どれも1~3秒で答えられる単純さだから、1人で黙々続けるのはちょっとキツイかも。
微妙に違うだけという問題も多い。
その反面、誰でもすぐに楽しめるのは間違いない。
右手でも左手でもプレイできるので、右利きなら右手の方が正確になるかな?
試したいと言うなら、左手でやってみるのもいい。
一通りやってみて気になった点は、
基本的に全てのゲームは自動生成だけど、
答えるためのボタンの位置が入れ替わるゲームと入れ替わらないゲームがあり、
それを知っているかどうかで有利不利が出る。
(入れ替わるタイプのゲームでは答えがわかっても、正解ボタンの位置を探すのに手間取ってしまう)
1人プレイのIQ判定モード(ほんき)でプレイするゲームが、コースごとに固定されているのが残念。
これでは本気でやろうと思えない。
それと説明が簡素すぎて、初見だと確実に引っかかるだろうゲームの存在。
(「動物さがし」では色違いはカウントしないが、似たゲームの「オンリーフルーツ」では色違いもカウントする)
モバイルゲームの製作者が監修って説明があるけど、
ほとんど同じ内容のものがモバイルゲームでも存在するっぽいですね。(右脳パラダイス)
気になる人はそちらをやってみるなりすれば、これの事もわかるはず。