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タミヤ 1/72 ウォーバードコレクション WB-44 A-10A サンダーボルトII

3.7 5つ星のうち3.7 15個の評価

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ブランド タミヤ(TAMIYA)
テーマ 戦争
商品寸法 (長さx幅x高さ) 39.2 x 25.2 x 6.4 cm
シーズン オールシーズン
商品の重量 322 g

この商品について

  • 組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 39.19 x 25.2 x 6.4 cm; 322.05 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/3/16
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日 ‏ : ‎ 2004/9/14
  • メーカー ‏ : ‎ タミヤ(TAMIYA)
  • ASIN ‏ : ‎ B00061HGTG
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ metoro
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 15個の評価

商品の説明

このメーカーについて

日本のみならず世界の数多くのファンに親しまれてる模型のトップブランド、タミヤ。プラスチックモデル、ラジオコントロールモデル、そして工作。楽しさにあふれた約600種類もの組立キットは、どれもがメイキングホビーとしての豊かな作る楽しみを持つものばかり。品質、内容の良さでも、タミヤ製品は多くのファンに選ばれ続けています。

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箱を開けたらパーツが全て切り取られた後のランナー。目が点になりました!
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月22日に日本でレビュー済み
ハセガワ1/72は凸モールドなのに対し、こちらタミヤ(イタレリ)は詳細な凹モールド。一部にだるい場所もあるので、全体に一度になぞって、シャープにした。

機首にかなりの量のオモリが必要。タミヤの説明書には重さの指示が無い。ハセガワは合計18グラムと記載してくれているので、これを参考にした。

複雑な形状ゆえか、擦り合わせが必要な個所は多く、機首下面と主翼付根にはすき間が出来る。特に主翼付根のすき間はとても大きいが、主翼とエンジンの間のスペースが狭いので、この隙間の修正は、胴体にエンジンルを取付ける前にやらないとうまくいかない。

塗装指示は、ハセガワの説明書の方が見やすく、Mr.カラーの色指定もあるので参考にした。タミヤ説明書は左垂直尾翼の内側の塗装指示が無い。

キット自体は、複雑な機体形状をよく再現しており、完成後のプロポーションは最高。エアブレーキを開閉選択式にしたり、脚注のディーテルや大量の武装など、細部まで色々と良く出来ていて素晴らしいキット。しかし、それゆえにサクッと完成とはいかず、色々と手間もかかった。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく見ずに勝ってしまったのですが、最初期型のA型なのでコックピット右下の照準ポッドはついていません。改造してD型にするつもりです。
モールドはタミヤなので、当然レベルが高いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
箱を開けたらパーツが全て切り取られた後のランナー。
目が点になりました!
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5つ星のうち1.0 ゴミ
2016年7月5日に日本でレビュー済み
箱を開けたらパーツが全て切り取られた後のランナー。
目が点になりました!
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16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
99年?にタミヤ箱版で発売されすぐに購入しましたが
やっと完成させましたので、レビューを・・・

まずキット本体
1/72:A-10としては今現在もベストキットでしょう
近年出たホビーボスはイージーキットで武装も無し
しかも、価格は安くないという、相当なガッカリな代物でした。

イタレリとしては良い部類だと思います
あちこち、同社らしさ ぬるい感じ は、もちろんありますが(笑)

ウィンドシールドの枠に大きめの傷がありますが
金型自体についているようです
しかも最近発売(再販)されているキットでも、改修はされていません

細かい部分では
アベンジャー砲身:部品A33の側面に押し出しピンの跡があります
繊細モールドがある中に、この位置にピン跡はキツイ
さらに真円で無くなってしまっている

主脚のカバー、部品B42、B46の向きは判りづらいと思います
他の機種にはない独特の付き方をしていますので
箱横の完成写真か、実機写真でご確認ください

このキットの問題の大部分は、タミヤ製の説明書です
(イタレリパッケージのキットは所有していませんので、どこまで共通か?判りません)

まずはA-10のプラモデルならば、ほぼ間違いなく必要な
機首へのオモリを入れる作業
説明書には、その指示自体はありますが
具体的に 何グラム必要 なのかが書かれていません!!
機首、胴体内部はそれなりに限られた空間でもありますので
大量に入れることは、そもそも無理です
入るだけ入れるというのも非効率的な作業です。結構、大問題です

