お届け先を選択

Every One of Us

4.5 5つ星のうち4.5 56個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2007/11/28 限定版
¥3,980 ¥2,005
CD 1枚組 ¥12,627 ¥2,980
CD, インポート, 1994/10/25 インポート
¥500
CD, CD, インポート, 2006/10/31 CD, インポート
¥1,054
CD, 2010/11/24 1枚組
¥2,210
CD, 限定版, 2013/5/29 限定版
¥2,550

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

内容紹介

A Superbly Inventive Set from One of Rock Music's Finest Singers, Full of Unusual and Experimental Lyrical Ideas, Notably "The Immigrant Lad", a Biographically Flavored Saga. Recorded in Los Angeles in 1968, this Remastered Album features John Weider and Vic Briggs (Guitars), with Organist Zoot Money Making a Guest Appearance. Firey Rockers Like "White House" Are Contrasted with Blues and Mellow Instrumentals plus Two Bonus Tracks, Including a Single Version of "River Deep Mountain High".

Product Description

A Superbly Inventive Set from One of Rock Music's Finest Singers, Full of Unusual and Experimental Lyrical Ideas, Notably "The Immigrant Lad", a Biographically Flavored Saga. Recorded in Los Angeles in 1968, this Remastered Album features John Weider and Vic Briggs (Guitars), with Organist Zoot Money Making a Guest Appearance. Firey Rockers Like "White House" Are Contrasted with Blues and Mellow Instrumentals plus Two Bonus Tracks, Including a Single Version of "River Deep Mountain High".

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Repertoire
  • EAN ‏ : ‎ 4009910105528
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ CDREPUK1055
  • レーベル ‏ : ‎ Repertoire
  • ASIN ‏ : ‎ B00042YBTA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【UICY-93376。全8トラック(49:07)
2007年11月28日発売。税抜価格¥2,571】
今月15日にプレミアバカ高値「エリック・イズ・ヒヤ」が紙ジャケ復刻されたのを機に本作品を改め聴いてみた。当時全く売れず本国イギリスでは未発売。
しかしヒット・チャートや売り上げ、世間の評価に反し自分の感性に合って良い音楽と感じるものもあるがこれもその一つ。
歌詞対訳が付いてとても助かる。
~団塊爺い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1968年に出してきたこの作品は、もうリズム&ブルースのカバーバンドでなく、かなり内省的なメッセージをこめた独特の雰囲気のあるバンドに変身してきていたように思う。実はこの後、エリック・バードンは黒人ミュージシャンとともに「ウォー」を結成していくことになるのですが、段々アニマルズとしての活動の最終コーナーにかかった時の作品です。結構意味深なタイトルが当時の雰囲気を伝えてくれます。最後の「ニューヨーク1963〜アメリカ1968」なんてどんな曲やろって思いますでしょう??
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月28日に日本でレビュー済み
前作とは対照的なモノクロームのジャケット。メンバーの表情からも笑顔は消え、エリック・バードンの眼光は再び鋭くなっている。サイケデリアに共鳴して渡米してからバードンは現地で様々な矛盾にぶち当たったのだろう。英国の曇った空から見たアメリカの空はどこまでも広大で澄んでいるように見えた。しかし、新天地にも人間の矛盾はやはりむき出しで横たわっていた。本作は、オプティミズムの色彩感は後退しているものの、それでもどっこい負けるものか!という気概や希求が全編にほとばしっていて侮りがたい。
冒頭曲にしてシングル曲のWhite Housesは、いわゆる“白亜館”のことではない。“s”が付いている。いわば、白人の家々のこと、もっと正確には未だ目覚めざるアメリカの若者たちのことだろう。サイケデリアがもたらした目覚めはポップ・カルチャー上の仮面舞踏会だったのか?単なるエンタメだったのか?未だ“黒い掘立小屋”は昔のままじゃないか。世の中何にも変わっちゃいない、と自己反省も含めて訴えかける。威勢のよさだけではない、ギターやベースの音色も含めてなかなか重たい曲だ。詠唱のような短い[24秒]Uppers and Downersを挟んだSerenade to a Sweet Ladyはジョン・ウエルダーによる6分13秒のインストゥルメンタル曲。1曲目で提起した、アメリカの抱える矛盾を聴く者の胸に想い描かせるような抒情的な広がりに聴き入ってしまう。この辺りの流れは、エリック・バードンの個人的なメッセージだけに陥らない音楽的な構成のように思われる。前曲と同じ長さのThe Immigrant Ladは人種や移民の問題に突っ込む。港のSEが効果的で、最後のコックニーと移民の青年との会話は、芝居ではあるもののルポルタージュ的なリアルな声を感じさせる。こうした手法は、映画のシネマ・ヴェリテやダイレクト・シネマに近い。Year of the Guru[導師の年]は、今作はじめての純然たるR & Rナンバー。シングル化しなかったのが不思議なくらい演奏もいい。新加入ズート・マネーのピアノも効いている。歌詞はヒッピー思想への懐疑だろうか。サイケデリアを流行に終わらせたくないという意思表明だろうか。
B面は、<セント・ジェイムズ病院>の沈鬱なメロディにはじまる。これは、キャブ・キャロウェイで知られるようになったトラディショナルらしい。これも演奏の良さに聴き惚れる力作。そしてさらに沈み込むような18分53秒にわたるNew York 1963 - America 1968がラストに置かれている。ジャムでもなく、プログレ的な展開が待っているわけでもないこれは、おそらく言葉に重きを置いたフォーク・ブルーズと言っていいもの。途中挟まれる第二次大戦で軍用機に乗っていたという男の生の証言もそのまま収められ、<移民の少年>の手法が繰り返される。ここではさらに効果的だ。どこまでも真摯なエリック・バードンのざらついた思いのたけに触れることができる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Peter lawto
5つ星のうち5.0 Great album
2023年7月20日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Played it and put it on my Mp3 player.
patch
5つ星のうち5.0 animals - every one of us
2019年7月22日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I have always liked the animals,even their later albums.The cd is just as advertised and sounds great.
Uwe Köbe
5つ星のうち5.0 tolle CD.
2018年9月17日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Super, danke.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Manuel Grosso Galvan
5つ星のうち5.0 UNA OBRA MAESTRA INCOMPRENDIDA
2013年1月31日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Tercer álbum de Eric Burdon y los New Animals. Para mi su obra mas redonda. Desgraciadamete no obtuvo éxito en su momento, debido a un tema que es una entrevista con un piloto negro. Una lastima porque se trata de una obra definitiva. Un precioso tema instrumental, que ahora remasterizado es increíble y luego otros de larga duración, uno de 16 minutos que es una gozada. No tuvo suerte, pero aquí esta . Comienzo de una época mucho mas comprometida que acabaría con Eric Burdon en War. De regalo la versión del tema de Ike y Tina Turner. "En lo profundo del rio en lo alto de la montaña" que originalmente apareció en su ultimo disco con los Animals, "Love" que salió en simultáneo en UK. Un disco glorioso. Y una hermosa portada..
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
DAVID GILL
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年1月25日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
GREAT ALBUM
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート