スティーミン
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2016/8/24
"もう一度試してください。" | SHM-CD1枚組 | ¥1,425 | ¥1,039 |
CD, 限定版, 2023/10/25
"もう一度試してください。" | 限定CD | ¥1,455 | ¥799 |
CD, 2007/9/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,550 | ¥780 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 1996/5/29
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥349 |
CD, 限定版, 2004/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥440 |
CD, 1994/9/7
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥449 |
CD, 限定版, 2005/9/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥449 |
CD, 限定版, 2010/6/16
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥485 |
CD, 1999/2/3
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥780 |
CD, 限定版, 2014/12/3
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥842 |
CD, 限定版, 2008/3/12
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥990 |
CD, 限定版, 2009/3/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,100 |
CD, 限定版, 2006/7/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,400 |
CD, 限定版, SHM-CD, 2008/3/19
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | ¥1,500 |
CD, 限定版, 2003/3/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,280 |
CD, 限定版, 2019/3/13
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,713 |
CD, 1998/1/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,850 |
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曲目リスト
1 | 飾りのついた四輪馬車 |
2 | ソルト・ピーナッツ |
3 | サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト |
4 | ダイアン |
5 | ウェル・ユー・ニードント |
6 | ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ |
商品の説明
内容紹介
マイルス・デイビス(tp) / ジョン・コルトレーン(ts)(1)(2)(4)(5) / レッド・ガーランド(p) / ポール・チェンバース(b) / フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
(1)-(4)(6)1956年5月11日録音 (5)1956年10月26日録音。
史上名高いマラソン・セッションで吹き込まれたマイルス4部作中の1枚。マイルスのスリリングなオープン・トランペットと艶やかなミュートの好対照な魅力が味わえる名作。
Product Description
Limited budget release. Only available until December 2004.
メディア掲載レビューほか
2004年9月22日~12月29日までの期間限定出荷で実施される、ビクターのナイスプライスキャンペーン`NICE PRICE 2004`(全163タイトル)。本作は、トランペット奏者/マイルス・デイビス他による演奏を収録した1956年録音盤。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 113.4 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002467709
- 時間 : 40 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B0002V00SY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 534,787位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,576位ビバップ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キレのある熱のこもった演奏や情感を揺さぶる沁みる音色に引き込まれ、いつも気持ちよく終わりまで一気に聴き通してしまう、そんなジャケットの通りクールでお洒落な、でも、とても熱いアルバムである。
