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ワンダと巨像

プラットフォーム : PlayStation2
4.1 5つ星のうち4.1 261個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14 x 1.5 cm; 135 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/27
  • ASIN ‏ : ‎ B00064A8G6
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SCPS15097
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 261個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
261グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名作。プレイ環境を構築できるなら是非。
2024年1月10日に日本でレビュー済み
50過ぎのオッサンですが、重厚な巨像達に心奪われました。
2005年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレイヤーを選ぶゲームだと思います。

良いゲームだと思う人もいれば、

こんなのゲームじゃない、という人もいます。

プロジェクトチームの前作「ICO」と比べても、全体的な雰囲気、

ストーリー性などは同じものがあると思います。

戦闘システムも操作性も個人的にはシンプルでとても好きです。

何よりも、巨像との戦いのシーンが凄いと感じました。

言葉では解っていても、やはり巨像は大きい。

1体目、2体目、3体目・・・

自分の手で倒した時にしか味わえない爽快な気分。

巨像に関してはどれも違った一体一体で、飽きません。

しかし全対の巨像のうち数体、似通ったものがいました。

巨像と呼べる大きいものもいれば、小さいものもいます。

どの巨像も弱点を見つけ出すまで、

その後どうやって巨像に近づくかを考えるのが楽しいです。

愛馬アグロの操作も慣れるまで多少時間がかかりましたが、

慣れればとても操作しやすい。

木になっている木の実をみつけたり、

トカゲを捕ってワンダのHPや握力を高めていきます。

やり方によっては、巨像も簡単に倒せてしまうかもしれません。

前作の「ICO」は謎解きがメインという感じでしたが、

「ワンダと巨像」は戦闘こそがメインです。

ゲームの操作が苦手な人にとっては難しいと思います。

個人的に巨像の数体が似通っていた点と、物語のエンディングが

いい意味でもそうでない意味でもショックで複雑に感じたので、

全体的な評価は星4つにしました。

言葉で言っても伝えられるものと、伝えられないものがあります。

興味がある人は一度プレイする事をお勧めします。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ICOの世界観が好きで購入しました。
オープンワールドと言うんでしょうか。愛馬に乗って広大なフィールドを駆け巡り、崖をよじ登ったり、それだけで楽しいです。
前作の、ICOと違うのは全てがボス戦になり、2体ほど倒したのですが、ボスの体をよじ登る方法を見つけ弱点を見つけて攻撃するなど、クセのある戦闘はゲームが苦手な私にとっては、とてもハードルの高いゲームでした。
3体目のボスは攻略することができずに、結局、攻略本やネット動画でクリアした感覚を味わいました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判が良かったので購入しました。

確かに面白いゲームです。
巨人の弱点を探す、ギミックを考える、それぞれの巨人の特徴などのインパクト性など、
他のゲームにはない独特のシステム、そして雰囲気があります。

ただ、どうしてもそれらの評価点よりもストレスのほうが上回るという印象でした。
敵の掴まれる部分の判定が甘く、握力ゲージ(掴まっていられる時間)がまだ残っていて、
なおかつ強制的に捕まりを解除する行動でないにも関わらずいきなり落とされたり、逆に掴めなかったり
地上から捕まりに以降する際には必ずジャンプしないといけないのですが、このジャンプが非常にもったりしていて動きづらいです。
ただ、これら操作性はそこまで極端に気になるものではありません。そういうゲームなんだな、という程度です。

問題なのはカメラです。カメラワークがとにかく酷く、動かしづらい、追従が中途半端、(場面によっては)カメラ位置が低すぎる、ととにかくカメラでストレスが溜まります。
また、PS2のスペックの問題なのかは分かりませんが若干フレームレートが低いです。
おそらく20そこらでしょうか。最低限の30はあるとは思えないほどカクカクしています。
主人公の動きが遅いのと相まって非常に「動かしている感」が薄いといいますか、キー入力を半分ぐらいしか受け付けていないような間隔に陥ります。
肝心の巨人戦では処理落ちも珍しくないため更に悪化します。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、巨人戦においても理不尽と感じるギミックを使用したり、
また巨人上での動作が殊更面倒だったりと、謎解きの爽快感よりもやはりストレスが上回りました。
フィールドはオープンワールドなのですが、巨人戦以外は特に目的もない上に
巨人と戦う順番が固定なのでオープンワールドである必要はほぼありません。実質一本道です。

雰囲気ゲーとしては確かに上質です。しかし「雰囲気だけ」という言い方のほうがしっくり来る感じです。
メインとなる草原フィールドに至ってはほぼ何もないので雰囲気ゲーとしてもやや薄いかもしれません。
ただ言えるのは、間違いなく面白いゲームではあります。面白いゲームではあるのですが、
同じぐらい不満点もあって、巷で言われているほどの所謂「神ゲー」だとは思いませんでした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女を蘇らせるために愛馬を駆って、巨像を倒すというシンプルなストーリーのファンタジーアクションゲームです。
購入前にPS4版との比較動画を見たのですが、PS4版のすごさ以上に当時はPS2でここまでできたのかと思い少し感動しました。
アクションゲームはそれほど得意ではありませんが、トライ&エラーを繰り返して自分で攻略法を考えながら進めていくゲームは結構好きなので夢中になって遊べました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カメラワーク、エルード中の操作性の悪さといい最悪!
レビューで良い評価に騙されました。俺様レベルのゲーマーから評価したら最低レベルのクソゲーでした。もう少しゲームを見る目を養ってもらわないと困ると思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 話の流れや目的は単純でわかりやすい。
ただ、わかりやすいのはいいが同じことの繰り返ししかなく、巨像によって多少特徴が違うものの大した差はなく案外あっさり倒せる。
 操作性の悪いしがみつきよじ登りゲーム。

 巨像倒して来い→剣を使って巨像探索→巨像倒して破壊→出発点に自動帰還・・・この時点でまさかと思いつつ2体目。最後の巨像までこれと同じ展開でこれはめんどくさいだけだなと思いつつもクリア。
 特に巨像の難易度が上がるわけでもなく砂漠の上で空飛んでるやつが一番めんどくさかっただけだった。 
 
 敵によって一回攻撃がハマると起き上りざまに攻撃されての繰り返しで何ももできないまま死ぬ。

 周回要素がありますがストーリー分岐があるわけでもなく戦闘が楽しいわけでもないので何周もはしないと思います。
中古で安く買って途中放棄せずに最後まで遊べたので星2個。定価で買っていたらマイナス。
 
 知り合いに薦められたゲームだが私は他人には薦めない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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