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APPLESEED COLLECTOR'S EDITION (初回限定生産) [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | プレミアム・エディション |
—
| ¥6,500 | ¥6,500 |
DVD
"もう一度試してください。" | プレミアム・エディション |
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| ¥7,000 | ¥2,300 |
DVD
"もう一度試してください。" | プレミアム・エディション |
—
| ¥7,000 | — |
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小杉十郎太, 松岡由貴, 小林愛, 荒牧伸志, 士郎正宗 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
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商品の説明
商品紹介
豪華映像特典を収録した特典ディスクに加え、絵コンテ&設定資料、ピクチャーブック、ブックレット等がこの新たな映像世界を網羅。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
【特典内容】(予定)
●特典ディスク
・ドキュメンタリー「Appleseed:3Dライブアニメの誕生」(30~40分程度)
・デザイン・アーカイブ
・踊る七賢老(3分)
・予告編ロングバージョン
・音楽アーカイブ 他
●解説付き絵コンテ&設定資料集(200P程度 / ページ数未定)
名シーンを中心にした絵コンテ本、各種設定資料、各パートごとに荒牧監督の解説付き。
●ブックレット(20P予定)
解説、曽利文彦、荒牧伸志インタビュー、キャラクター解説、メカニック解説、クレジット完全収録、他
●アップルシード・ピクチャーブック
CGで作られた「APPLESEED」の名場面のデジタルアートブック。アーキテクチャー、メカ、キャラクター等テーマ別に編集。
【音声特典】
曽利文彦&荒牧伸志による解説音声
【映像特典】
●特報&予告編
●アクションシーン・ハイライト
●ミュージック・サーチ
●キャラクター・プロファイル
●メカニック・プロファイル
《原作》 士郎正宗
《プロデュース》 曽利文彦
《監督》 荒牧伸志
Amazonより
士郎正宗が1985年に発表したメジャーデビュー作『アップルシード』を、『ピンポン』の曽利文彦プロデュース、『バブルガムクライシス』の荒巻伸志監督でアニメ化。1988年にも一度OVA化されているが、今作では全編CGの“3Dライブアニメ”として、CGならではのスピード感とモーションキャプチャーゆえの“間”のある演技、そしてセルアニメゆずりの豊かな表情を実現した。
女兵士デュナン・ナッツは、戦場で捕えられ、平和都市オリュンポスに連れてこられる。彼女を迎えたのは、サイボーグとなったかつての恋人・ブリアレオスと、クローン人間“バイオロイド”のヒトミだった。人間とバイオロイドの存在を巡る謎と陰謀が、デュナンを新たな戦いに巻き込んでいく…。
鋭い動きのアクションシーンや、圧倒的なスケールのメカニック、大胆なカメラワークなど、とにかく映像体験としてこの上なく新鮮かつ刺激的であることは間違いない。世界観やキャラクターの造型には若干“古さ”が否めない感もあるものの、最新技術の見本市として、士郎正宗のこの伝説的作品はぴったりのモチーフだったと言えるだろう。(安川正吾)
レビュー
プロデューサー: 曽利文彦 監督: 荒牧伸志 原作: 士郎正宗 脚本: 上代務/半田はるか 音楽: Boom Boom Satelites 声の出演: 小林愛/三輪明日美/秋本つばさ/松岡由貴/小杉十郎太
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20.6 x 15.2 x 6.4 cm; 1.28 kg
- EAN : 4988102029531
- 監督 : 荒牧伸志
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2004/11/25
- 出演 : 小林愛, 小杉十郎太, 松岡由貴
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B0002X7JAE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,583位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,413位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
デュナンのようなプリッとしたかっこいいお尻になりたくて筋トレしてるけどなかなかなれない63歳男性
さすがに人物の頭髪や表情、機械の重量感などの描写は現代の家庭用ゲーム機映像のほうがはるかに上。
ジャンルはSFでよくある「哲学的人類不要論」ありきの思想のぶつかり合いに起因するパワードスーツ戦闘アクション。
ただ敵味方のロジックの説得力が双方とも不足していて主張に感情移入できない。
「伝説の戦士」である露出多めの美しいヒロインが戦闘中に重武装集団に拉致されユートピアなる異世界に連行されても状況をあっさり受け入れ、義体化されて昔の面影もない恋人と再会してデレデレ…自らの大義もないまま戦闘に参加し最終的に母親の遺志に従うという感情論に走ってなんとなくハッピーエンド、という消化不良気味のなシナリオでヒロインのキャラクター設定も途中でブレている。
モーションキャプチャ方式のフルCG作画という意欲作ではあるが力を入れるところを間違えた感が強い。
多脚砲台とか男の子は好きなんじゃないかな?
ただ、だいぶ前の作品なので人の動きや表情などはチープに感じますね
作品は知らないけど、脚本も悪くない
気になったのが、強化スーツ?で背中に大きな砲っぽいのがあるけど、、、一度も使われなかったという。。。
あれは武器じゃないのかな?
これより新しい映像作品も観たことあるけど、あれも多脚砲台出てたし。。。名物なのかもしれない
そら綺麗なアニメに越したことはありませんが映画の本筋はストーリー
例えクレヨンしんちゃんであっても優秀な脚本ならいいのです。
こんな作品が15年も前に(原作は更に古い)作られていたなんて。
モチロン作品は知ってましたが原作の単行本(未完)みれば分かるのですがとにかく難解
下手すると5回位読み返さないとつかみきれないんですよ
これを映画化となると・・・勝手に避けてました。
で、アマゾンプラムで拝見して、おおおっ原作部分を取り入れながらも
上手に回収してますね、☆5しかありえません。
非核大戦後の近未来が舞台のSF作品です
原作者は士郎正宗で未完かつ、本人が凍結宣言しちゃってる作品が原作です
モーションキャプチャーで作成されているため、3DCGにありがちな軽さはなく、しっかりとした「重さ」があり、アクションシーンがとても素晴らしいです
キャラデザなども原作をしっかりと尊重しているのがわかる作りこみです
ロボット(ランドメイトという強化服)同士の戦闘シーンや、ラストバトルのスピード感も素晴らしいです
ですが、ストーリーが、まあ、ほら、かなり昔の作品ですからねぇ
結構独特なカラーの作品でもあるわけですし
甲殻機動隊の成功がなかったら、映画化なんかなかっただろう作品ですしねー
(大昔にOVA化はされており、PVだけれど実写化(!)もされてたりしますがもう手には入らないでしょう)
原作というか士郎節もなく、日本化されたハリウッドムービーなストーリーとなってます
愛と勇気が地球を救うのですよ・・・・・・ってアンパ〇マンか
原作のデュナン母は、人種差別で殺されてますから、一般受けしないのはわかりますけどねぇ
もうちょっと士郎テイストを入れてくれてもいいんじゃないでしょうか? とおっさんファンは思うのですよ
デュナンもブリも、こんなに真面目じゃないでしょうにw
でも、士郎作品としてではなく
SF映画としてみれば中々に設定が作りこまれ、デザインも秀逸かつ音楽もノれる良作です
☆4は映画作品としてみた場合の評価です
あと、原作だとブリの顔の真ん中のは、カメラじゃなくて鼻なんだぜ
カメラアイみたいな鼻をしたサイボーグがみれるのはアップルシードだけ!
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I don't know if they are going to release anymore or not. Hopefully they will.