2023年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レッドガーランドはマイルスディビスの有名なアルバム、カインドブルーのピアノをやっていた人物だが、彼が加わっているほかのアルバムも出来が良い。
2021年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その通りの物が届きました。
2021年10月9日に日本でレビュー済み
1956年5月、8月、Rudy Van Gelder Studio録音。
M1「Surrey with the fringe on top(飾りのついた四輪馬車。ソニー・ロリンズの
演奏で有名)は、軽くハッピーな感じな曲だが、演奏は緊密で、最初のガーランドの
ピアノから1音も聞き逃せない。
M2「Salt peanuts」はガレスピーの代表曲。バップ期のオリジナル演奏は、卑俗猥雑な印象が
強かったが、マイルス・アレンジとなると、颯爽としたモダンな雰囲気で、裾をからげるように
サッと終わる。後半にあるフィリーのドラム・ソロも、存分に叩いているが、ボスのコントロールで
叩き過ぎない。
こうした最高度の演奏が、リハーサルや打ち合わせなしでレコーディングされ、1テイクで終了
していった。これは日頃のライブでの演奏をそのままスタジオに持ち込んだ臨場感、スピード感
であり、緊張感、リラックス感。
M3「Something I dreamed last night」は、マイルス得意のミュート・バラード。フィリーは
ブラシでいい雰囲気を出し、ガーランドも夜のバーのような気配を醸し出す。
M4「Diane」は映画主題歌で原曲は3拍子。マイルスは原曲の雰囲気を生かしながら4ビートの
ミディアム・テンポで演奏していく。歌うようなマイルスのミュート・ソロを受けて、コルトレーンは
野性味丸出しで、つんのめるように音を重ねる。ガーランドの右手のシングルトーンもノリが良く、
マイルスのフィンガー・スナップが聞こえてくる。この辺のジャズ・サウンドは、ルディ・ヴァン・
ゲルダー録音の真骨頂。
M5「Well, you needn't」はセロニアス・モンクの曲。モンクらしいリフがバップ期の息吹を伝える。
マイルスのオープン・ホーンも、コルトレーンの身をよじるようなソロも、モンクの独特な世界を
楽しんでいる。ポール・チェンバースの創意に富んだ弓弾きソロが入る。”ケンカ・セッション”などと
いうことが言われたりもするが、こういう演奏を聞けばマイルスのモンクに対する思いがわかる。
ラストM6「When I fall in love」は、マイルスのミュート・バラード。”ただ聴くだけでいい”世界。
モンクのない1枚。”モダンジャズとはこういうもの”と、マイルスが名詞のように差し出した。
M1「Surrey with the fringe on top(飾りのついた四輪馬車。ソニー・ロリンズの
演奏で有名)は、軽くハッピーな感じな曲だが、演奏は緊密で、最初のガーランドの
ピアノから1音も聞き逃せない。
M2「Salt peanuts」はガレスピーの代表曲。バップ期のオリジナル演奏は、卑俗猥雑な印象が
強かったが、マイルス・アレンジとなると、颯爽としたモダンな雰囲気で、裾をからげるように
サッと終わる。後半にあるフィリーのドラム・ソロも、存分に叩いているが、ボスのコントロールで
叩き過ぎない。
こうした最高度の演奏が、リハーサルや打ち合わせなしでレコーディングされ、1テイクで終了
していった。これは日頃のライブでの演奏をそのままスタジオに持ち込んだ臨場感、スピード感
であり、緊張感、リラックス感。
M3「Something I dreamed last night」は、マイルス得意のミュート・バラード。フィリーは
ブラシでいい雰囲気を出し、ガーランドも夜のバーのような気配を醸し出す。
M4「Diane」は映画主題歌で原曲は3拍子。マイルスは原曲の雰囲気を生かしながら4ビートの
ミディアム・テンポで演奏していく。歌うようなマイルスのミュート・ソロを受けて、コルトレーンは
野性味丸出しで、つんのめるように音を重ねる。ガーランドの右手のシングルトーンもノリが良く、
マイルスのフィンガー・スナップが聞こえてくる。この辺のジャズ・サウンドは、ルディ・ヴァン・
ゲルダー録音の真骨頂。
M5「Well, you needn't」はセロニアス・モンクの曲。モンクらしいリフがバップ期の息吹を伝える。
マイルスのオープン・ホーンも、コルトレーンの身をよじるようなソロも、モンクの独特な世界を
楽しんでいる。ポール・チェンバースの創意に富んだ弓弾きソロが入る。”ケンカ・セッション”などと
いうことが言われたりもするが、こういう演奏を聞けばマイルスのモンクに対する思いがわかる。
ラストM6「When I fall in love」は、マイルスのミュート・バラード。”ただ聴くだけでいい”世界。
モンクのない1枚。”モダンジャズとはこういうもの”と、マイルスが名詞のように差し出した。
2016年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の3作と違い国内SACD、プラチナSHM-CDでリリースされない。アナログプロダクションSACDも音がイマイチで処分。
プラチナSHM-CDで出して欲しいです。
プラチナSHM-CDで出して欲しいです。
2021年1月1日に日本でレビュー済み
さよならプレステッジ4部作の中では不当に評価の低い本作だがじっくり聴けば良さが分かるはず。
しいて低評価の原因を上げればソフトピーナッツやウィルユーニードントみたいな若干古い曲が入ってるとことコルトレーンの歌心のなさかなぁ?とくに①マイルスとガーランドは素晴らしい歌心をみせててるがコルトレーンはどうなんかなぁ。
③⑥みたいなワンホーンで歌い上げるバラードが本作の聴きどころがある。レッド•ガーランドの寄り添うようなピアノがまた素晴らしい!
