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死霊のえじき 完全版 [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 2,036個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥3,146 ¥5,198
DVD 1枚組
¥6,871 ¥1,929
DVD 1枚組 ¥6,962 ¥6,704
DVD 2枚組
¥11,691 ¥8,017
DVD 通常版
¥1,379
DVD [DVD]
¥1,650
フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョージ・A・ロメロ, ロリー・カーディル, テリー・アレクサンダー, リチャード・リバティー
言語 英語
稼働時間 1 時間 40 分

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商品の説明

商品紹介

ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作の最終章がノーカット完全版&デジタルニューマスターで遂に登場! 生者と死者の数が完全に逆転し、ゾンビで埋め尽くされている世界。数少ない人類はどう生きのびるのか…?!
【特典内容】(予定)
●ドキュメンタリー 「The Many Days of DAY OF THE DEAD」(39分)
●オーディオコメンタリー(ジョージ・A・ロメロ、トム・サビーニ(特殊メイク)、クレタス・アンダーソン(プロダクションデザイナー)、ロリー・カーディル)
●オリジナル脚本(日本語翻訳版)を収録
●オリジナル予告編
《脚本・監督》 ジョージ・A・ロメロ
《製作》 リチャード・P・ルービンスタイン
《出演》 ロリー・カーディル テリー・アレクサンダー ジョセフ・ピレートー リチャード・リバティー ほか

レビュー

キャッホー、ついに登場! 68年の『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』、77年の『ゾンビ』に続いて、鬼才ジョージ・A.ロメロ監督が放ったゾンビ三部作の最終章だ。しかもノーカット完全版、デジタル・ニューマスターときた。ゾンビによる人間ひきちぎりシーンもこれでばっちり。と思いきや、音声解説のおかげで大爆笑。ロメロ監督と特殊メイクのサヴィーニが、「内蔵に見えるように、お腹にいろいろ入れたよな」「チキンも用意したけど、入れなかった」「あっ、チキン見えてるぞ!」なんて会話をするんだもん。ゾンビだらけとなった世界で、生き延びようとする人間ドラマ。1回目でたっぷり怖さを楽しんだら、2度目は笑って観てみよう。 (米田由美) --- 2004年12月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

製作総指揮: サラ・M.ハッサネイン 製作: リチャード・P.ルービンスタイン 監督・脚本: ジョージ・A.ロメロ 撮影: マイケル・ゴーニック 音楽: ジョン・ハリソン 特殊メイクアップ: トム・サビーニ 出演: ロリー・カーディル/テリー・アレキサンダー/ジョゼフ・ピレート/リチャード・リバティ/ハワード・シャーマン/ジャーラス・コンロイ/アントン・ディレオ・ジュニア/ゲイリー・ハワード・クラー/ラルフ・マレロ/ジョン・アンプラス
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953002111
  • 監督 ‏ : ‎ ジョージ・A・ロメロ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/22
  • 出演 ‏ : ‎ ロリー・カーディル, テリー・アレクサンダー, リチャード・リバティー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 6.1 EX), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ハピネット・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZEV4Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 2,036個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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新旧ブルーレイの比較をしてみました。
5 星
新旧ブルーレイの比較をしてみました。
このレビューは、『死霊のえじき <HDニューマスター・スペシャルエディション> メモリアル・コレクション[初回生産限定] Blu-ray 』のレビューです。御存知!ジョージ・A・ロメロ監督の『~オブ・ザ・デッド』シリーズ第三弾!いわゆる『ゾンビ』シリーズの第三弾。『生ける屍の夜(死者の夜)』(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド)。『ゾンビ(死者の夜明け)』。『死霊のえじき(死者の日)』。以降、英語タイトルでは『死者の~~』が続きます。題名だけではシリーズ感はありませんが、英語訳すればシリーズ感は出て来ますネ!ロードショウ公開されたときにタイトルの『死霊のえじき』にはガッカリした記憶が今でも残っています。さて2020年2月5日。ようやく日本でも2枚組ブルーレイの発売となりました。特典映像てんこ盛りの内容は、好きな人には堪らない内容です。映画についての蘊蓄は、皆さん御存知なので、もはや説明不要だと思いますので他のレビュアーさんにお任せします。そこで、今回はHDリマスター版ということで、旧ブルーレイと比較してみました。画質は明らかに向上しています。旧ブルーレイは、若干ピントが甘いような感じがしますが、新ブルーレイは若干ではありますがハッキリした感じになっています。色合いも旧ブルーレイは、青みがかった感じですが、新ブルーレイは赤味が増して肌色がキレイに見えます。コントラストも旧ブルーレイは少し抑え気味の感じですが、新ブルーレイは反射光がハッキリしていて際立って見えます。特に大きな差が出ているのは、夜や暗いシーンの画質です。他のブルーレイもそうですが、HDリマスター版は暗いシーンが綺麗に見える傾向にあります。『クリープショー』のブルーレイも輸入盤は暗いシーンが綺麗に見えます。流石!HDリマスター版。そして旧ブルーレイには、オープニングのシーンで画面全体に見られたゴマのような黒ポチの汚れが、新ブルーレイでは、綺麗に消去されています。また日本語字幕も数種類あり、初公開版と新訳版もファンには嬉しい限りです。おまけに日本語吹き替え版も収録しているので、高齢者の私には嬉しい限り。とにかくファンにとって日本盤としてこの上ない内容です。と言うことで、文句なく星5つとさせていただきました。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
VHSで持っていて、さんざん見ましたが吹き替え版の声優陣の良さで購入。
ここまで豪華な声優さんたちで何十回も見たこの映画が新鮮。
いやー宝ですね、次は4KUHDの時かな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 (本レビューはASIN: B07H63PWTM豪・UMBRELLA ENTERTAINMENTのBlu-ray+BonusDVDのULTIMATE EDITIONに付いて書いた物です。少し内容に触れています)