仕方なく私はM3ナットを、機首とコクピット周りに
可能な限り入れましたが
それでも十分な重量では無かったようです。
ちょっとバランスを崩すとすぐに尻餅をつきます
(可能な限り入れただけですので、具体的に何グラムかは不明)

次に大きな問題は塗装&デカール関連です
2種類のマーキングが用意されていますが・・・

共通マーキングとして・・
そもそも塗装図にきちんと描かれていないという問題もありますが
コーション類デカールの”貼り位置”指示に疑問があります
特にデカール(2)(3)(8)  他も正直怪しい・・・

そして塗装図に書かれている、国籍マーク(10)はデカールより明らかに小さい

武装用と思われるデカール(13)(14)(15)
貼り付け位置の指示がありません
(13)(14)はECMポッド用、(15)はAGM−65用と思います

空中給油口デカール(9)
チャコールリザード迷彩の場合
通常はこの直上に黒い部分があると思いますが・・                 ******修正追加記事
(長方形の下半分強:5角形部がデカールで再現される蓋である、開く部分)
この個体がどうなっているのかは、判りませんでした                ******修正追加記事

私自身は塗装Aにしています。(実機写真との比較確認は殆どこちらのみ)
確認は、手持ちの書籍とネット上を”それなりに”検索した程度です

●塗装A(926TFG/706TFS NO SN:77−0227)
まずは垂直尾翼の上端、赤く塗る指示がありません!
赤く塗った上で、デカール(9A)を貼ることが必要です ***修正記事追加
(完成写真参照)                        ***修正記事追加
しかもこのデカールの白帯は太すぎる           ***修正記事追加

また貼り付け指示のないデカール(5A)
完成写真を見ると機首、ウィンドシールド直前に貼られています
(この個体の当該位置は、実機写真を見つけることは出来ませんでした)

最大の問題は、ワンポイントアクセントとなっているパーソナルマーキング
デカール(1A)(2A)
まず(1A)の位置が前すぎです (撃墜?出撃?マーク(2A)の直前に来る)
そして実機にはこの 犬のキャラ(1A)の絵柄の更に前側に
文字が書かれ、小さいワッペン?2つと共に、縦に3つ並んでいます
この部分は、無視されデカールは入っていません

さらに機首に付くシリアルナンバー下3桁”227”:デカール(4A)の位置も下過ぎ

追加記事2015/10/07*************
古本で購入した航空ファン1991年10月号に
この227号機のカラー写真が3枚ですが掲載されていました
湾岸戦争からの帰還時の写真です
キット説明書と違う部分を発見しましたので追記します

まず垂直尾翼
706TFSには上端部分が赤に白線ありと、白線がない機体がそれぞれ複数機あり
この227号機は白線がありません

犬のパーソナルマーキング(1A)貼る位置について
前脚扉のヒンジが2つ有りますが、ちょうどこの間に来ます
(前側ヒンジの直上に省略されている文字とワッペン2つが来る)

機首給油口
箱絵の完成写真どおりで問題ないようです
五角形部分と工の字の白線デカールを貼り
この五角形のすぐ上にシリアルナンバー”70227”で正解です
五角形の上は黒く塗ってありません
チャコール迷彩のグレー部分となっている (説明書の迷彩パターンと結構違う)
**************************************

●塗装B(104FG MA SN:78−0612)
垂直尾翼に付く、赤帯に白星、デカール(7B)(8B)
左右逆と思います。指示ミスです

塗装図では、垂直尾翼前端から後端にわたって、赤帯が描かれ、白星側が後ろとなっていますが
実際には
白星のあるほうが前側で、先端部に隙間がある状態、後端部は端まで赤帯
コードレターと共に部隊を表す重要な部分、あまりにもいい加減です

気づいたのは上記くらいです
私の稚拙な説明文では、理解しづらいところも多々あると思います
気になる方はネット上などで、実機写真をご確認ください

イタレリの説明書は見ていませんので、何とも言えませんが
組み立て説明中に、日本語指示もありますし、タミヤカラーでの塗装指示も有りますので
タミヤ側も一応全てに目を通しているものと思います
それにしては、あまりのお粗末な説明書です

