
最近のコメディはカップルのロマンスなどを描くものが多いが、『グッバイ、レーニン!』は、単に面白いだけでなく新鮮味がある意欲作である。映画は共産主義が終焉する前の東ドイツから始まる。主人公アレックス(ダニエル・ブリュール)の母親(カトリーン・ザース)は生粋の共産主義者で、彼が抗議デモに参加して警官...
■[memo]二つの全体主義 http://www.lrb.co.uk/v27/n06/zize01_.html 『グッバイ・レーニン!』は、旧東独の体制を皮肉っぽく笑いトバす映画だったのでした。では、『グッバイ・レーニン!』という映画があるのなら『グッバイ・ヒトラー!』はどうだろう。ありえるんだろうか。 最近、ドイツではそれが奇怪な時代だったことを百も承知の上で、「オスタルギー」(旧東独時代への 続きを読む
short hope - 二つの全体主義ども。趣味はタクラマカン砂漠でミイラ採り。シートンです。昨日は敬老の日。皆様、お年寄りを大事にしてますか?昨今、「高齢者は特権カイキュー!」とか騒いでいるノイジーな方々が見受けられますが、高齢者?をうまく利用しよう、というアイディアを採用なさってはいかがでしょうか?先行例もありますし。「若者奴隷」時代 “若肉老食(パラサイトシルバー)”社会の到来 (晋遊舎ムック)... 続きを読む
快適に年金を受け取る方法 - シートン俗物記テレビをまったく見ないぼくだが、こないだテレビを付けたら「しゃべくり007」で映画を紹介するコーナーをやっていた。ぼくは「アメトーーク」と「水曜どうでしょう」くらいしか番組を見ないので、そんなコーナーがあるとは知らなかった。その時紹介していたのはネプチューンの原田泰造。紹介していた映画はなんと『グッバイ、レーニン!』だった。グッバイ、レーニン! [DVD]出版社/メー... 続きを読む
新潟と東京のレンタル事情 - くりごはんが嫌い