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ロボキッス

4.7 5つ星のうち4.7 9個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2004/10/14 シングル, マキシ
¥1,000 ¥10

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曲目リスト

1 ロボキッス
2 SEXY SNOW
3 ロボキッス(Instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

舌心地の良いリフレインが、ひたすら続くタイトル曲。歌謡曲の臭みを落とせるだけ落としておいて、なおかつこれだけのインパクトを残すのだから、恐るべしは奇才つんく。加護ちゃんはかなりボリューム・アップしているが、クラブの息抜き曲にいいかも?
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ ZETIMA
  • EAN ‏ : ‎ 4942463531225
  • 時間 ‏ : ‎ 11 分
  • レーベル ‏ : ‎ ZETIMA
  • ASIN ‏ : ‎ B0002TT118
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロボキッスは、ノリがいいから好き。

SEXY SNOWは、冬に聞きたい曲です。
2004年10月15日に日本でレビュー済み
ポップで元気いっぱいのメロディにのせた詞はまるで、言葉遊びのようで楽しい。言葉のおもちゃ箱をひっくり返したみたい☆
詞に意味はないように思えますが、私は意味の必要性すら感じません。この曲は楽しければそれでいいんです。
ファンがこのふたりに求めているものを、そのまま音にするとこうなる・・・みたいな曲。
「ダブルユーとミニモニ。は同じ時代には存在できない」
それも強く感じさせられましたね。
ミニモニ。スピリッツを忠実に受け継ぎ、進化した形がダブルユーなのだと思います。
だけどうーん、もうちょっと衣装がかわいければな~。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつて、King Crimsonの「Red」と言うアルバムでジョンウェットンは、気だるげな語尾を何処かへ抛り捨てるような歌い方で、文明の頽廃と裏返しの賛歌を歌い上げていた。まるで、ロボキッスでの加護ちゃんのように…。
かつて、Moon ridersは、「Nouvelles Vegues」と言うアルバムの中の「夜の伯爵」と言う曲の中で、狂おしい愛欲と禁忌への恐れの間の葛藤を、濡れた歌声とヴァイオリンの音色の対比の中で描き出した。まるで「Sexy Snow」の起伏の激しい旋律のように。
しかし、それらは1970年代の、ロックミュージックが一気に花開き退廃して言った時代の泡沫の夢。その時代を生きた者たちの白昼夢のようなものかもしれない。
一見、他愛ない女の子の単純な夢を描いた風を装うこの「W」のシングル「ロボキッス」に、過剰な幻影を見てしまうのは、いや、幻聴を認めるのは私だけであろうか。
加護と辻の才能は、本人たちの知らない世界をも、ツンクのフィルターを通して、実現してしまうようだ。また、ロボットをモチーフにしたこの楽曲に、何処か四谷シモンのあるいはベルメールの人形が、幻の銀幕の中で動き出したような眩暈を覚えるのは私だけであろうか。
あえて、ハレーションを起こした写真を見るような音処理をヴォーカルの載せることで、加護の特異な声質を見事に生かし、安っぽくもロックそのものを歌謡曲の体裁の中に繋ぎとめたこの曲に、ツンクの深い愛を垣間見るのは、私の過剰な思い入れであろうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月29日に日本でレビュー済み
テレビで見たとき、振り付けがとってもかわいかったのです。
お互いねじをまいたり、空気を入れたりするしぐさ、ロボットっぽくちょこまか動いて、極めつけは最後首をまわしてお互いの肩へのせて目を閉じるところ。なんてカワイイんだろう、と感動すら覚えました。
ふたりの体型と衣装が、手塚治虫のロボットのような、アトムっぽいキュートさがあります。キスを迫るロボット、っていうのも手塚キャラっぽいですよね。
あくまでダンスありきの感想になってしまいます。もちろん曲自体とってもかわいいのですが、ふたりのかわいいダンスが目に浮かぶから、という理由で☆5つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月7日に日本でレビュー済み
Wの3rdシングル。前回のほのぼの路線とは対照的に、「ロボット」をテーマとして電子音多用でスピード感に満ちたポップな曲となっている。「ミラクルルン」にも通じる自由奔放さが爽快で、少しレトロな雰囲気も感じられ、決して題名から連想されるような単なる企画物テクノに終わっていないのがいい。歌詞の内容は(さほど深い意味はないが)ロボットとはあまり関係なく、ガール・ポップの定番である恋への憧れを歌ったもの。歌唱はソロとユニゾンが主体であり、好評だったハーモニー重視路線からは一旦離脱した格好だが、これはこれで楽しい内容に仕上がっているといえる。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年10月25日に日本でレビュー済み
ロボキッス、ロボットにも愛が解る?のだ。
歌詞内容には、なかなかついていけない部分が多いが、とにかく面白い。これは一回聴いただけでは感じられない不思議なものがある。
つんく♂作品にはめずらしくない作品だが、あらためてそんな事を強く感じる。
モー娘。を卒業しダブルユーとして活躍する二人の姿がまぶしい。
どんな曲にも全力投球してダブルユーの世界を創っている。そんな姿がとても初々しく輝く作品。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月3日に日本でレビュー済み
まさにWらしぃヵヮィィ曲('∀`*)
曲想がポップで聴いてるとハイテンションになります☆
普通に聴いてるだヶでも元気になれる曲だと思いますよ(*σ'Д)σЙЁッ