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ACE COMBAT 5 The Unsung War
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- PS2
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 1.6 cm; 106 g
- 発売日 : 2004/10/21
- ASIN : B0002TY16I
- 製造元リファレンス : SLPS25418
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,353位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 242位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
(C) 2001 2003 2004 NAMCO LTD.,ALL RIGHTS RESERVED.All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft,models,trade names, brands and visual images depicted in these images are the propertyof their respective owners. All rights reserved. Copyright and other rights owned by BAE SYSTEMS PLC andits partners and are not to be reproduced without the prior written consent of BAE SYSTEMS PLC.Produced under license from Boeing Management Company.MIRAGE and RAFALE are aircraft and registered trademarks of DASSAULT AVIATION. Lockheed Martin Trademarks used under license to Namco Ltd. Produced under a license from Northrop Grumman Systems Corporation.
Amazonより
家庭用フライトコンバットゲームの代名詞ともいえる「ACE COMBAT」シリーズも、本作で5タイトル目になる。これまで、数々のギミックでプレイヤーたちに驚きと爽快感を与え続けてきた同シリーズは、今回どのような変貌を遂げたのだろうか。
大海を隔てて相対するオーシア連邦とユークトバニア連邦共和国。この二つの超大国は長年の間、常に互いを「仮想敵国」と想定し、世界規模の勢力拡大と軍備拡張を競い合ってきた。その象徴的な存在として核兵器開発競争が挙げられ、大陸間弾道弾やSDI等にまで発展した戦略の構造は、全世界に巨大な緊張をもたらす事となった。先の大戦以後、両国は経済活動及び文化的交流を柱とした国交改善の道を進める。しかし、イデオロギーの相違から市民運動や同盟国間の紛争が絶えず、新時代の世界秩序構築が求められている。という、重厚なバックグラウンドストーリーが用意されている。
同シリーズ制作チームが2年余りの歳月を費やした最新作は、「エースパイロットの気分に浸る感覚の実現」という従来からのコンセプトに加え、「所属部隊の“仲間”と一緒に戦い、“仲間”のかなめとして活躍している感覚、すなわち、編隊としてのドッグファイトの楽しさ」を実現している。具体的には、無線通信の要素をより進化させ、プレイヤーと僚機とがリアルタイムにコミュニケーションを行うことが可能にした。プレイヤーの部隊として作戦に参加している意識や戦闘の高揚感が味わえる。言葉で書くと当たり前のようになってしまうが、これは確実にシリーズを一歩前進させている感覚だといえよう。(平井 信)
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
個人的に仲間と一緒にって面白いと思う。バイオハザード4,5,6 とかもね。
ソフト会社はそういう統計取っているのかな?
ZEROと並びシリーズ最高の名作と聞いていましたが、確かに名作でした
ストーリーの完成度が高くのめり込んでいるうちにあっという間にクリアしてしまいました。
ZEROも一緒に買いましたが私はこちらの方が好みです
4を持ってるからいいかなと思いましたが、やはり4も少し飽きたし、
5欲しいなと思いました。グラフィックは気流の発生など強化されてますね。
背景や空の色なども繊細でとても綺麗です。
初期戦闘機の操作性は良いです。
4と違ってミサイルが発射後にすぐ連射できないですね。
ベリーイージーでも序盤から難しいです。
敵機はすぐミサイルを避けるし、固いし、
4ではイージーだと1発で撃墜できました。
ミッション中は常に無線が飛び交い、話しかけられたりもして、4のような落ち着きはないです。
パッケージに26000もの無線が飛び交う、と書いてますが本当でしょうか?
序盤ですが隊長がいるので立場としては部下といった感じでエースではないですね。
今作では音声を英語と日本語から選べます。これは良いですね。
当然、俺は日本語です。4と違い仲間の存在がはっきりしてるのも良いですね。
十字キーで仲間に指示を与えられますが、基本的な操作は前作シリーズと同じです。
仲間の戦闘機が横に並んだり、前作シリーズにはない迫力もあります。
だいたい今作では敵機も味方機も近距離で大きく表示される場合があります。
太陽が綺麗です。吹き上がるジェットエンジンの炎の色も綺麗です。
エリア内から出るとゲームオーバーです。4ではエリア外に出ると機体の回復や弾薬の補充が
できましたが、5ではミサイルは99発しかありません。
ミサイルがなくなれば機銃でクリアするしかありません。この辺はダメですね。
仲間はいますが、何の役にも立ちません。飾りです。
潜水艦リムファクシの制限時間は17分ですが、おそらく6分以内にミサイルをたくさん当てないと強制終了します。これがとても難しい。
ミッションはクリア条件など非常にシビアなものが多く、
ベリーイージーでも実質、ベリーハードぐらいあります。
簡単にゲームオーバーになりますね。
ラストステージのトンネルも異常に長過ぎです。
何でこう、3や4のようにサクッと終わらないのでしょうか?
