お届け先を選択

モーツァルト:交響曲第25番&第40番

4.4 5つ星のうち4.4 50個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2004/11/17 通常盤
¥1,100 ¥309
CD, CD, 2016/12/7 CD
¥1,760 ¥930
CD, 2000/11/1 1枚組
¥2,600 ¥300
CD, 2022/2/23 1枚組
¥2,640 ¥2,159
CD, CD, 2012/12/5 CD
¥405
CD, 限定版, 2006/11/22 限定版
¥1,232

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

曲目リスト

1 Symphony No.40 In G Minor,K.550
2 Symphony No.25 In G Minor,K.183

商品の説明

内容紹介

ベスト・クラシック100 No.95
世紀の名指揮者ブルーノ・ワルターがウィーン・フィルを振ってモーツァルトの2つのト短調交響曲を演奏した、まさしくエヴァーグリーンな名演です。戦後の復帰演奏会の感動の記録となるものです。ワルターは戦前の名指揮者たちの中では珍しく、ステレオによるスタジオ録音を多くのこしており、40番はコロンビア交響楽団とのステレオ録音が残されているわけですが(その他、このVPOとの録音のあとに手兵ニューヨーク・フィルとのモノラル録音もあります)、多少の録音の悪さなど、「ワルターがウィーン・フィルを振ってモーツァルトを演奏」という事実の前には障害にはなり得ないでしょう。「40番」における弦のポルタメント、「25番」における造型の厳しさと迫力は、まさに空前絶後の名演といえましょう。
DSDマスタリング / ルビジウム・クロック・カッティング

メディア掲載レビューほか

ワルターがウィーンに戻ったときの、戦後の復帰演奏会の貴重な記録。録音状態は良いとは言えないが、ライヴならではの迫力と、ウィーン・フィルの香り豊かな響きが絶妙。ファン必携の1枚。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4547366018004
  • 時間 ‏ : ‎ 42 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZF0E4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 50個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
50グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月3日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート