迅速な配送、梱包、商品の状態すべて問題ありませんでした。レビューの中には発送が遅い・商品が届かない、所品が悪い…などの書き込みもありましたが、全く問題はありませんでした。
また機会があれば利用させていただきます。
イン・ユーテロ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2011/11/9
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,589 | ¥829 |
CD, 2006/5/17
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥5,030 | ¥247 |
CD, 限定版, 2007/11/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥15,304 | ¥798 |
CD, 1993/9/22
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥50 |
CD, 限定版, 2004/10/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥120 |
CD, 2002/6/5
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥348 |
CD, 限定版, 2009/6/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,113 |
CD, 限定版, 2010/8/4
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | サーヴ・ザ・サーヴァンツ |
2 | セントレス・アプレンティス |
3 | ハート・シェイプト・ボックス |
4 | レイプ・ミー |
5 | フランシス・ファーマー・ウィル・ハヴ・ハー・リヴェンジ・オン・シアトル |
6 | ダム |
7 | ヴェリー・エイプ |
8 | ミルク・イット |
9 | ペニーロイヤル・ティー |
10 | ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター |
11 | トゥレッツ |
12 | オール・アポロジーズ |
13 | シークレット・トラック |
商品の説明
内容紹介
●あの『ネヴァーマインド』から2年、90年代後半のロック・シーンに一石を投じた問題作。(1993年リリース作品)
メディア掲載レビューほか
グランジ・ロック・バンド、ニルヴァーナ。カリスマティックなフロント・マン、カート・コバーン存命中のラストとなる1993年発表のサード・アルバム。メジャーデビュー前のパワーを感じさせる攻撃的な作品。「ハート・シェイプト・ボックス」、問題作「レイプ・ミー」他、を収録。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : USMジャパン
- EAN : 4988005374233
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : USMジャパン
- ASIN : B0002ZEUEA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 268,000位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,279位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 53,261位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イライラしてる時に聴くと最高に気持ちいいね。このアルバムとインセスティサイドがお気に入り。
2012年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し中古感が漂いますが、歌詞カードもツルツルで
まったく問題ありません!
まったく問題ありません!
2019年6月30日に日本でレビュー済み
リアルタイムで購入したのを覚えています。
一人暮らしの中 音楽は隣に居合わせる友の様に
鳴り響き、ダイレクトに言葉がわからなくても
形振り 音質 声色 ‥ うまく言えませんが、
要はカッコよかった‥
荒削りな音に、いよいよライヴで観に行こうなんて思った矢先、カートは去りました。
この時期は、リバー・フェニックスもそうであり、
自分の好いた人が居なくなっていく現実をリアル体現したと記憶しています。
CDラックには年々と入れ替わり、20年以上経ち
家族を持った自宅でも、やっぱりこのインユーテロは外せず置いてありますね。
大人になるに連れて、ロックを聴かなくなる人も
いると思いますが、表面の下に薄っすらと繊細なカートが見える深い重圧な作品だと感じます。
ネバーマインドを入口に
世界へ多くのインユーテロをばら撒いたとさえ
思う強力なアルバムだと思います。
一人暮らしの中 音楽は隣に居合わせる友の様に
鳴り響き、ダイレクトに言葉がわからなくても
形振り 音質 声色 ‥ うまく言えませんが、
要はカッコよかった‥
荒削りな音に、いよいよライヴで観に行こうなんて思った矢先、カートは去りました。
この時期は、リバー・フェニックスもそうであり、
自分の好いた人が居なくなっていく現実をリアル体現したと記憶しています。
CDラックには年々と入れ替わり、20年以上経ち
家族を持った自宅でも、やっぱりこのインユーテロは外せず置いてありますね。
大人になるに連れて、ロックを聴かなくなる人も
いると思いますが、表面の下に薄っすらと繊細なカートが見える深い重圧な作品だと感じます。
ネバーマインドを入口に
世界へ多くのインユーテロをばら撒いたとさえ
思う強力なアルバムだと思います。
2019年3月2日に日本でレビュー済み
1991年~ニルヴァーナの『Nevermind』が旋風を巻き起こし時流に乗った俺もCDを買いインナースリーブを見た第一印象が 「えっ メンバー3人だけ?」 だったことを憶えているものの 楽曲のほうは大出世する “Smells Like Teen Spirit” と当時この曲だけを繰り返し聴いていた “Breed” の2曲しか今となっては思い出せなかった·····
当時を遡れば 瞬く間に偶像化されたカート・コバーンの斜に構えた言動に虫唾が走りアルバム『Nevermind』を放り投げるかのように処分したのだ!