明らかにバランス調整できてないので残念ながら評価は1点です。
どんな良く作ってあるゲームでも理不尽に難しければ最低のゲームです。
のんびり楽しくやるには4がおすすめです。
4を持ってるからいいかなと思いましたが、やはり4も少し飽きたし、
5欲しいなと思いました。グラフィックは気流の発生など強化されてますね。
背景や空の色なども繊細でとても綺麗です。
初期戦闘機の操作性は良いです。
4と違ってミサイルが発射後にすぐ連射できないですね。
ベリーイージーでも序盤から難しいです。
敵機はすぐミサイルを避けるし、固いし、
4ではイージーだと1発で撃墜できました。
ミッション中は常に無線が飛び交い、話しかけられたりもして、4のような落ち着きはないです。
パッケージに26000もの無線が飛び交う、と書いてますが本当でしょうか?
序盤ですが隊長がいるので立場としては部下といった感じでエースではないですね。
今作では音声を英語と日本語から選べます。これは良いですね。
当然、俺は日本語です。4と違い仲間の存在がはっきりしてるのも良いですね。
十字キーで仲間に指示を与えられますが、基本的な操作は前作シリーズと同じです。
仲間の戦闘機が横に並んだり、前作シリーズにはない迫力もあります。
だいたい今作では敵機も味方機も近距離で大きく表示される場合があります。
太陽が綺麗です。吹き上がるジェットエンジンの炎の色も綺麗です。
エリア内から出るとゲームオーバーです。4ではエリア外に出ると機体の回復や弾薬の補充が
できましたが、5ではミサイルは99発しかありません。
ミサイルがなくなれば機銃でクリアするしかありません。この辺はダメですね。
仲間はいますが、何の役にも立ちません。飾りです。
潜水艦リムファクシの制限時間は17分ですが、おそらく6分以内にミサイルをたくさん当てないと強制終了します。これがとても難しい。
ミッションはクリア条件など非常にシビアなものが多く、
ベリーイージーでも実質、ベリーハードぐらいあります。
簡単にゲームオーバーになりますね。
ラストステージのトンネルも異常に長過ぎです。
何でこう、3や4のようにサクッと終わらないのでしょうか?
明らかにバランス調整できてないので残念ながら評価は1点です。
どんな良く作ってあるゲームでも理不尽に難しければ最低のゲームです。
のんびり楽しくやるには4がおすすめです。
結論から言うと、ウワサは所詮ウワサでした。『ウワサが勝手に独り歩きした過大評価作』といった印象。
制作陣は本気でカッコイイと思っているのだろう。あまりにも作戦中とは思えない、余計なお喋り通信のオンパレードです。戦争してるんですよ?
フツーに戦ってる時間より、パイロット間の無駄話通信が流れてる時間の方が長い気がする。「希望という名の積荷」とかうるさ過ぎ。…コッチは操縦してるんですけどw
耳が疲れるというか…詰め込み過ぎ。カッコイイの基準、小学生かよw
04の基本システムを継承し、重厚なストーリーや3Dムービー、斬新なシステムなどを投入しています。
システムとしては若干、機銃に重心を移した印象。
機銃の当たり判定が広く低速飛行時のスタビリティが増した事等が04との大きな違い。
ミサイルも、避ける敵はQAAMでも避けられるので04よりもしっかり狙う必要があり、反面ザコクラスはFOX2をかなり適当に放っても勝手に当たってくれるという、敵の役割分けが明確になっています。
本当に残念なのは何故、あと二ヶ月発売を待ってゲームバランスを煮詰められなかったのか?という事。
シナリオ、システム、映像、演出、音楽等、それぞれの専門家が現在、出来うる限りの工夫を凝らして最高の仕事をしたのだと思う。
しかし皮肉にも、最高の叉焼、最高の卵、最高の野菜、最高の麺と最高のスープを持って造り上げた物がラーメンという完成品になると不思議と不味い事に似ている。
それぞれの分野が「自分達は最高の仕事をした」という自己陶酔を含めた自負から他の分野に対して沿わせることをせず、ゲームという完成品になるとお互い強烈な自己主張ばかりが目立ち、そうしてしわ寄せを食っているのがゲーム性という、非常に曖昧な「ユーザーを楽しませるための配慮」。
製作者一人一人のプライドが細かい所一つ一つでプレイヤーを一々苛々させる要素を生み出している。
ゲームとは本来、「ゲーム性」に全ての要素を沿わせるものじゃなかったのか?
少なくとも04はそうだった筈だ。
クリエイターズ志向。一般受けよりも製作者の我侭を貫く事がどこか格好良い事のように思われている時代だけれども、これはクリエイターズアイテムである前にゲームであり、四代も続いて指定買いも多い娯楽商品なのだから、その期待に応える事こそが本来、大切なのではないか?
苦労が垣間見られるだけに非常に残念です。
重宝してます。
有難う御座います🎵
5をクリアしたら是非ZEROも!