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ステラデウス
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 150 g
- 発売日 : 2004/10/28
- ASIN : B0002YC56Q
- 製造元リファレンス : SLPM-65685
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,380位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,275位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
良質のRPGを多数送り出しているアトラスが手がけた、完全新作のシミュレーションRPGがこの『ステラデウス』だ。なによりも、参加しているクリエイターが豪華。シナリオ監修に『ロードス島戦記』を手がけた水野良氏、アートディレクションおよびキャラクターデザインに『ペルソナ2』を手がけた副島成記氏、作曲に『伝説のオウガバトル』を手がけた崎元仁氏を起用するなど、日本を代表するクリエイターが参加している。
ゲームの舞台となるのは,力が枯渇し,崩壊が始まった世界だ。狂乱し、暴徒と化した人々を、古来から民衆を説いてきたエクウェ教団が救った。人々ははかなくも秩序を取り戻したが、教団の教えと崩落を受け入れた人々は、今度は生きる気力を失ってしまう。そんな中、覇王ディグニスが立ち上がり、教団の支配から人々を解放する。さらに、世界中にはびこった厭世思想を打破するために世界中で粛清を行った。そして今、その粛清の波が主人公のスフィーダが住む村にも迫ろうとしていた。
『ステラデウス』は、選択したポイントに入り込み戦闘を行う「マップパート」と、パーティの編成をしたり選択した街でアイテムを購入したりできる「フィールドパート」の2つを行き来することで、ストーリーが展開しているシステム。マップパートでは、お気に入りのキャラクターに経験値やSPを稼がせてパワーアップ。また各種イベントもこのパートで発生し、シナリオ分岐もある。マップパートで戦闘を終えると、「フィールドパート」に移り、ワールドマップ上の各街にカーソルを合わせて移動する。このパートには、「試練の洞窟」と呼ばれる場所や「ショップ」も利用できる。(平井 信)
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
セリフはくどいですが、ストーリーシーンはスキップできます。
画面の引きがあまりできないので全体図がよくわかりませんね。
カメラは左右反転なのでやりにくいです。
APポイントを消費して、行動を選びます。
APポイントがあるうちは何回でも行動できます。
しかし、移動するとAPポイントを消費するので、移動後、攻撃できない場合があります。
普通のシミュレーションRPGではありえませんね。
敵味方攻撃回数が多いので、ダメージも大きく、しかも主人公がやられたらゲームオーバーになるので難しいというかめんどくさいですね。
序盤のボスも即死ダメージをあびせてきますので、主人公もへたに突っ込まれません。
攻撃にバイブレーションはなく、音も軽いので爽快感はないですね。
魔法などのエフェクト、効果音もしょぼいです。
攻撃選択後、自動でカーソルが敵を選択しないのもやりにくいです。
音楽は普通ですが、旧時代ならではの神秘的なBGMもあります。街では武具道具を売買したり、クエストギルドがあります。
フリーボタンを押さないと敵味方のステータスが表示されないのも不便でした。
戦闘開始のキャラ配置もめんどくさいですね。
敵が強くてもあまり経験値が入らないのはダメですね。
ポイントを使ってスキルの取得やパラメーターの強化ができます。
序盤のヴァイスというボスに勝てなかったら、少しダンジョンでレベル上げしましょう。
2つほどレベル上げすれば勝てると思います。
協力必殺技も使えるのでボスにとっておきましょう。
しかし協力技はだいたい1つのミッションで1回しか使えないので、あまり意味はないですね。
スキルは役に立つものが多いです。ある程度進めたらクラスチェンジをしましょう。
これをしないと新しいスキルを覚えません。
RPGにしては嫌悪感のないキャラだと思いますが、猫娘キャラもいるようで、
この猫娘の喋り方とかがなんかオタクっぽくて嫌ですね。余計なキャラはいれないでほしいですね。
アドニスというキャラの声優の台詞の、こんなもの?は好きですね。良い声優さんだと思います。
仲間は無名キャラからストーリーキャラまで選べます。一度に戦闘参加可能キャラは最大6名です。
ようやくクリアしましたが、たゆまぬレベル上げのおかげが、