 突如死者が蘇り、人を喰らう惨禍に襲われた世界。
 最初は必死に抵抗していた人類だが死者対生者の比率は遂に400,000:1に。
 地下施設に籠もり対ゾンビ策を研究する科学者とパイロット、通信技術者等民間人、彼らを警護する軍人達は多大なストレスに疲労困憊し、互いにいがみ合うようになっていた。
 今日も生存者を捜索中のヘリコプター部隊の呼び掛けに応えたのは数万の死者達の呻き声。
 疲弊で兵士の中にも神経が参る者が出る中、一人活力を保ったローガン“フランケンシュタイン”博士には対ゾンビの秘策が。
 
 前期ロメロ・ゾンビ三部作の完結編として1985年に発表された作品。
 邦題はセンセーショナルな「死霊のえじき」でしたが、原題の方が遂にゾンビに席巻された世界を表して秀逸です。
 無人の都市の荒れ果てた様子、空しく響くトラメガの呼び掛け、そしてなぜかアリゲータが闊歩し、ようやく動く人影を捉えたカメラのカットが切り替わるとそれは生ける死者だった、というオープニングは現在観ても素晴らしいです。
 後半は疲弊した人間同志、科学者と軍人の対立が息苦しく、クライマックスの人体損壊シーンはカニバリズムを伴うスプラッター・シーンが好きな方には待望でしょうが、現在観ると少し型通りに見えてしまいます。
 評者も鑑賞中は軍人達に反感を抱きましたがそれでもこれほど酷い死に様を晒す程では無いと感じていた所為もあるかもしれません。
 それでも凡百のスプラッター映画には無い重いテーマ、キリスト教国が聖書の黙示録的現象に直面し自滅してしまう様子はスペイン人がアステカ帝国を滅ぼした状況と酷似しており色々考えさせられます。
 音楽は助監督も兼ね、現在ではTV界の名監督(『デューン 砂の惑星』シリーズ)として著名なジョン・ハリソン。
 ただゴブリンの様な衒いは無くよりミニマルです。
評者は本邦公開当時、3-4度映画館で観ただけでしたので、初めてエンディング・タイトルに歌が入っている状況を観賞出来ました。

 本商品は本編ディスクと特典ディスクの2枚組。
 Blu-rayはリージョンBと謳っていますが、普通に国内のプレーヤー(SONY)、PC(Fujitsu)で再生出来ました。
 Bonus DVDはPALですがリージョンは2またはフリーの様で、国内盤のプレーヤーとモニター(PAL対応)で視聴可能でした。
 ただ全ての国内プレーヤーで検証した訳では御座いませんのでご自宅の再生環境に要注意です。

