市川秀男 八 木 正 生 佐藤允彦
大原繁仁 💿💿💿💿💿 大野雄二
藤井貞泰 羽田健太郎 鈴木宏昌
■ 使用楽器
コルグ700S : 10台 コルグ800DV : 10台 フェンダー・スーパー・シックス : 10台
エレキ・ピアノ : 1台 コルグ・オルガン: 1台
■ リズムセクション
矢島賢 (elg) 岡沢章 (elb) 村上秀一 (d)
■ コロンビア第一スタジオ録音
1975年 4月21日、22日、25日、5月20日、21日
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渋谷ジャズ維新 エレクトロ・キーボード・オーケストラ
¥1,800 ¥1,800 税込
曲目リスト
1 | 火祭りの踊り |
2 | マザー・オブ・ザ・フューチャー |
3 | メイフラワー |
4 | アイアン・サイド |
5 | ヒーテッド・ポイント |
6 | 海猫 |
7 | さよなら小野田さん |
8 | アフリカの夜明け |
商品の説明
マイルス・ディヴス『ビッチズ・ブリュー』、ハービー・ハンコック『ヘッド・ハンターズ』....70'sアメリカン・ブラック・ジャズへの日本からの返答。佐藤允彦、八木正生、大野雄二、鈴木宏昌など、当時の日本を代表するピアニスト8人がアナログシンセサイザー20台で共演したプロジェクト。ストリングス、ホーンセクションから海猫の鳴き声まで変幻自在のシンセ音とグルーヴを刻むリズムセクションの黒いうねり。ノーマン・コナーズのクラシック“マザー・オブ・ザ・フューチャー”、、アブストラクトなブレイクビーツ“ヒーテッド・ポイント”などカヴァーからオリジナルまで怪しげな光を放つ怒濤の電気グルーヴ。funky & cool !! オリジナル・リリース1960年。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ウルトラ・ヴァイヴ
- EAN : 4526180002758
- 時間 : 40 分
- レーベル : ウルトラ・ヴァイヴ
- ASIN : B00031Y8ZY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,486位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,196位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冨田勲氏がスタジオで黙々とシンセサイザー多重録音作品を制作し続けていた時代。当時気鋭のジャズメンが結集して作り上げた異色作。LPは希少盤なのでCD化されたとはありがたい。
まだデジタルシーケンサーは無い時代、ほぼすべて手弾きだったと思われる。何せ当時のシンセは作成した音色の記憶ができない。曲ごとにセッティングを壊しては作り、を繰り返さなければならない。時間がたてばピッチも狂うこともある。
彼らが主に使用したのは当時としては画期的デュアルボイスのKORG800DVとモノボイスながらサブオシレーターとリングモジュレーター装備で多彩な音色を誇るMINIKORG700S。
「アフリカの夜明け」など800DVのリピート機能(簡易シーケンサー的なもの)を見事に生かした演奏もすばらしい。
残念なのは音録りが悪いのか音の広がりとか奥行きが薄っぺらい感じなこと。
中山千夏さんが司会したライブ版(FMでも放送された)のほうが音が前に出ている感じだったのでそちらもCD化されたら良かったと思う。
まだデジタルシーケンサーは無い時代、ほぼすべて手弾きだったと思われる。何せ当時のシンセは作成した音色の記憶ができない。曲ごとにセッティングを壊しては作り、を繰り返さなければならない。時間がたてばピッチも狂うこともある。
彼らが主に使用したのは当時としては画期的デュアルボイスのKORG800DVとモノボイスながらサブオシレーターとリングモジュレーター装備で多彩な音色を誇るMINIKORG700S。
「アフリカの夜明け」など800DVのリピート機能(簡易シーケンサー的なもの)を見事に生かした演奏もすばらしい。
残念なのは音録りが悪いのか音の広がりとか奥行きが薄っぺらい感じなこと。
中山千夏さんが司会したライブ版(FMでも放送された)のほうが音が前に出ている感じだったのでそちらもCD化されたら良かったと思う。
2022年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
KORGのアナログシンセ好きとしては、避けて通れない一枚。
わたしのお気に入りは『MOTHER OF THE FUTURE』。リズミカルな演奏が心地よい。
アナログシンセの音は、リングモジュレーターも含めて、あたたかくて素敵。
わたしのお気に入りは『MOTHER OF THE FUTURE』。リズミカルな演奏が心地よい。
アナログシンセの音は、リングモジュレーターも含めて、あたたかくて素敵。