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レコニング・ナイト

4.7 5つ星のうち4.7 153個の評価

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新品 中古品
CD [CD]
¥15,110 ¥4,250
CD, CD, 2004/10/6 CD
¥42
CD, インポート, 2004/10/25 インポート
¥762

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曲目リスト

1 ミスプレイスド
2 ブラインデッド・ノー・モア
3 エイント・ユア・フェアリーテイル
4 レコニング・デイ、レコニング・ナイト
5 ドント・セイ・ア・ワード
6 ザ・ボーイ・フー・ウォンテッド・トゥ・ビー・ア・リアル・パペット
7 マイ・セリーヌ
8 ワイルドファイア
9 ホワイト・パール、ブラック・オーシャンズ
10 シャーマンダライ
11 レキング・ザ・スフィア (ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

ニュー・メンバーのヘンリク・クリンゲンベリ(key)をフィーチャーした初のスタジオ録音作、ソナタ・アークティカの4thアルバムが登場。日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。

メディア掲載レビューほか

フィンランドを代表するメタル・バンド、ソナタ・アークティカの通算4作目。キーボートとギターの掛け合いや重厚なコーラスの導入、プログレに通じるアプローチなど、細部にわたって作り込まれている。バンドとしての成熟ぶりも作品から伝わる。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

劇的なパワー・メタルでありながら、決して大仰にスゴむことはない。ナイーヴなメロディをのせて疾駆する独特のスタイルは不変だ。フィンランド産新世代メタル・アクトの4枚目となるフルレンス・アルバム。キーボード・プレイヤーに異動があったが、バンドの屋台骨であるクラシカルなフレーズも従来どおり。高速チューンでツボを押さえながら、ミドル・テンポの楽曲展開がいっそうスムースになり、ここまでの路線の洗練を一歩進めてメジャー感を増している。北欧=抒情のイメージにみごと応える美しい作品。 (平野和祥) --- 2004年11月号 --
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 114.25 g
  • メーカー ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • EAN ‏ : ‎ 4527516004804
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 3 分
  • レーベル ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • ASIN ‏ : ‎ B0002T23NG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 153個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
153グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月2日に日本でレビュー済み
ソナタって基本的に捨て曲無くて、どこから流しても楽しめる超有能バンド
このアルバムだと「WILDFIRE」のリフがノリノリで最高にカッコイイんすよ
あんまソナタっぽくない曲調なのも新鮮でいいっす
2018年3月17日に日本でレビュー済み
名盤だろ?
捨て曲ほぼないよね
曲の繋がりもいいし、叙情的で知的なメタル。
アホみたいにバコバコドカドカギュイギュイしてるけどしてない。ソナタアークティカのアルバムジャケットはダサいけどダサくない。
聴けばソナタアークティカのバックボーンが見えてくる。聴けばフィンランドの美しい風景が目に浮かぶ。素晴らしいアルバム。ここまではね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約一年半ぶりの待望のアルバム。これまでとはちょっと新しい感じに。
3rdアルバムまでは曲はトニーが作曲していたけれども、
この4thアルバムで初めてヤニが曲を提供しました。
そして、不思議なことにアルバムの中で
一番ソナタらしい曲に・・・。
ソナタのアルバムでは2ndが一番好きでしたが、
この4thは2ndに匹敵、いや、それ以上かもしれません。
アルバム中のWILDFIREは今までのスピード曲とは一味違います。
スピードだけではなく、曲名どおりのワイルドさ(荒々しさ)が存分に盛り込まれています。これは買わないと損でしょ~!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 流麗でメロディアスなメロディ・ラインと疾走感と透明感を押し出すサウンドは、いつも洗練されており正直カッコいいと思わせる説得力を持っている。
 近年のピュア・メタル・シーンの復興という潮流の中で、このSONATA ARCTICAの存在はいつも先陣を切って重要な位置にいることは確かである。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月4日に日本でレビュー済み
メンバー交代後の4th。
デビュー当初の疾走系や目立つギタープレイは抑えられ、ヘヴィかつアルバムのトータル感が増した印象を受けます。
好みは分かれるかもしれませんが、完成度はなかなか高いです。
2012年10月17日に日本でレビュー済み
1,2,3,4作目と聴いてきました。
はっきり言って普通に素晴らしいです。
ぜんぜんダレルことなく聴けました。
むしろ1作目2作目以上にあっという間に
聴き終わってしまいました!

その要因としてはバラードが
少ないということでしょうね。
メタル好きな自分にとってはうれしいです。
バラードがきちゃうと眠くなっちゃうんですよね。

かといってバスドラム、スネアドラムのドカドカみたいな
メタルサウンドがあまり目立ってませんでした。
でも2,3曲あったんでよかったです!
普通にかっこいいですしね!