【本編ディスク】
・ブルーレイと時代を考えると中庸な画質。

 (この後は本ディスクの特典について触れています。ご購入までお知りに為りたく無い方は飛ばして下さい)

・特典:
 Blu-ray
オーディオ・コメンタリー2通り
① ジョージ・A・ロメロ、トムサヴィーニ、クレタス・アンダーソン、ロリー・カーディル。
② グレッグ・ニコテロ(本作のサヴィーニのアシスタント、ウォーキング・デッド他特殊メイクアップ),ハワード・バーガー(ヒッチコック)、エヴァレット・バレル(パンズ・ラビリンス)MIKE(MICHAEL) DEAK。
映像特典
① WORLD END:THE LEGACY OF DAY OF THE DEAD.約85分。
元は2013年のShout! FactoryのDVD & Blu-Rayに収録されていた作品。
RED SHIRTS PRODUCTION.
大量のフッテージ映像と共に当時のスタッフ・キャストが大挙登場し本作や当時の状況、舞台裏を語る非常に見応えが有るドキュメンタリー。
ロメロ、パスカル・ブーバ(編集)、マイケル・ゴーニック(撮影)、カーディル、ハリソン、サヴィーニ、ジョセフ・ピラトー(ローズ大尉)、ゲイリー・クラー(兵士スティール)、テリー・アレキサンダー、アントン・ディレオ(兵士ミゲル)、ハワード・シャーマン(バブ)、ブルース・アラン・ミラー(美術)、ディーン・ゲイツ(メイクアップ助手)、エヴァレット・バレル(特殊メイクアップ)、ジョン・ヴリッチ(メイクアップ効果)、フィリップ・ケラムス(兵士ミラー)、デブラ・ゴードン(坑道で実験のために捕獲された女ゾンビ)、マーク・ティエルノ(坑道で実験のために捕獲された男ゾンビ)。
 
② BEHIND THE SCENE:ON-SET.21分
③ BEHIND THE SCENE:TOM SAVINI.31分
興味深いですが①と重複する場面も多く、画質も劣っています。
④ ジョージ・A・ロメロ インタビュー。2008年 MELBOURNE INTERNATIONAL FILM FESTIVAL
映画作家:ギリア・ダニョーロ・ヴァランによる約49分のインタビュー。
⑤ 劇場用予告編3種
⑥ TV SPOTS 4種
⑦ ゲイトウェイ・コマース・センターのプロモーション・ビデオ。約8分。
本作のロケ地の一つのピッツバーグ近郊・元地下鉱山及び貯蔵施設。
本当にただの会社のプロモーション・ビデオですが興味深いです。

 英語不如意な私には難聴者用字幕が欲しかった所。
 
 DVD
① THE MANY DAYS OF THE DEAD.約39分
2003年 Anchor Bay製。DIVIMAX2枚組DVDの特典映像。
 ロメロ、サヴィーニ、クリタス・アンダーソン、グレッグ・ニコテロ、ディヴッド・ボール(プロデューサー)、クリス・ロメロ(クリスティン・フォレスト。キャスティング)、ロリー・カーディル、ジョー(ジョセフ)・ピラトー、ハワード・シャーマン。
 バブのメイクアップシーンはこちらがより詳細です。
② JOE OF THE DEAD:ACTINGN IN A GEORGE ROMERO CLASSIC.約50分。
2010年、ARROW VIDEO製。
本作一の憎まれ役にして人気者(?)のローズ大尉を演じたジョセフ(ジョー)・ピラトーのインタビュー。
③ REFLECTIONS OF THE LIVING DEAD(別名:Night of the Living Dead:25th Anniversary Documentary) 約78分。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド公開25周年を記念して製作された1993年のビデオ・ドキュメンタリー。
 アメリカではAmazonのPRIME VIDEOでも観る事が出来ます。
ホストは監督のトマス・ブラウン氏。
 ロメロ監督と共同脚本のジョンA.ルッソ、プロデューサーのラッセルW.ストライナーと製作・メイク・出演兼任のカール・ハードマンの懇談を中心に、トビー・フーパー、フレッド・オーレン・レイ、ジョン・ランディス、サム・ライミ、ウェス・クレイブン、ディヴィッド・デコトー、スコット・スピーゲル、CHRIS GORE,DAVID E.WILLIAMS(出版編集者)、カール・ハードマン、マリリン・イーストマン(特殊メイク&効果)、ジュディス・オーディアが作品について語ります。
エンド・クレジットと共に流れる当時のカラー写真が新鮮です。
④ Travelogue of the Dead,:On the Rhodes Again 約18分。
 ローズ大尉役のピラトーと、「DAWN OF THE DEAD」のSWATピーター役のケン・フォリー、「サンゲリア」のイアン・マカロックが2009年、Arrow VideoとエジンバラのCULT Fiction DVD storeの企画でアイルランドとスコットランドを巡った旅をピラトー中心に撮ったドキュメンタリー(他の二人は残念ながらスティルでしか登場しません)。
 2010年。
 サービス精神旺盛なピラトーの様子が窺えます。
⑤ スティル・ギャラリー。
画質は悪いですが数百枚前後のオフショットからデザイン画、色々な国のポスターやビデオパッケージを含んだ物。

