それでも何でも、かつてあんなに好きだった角川映画の記念映画で、栗本薫が原作だということで、また何年かしたら見直してみようか。
劇場公開時にも観に行ったはず。いろいろな意味で角川映画にハマっていた世代なので、記念映画はやはり観ておきたかったというのもあるし、個人的には栗本薫が原作だから(角川春樹はこの頃栗本薫を推してたんだよなあ)というのもあったので。
で、ホントに久しぶりに観たけれど、何とも時代錯誤というか。でも、古の映画っぽいというのか。きっと角川春樹がハマっていた映画がこんな雰囲気だったんだろうなと思わせるものだった。特にオープニングは古き洋画のような雰囲気で、これでどんな話が始まるのかと思っていると、だんだん昭和の場末のキャバレーとヤクザのジメジメした話になっていってしまうのだから寂しくなってしまう。
シーン毎に雰囲気たっぷりのところがあるのだけれど、それが全体を通すとホントにオールスター・キャストの記念映画としてしかなくなってしまう。
それでも何でも、かつてあんなに好きだった角川映画の記念映画で、栗本薫が原作だということで、また何年かしたら見直してみようか。
2022年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やくざ映画はあまり好みません。
2023年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画は映画館で見ました。当時の角川映画の出演者の総力を集めた映画です。1950年代の雰囲気が最高でジャズがよく合います。
この映画を見てジャズが好きになりました。内容も若いミュージシャンとヤクザの関係が面白いです。
この映画を見てジャズが好きになりました。内容も若いミュージシャンとヤクザの関係が面白いです。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
やはりムードとして観ていただきたい。角川の記念作品としてはもう一つ・・・という意見もわかるし傑作とは呼び難いが、雰囲気は十分伝わってくる。。ハードボイルドな世界はいいですね。鹿賀さんの演技は素晴らしく決まってます。この時代の角川は脳裏に焼き付く作品も多く、いい時代だったなあと思います。今は淡泊で味気ない時代で重みが無いと感じるのは私だけでしょうか・・?アナログ感万歳ですね!!
2016年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャバレーを舞台に常にジャズが流れ、大人っぽい演出がされている。
見た目はカッコイイ主演の野村宏伸の演技はともかく、
闇社会の抗争をハードボイルドに演じる加賀丈史の演技は秀逸。
バーのマダム役:賠償美津子の演技は安定していて、
ホステス役:三原順子も体を張って熱演している。
10周年という事で、角川作品に出演した多くの役者が出ているが、
ゲスト枠の豪華な顔ぶれは登場時間が短く、良く見ていないと分からない。
10周年記念作品として、もう少し頑張って欲しかった。
見た目はカッコイイ主演の野村宏伸の演技はともかく、
闇社会の抗争をハードボイルドに演じる加賀丈史の演技は秀逸。
バーのマダム役:賠償美津子の演技は安定していて、
ホステス役:三原順子も体を張って熱演している。
10周年という事で、角川作品に出演した多くの役者が出ているが、
ゲスト枠の豪華な顔ぶれは登場時間が短く、良く見ていないと分からない。
10周年記念作品として、もう少し頑張って欲しかった。
2022年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和の80年代、角川映画は元気で色々な作品がありました。
出ている俳優もここぞとばかり有名人でそろえてます。
作品内容はツッコミ所満載、笑える部分もあるけど当時はこれで〇。
棒読みだろうが、話が変でもOK。
レフトアローンが染みる映画です・・・よ。
出ている俳優もここぞとばかり有名人でそろえてます。
作品内容はツッコミ所満載、笑える部分もあるけど当時はこれで〇。
棒読みだろうが、話が変でもOK。
レフトアローンが染みる映画です・・・よ。