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ELECTRIC(紙ジャケット仕様)

ザ・カルト 形式: CD
4.7 5つ星のうち4.7 515個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/5/18 1枚組
—
￥1,559 ￥880
CD, インポート, 1990/10/25 インポート
￥2,634
￥5,437 ￥2,634
CD 1枚組
—
￥6,071 ￥1,899
CD [CD]
—
— ￥494
CD, 1996/1/25 1枚組
—
— ￥893
CD, 2005/12/16 1枚組
—
— ￥2,750
CD 1枚組
—
— ￥3,387
CD, 2004/10/21 1枚組
—
— ￥4,680
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曲目リスト

1 ワイルド・フラワー
2 ピース・ドッグ
3 リル・デビル
4 アフロディージアク・ジャケット
5 エレクトリック・オーシャン
6 バッド・ファン
7 キング・カントレリー・マン
8 ラブ・リムーバル・マシン
9 ワイルドで行こう
10 アウトロー
11 メンフィス・ヒップ・シェイク

商品の説明

内容紹介

24bit Digitally Remastered Japanese Limited Edition in an LP-STYLE Slipcase.

Product Description

24bit Digitally Remastered Japanese Limited Edition in an LP-STYLE Slipcase.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.6 x 11.6 x 0.8 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ インペリアルレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988004094736, 0498800409473
  • 時間 ‏ : ‎ 39 分
  • レーベル ‏ : ‎ インペリアルレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B0002XVTOG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 515個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
515グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

かばお
5つ星のうち5.0 トータルバランス最高
2020年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギターの音できまり👌
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
マリウシュ
5つ星のうち5.0 カルトの最高作
2016年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カルトは８０年代のツアーから観てますし、作品も全部聴いているお気に入りの現役ロッカー達ですが、一番のポイントといえば、割と好きな事をアルバム毎にやっていて、でもそれが単なるやっつけ仕事や思いつきではなく、各アルバムのテーマとなり骨肉化するまで内容が修練されてるからに他なりません。いわばロックおたくな彼らのマニアックなマイブームが周期ごとにあって、その総決算がアルバム制作なのだと思います。このアルバムは発表当時LPで購入、当時張り込んだ「いいステレオ」システムで家が揺れる位の音量で鳴らしてみてその価値が初めて判りました。そのレヴェルで鳴らすとリック・ルービンが意図するクラシックロックの音圧と同時に凡庸なプロデユーサーなら単に音の塊化してしまう楽器のバランス、ボーカルの分離が絶妙です。CDでもここは変わりませんので是非体験して頂きたいところ。ヘッドフォンでは駄目で、天然のボデイソニックのみでしか証明できません。まさに血が騒ぐ、そういう感じが味わえます。このアルバムはレッチリなんかより前、しかし充分ファンキーな味もあります。最も参考にしたのはZEPとかの４Pのバンドの音圧と英国のバンド特有のいい意味でぎこちないグルーブだと思いますが、しっかり彼らのオリジナルなサウンドに昇華してます。楽曲、サウンド共に現在までのベストだと勝手に思っています。カルトでまずなにか、とお考えの向きにはまずこれが推薦です。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
北アルプス登太郎
5つ星のうち5.0 カッコ良いリフは、良いウンコが出る感じで産まれるんだよ ＾＾
2014年9月21日に日本でレビュー済み
１９８７年発表のカルトの代表作です。ロックの名盤のマスターピースとしても評価される屈指の名作です。

それまでは英国のゴシックロック界隈にくくられる黒くてダークで退廃的なロックをやっていたのが
アメリカへ渡り、デフジャムレーベルのヒップホッププロデューサー、今や音楽シーンの重鎮でもあるリックルービンを組んだことで、
彼らの眠っていた才能が開花したのでした。

このアルバムの製作過程でのエピソードで、一度はコーラス、エコーをかませまくったそれまでのザカルトの音質で１度録音されているのですが（「Electric　Peace」がまさにそれ！）、この出来がど～もいまいち。
で、リックルービンに依頼して録りなおしたら、まさかまさかの大名盤になるのだから…わからないもんですね～
「ﾚｯﾄﾞﾂｯﾍﾟﾘﾝは好きかい？AC/DCは好きかい？？」、この問いかけで意気投合したっていうのも有名なエピソードです