ラスボス前のボスたちは楽勝でした。しかし、そのラスボスだけは平均レベル50のメンバーの攻撃が50程度とまったく効かず、
攻撃力も高く、1人だけ抜きん出た強さのレベル67のプリエというキャラにたより、ようやく勝つことができました。
最終調整のできてないデタラメなゲームバランスで残念です。
HP15000もあるのにダメージは50程度しか与えられないというのはおかしいでしょう。
シンプルで遊べるゲームですが、単純作業で飽きます。
通常戦闘のBGMが1つしかないのも飽きさせます。
良い点は旧時代の雰囲気があることです。クリアに80時間かかりました。
セリフはくどいですが、ストーリーシーンはスキップできます。
画面の引きがあまりできないので全体図がよくわかりませんね。
カメラは左右反転なのでやりにくいです。
APポイントを消費して、行動を選びます。
APポイントがあるうちは何回でも行動できます。
しかし、移動するとAPポイントを消費するので、移動後、攻撃できない場合があります。
普通のシミュレーションRPGではありえませんね。
敵味方攻撃回数が多いので、ダメージも大きく、しかも主人公がやられたらゲームオーバーになるので難しいというかめんどくさいですね。
序盤のボスも即死ダメージをあびせてきますので、主人公もへたに突っ込まれません。
攻撃にバイブレーションはなく、音も軽いので爽快感はないですね。
魔法などのエフェクト、効果音もしょぼいです。
攻撃選択後、自動でカーソルが敵を選択しないのもやりにくいです。
音楽は普通ですが、旧時代ならではの神秘的なBGMもあります。街では武具道具を売買したり、クエストギルドがあります。
フリーボタンを押さないと敵味方のステータスが表示されないのも不便でした。
戦闘開始のキャラ配置もめんどくさいですね。
敵が強くてもあまり経験値が入らないのはダメですね。
ポイントを使ってスキルの取得やパラメーターの強化ができます。
序盤のヴァイスというボスに勝てなかったら、少しダンジョンでレベル上げしましょう。
2つほどレベル上げすれば勝てると思います。
協力必殺技も使えるのでボスにとっておきましょう。
しかし協力技はだいたい1つのミッションで1回しか使えないので、あまり意味はないですね。
スキルは役に立つものが多いです。ある程度進めたらクラスチェンジをしましょう。
これをしないと新しいスキルを覚えません。
RPGにしては嫌悪感のないキャラだと思いますが、猫娘キャラもいるようで、
この猫娘の喋り方とかがなんかオタクっぽくて嫌ですね。余計なキャラはいれないでほしいですね。
アドニスというキャラの声優の台詞の、こんなもの?は好きですね。良い声優さんだと思います。
仲間は無名キャラからストーリーキャラまで選べます。一度に戦闘参加可能キャラは最大6名です。
ようやくクリアしましたが、たゆまぬレベル上げのおかげが、
ラスボス前のボスたちは楽勝でした。しかし、そのラスボスだけは平均レベル50のメンバーの攻撃が50程度とまったく効かず、
攻撃力も高く、1人だけ抜きん出た強さのレベル67のプリエというキャラにたより、ようやく勝つことができました。
最終調整のできてないデタラメなゲームバランスで残念です。
HP15000もあるのにダメージは50程度しか与えられないというのはおかしいでしょう。
シンプルで遊べるゲームですが、単純作業で飽きます。
通常戦闘のBGMが1つしかないのも飽きさせます。
良い点は旧時代の雰囲気があることです。クリアに80時間かかりました。
キャラのセリフは声優さんがしゃべっているが、いちいちボタンを押さ
なければ先にすすまないのが気にいらなかった。
CVありでぶつ切りになるのはどうかと思った。
ムービーとゲーム画面のキャラが別人のよう(特にリーン)
面白いけど攻略本がないと楽しめないと思います
攻略本とセットで☆4つかな
王道でした。
-戦闘パート-
単調で冗長な戦闘の繰り返し。
敵は、ほぼ公式HPの地上ユニットのみで、外観は常に同じ、高Lvlの強敵もHP・MPが高いだけでした。
武器・防具は合成で由緒あるものが作れます。何度か作るうちに事故で極端なパラメーターの槍ができ一興でした。
-ビジュアル-
職人的描きこみで雰囲気ある写実的マップは特筆。
2D画は美麗。
-サウンド-
落ち着いた環境音楽。
-評価-
60時間プレイして達成感がない微妙さでした。そろそろ楽しませてくれるだろうとついていったのですが肩透かしでした。
評価が余りよくなかったので少しだけ心配でしたが、安く購入できたので満足しています。
テンポよく遊べて、キャラクターデザインや戦闘時のエフェクトなども良かったです。
あと、2回目のOPデモ(ムービーじゃない方)が好きで何度も見てしまいました。
また、移動でポイントを使いすぎると攻撃ができなくなるのは酷すぎると思った。
美術設定は「DIGITAL DEVIL SAGA」でお馴染みの、草薙!