 若干重複が有り、キャストではローズ役のピラトーの露出が多いですがメイクや特殊効果、謎のワニ(本物!)や人気ゾンビ・ドクター・タンの動かし方等もある程度解る貴重な映像が目白押しでした。
 ただ、本編の台詞を除いてコメンタリーや特典映像には英語字幕は付かないので英語不如意な評者には折角の貴重な談話の多くが理解出来ずに残念でした。
 紙の解説は一切付きませんが、ジャケットはSIMON SHERRYによるリバーシブルで、B面は特典ピクチャーDVDと同じ、ドクター・タンのイラストでした。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今後完全版などがリリースされたら買い直すかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々の視聴
安定の面白さ
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレビューは、『死霊のえじき <HDニューマスター・スペシャルエディション> メモリアル・コレクション[初回生産限定] Blu-ray 』のレビューです。

御存知!ジョージ・A・ロメロ監督の『~オブ・ザ・デッド』シリーズ第三弾!
いわゆる『ゾンビ』シリーズの第三弾。
『生ける屍の夜(死者の夜)』(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド)。
『ゾンビ(死者の夜明け)』。
『死霊のえじき(死者の日)』。
以降、英語タイトルでは『死者の~~』が続きます。
題名だけではシリーズ感はありませんが、英語訳すればシリーズ感は出て来ますネ!
ロードショウ公開されたときにタイトルの『死霊のえじき』にはガッカリした記憶が今でも残っています。

さて2020年2月5日。
ようやく日本でも2枚組ブルーレイの発売となりました。
特典映像てんこ盛りの内容は、好きな人には堪らない内容です。
映画についての蘊蓄は、皆さん御存知なので、もはや説明不要だと思いますので他のレビュアーさんにお任せします。
そこで、今回はHDリマスター版ということで、旧ブルーレイと比較してみました。
画質は明らかに向上しています。
旧ブルーレイは、若干ピントが甘いような感じがしますが、新ブルーレイは若干ではありますがハッキリした感じになっています。
色合いも旧ブルーレイは、青みがかった感じですが、新ブルーレイは赤味が増して肌色がキレイに見えます。
コントラストも旧ブルーレイは少し抑え気味の感じですが、新ブルーレイは反射光がハッキリしていて際立って見えます。
特に大きな差が出ているのは、夜や暗いシーンの画質です。
他のブルーレイもそうですが、HDリマスター版は暗いシーンが綺麗に見える傾向にあります。
『クリープショー』のブルーレイも輸入盤は暗いシーンが綺麗に見えます。
流石!HDリマスター版。
そして旧ブルーレイには、オープニングのシーンで画面全体に見られたゴマのような黒ポチの汚れが、新ブルーレイでは、綺麗に消去されています。
また日本語字幕も数種類あり、初公開版と新訳版もファンには嬉しい限りです。
おまけに日本語吹き替え版も収録しているので、高齢者の私には嬉しい限り。

とにかくファンにとって日本盤としてこの上ない内容です。

と言うことで、文句なく星5つとさせていただきました。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 新旧ブルーレイの比較をしてみました。
2020年2月8日に日本でレビュー済み
このレビューは、『死霊のえじき <HDニューマスター・スペシャルエディション> メモリアル・コレクション[初回生産限定] Blu-ray 』のレビューです。