もう発売されて３０年近くですがこの音圧は今でも私のエネルギーの源です。
「Love　Removal　Machine」のイントロを聴いた瞬間に、けっローリングストーンズの猿まねかい？！とバカにした連中も１曲聴き終えた後には…なんかこのバンドかっこいい？？ってなるんだから！（というか「Start　Me　Up」よりかっこいいんだよね、ホントに）

イアンアストベリー、ギターのビリーダッフィーのコンビは不滅だ。
ビリーダッフィーのｲﾝﾀﾋﾞｭｰの中で印象的なものがあります。
「かっこ良いリフをたくさん書いていますがどうやって作っているんですか？」という問いかけに対して、「でかいウンコをするような感じだよ」と答えたのです。
おちゃめでわかりやすくてシンプルって大事ですね＾＾
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
暴牛乗
5つ星のうち4.0 中古品故に、可もなく不可も無し
2023年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品なので大きな期待はしていない。
商品情報、配達期日通りの対応。
役に立った
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MID SUMMER MEN
5つ星のうち5.0 究極の名盤ロックアルバム
2016年8月7日に日本でレビュー済み
当時はzeppelinトリビュートバンドの扱いだった。今や歴史的傑作。zeppelinはクラシック化していく。このアルバムは色褪せず現在もロックンロールを鳴らしている。まさに究極のロックアルバムだ。
このアルバム以降、皆がリックルービンにプロデュース依頼するようになるが、これ以上の作品は残念ながら現れず。
(唯一の成功例はスレイヤーか？)
カルト自体も静かに破滅へ。ソニックテンプルで商業的には成功するも、二度とこのアルバムのようなものは作れず。
(ファンはエレクトリックのエクスタシーをもう一度！と毎回カルトの新譜が出るたび騙される事態に！)
つまり他の誰も、自分たちでさえ、リックルービンを以てしても誰も、このELECTRICと二度と同じようなものが作れなかった、だから今も色褪せないのだ。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
kr
5つ星のうち5.0 キラーチューン目白押し
2011年9月24日に日本でレビュー済み
アルバム通しで何度でも聞けるキラーチューンの宝庫。

ギターリフもすばらしいが、ボーカルのイアンの声に艶が有り「いい声だなあ」と思わずにいられない。
「いい声ロッカー（？）」の筆頭でしょう。

9曲目はステッペンウルフの名曲「Born to Be Wild」カバー。ちなみに私は原曲よりも先に耳にして、後からステッペンウルフを聞き直しました。
全曲、印象的なギターリフで始まりボーカルが絡んでいく。シンプルでギミックは無い曲の作り。でも飽きさせない粒揃いの各曲は、長くても4分少々。

次作以降、HRに接近する為この作風は1枚限り。目下最新作の「Born into This」がやや近いが、直系二郎ラーメンと亜流インスパイアぐらいに出来は違う。（わかり難い例えですみません）
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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じりゆ
5つ星のうち5.0 名盤
2014年6月28日に日本でレビュー済み
最近、聴いたけど、まったく色褪せていなかった。相変わらずカッコいい！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ランドルト環
5つ星のうち5.0 レッド・ゼッペリンやAC/DCに似た音のシンプルかつストレート、クリアで小気味のいいハードロック
2012年11月18日に日本でレビュー済み
元は「サザン・デス・カルト」という名前の（NME紙が「ポジティヴ・パンク」と呼んだ）ポストパンク・ゴス・ロックのバンドだったが、この3rdアルバムはレッド・ゼッペリンやAC/DCに似た音のシンプルかつストレート、クリアで小気味のいいハードロック。ランDMCやビースティー・ボーイズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを手掛けたリック・ルービンがプロデュース。全英4位、全米38位。ステッペンウルフ「Born to Be Wild」のカヴァー収録
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Farrell Desjarlais
5つ星のうち5.0 Great service
2024年2月27日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Arrived super fast and in excellent condition
レポート
Robert Wilson
5つ星のうち5.0 Luv this album
2023年10月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
One of my forever favorite albums.
If you like basic straight-ahead rock n roll, you will enjoy the Cult's Electric.
Nothing fancy, everything where it's supposed to be.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Marco Scalzeggi
5つ星のうち5.0 Tutti a posto
2023年10月14日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Tutto a posto
レポート
Fermin Arenal Lojo
5つ星のうち5.0 Buenísimo
2023年7月29日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Me encanta este disco, genial de la primera a la última canción
レポート
Paul Davies
5つ星のうち5.0 nice
2023年1月3日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
good album
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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