しいて低評価の原因を上げればソフトピーナッツやウィルユーニードントみたいな若干古い曲が入ってるとことコルトレーンの歌心のなさかなぁ?とくに①マイルスとガーランドは素晴らしい歌心をみせててるがコルトレーンはどうなんかなぁ。
③⑥みたいなワンホーンで歌い上げるバラードが本作の聴きどころがある。レッド•ガーランドの寄り添うようなピアノがまた素晴らしい!
2019年9月8日に日本でレビュー済み
参加ミュージシャン間の応答の無い平行線を思わせる演奏なのだが原因は彼らの力量不足に
あることは,COLTRANEの狭い音域でのチマチマしたフレーズ、CHAMBERSの素人ではないかと
うたがせてしまうソロフレーズ、参加意識の低いJONESなどに耳を傾ければ納得できるものだ。
録音時ではまだムラが多くこれらのPRESTAGEセッションはBLUENOTEとは違い必ずしも彼らの
ベストを捉えていないようだ。MILES自身もSALT PEANuTSのようなアップテンポになると
明らかに技巧上の問題点がトラックの出来上がりに影を落としてしまっている。
素晴らしいのはMILESのミュートだが第二次大戦の戦犯裁判の模様を伝える映画館でのニュース映画
の背景にいつも流れていたバッハのオルガン曲と同様に敗戦時から今のの日本人の心
に特に強く訴えるようだ。
あることは,COLTRANEの狭い音域でのチマチマしたフレーズ、CHAMBERSの素人ではないかと
うたがせてしまうソロフレーズ、参加意識の低いJONESなどに耳を傾ければ納得できるものだ。
録音時ではまだムラが多くこれらのPRESTAGEセッションはBLUENOTEとは違い必ずしも彼らの
ベストを捉えていないようだ。MILES自身もSALT PEANuTSのようなアップテンポになると
明らかに技巧上の問題点がトラックの出来上がりに影を落としてしまっている。
素晴らしいのはMILESのミュートだが第二次大戦の戦犯裁判の模様を伝える映画館でのニュース映画
の背景にいつも流れていたバッハのオルガン曲と同様に敗戦時から今のの日本人の心
に特に強く訴えるようだ。
2016年2月16日に日本でレビュー済み
『スティーミン』96年リリース、20bit K2 HQ CD盤(VICJ-2065)のレビュー
自分が所持するマラソン・セッションのアルバムは、『リラクシン』がXRCDである以外は、『クッキン』も『ワーキン』も20bit K2盤で、概ね満足していたし、その全てワンテイクのジャムセッションのクォリティの高さも、確りと堪能できていた
しかし、この『スティーミン』だけは、2007年に出ていた廉価盤で購入していて、そのギスギスした高音圧は表面的にメリハリはあるものの、マイルスは耳を劈(つんざ)くし、コルトレーンは増々遠慮が無く聴こえ、とても好きになれなかったのである
今回、機会を見つけて20bit K2盤を手に入れたので試聴してみたところ、ピアノは深いし、マイルスはコクがある、コルトレーンはいい意味で太いし、ベース、ドラムのリズム隊もそのリードがとても生かされて聴こえるのだ
このアルバムが、いかにバラエティに富んだ名作であるのかが、やっと実感できたと言う感じ。。。
特に、マイルスの曲による音色の違い、表現の多彩さは特筆もの。。。
先ずリーダーがテーマ(主旋律)からアドリブまでを演奏し、そこから各自のソロが導かれる形式を取っていることが、このアルバムに限らずマラソンセッションが非常に安定感を保っていることの要因になっていると思う
それによって、この時期とても初々しいコルトレーンが、その『変なアドリブ』(ライナーの久保田高司氏の表現による)で、リズム隊のサポートと誘導が無ければ抑えの効かない程に暴れ回っても、それが違和感にまで達していない
逆に言えば、肝腎な部分をマイルスが担ってしまい、後は自分が敢えて起用したコルトレーンの奔放さに、冒険や実験的な面白さを委ねている気がするのである
(実際『飾りのついた四輪馬車』で、コルトレーンは主題らしいフレーズは終始見当たらないが、次の『ソルト・ピーナツ』では、かえって高速のパッセージが適応できていることに驚く)
事実、このマラソン・セッションに於いて、コルトレーンの覇気のある音色が華を添え、セッションが進む度に段階的に成長するスリリングさが加味されているのである
このアルバムは歌曲が多く、マイルスはトランペットによる超絶に優れた歌手である。。とライナーには書かれているが、正にその通りで、曲数は少なくとも、その多彩なニュアンスと豊かな表情が、特に楽しめる1枚となっている