御存知!ジョージ・A・ロメロ監督の『~オブ・ザ・デッド』シリーズ第三弾!
いわゆる『ゾンビ』シリーズの第三弾。
『生ける屍の夜(死者の夜)』(ナイト・オブ・ザ・リビングデッド)。
『ゾンビ(死者の夜明け)』。
『死霊のえじき(死者の日)』。
以降、英語タイトルでは『死者の~~』が続きます。
題名だけではシリーズ感はありませんが、英語訳すればシリーズ感は出て来ますネ!
ロードショウ公開されたときにタイトルの『死霊のえじき』にはガッカリした記憶が今でも残っています。

さて2020年2月5日。
ようやく日本でも2枚組ブルーレイの発売となりました。
特典映像てんこ盛りの内容は、好きな人には堪らない内容です。
映画についての蘊蓄は、皆さん御存知なので、もはや説明不要だと思いますので他のレビュアーさんにお任せします。
そこで、今回はHDリマスター版ということで、旧ブルーレイと比較してみました。
画質は明らかに向上しています。
旧ブルーレイは、若干ピントが甘いような感じがしますが、新ブルーレイは若干ではありますがハッキリした感じになっています。
色合いも旧ブルーレイは、青みがかった感じですが、新ブルーレイは赤味が増して肌色がキレイに見えます。
コントラストも旧ブルーレイは少し抑え気味の感じですが、新ブルーレイは反射光がハッキリしていて際立って見えます。
特に大きな差が出ているのは、夜や暗いシーンの画質です。
他のブルーレイもそうですが、HDリマスター版は暗いシーンが綺麗に見える傾向にあります。
『クリープショー』のブルーレイも輸入盤は暗いシーンが綺麗に見えます。
流石!HDリマスター版。
そして旧ブルーレイには、オープニングのシーンで画面全体に見られたゴマのような黒ポチの汚れが、新ブルーレイでは、綺麗に消去されています。
また日本語字幕も数種類あり、初公開版と新訳版もファンには嬉しい限りです。
おまけに日本語吹き替え版も収録しているので、高齢者の私には嬉しい限り。

とにかくファンにとって日本盤としてこの上ない内容です。

と言うことで、文句なく星5つとさせていただきました。
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109人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロメロ監督3部作の中で、’68年作品は未公開らしく見れず、2作目のゾンビでは大学生時代に見たが、”死人が生き返って人を食う”という設定がグロくてコワかった。近年レンタル店のディレクターズカットで監督の魅力に改めて大いに感動した。3作目の本編はさらに人が襲われて食われていくさまやフランケン博士の実験描写が、いかにも過激でそのグロさを大いに発揮していてたまらない。また、単に人を襲うのみでなく、人に慣れるというゾンビの発想もなかなか良く、後年の傑作につながっていくのがロメロ監督の業績だろう。購入したDVDでは吹き替えがなかったが、字幕のみでも問題なく楽しめる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕様を見たところ米国アンカーベイ社のマスターを利用しているようです。
アンカーベイ版BD視聴前提でレビューを。
画質は正直微妙でDVDとの差は余り感じられません。
2007年発売という点を考慮しても厳しいです。同時期に同社から出たゾンビ米国公開版BDはかなりの高画質だったのですが…。

音声ですが日本版BDのリリースが吹替を作成する最後の機会と思っていたので、今回も日本語音声収録が見送られたのは残念です。
リビングデッド三部作でえじきのみ吹替がない状態は今後も続くと思われます。
個人的にはローズ大尉を堀勝之祐、マクダーモットを大塚芳忠の声で聞きたかったです。

映像特典はロケ地プロモが日本版ソフトでは初収録になります。
ビハインドシーンとローガン博士役のリチャード・リバティーのインタビューは日本版BDではカットされてしまったようです。
Fast Film Factsは非常に興味深く一見の価値ありです。

