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リザレクション [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 5個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組 ¥1
DVD 通常版
¥300
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ チョン・ドゥホン, チャン・ソヌ, ミョン・ゲナム, イン・ジンミ, イム・ウンギョン, キム・ヒョンソン
言語 日本語, 韓国語
稼働時間 2 時間 3 分

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商品の説明

商品紹介

「マトリックス」 ウォシャウスキー兄弟、「イノセンス」 押井守に続く新たな才能が韓国から誕生!可憐な “マッチ売りの少女” を救うためマトリックス<仮想現実>の世界に飛び込んだ青年とAI<人工知能>率いる闇の軍団との壮絶バトル。
【映像特典】
●オリジナル予告篇
●日本版予告篇

レビュー

製作: ユ・インテク 監督・脚本: チャン・ソヌ 脚本: イン・ジンミ 撮影: キム・ウヒョン 音楽: タル・パラン 武術指導・出演: チョン・ドゥホン 出演: イム・ウンギョン/チャン・シン/ミョン・ゲナム/キム・ジンピョ/キム・ヒョンソン/チャン・ドゥイ/ハン・グァンテク
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988131902645
  • 監督 ‏ : ‎ チャン・ソヌ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 3 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/5
  • 出演 ‏ : ‎ イム・ウンギョン, ミョン・ゲナム, チョン・ドゥホン, キム・ヒョンソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ エスピーオー
  • ASIN ‏ : ‎ B0002S686K
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年12月17日に日本でレビュー済み
この作品の監督は、笑いの要素は入れたつもりは無いと思いますが、笑えます。
マトリックスにゲーム要素を加えて、金かけないで、醤油臭い感じを加えた感じです。多分、欧米のかっこいい俳優の方がやれば、まだ良かったんでしょうが、醤油臭い主人公なのでCGとミスマッチし、とても収まりの悪い感じがでていて良かったです。
一体どう見れば、これが押井守やウォシャウスキー兄弟と並ぶ鬼才になりうるんでしょうか。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公はお調子者で寝込みの女性を襲うような奴だし、ヒロインは気がふれてるとしか思えないし・・・2人にたいした絡みも無いのに深い絆でもあるようなストーリー展開、もう訳分かりませんね。
もう一度見たくなるような作品ではないと思われます。
90人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月8日に日本でレビュー済み
 映画祭公開時の邦題は、原題直訳「マッチ売りの少女の再臨」だったそうです。
 
 「マトリックス」に影響されて作られたのは、どう見ても明らかですから、今更「マトリックス」のパクりじゃん!というコメントは的外れでしょう。それは「お約束」ということで。
 
 それで、10億円大作なのですが、内容は至ってパロディ色が強く、ギャグも多いです。ちょっとスタイリッシュで、日本のアニメ「未来警察ウラシマン」とかにも近い雰囲気。
 主人公はゼンゼン善人じゃなくて、ちゃっかりしたお調子者だし、武器商人の「『おでん』の兄貴」とか、「コブラ」のサイコガンみたいな弾道を描く必殺兵器の名前(コードネーム)が「サバ」というのも笑えました。こういうセンス、なかなか好きです。
 
 でも、そういう作風だからこそ、「タイムボカン」シリーズの悪玉トリオを連想させるコミックリリーフの「5人組」には、後半も活躍して欲しかったですし、レズの最強女戦士も「男には興味ないの」ってセリフ以外に何も描かれてなく、残念でしたね(ワイヤーアクションは気合入ってましたが)。
 
 あと、ラストは一応決着してますが「結局どうなったんだ?あそこはどこなんだよ!」と、消化不良な気分でした。
 
 タル・パラン作曲の音楽は、クセになりそうな男声コーラスが何とも言えないのですが、輸入サントラ盤CD買ったら、収録されてなくてガッカリ。メインタイトル/エンドロールの古風な歌謡も未収録でした。
 
 全体的には「悪くはなかったよ」ぐらいの感想です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月22日に日本でレビュー済み
ワイヤーアクションが『マトリックス』を連鎖させる。めまぐるしい展開に無駄がなく、みる側をひきつける。マトリックスでは、二種類のカプセルが仮想現実に突入する鍵であったが、本作では、使い捨てライターのURLにアクセスすることにより突入する。発想が斬新で、アクションも純粋に楽しめる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年9月4日に日本でレビュー済み
「リザレクション」こと「マッチ売りの少女の再臨」DVD化!快挙です。なんといっても最大のポイントは主演のイム・ウンギョンちゃんのこの世のものとは思えないくらいの美少女ぶり!CMデビューするやいなや”神秘の少女”と大反響を呼び、街中に貼られた彼女のポスターに訪韓していた日本のある人気監督も一目惚れ!韓国でも大いに知られたその監督の熱烈出演オファーに尋常なら二つ返事でOKしそうなものの「こっちの方が先に約束していたから」というなんとも潔い理由で断った上で制作された映画。その映画こそ、この「リザレクション」なのです。日本ではこの種のテーマのものは殆どアニメか、実写でも低予算の(チープな)深夜ドラマかビデオ映画にとどまってしまいがちですが、劇場映画ということで特撮やアクションも当然ハイグレード!見応え十分です。また、K-POPファンの方には、H.O.Tの(注:解散してません!)カンタ君が出演、歌も披露しているのもポイント。この面でソフト化を切望されていた方々も多いのではないでしょうか?何はともあれ、このDVDのヒットで、ウンギョンちゃんの'80年代眼鏡っ子優等生役が愛らしい「品行ゼロ(原題)」や、CS等でも放送されているTV作品など、彼女の他の作品のDVD化が続々企画されることを願います!
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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