ガーランドのリリカルなピアノ、フィリーとチェンバースの妙技も冴え渡っているし、リリースとしては1番最後となった『スティーミン』も紛うことの無い名作で、たった2日で4作のアルバムを作り上げた、このマイルス・クィンテットの神懸かり的な機微と実力の程が窺えるのである
自分が所持するマラソン・セッションのアルバムは、『リラクシン』がXRCDである以外は、『クッキン』も『ワーキン』も20bit K2盤で、概ね満足していたし、その全てワンテイクのジャムセッションのクォリティの高さも、確りと堪能できていた
しかし、この『スティーミン』だけは、2007年に出ていた廉価盤で購入していて、そのギスギスした高音圧は表面的にメリハリはあるものの、マイルスは耳を劈(つんざ)くし、コルトレーンは増々遠慮が無く聴こえ、とても好きになれなかったのである
今回、機会を見つけて20bit K2盤を手に入れたので試聴してみたところ、ピアノは深いし、マイルスはコクがある、コルトレーンはいい意味で太いし、ベース、ドラムのリズム隊もそのリードがとても生かされて聴こえるのだ
このアルバムが、いかにバラエティに富んだ名作であるのかが、やっと実感できたと言う感じ。。。
特に、マイルスの曲による音色の違い、表現の多彩さは特筆もの。。。
先ずリーダーがテーマ(主旋律)からアドリブまでを演奏し、そこから各自のソロが導かれる形式を取っていることが、このアルバムに限らずマラソンセッションが非常に安定感を保っていることの要因になっていると思う
それによって、この時期とても初々しいコルトレーンが、その『変なアドリブ』(ライナーの久保田高司氏の表現による)で、リズム隊のサポートと誘導が無ければ抑えの効かない程に暴れ回っても、それが違和感にまで達していない
逆に言えば、肝腎な部分をマイルスが担ってしまい、後は自分が敢えて起用したコルトレーンの奔放さに、冒険や実験的な面白さを委ねている気がするのである
(実際『飾りのついた四輪馬車』で、コルトレーンは主題らしいフレーズは終始見当たらないが、次の『ソルト・ピーナツ』では、かえって高速のパッセージが適応できていることに驚く)
事実、このマラソン・セッションに於いて、コルトレーンの覇気のある音色が華を添え、セッションが進む度に段階的に成長するスリリングさが加味されているのである
このアルバムは歌曲が多く、マイルスはトランペットによる超絶に優れた歌手である。。とライナーには書かれているが、正にその通りで、曲数は少なくとも、その多彩なニュアンスと豊かな表情が、特に楽しめる1枚となっている
ガーランドのリリカルなピアノ、フィリーとチェンバースの妙技も冴え渡っているし、リリースとしては1番最後となった『スティーミン』も紛うことの無い名作で、たった2日で4作のアルバムを作り上げた、このマイルス・クィンテットの神懸かり的な機微と実力の程が窺えるのである
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Roberto Sfregola
5つ星のうち5.0
Miles Davis - Steamin' with The Miles Davis Quintet (JVC VICJ-60268)
2014年12月22日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Se mi chiedessero di esprimere il concetto di "perfezione musicale", direi due sole parole: Miles Davis. Dopo questa solenne dichiarazione, credo che ogni commento sul "divino" e sui suoi discepoli sia del tutto inutile e mi limiterò a commentare solo la qualità sonora. Se non si avvertisse la presenza di un basso eccessivamente ridondante, anch'essa sarebbe stata "perfetta"!. Un'esperienza sonora che lascia il segno.