完全版DVDを持っているなら買い替えは悩ましいところです。
日本版独自の初回限定特典が気になるので押さえておくべきでしょうか。

最後にひとつ。
英国のアロービデオからリリースされているBDは画質はAB版と差はありませんが新規HD制作のドキュメンタリー(ローズ大尉役のジョー・ピラトを1時間以上にわたって特集)を収録し、人間だったバブがゾンビになる過程を描いたオールカラーコミック(凄く良い出来)が付属しているのでえじきフリークの方にお勧めです。
宜しければUK版もどうぞ。
87人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Omar Vara
5つ星のうち5.0 Un clásico!
2022年1月19日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Excelente película, ojo, no trae subs ni audio en español
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Simon
5つ星のうち1.0 Not region free
2023年2月22日にオランダでレビュー済み
Amazonで購入
Does not work on Europe players, not mentioned in product details :(
Tony Spensieri
5つ星のうち5.0 movie genre
2020年11月20日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
i love the zombie genre and what george romero did with the genre of zombie films. his movies all have of course great zomies but whats different is the social commentary he puts in them basiclly what goes on in the world at the time with politics. day of the dead was great but not as good as dawn of the dead,then again it was difficult to create a better zombie flick than dawnof the dead.day of the dead had some of the greatest and goriest effects ever,but was intresting was the sense of clausophobia and mistrust between the scientist and military but basiclly not knowing who to trust among your flellow man.
S. Lornie
5つ星のうち5.0 Underrated '80s classic!
2020年2月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
When it comes to George Romero movies, everyone knows Night of the Living Dead and Dawn of the Dead. They are genre defining classics after all and are well worth owning for quite literally any horror fan. For some reason, people always over look the third movie in the series, Day of the Dead. The best of the original three, in my opinion.

Day of the Dead was originally released in 1985. It was written and directed by George Romero, produced by Richard Rubinstein and features Lori Cardille, Richard Liberty and Joe Pilato in the lead roles. It's a movie about a team of scientists and soldiers holed up in an old bunker during the zombie apocalypse. The eggheads are trying to find a "cure" or a means to live with the zombies and the military personal are all on edge, fed up with playing protector and are on the verge of cracking due to the stress of the situation.

Despite being a fairly simple premise, I think the story for Day of the Dead was very well done. The atmosphere is quite bleak, the end of the world has happened and there is no hope whatsoever for our characters. We get to know several interesting people like Dr. Frankenstein the butcher, William the alcoholic radio operator and even the strangely lovable "Bub" the zombie. Joe Pilato's soon to be crazy Captain Rhodes is the scene stealer. He may not be a world class actor, but he certainly did the job here. He steals every scene he's in with great quotes, a lot of energy and creates serious tension between him and the other characters. The chemistry between characters makes it really hard to look away from the screen as you just don't know who'll crack first.

When it comes to the original trilogy, Day of the Dead is by far the best looking of the lot. The zombie make up is absolutely stunning. You'll see zombies all pruned up from the heat outside, the good ol' blue make up from the fresher corpses (see Dawn of the Dead) and others who have rotted to the point their body is falling apart. No doubt this is down to the excellent work by Tom Savini. His work on this movie is by far his best up until this point. This movie contains a lot of the gore shots and even some of my favourite from any movie. They are a great sight to behold. Some of them are so clever that they hold up to this day.

I also think cinematography and set design is particularly good. There's a lot of effort put into making the tunnels and rooms look restrictive, claustrophobic but familiar. Despite a good chunk of the film taking place underground, you know exactly where every character is and it doesn't ever look off putting. Set design and lighting really works here. The tunnels also have a striking contrast to everything above land which is bright, green and quite beautiful (despite the shuffling undead).

The version of the movie I own on bluray is the Umbrella Entertainment copy. It features 2.0 and 5.1 sound, a tonne of extras on the main disc including TV spots, trailers, interviews with the director etc. As an added bonus, there's a second DVD that features "The Many Days of the Dead", "Joe of the Dead", "Reflections on the Living Dead", "Travelogue of the Dead" and an image gallery. Safe to say, there's a lot to see here and a worth pick up for any fan.

In terms of image quality, it's not the best. It IS definitely an improvement on the old DVD copy but it's not as sharp as it could have been. The first portion of the film when they're looking for survivors looks a little rougher than the rest of the film, it was the same on the DVD. Possibly cheap film used on set or print damage? When the film gets the main facility, the image quality jumps in quality. The main difference between this and the old DVDs is the sharpness and intensity of the colours, especially red. You'll notice a lot of fine detail in all the gore shots, something I'm sure fans will love. It all looks so juicy.