ムービーは「ブレスオブファイア5」のムービーを担当した、神風動画!
私自身、上記の両ゲームはとても好きなのですぐにハマりました・・・
公式サイトのOPムービーは必見です!!FF系統の様な綺麗さではありませんが、凄く独特な雰囲気がとても好きです。(もちろんムービーも通常画面もとても綺麗です)また、音楽もその独特な雰囲気を壊さず、むしろ引き立てていると思います。
ただ、キャラなどは凄く好き嫌いの出そうな感じですので・・・。
もう今から待ち切れませんっ!!アトラスは本当に神ですよ(涙)
美麗な絵柄が素晴らしかった。霧に覆われて世界が閉じつつあるという終末的な世界観も好みだった。
……が、肝心のゲーム内容は、やり込むほどに終始、物足りなさが付きまとうという微妙なものであった。
ゲームの内容については他のレビュアーの方が詳しく解説しておられるので省き、感想に止める。
個人的に評価できるのは、職人気質の2D(擬似3D)グラフィックのドット絵や、ストーリーチャートの
キャラの立ち絵などグラフィック全般。戦闘時のキャラの動きは非常に良く描かれていて、見ていて
飽きが無く、各キャラの立ち絵も世界観とマッチしていて魅力的だった。
バトルシステムはシンプルだが洗練されていた。連携攻撃などを考慮しつつ戦うのはなかなか楽しい。
シナリオは、終盤に怒涛の展開で一気に幕が下りるという形だが、いささか強引すぎる気もしないでもない。
例えるなら、
『タクティクスオウガを王道ファンタジーにして冒頭から4,5人の固定キャラだけで物語ったらこんな感じ』
になった、という印象か。
世界観やキャラクターの設定もよく練りこまれている。……が、何か物足りないという印象はラストまで
払拭できなかった。えげつない設定もあるのに、どこか空疎なのである。何故だろう?
やり込み要素として膨大な数の武器の合成や、100フロアというボリュームのダンジョンなども用意されていた。
僕は攻略本まで買い込んでそれらも全てやり込んだが、満たされない感覚はやはり払拭できないのである。
結局、2週目をプレイする気にはなれなかった。(一通り遊び尽くしたからかもしれないが)
佳作と評してもいい作品であることは確かなのだが、名作と呼ばれるには決定的な「何か」を欠いていたのだろう。
とても個人的な感想を述べるならば、『タクティクスオウガに憧れた人々がオマージュたっぷりに作った作品』
だったのではないかと思っている。
なによりもクリエイターの人々がすばらしい。
過去に実績をもつ方ばかりです。
ゲームのシステム的にはFFTみたいな感じでしょうか。あのゲームも名作でしたので、もうほんと楽しみです。
予約特典がサントラってところもいいですね。
ただ、連携技(?)が発動するときにキャラクターが発言(オフィシャルのムービーでわかります)するんですが、できればこの発言の部分で声がでるかでないかということを選ばせてもらえればうれしいかなぁと。この部分だけは少し対象年齢が低めかなと感じてしまします。
この部分で星マイナス0、5ですが、四捨五入で星5つです。
期待ですよ!