また聴いてみたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月24日に日本でレビュー済み
1stのECRIPTICAで感動を受け、次にこのアルバムに
手をつけた方は、まず興ざめされてしまうかもしれない4th。

ドコドコ疾走クサメタルで突っ切って欲しい気持ちは
ソナタファン皆同じかと思われますが、そこは抑えて、
是非2,3thと聴いた上でこの作品を味わって欲しい。

確かに疾走感は抑えられている。
しかしどの曲を聴いても、ああ、やはりソナタなんだなと思わせる
叙情的サウンド、いつになく凶暴性の増したトニーのヴォイス。
そして安定感。

これらは、格段にレベルアップし落ち着いた彼らだからこそ
生み出せる要素であると感じることができる。

聞き込めば、1,2,3thに劣らずの名盤だということに気づかされる作品だ!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月4日に日本でレビュー済み
 いやー、ソナタってかっこいいバンドだなって思いました。
トニー・カッコの声に広がりが出てきたのとコーラスの厚みよってよりドラマチックに聞かせてくれるし、それを自然と包み込むようなギター、キーボード、ベース、ドラム・・・どの曲も同じような音色なのに一曲一曲の個性があるので、つながりがあるように思えて落ち着いて聞けるところがとてもいいです。はぁ~・・それにしてもトニーの声ってやさしい声してるなぁ~・・・・
 自分が好きな曲はThe BOY WHO WANTED BE A REAL PUPPETです。自分の中では歌詞が他の何よりかっこいいし、曲の構成もドランチックでソナタらしくて好きです。ソナタのはじめの頃から考えると、ちゃんと彼ら達の目指す音楽を追えてて良くなったと思います。自分の勘違いかもしれませんが、アルバムを出すたびに今現在の彼ら達の最高傑作を出してくるので、このアルバムも今現在の最高傑作だと思います。
 話は変わりますが、このアルバムには賛否両論の声が多くあまり好きじゃないって言う人もいるようです、たぶんそう思う人は メタル にハマり過ぎた方ではないでしょうか?広い視点で音楽を見れる人はこのバンドのいいところに気づいてくれると思います。
 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Doktor von Pain
5つ星のうち5.0 Das Beste, was Sonata Arctica je aufgenommen haben
2022年7月3日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Zu Beginn ihrer Karriere haben Sonata Arctica aus Finnland lupenreinen Power Metal gespielt, weshalb die Band gerne mal mit ihren Landsleuten Stratovarius verglichen wurde. Für mich waren Sonata Arctica allerdings eher so etwas wie die bessere Version von Stratovarius, die ich immer als überbewertet empfand. Mit dem vierten Album "Reckoning Night" aus dem Jahr 2004 deutete sich ein Kurswechsel bei Sonata Arctica an: Die Songstrukturen waren nicht mehr ganz so geradlinig wie zuvor, ein Hauch von Progressive Metal kehrte ein. Dass sich die Band danach entschied, die Power-Metal-Elemente herunterzufahren, ist eine andere Geschichte - darauf gehe ich am Schluss noch kurz ein. Jedenfalls ist die Mixtur hier noch genau richtig dosiert und macht das Album in Kombination mit den richtig starken Songs für mich zum besten Werk des Quintetts.

Natürlich wird's dabei auch mal cheesy, immerhin haben wir es mit Power Metal zu tun - aber manchmal kann ich auch auf so was. Und wer mit dem Genre etwas anfangen kann, kommt um "Reckoning Night" kaum herum, denn es gehört mit zum Besten, was in dem Bereich jemals veröffentlicht wurde. Leider konnte ich mit dem weiteren Schaffen von Sonata Arctica dann wenig anfangen. Die neue Ausrichtung sagte mir nicht zu, und nach "Reckoning Night" habe ich mir tatsächlich kein Werk der Band mehr gekauft. Doch dieses vierte Album wird für mich immer einen besonderen Stellenwert haben.
dannysotods
5つ星のうち5.0 Banda legendaria
2018年12月12日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
De los mejores discos de Power Metal de la historia. Y en versión japonesa mucho mejor.
P.Fel.
5つ星のうち5.0 quarta grande opera
2018年9月13日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Quarto lavoro dei sonata arctica , personalmente insiame al primo lo trovo il migliore , potente tecnico ed anche melodico in vari punti. I sonate arctica sono un egregio gruppo che fondono power metal e progressive ...

dopo di questo reckoning night hanno perso un pò di smalto , ma hanno comunque continuato a sfornare godibilissimi dischi
Jesús López
5つ星のうち5.0 Fantástico disco
2017年6月17日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Soy un aficionado al grupo y éste era uno de los discos que me faltaban, el último de la época "clásica" o "power-metalera" de Sonata. Imprescindible para cualquier amante de la banda finlandesa.
William Sedor
5つ星のうち5.0 Operatic Rock
2016年12月2日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
It took me 7 days to listen to all 6 cd's received of this band.. I enjoyed them all, some to the point of listening twice to a cd in order to grasp and understand the words of all the songs.. I do this, not just rock on to the music.. To me, the music was closer to, what I call, Operatic Rock.. Fun to listen to, soothing..