少し前に同シリーズF6ヘルキャットを作成し、これも説明書に失笑しましたが・・
あれ以上に酷いキットがあったとは!(苦笑)
他のキットも要注意かもしれません

特に
上記の通り非常にテールヘビーなA−10のプラモデルにて
オモリを何グラム必要か?を書かないのは酷すぎです。
デカールの貼り位置に関しては
省略されている小さいコーション類も多々ありますし
そもそも3色迷彩塗装図のパターンが、きちんと再現されているわけでもありません
迷彩パターンが正確に描かれていたとしても
モデラーがきちんと再現するのも難しいでしょうから
個人的には重大な欠陥とは感じていません。
レビューですので、敢えて書いています。(笑)

キット自体は絶賛と言わないまでも(笑)
イタレリらしい、当たり部類の良質キットですが・・・
説明書の不備で、星3つにします。キット本体のみなら星4つ

追記
このキットに限りませんが、タミヤは説明書の塗装指示に
いまだに自社タミヤカラーしか書いてくれません。
絶対的な色数も少ないので、2色混色とか、3色混色指示も珍しくありません
2色混色ならイメージも掴めますが・・・3色だと「ん?」と困るときも少なくありません
トドメに缶スプレー(缶にしかない色もある)のみを指定するなんて事までも
平気でやってくれます(苦笑)

Mrカラーや、ハンブロールを一緒に指示記入して何の問題があるでしょうか?
同社にとって、明確に不利益になることでもあるのでしょうか?
殆どのモデラーは歓迎はしても、不満はないと思いますが・・・
(一部の信者と呼ばれる方々は怒るかもしれませんが(苦笑))
最低でもFSナンバーくらい書いてあっても バチ は当たらないと思います。
タミヤはいい加減モデラー側の視点に立ち、自己満足は辞めるべきです。 

まぁ オトノサマ には無理でしょうけどね・・・・(苦笑)
57人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月24日に日本でレビュー済み
このキットは本当に1000円かと疑ってしまうほど、パーツ数多いです。

長年販売されているキットであまり値上げもされていなく、とてもお得なキットだと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の意欲作って感じ。ミサイル、爆弾類が惜しみなく付属に加えてECMPODは選択式、開閉選択式個所も多め
マーべリックのシーカーは透明別パーツ、座席の出来など設計者の力の入りようが伝わる。
エアブレーキ兼用エルロンは意外と薄くて2枚合わせ式にしては仕上がりは良い。
反面、合いはあまり良くないので接着と処理にやや手間取るし、モールドも深くは無いが昔なら標準的だろう。
部品点数は多め、計器盤はショボ目。
全面迷彩もあって1/72にしては手間はかかるが、素組でも出来上がりは非常によく意欲のある人は是非作ってもらいたい。
グレーのロービジだったら製作時間は相当減ったとも思うけど。
デカールを貼っていて指示の無い物があったが、機番70227は機首キャノピー前、他はECMPODなので念のため。
NO STEPの類は無いので貼りに手間取る事は無いが、指示の位置が怪しいものがあるので実機を参考にする必要あり。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月20日に日本でレビュー済み
1991年の対イラク戦において、恐るべき「戦車キラー」として真の実力を発揮した戦闘機。ゼネラル・エレクトリック製ターボファンエンジン2基搭載・30mm前方射撃固定マルチバレル機関砲1門を機首下に武装・胴体下部3箇所と翼下8箇所のハードポイントに各種サイドワインダー・爆弾・燃料タンクの装着が可能な単座対戦車攻撃機。(:見かけによらず、夜間・悪天候での出撃は苦手。)

1/48の大きさですが、「急がず・慌てず」仮組して組み立て作業をすること。まっすぐに横に伸びた低翼配置の主翼・胴体後方外側に取り付けたエンジンなど実機の攻撃機型スタイルが再現されています。豊富な空対空ミサイル・空対地ミサイル・爆弾などの武装パーツ・スライドマークなどは有難い。

キャノピー・コックピット内部などの塗装などには時間を掛ける「根気」が必要です。

また、三輪式降着装置により、念のため機首に尻餅防止用の「重り」(:釣り道具の重りを代用)を入れる気遣いを・・・・・・。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しかった商品があったので良かった。
店頭ではなかった商品がネットであったので嬉しかった。