If anyone is wondering, the Umbrella Entertainment copy IS region-B and most definitely works in UK players. It's not the cheapest film out there but no doubt fans of Romero's zombie films will desire a copy and if they do, this is a good alternative. It's not breaking the bank like the American and deleted Arrow Video copies. I recommend checking it out. It's still my favourite of all the zombie films and I think it's held up rather all.
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
DA
5つ星のうち5.0 I'm running this monkey farm now, Frankenstein!
2015年7月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is my favorite zombie flick of all time. This movie differs from the other Dead films in that it isn't about a group of people trying to survive. Instead it's a movie about a team of scientists trying to find a cure to the epidemic, but the military group assigned to assist them is wondering what exactly is going on since they're slowly dying off trying to protect the scientific team and themselves. There's no outside communication and any effort to find civilization ends in failure. With no outside communication and being left to fend for themselves, we slowly watch as two sides succumb to insanity and eventually destroying each other.

The one character I absolutely loved in this film is Captain Rhodes. I don't think I ever seen another film that can capture the spirit of the character. Captain Rhodes is the only character in this entire film who made actual sense. The head scientists, Dr Logan, also known as Frankenstein for slicing up the zombie specimens wanted to train zombies in a manner similar to how one might train kids. We slowly learn that Dr Logan has a serious mental problem and his experiment is delusional but by that time it was too late for everyone to realize. Captain Rhodes allowed Dr Logan a benefit of a doubt in his experiment. Throughout the film we see Captain Rhodes becoming increasing agitated but the Captain wanted the experiment to proceed since the scientists are so sure of a solution.

Right from the get go Captain Rhodes appears arrogant, cocky, and hard headed in terms of trying to get him to see the scientist's side of the problem. However, after watching the film a few times over the years what I accepted is that Captain Rhodes is always asking the right question which is: exactly what are the scientists doing? Throughout the movie Captain Rhodes gave the science team enough shadow of a doubt to allow them to progress and come out with a possible solution even though his men are increasingly frustrated. We see various meetings between the military and the scientists and in each interaction the scientists don’t really explain any sort of progress or offer any type of solution. Each interaction with each other turns up more questions and doubts until eventually their anger and frustration turns them against each other. I too always questioned exactly what the scientists intentions were. Not once did any side actually came up with anything remotely possible and even Dr Logan's trained zombie concept seem flawed in many ways. We also see the military men putting themselves in great danger as they capture specimens for the scientists and then days later having to do it all over without any indication of success from the last one they got. I would totally understand the frustration.

I also think Captain Rhodes was the last senior officer in the rank. His closest NCO is Private Steel who doesn’t seem to take his job seriously. We see Captain trying to invoke discipline in the ranks in the first big interaction with between Sarah and the military men. So I think Captain Rhodes is at a major disadvantage because he’s in charge of men who might die for something he doesn’t get yet no one seems to be taking their duties seriously including the scientists and the low ranking military men. He doesn’t have any sort of discipline structure since he lost 5 men that probably included the senior most enlisted sergeant NCO ranks and the senior officers rank that included Major Cooper that we know for sure. Meanwhile on the science team side we see them losing ranks between Logan and Sarah who seem to have conflicting ideas on where to take the research. Sarah is trying to be traditional while Logan is trying to be practical since he knows even with a cure they can’t defeat the millions of zombies out there since they’re out numbered 400,000 to 1. So every group is broke but no one wants to cooperate or work towards a common goal.

The thing I most dislike about this film is that at the end Captain Rhodes not only turned into a murderous buffoon but also a traitor and coward to his own men. He died in the most horrendous manner possible in the entire film. Not only that, he died from the very experiment that he allowed to continue with a smart zombie known as Bub. Throughout the entire film, Captain Rhodes did not kill a single zombie. He only killed unarmed scientists and killed his own men by abandoning them.

Whenever I watch this movie, I secretly wish that Captain Rhodes turned out to be the hero. I honestly wish the could remake this film but instead change the point of the movie where Captain Rhodes turned into a complete idiot and got everyone killed.

Overall a great movie to see Captain Rhodes interaction. I bought the collectors Blu Ray edition and wow, it is a major upgrade from my old dvd copy of the film. Absolutely love it. Now I only wish they released the Ultimate Edition of Dawn of the Dead on Blu Ray.
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