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Medulla
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2004/8/27
"もう一度試してください。" | インポート | ¥500 | ¥1 |
CD, 2004/8/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥1,150 | ¥1 |
CD, リミックス含む, インポート, 2010/3/30
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥2,365 | ¥2,731 |
CD, 限定版, インポート, 2004/8/31
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
—
| ¥2,629 | ¥3,410 |
CD, 2014/10/20
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/10/20] |
—
| ¥2,691 | — |
CD, 2015/4/12
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/4/12] |
—
| ¥2,791 | — |
CD, 2004/8/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥4,640 | ¥100 |
CD, DualDisc, インポート, 2006/7/25
"もう一度試してください。" | インポート, DualDisc |
—
| ¥5,562 | ¥3,135 |
CD, インポート, 2004/8/31
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥78 |
CD, Hybrid SACD, SACD, 2004/10/13
"もう一度試してください。" | Hybrid SACD, SACD |
—
| — | ¥372 |
CD, インポート, 2010/5/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | Pleasure Is All Mine |
2 | Show Me Forgiveness |
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10 | Desired Constellation |
11 | Ancestors |
12 | Mouths Cradle |
13 | Mivikudags |
14 | Triumph Of A Heart |
商品の説明
Special limited hi-rez SACD hybrid edition of the trailblazing art rocker's 2004 release was conceived as an album of pastiche, but Bjork changed her mind in the midst of the recording sessions. She decided to make the human voice a central focus and featured a variety of voices here, including throaty singer Tanya Tagaq Gillis, Rahzel from the Roots, Japanese acappella singer Dokaka, Faith No More's Mike Patton, legendary Soft Machine drummer/singer/songwriter Robert Wyatt and several different choirs! Regular participants included programmer Mark Bell and ace mixer Mark "Spike" Stent to once again expand the boundaries of her sound.
登録情報
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 64.07 g
- メーカー : One Little Indian
- EAN : 5016958061029
- オリジナル盤発売日 : 2007
- レーベル : One Little Indian
- ASIN : B0002SVY14
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,535位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,271位エレクトロニカ
- - 14,940位ポップス (ミュージック)
- - 42,092位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こりゃすさまじい・・・鬱蒼と茂る声の森、そして大地や天空と交信しながら祈りを捧げるシャーマン
前作Vespertineでエレクトロニカ×クラシカルな管弦楽×唯一無二のエモーショナルな歌唱という初期のスタイルの最高次元にまでいってしまったビョーク。
しかしその後の本作で彼女は歌というもののより根源へ、または歌よりも根源にある深みに降りていった。
それは先鋭的なエレクトロニクスではなく、もっとも「原始的」な声のみ(一部楽器や電子音響も取り入れられているが)でトラックを作ること、「古代」から続くシャーマニックな祈りの脈動を召還することだった。
初期のポップなメロやノリやすいビートやヒューマンな熱さや暖かみ、つまり商業ベースにも乗りそうな要素は後景に退いてしまっている。
全体的に、荘厳なミサ曲のようなもの、自然と共に暮らす未開の民の呪術や祭儀の音楽のようなものが多くをしめる。
それでいて、ダークでインダストリアルなダブステップ的な3、トリップホップ的で歌メロも明るくキャッチーな6、前作の流れをくんだ繊細な電子音×エモーショナルな歌唱の8、ハウス的な14など、ポップミュージックシーンでこれまでのビョークが培った多彩な音楽性を生かしたバラエティーの豊かさもある。
テクノロジーの発展と共に出現したビートをに最も原始的な楽器である声が擬態し、逆に機械的な打ち込みからは出てこない人間の生々しいあえぎ声やうめき声がそれらの間でうごめく様は、テクノロジーと自然の融和的な関係性を暗に物語るようでもある。
エレクトロニカブームと歌姫ブームひっくるめつつ、すべてを高次元にはまとめあげた唯一無二の究極の一枚である初期最高傑作Vespertineを作り上げた後、それまでの自分を引き継ぎつつ脱ぎ捨て去って、さらに根源的なものまで降りていった彼女。
真の孤高のアーティストとしての新しいビョークはここからはじまったんじゃないだろうか。
超重要作であると共に、個人的にはVespertineと並ぶほどの最高傑作のひとつでもあると思う。
(Vespertineとはもちろん、違ったものなのですが)
前作のVespertineの夢の続きを
見ている気持ちになりました。
bjorkの不思議で素敵な所は、
bjorkの声が雰囲気がそこに存在したら、
音の感じが私が本来好きではないものが
あったとしても、
すべてが、bjork色になって
心に入ってくる事だと私は思います。
聴けば聴くほど体に頭に入ってきて、
聴けば聴くほど大好きになる、
そんなbjorkが素敵です。
いろいろなbjorkすべてが魅力的だと思います。
もう、色んな方向から色々な声が飛んできて、リアル過ぎた・・・
なんだろう落ち着いて、聞けなかった(楽器じゃなくて人の声だから特に反応するのかな?)・・・
でも3回ほど聞くと、その感覚はすぐに変わってくる。5.1chを使ったビョークの表現に打ちのめされる。
これは実際に自分の耳で感じて,打ちのめされてみて下さい。
手放せないCDになりますよ~。
★4つは、一番最初に聞いた時 怖くて、しばらく聞けなかったから。。。
今回は、バックトラックに、人の声から発せられる「ヒューマン・ビートボックス」を使用した作品です。
本作から流れ出る音のほとんどは、人の声です。
様々な音楽作品の中でも、特異な作品ですが、Bjork作品中、最もBjorkを感じさせてくれる作品です。
ある意味、Bjork版・グレゴリオとも言えて、温かくて居心地がいい。
リスナーを、Bjorkの胎内へ誘うよう。
オープニング(1)から、DeepなBjorkワールドへ。
不思議なビートに高音コーラスが流れる(3)、宗教的な深遠さを感じさせる(4)、聴きやすいメロディの(6)
エレクトロニカ要素を持った幻想的な雰囲気の(8)、広がり・心地よさ・浮遊感といった海の感覚を思わせる(9)、。。。など、気に入ってます。
Bjorkにしか作れない作品。
Bjorkの中枢、Bjorkの深淵、Bjorkの根源、Bjorkの遺伝子 etc。。。このようなキーワードが頭に浮かんでくる音楽です。
Bjorkファン度がかなり出る作品です。
好きな人にとっては、宝石のようなアルバム。
「自分は、Bjorkファンだ」と堂々と言える人は、是非! (Bjorkを初めて聴く人には、すすめにくい。)
ちなみに、ジャケで黒いものを被っているように見えますが、あの黒いのはBjorkの地毛です。ヘアースタイルです。
(参考) 日本盤は、ボーナストラック「Komid」収録。全15曲。
そこで、極めて個人的な感想を。
奇跡の一曲は7曲目のロバート・ワイアットとの共演。
この曲だけで一生物の価値があります。
ワイアットの持つすべての音域でコーラスを創出。
宇宙への祈り。
究極の賛美歌。
ロバート・ワイアットとのデュオアルバムの実現を祈る。
このアルバムもスゴイ。そして引き込まれて行きます。
驚きとまどいつつ何度も聴いていると
これがほんとうに気持ちいい!