それらの妄言がカート自身の薬物依存からくるものと分かっていたにせよ 当時まだ俺も20代前半 (カート・コバーンと同じ1967年生まれ) と若かったし カートが執拗に蹴散らした GUNS N‘ ROSESのファンであったことも重なり NIRVANAへの関心はあっという間に消え失せていった·····
しかし あれから30年の歳月が流れ自分も50歳を過ぎ図らずも20代の頃を顧みることが度々あって 大学時代までは趣味の一つであった海外ロックの中でもニルヴァーナを先述の理由で蔑ろにしたことが頭から離れなかったゆえに 先日思い立って『In Utero』を聴いてみることにした
翻意するが 不世出のロックバンドの名にふさわしい最高のデキでカート・コバーンが存命の時に聴き逃した自分を今となっては悔やんでる次第だ(苦笑)
リアルタイムで『Nevermind』を聴いた時には気付かなかったことはカートの歌声が魅力的だってこと
叙情的な “Heart-Shaped Box” “Dumb” “Pennyroyal Tea” の優美さには驚きを隠せなかったし10代の頃にハードロックファンだったためか “Scentless Apprentice″ “Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle” “Very Ape” “Milk It” “Radio Friendly Unit Shifter” の5曲をとりわけ気に入りその後は改めて『Nevermind』を聴き その感想を言うなら『Nevermind』よりも『In Utero』のほうが傑作盤だと力説するヒトの気持ちも解るがオレ的に両者は双璧かと
20世紀最後の伝説的ロックバンドの聴かず嫌いをクリアできて得した気分になれたし あとデイヴ・グロールってドラムが巧い!
当時を遡れば 瞬く間に偶像化されたカート・コバーンの斜に構えた言動に虫唾が走りアルバム『Nevermind』を放り投げるかのように処分したのだ!
それらの妄言がカート自身の薬物依存からくるものと分かっていたにせよ 当時まだ俺も20代前半 (カート・コバーンと同じ1967年生まれ) と若かったし カートが執拗に蹴散らした GUNS N‘ ROSESのファンであったことも重なり NIRVANAへの関心はあっという間に消え失せていった·····
しかし あれから30年の歳月が流れ自分も50歳を過ぎ図らずも20代の頃を顧みることが度々あって 大学時代までは趣味の一つであった海外ロックの中でもニルヴァーナを先述の理由で蔑ろにしたことが頭から離れなかったゆえに 先日思い立って『In Utero』を聴いてみることにした
翻意するが 不世出のロックバンドの名にふさわしい最高のデキでカート・コバーンが存命の時に聴き逃した自分を今となっては悔やんでる次第だ(苦笑)
リアルタイムで『Nevermind』を聴いた時には気付かなかったことはカートの歌声が魅力的だってこと
叙情的な “Heart-Shaped Box” “Dumb” “Pennyroyal Tea” の優美さには驚きを隠せなかったし10代の頃にハードロックファンだったためか “Scentless Apprentice″ “Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle” “Very Ape” “Milk It” “Radio Friendly Unit Shifter” の5曲をとりわけ気に入りその後は改めて『Nevermind』を聴き その感想を言うなら『Nevermind』よりも『In Utero』のほうが傑作盤だと力説するヒトの気持ちも解るがオレ的に両者は双璧かと
20世紀最後の伝説的ロックバンドの聴かず嫌いをクリアできて得した気分になれたし あとデイヴ・グロールってドラムが巧い!
2012年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわくつきのアルバム。ニルヴァーナ側はもっとメリハリの効いたサウンドを望んだのだろうが、アルビニは生の(brut)ライヴ感を重視した。
かつて同じように、なまぬるさを否定したバンドがあった。ジョイ・ディヴィジョンだ。常に崖っぷちから下を見下ろしているようなイアン・カーティスの姿勢は、カート・コバーンのそれに共通する。
熱いも冷たいも、どちらも同じ炎だ。
かつて同じように、なまぬるさを否定したバンドがあった。ジョイ・ディヴィジョンだ。常に崖っぷちから下を見下ろしているようなイアン・カーティスの姿勢は、カート・コバーンのそれに共通する。
熱いも冷たいも、どちらも同じ炎だ。
2011年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニルヴァーナ3枚目のオリジナル・アルバム。1993年リリース。まず買って損はないアルバム。むしろ聴かないほうが損をするアルバム。間違いなく、20世紀のロック史上に残る名盤だし、傑作。そのサウンドは20年近く経ってもまったく色褪せることがない。現代の音楽とまったく変わらないどころか、今なお現代音楽に影響を与え続けている。聴いたことがないなら迷わず買うべきだが、それでも迷いがある人はAmazonで試聴できるのでお試しあれ!!
2019年3月11日に日本でレビュー済み
ダウナーな曲が多いのにダルさを感じさせない
曲の良さに加えて、ある種の鋭さ・キレが内包されているからだと感じるが、未だその正体が掴めない
関係ないけど、カートってリフのセンスいいよね
最も過小評価されたギタリストだと思う
曲の良さに加えて、ある種の鋭さ・キレが内包されているからだと感じるが、未だその正体が掴めない
関係ないけど、カートってリフのセンスいいよね
最も過小評価されたギタリストだと思う