にんげんの声って良いな~、とリラックスして
ふわふわ浮いて漂っていきそうな感覚に襲われます。
ぜひ聴いて欲しい、世紀の名盤です。
Amazonレビューにおける、特にヒューマン・ビート・ボックスに対するネガティブな意見が頭を離れず、「もしかしたら奇を衒いすぎた失敗作かも?」などと思ったのです。
ですから、購入するまで時間がかかり、IMPORT版サイトにある「視聴用サンプル」を全て聴いて「いつものビョーク」を確認してから発注しました。
実際聴いてみての感想は「素晴らしい!」の一言!かのヒューマン・ビート・ボックスは「あくまでビョークの歌声(=心からの叫び)を引き立たせるため」にあって、「奇を衒う違和感」どころか、その役割を「前作までにはなかった彩り」と共にきちっと果たしています。
特に圧巻なのはビョークが母国語(アイスランド語)で歌う#4。神々しいコーラスの中での彼女の歌声は美しい賛美歌。森の奥の小さな教会でのけなげな少女の心からの願い。そんなことを思わず連想させてしまいました。
ドラム、コーラス、ベースラインや金切り声まで。
すべて人間の声だけだと思うと感心してしまいますが、曲自体は単調なものが多いです。
この曲のラインナップで、もし通常通りの演奏が入ったアルバムだとしたら物足りないでしょう。
ビョークの声が強調されたアルバムとしてはいいのではないでしょうか。
ビョークを初めて聞く人にはお勧めできません。
他の国からのトップレビュー
In the stereo I was thinking here's a good album... somewhere.. I just couldn't hear it.. Felt like something you could get a lot of good Bjork out of but only a handful of songs that made much sense. Then i listen to the multichannel mix and it all makes sense.
Very good.
Paper folder it came in.. Needed a little Plastic sleeve for the disc. Like a record. Would have been perfect. Smudged with the glue. Disc slides into the middle and its like.. Boobytrapped and you cant slide it out of the middle and its slid over so its in both pockets and you just wanna rip the folder off.. Do it.. Noww
Anyway same amount of paper put together like a tiny double LP instead of this would have been less prone to disc getting trapped in the fold. But the album is great I just don't want to put it back in the paper it came in which is sad... So ill just keep it in the p!ayer.
Vinilo doble de color púrpura
Bellísima edición.
Súper recomendable para fanaticos,
Y para cualquier persona que quiera escuchar el Medulla por primera vez. Es un edición excelente, algo delgado los vinilos pero suena súper bien.
A diferencia de una reseña que vi por ahí para "Homogenic" donde la persona se quejaba de que el disco le había llegado abierto o en mal estado (espero se lo hayan solucionado), este llegó perfecto, todo en orden.
Altamente recomendado, seguramente las demás re-ediciones de Bjork tienen esta alta calidad, si alguien le costa, deje su mensaje o recomendación.
2015年8月27日にメキシコでレビュー済み
A diferencia de una reseña que vi por ahí para "Homogenic" donde la persona se quejaba de que el disco le había llegado abierto o en mal estado (espero se lo hayan solucionado), este llegó perfecto, todo en orden.
Altamente recomendado, seguramente las demás re-ediciones de Bjork tienen esta alta calidad, si alguien le costa, deje su mensaje o recomendación.
Björk si allontana dalla musica pop e si inoltra nella sperimentazione abbandonando l'utilizzo degli strumenti, ed utilizzando solo vocalizzi e campionamenti di suoni vocali, che richiedono numerosi ascolti per essere in qualche modo assorbiti.
Tra i collaboratori che hanno apportato idee e suoni a questo cd troviamo Mike Patton, Robert Wyatt, Tanya Tagaq Gillis, Rahzel dei The Roots, e Dokaka.
Da segnalare che il brano "Oceania" è stato scritto per le Olimpiadi di Atene 2004 e cantato da Björk stessa alla loro apertura.
Il sacd può essere ascoltato anche su un normale lettore cd.
Se avete un lettore compatibile con il formato sacd però, potrete gustarvi la versione DSD stereo, ma soprattutto quella su 5 canali.
Dischi di questo genere sembrano fatti apposta per il multicanale, dove l'effetto sonoro è ancora più spiazzante rispetto alla versione in stereofonia.